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    カテゴリ: パワハラ

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    反町 (そりまち おさむ、1964年4月26日 - )は、日本のジャーナリスト、キャスター、フジテレビジョン報道局解説委員。 神奈川県横浜市出身。栄光学園中学校・高等学校を経て、早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。在学中は早稲田大学雄弁会に所属した。 1987年4月、フジテレビ入社。同期は、元同局…
    13キロバイト (1,659 語) - 2025年4月1日 (火) 14:04

    (出典 fnn.ismcdn.jp)



    1 冬月記者 ★ :2025/04/01(火) 20:04:15.99 ID:DpPbMo3z9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9b847ec80fd090158aacaf49a7bfe275b1405ebc


    (出典 i.imgur.com)


    BSフジ反町理キャスター、プライムニュースの出演を当面見合わせ…第三者委報告書でセクハラ・パワハラ指摘


     ビーエスフジは1日、「BSフジLIVEプライムニュース」の反町理キャスター(60)が同番組への出演を当面見合わせると発表した。

     反町キャスターは、フジテレビ問題の第三者委員会の調査報告書で、後輩女性社員2人への行為が「セクハラやパワハラに該当し得る」と指摘されていた。

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    反町 (そりまち おさむ、1964年4月26日 - )は、日本のジャーナリスト、キャスター、フジテレビジョン報道局解説委員。 神奈川県横浜市出身。栄光学園中学校・高等学校を経て、早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。在学中は早稲田大学雄弁会に所属した。 1987年4月、フジテレビ入社。同期は、元同局…
    13キロバイト (1,669 語) - 2025年3月31日 (月) 19:35

    (出典 www.bsfuji.tv)



    1 ひかり ★ :2025/03/31(月) 20:06:23.16 ID:bp0bcCVQ9
     フジテレビ報道局の反町理解説委員長が31日、出演予定だったBSフジ「BSフジLIVE プライムニュース」(月~金曜後8・00)を急きょ欠席した。

     番組冒頭に姿はなく「本人希望で出演見合わせたいとのこと」と説明が読み上げられた。

     中居正広氏(52)と女性とのトラブルに端を発する、同局の問題を調査した第三者委員会はこの日、調査報告を発表。この中で、「重要な社内ハラスメント事案」として2つのケースが公表された。そのうちの1つに、反町氏が報道局の後輩女性社員2名に対して行ったとされるハラスメント行為が取り上げられた。

     内容の一例として挙げられたのは、06年頃の事案。反町氏が女性社員を食事に誘ったり、休日にドライブに連れて行き、食事や花火鑑賞、映画鑑賞を含む1日を過ごさせたというもの。女性社員がその後、反町氏からの誘いを断るようになると、業務上のメモを共有されなかったり、不当な叱責を部内全体に送信されたり、威圧的な態度を取られたりしたという。

     反町氏は早大政経学部を卒業後、87年にフジテレビに入社。ワシントン支局勤務、首相官邸キャップ、政治部デスクなどを経て09年から同番組のキャスターに就任した。番組異動を経て、19年から同番組に復帰した。

    スポニチ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/2d82e32db3ce4dff3e15bed6dcffe7de67e5fe0a

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    (出典 cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com)



    (出典 www.mbs.jp)



    1 七波羅探題 ★ :2025/03/22(土) 22:20:32.77 ID:DhXqk+AG9
    産経新聞
    https://www.sankei.com/article/20250319-EOUWQVHKXFPZJICF5ZL2AXXVXY/
    2025/3/19 22:13

    斎藤元彦兵庫県知事のパワハラ疑惑などを挙げた告発文書問題で、疑惑を検証するために設置された第三者委員会が19日に公表した調査報告書の中で、斎藤氏によるパワハラが認められた10件は以下の通り。

    1・出張先の施設のエントランスが自動車進入禁止とされていたため、20メートルほど手前で公用車を降りた際、出迎えた職員を激しく叱責した。

    2・;空飛ぶクルマについて企業との連携協定の締結式前に新聞で報道が行われたことを問題視し、担当職員が知事室に入るやいなや、この記事は何なのかと問い詰めるとともに、「空クルは知事直轄」「勝手にやるな」などと厳しい口調で論難し、担当職員が説明しようとしたが、「やり直し」と述べて聞く耳を持たず、協議は短時間で打ち切られた。

    3・県立美術館が夏休み期間中に休館するとの新聞報道を見て、「聞いていない」と激怒し、側近職員に向けたチャットで「こんなことでは県立美術館への予算措置はできません」などと強い措置を取ることを示唆した。翌日、斎藤知事は、知事室に関係者を呼び、責任者から事情を聞くことなく、知事室入室直後から、「聞いていない」等と述べて叱責した。関係職員は、既に予算化されている問題であることや同期間に休館するやむを得ない事情を説明したが、斎藤知事は「聞いていない」と強弁するばかりで、納得しなかった。同職員はやむを得ず、謝罪の言葉を繰り返し述べた。

    4・兵庫県が受賞したSDGs未来都市などの選定証授与式について、マスコミが現地取材に来ないことを問題視し、夜間、休日にも側近職員にチャッ卜を送り、個別に売り込みをするなどして報道各社が現地取材に来るよう交渉することなどを繰り返し求めた。

    5・報道からインタビューを受けたことについて報告がないと、報道がなされたことについて報告がなかったことなどを問題視し、担当職員を叱責した。

    6・机をたたいて職員を叱責した。

    7・人工知能(AI)によるマッチングシステムに関する知事協議で、担当者が説明を始める前に、内容を知らないのに会見で発表するかの判断はできないと一蹴した。担当者らは、「内容を説明します」と述べたが、「なぜ今聞かないといけないのか。今聞いて判断できるわけがない。部長を呼んで来るように」と述べて、中身の説明に入らせなかった。

    8・ひょうご介護テクノロジー導入・生産性向上支援センターに関する知事協議で、中身に入ることなく、「こんな話聞いていない」「なんでこんな支援センターを勝手に作っているのか」などと述べて担当者らを叱責した。担当者らは、既に予算化されているなどとして、説明しようとしたが、斎藤知事は、「こんな資料については知らない。資料に入っていたら知事が全部知っているとは思わないように」と述べて、それ以上の協議を行わなかった。

    9・はばタンペイ(スマホのアプリを活用したプレミアム付き商品券)の知事協議で、キャンペーン用のうちわを見ながら舌打ちし、大きなため息をついた。斎藤知事が問題にしたのは、斎藤知事の肝煎り事業であるのに、知事のメッセージと顔写真がないことであった。

    10・長期間にわたって継続的に繰り返されてきた夜間、休日のチャットによる叱責や業務指示。

    ★1:2025/03/20(木) 06:51
    前スレ
    【兵庫県】机たたいて叱責、夜間休日チャット、第三者委が斎藤知事のパワハラを認定した全10件一覧★14
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1742635255/

    【【兵庫県】机たたいて叱責、夜間休日チャット、第三者委が斎藤知事のパワハラを認定した全10件一覧★15 [七波羅探題★]】の続きを読む

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    斎藤元彦のサムネイル
    斎藤 元彦(さいとう もとひこ、1977年〈昭和52年〉11月15日 - )は、日本の政治家、元総務官僚。第53・54代兵庫県知事。本名は齋藤 元彦(読み同じ)。 兵庫県神戸市須磨区に生まれる。実家はケミカルシューズの製造会社を経営しており、長田区と須磨区において事業を行っていた。 元彦
    150キロバイト (23,075 語) - 2025年3月10日 (月) 14:21

    (出典 static.tokyo-np.co.jp)



    1 七波羅探題 ★ :2025/03/20(木) 14:40:54.43 ID:/ETgzfSX9
    産経新聞
    https://www.sankei.com/article/20250319-EOUWQVHKXFPZJICF5ZL2AXXVXY/
    2025/3/19 22:13

    斎藤元彦兵庫県知事のパワハラ疑惑などを挙げた告発文書問題で、疑惑を検証するために設置された第三者委員会が19日に公表した調査報告書の中で、斎藤氏によるパワハラが認められた10件は以下の通り。

    1・出張先の施設のエントランスが自動車進入禁止とされていたため、20メートルほど手前で公用車を降りた際、出迎えた職員を激しく叱責した。

    2・;空飛ぶクルマについて企業との連携協定の締結式前に新聞で報道が行われたことを問題視し、担当職員が知事室に入るやいなや、この記事は何なのかと問い詰めるとともに、「空クルは知事直轄」「勝手にやるな」などと厳しい口調で論難し、担当職員が説明しようとしたが、「やり直し」と述べて聞く耳を持たず、協議は短時間で打ち切られた。

    3・県立美術館が夏休み期間中に休館するとの新聞報道を見て、「聞いていない」と激怒し、側近職員に向けたチャットで「こんなことでは県立美術館への予算措置はできません」などと強い措置を取ることを示唆した。翌日、斎藤知事は、知事室に関係者を呼び、責任者から事情を聞くことなく、知事室入室直後から、「聞いていない」等と述べて叱責した。関係職員は、既に予算化されている問題であることや同期間に休館するやむを得ない事情を説明したが、斎藤知事は「聞いていない」と強弁するばかりで、納得しなかった。同職員はやむを得ず、謝罪の言葉を繰り返し述べた。

    4・兵庫県が受賞したSDGs未来都市などの選定証授与式について、マスコミが現地取材に来ないことを問題視し、夜間、休日にも側近職員にチャッ卜を送り、個別に売り込みをするなどして報道各社が現地取材に来るよう交渉することなどを繰り返し求めた。

    5・報道からインタビューを受けたことについて報告がないと、報道がなされたことについて報告がなかったことなどを問題視し、担当職員を叱責した。

    6・机をたたいて職員を叱責した。

    7・人工知能(AI)によるマッチングシステムに関する知事協議で、担当者が説明を始める前に、内容を知らないのに会見で発表するかの判断はできないと一蹴した。担当者らは、「内容を説明します」と述べたが、「なぜ今聞かないといけないのか。今聞いて判断できるわけがない。部長を呼んで来るように」と述べて、中身の説明に入らせなかった。

    8・ひょうご介護テクノロジー導入・生産性向上支援センターに関する知事協議で、中身に入ることなく、「こんな話聞いていない」「なんでこんな支援センターを勝手に作っているのか」などと述べて担当者らを叱責した。担当者らは、既に予算化されているなどとして、説明しようとしたが、斎藤知事は、「こんな資料については知らない。資料に入っていたら知事が全部知っているとは思わないように」と述べて、それ以上の協議を行わなかった。

    9・はばタンペイ(スマホのアプリを活用したプレミアム付き商品券)の知事協議で、キャンペーン用のうちわを見ながら舌打ちし、大きなため息をついた。斎藤知事が問題にしたのは、斎藤知事の肝煎り事業であるのに、知事のメッセージと顔写真がないことであった。

    10・長期間にわたって継続的に繰り返されてきた夜間、休日のチャットによる叱責や業務指示。

    ★1:2025/03/20(木) 06:51
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    【兵庫県】机たたいて叱責、夜間休日チャット、第三者委が斎藤知事のパワハラを認定した全10件一覧★5
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1742442635/

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    (出典 ssl-cache.stream.ne.jp)



    (出典 geitopi.com)



    1 muffin ★ :2025/03/19(水) 19:21:59.97 ID:kUPBjcmX9
    https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2447435/

    3月19日、テレビ朝日は、社員が会社経費を不適切に使用していたこと、スタッフにパワーハラスメントを行っていたことを理由に、懲戒処分を行ったと公式ホームページで発表した。

    同局の発表によると、《コンテンツ編成局第2制作部エグゼクティブディレクター(50才)は、2019年から2025年1月にかけて、個人的な会食等の費用を会社に請求するなど、ルールを逸脱した経費処理をしておりました》とのこと。さらに《複数のスタッフに対して人格を否定するような発言を繰り返すなどパワーハラスメントに該当する行為が、外部の編集室などで行われていたことを確認しました》と報告した。

    テレ朝の発表では「当該社員」と名前を伏せられたこの人物。実は視聴者もよく知る“名プロデューサー”だった。

    「“ナスD”の愛称で知られる男性社員です。’17年には『陸海空地球征服するなんて』で自らペルーのアマゾン奥地に取材に出向き、“美容に良い”とされる果物の汁を塗って全身が真っ黒になってしまったことから“ナスD”と親しまれ、一躍テレビ朝日を代表する名物Pとなりました」(制作関係者)

    さらに20年からは『ナスD大冒険TV』が放送開始。一社員でありながら、自らの愛称が冠された番組が放送されるほどの人気ぶりだが……。

    「以前から、番組関係者はナスDのパワハラ体質に困り果てていました。今回は、彼の担当番組を下請けしている制作会社が“限界だ”と根を上げ、テレ朝に報告したようです。テレ朝の発表では《3月19日付で当該社員を懲戒処分上の「降格」といたしました》とありましたが、降格によって人事局付になったと聞いています」(前出・制作関係者)

    今回の事態を受けてかは定かではないが、『ナスD大冒険TV』の公式Instagramと公式X、公式ホームページはすでに削除されている。同番組でナスDは自ら出演するとともにエグゼクティブディレクターとして制作にも深くかかわっていた。

    本誌がテレビ朝日に問い合わせると、「個人名は控えさせていただきます」とのコメントが。

    公式コメントで「当該社員からは、不正に受領した会社費用の全額の返済をすでに受けて おります」とテレ朝は発表している。視聴者を楽しませたナスDだったが、信頼は完全に失墜してしまった。


    (出典 img.jisin.jp)


    関連スレ
    テレビ朝日が社員を処分 担当番組「ナスD大冒険TV」打ち切り
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1742372743/

    【テレビ朝日「ナスD」がパワハラ、経費の不適切使用で降格処分…冠番組のSNS、公式HPも全て削除 [muffin★]】の続きを読む

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