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    カテゴリ: レスリング

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    (出典 www.jiji.com)



    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/08/10(土) 03:15:58.33 ID:l1pHxWhY9
    ◆パリ五輪 第14日 ▽レスリング(8日、シャンドマルス・アリーナ)

     男子フリースタイル57キロ級で16年リオ五輪銀メダリストの樋口黎(ミキハウス)が金メダルに輝いた。決勝でスペンサーリチャード・リー(米国)を下した。レスリングの金メダルは初日から4日連続。日本勢の夏冬通算200個目の金メダルにもなった。

     第1ピリオドは場外ポイントで2点を失い、第2ピリオドへ。タックルから2点を奪い同点に追いついた。

     樋口は20歳だった16年リオ五輪で銀メダルを獲得したが、21年東京五輪はアジア予選でわずか50グラム超過で計量失格するなど減量に苦しみ、代表を逃した。その悔しさを糧に、減量について自己流で猛勉強。自身の体と向き合い、昨年の世界選手権で銀メダルを獲得し、2大会ぶりに五輪のマットに帰ってきた。

     日体大の同期で長年、切磋琢磨(せっさたくま)してきた文田健一郎(ミキハウス)が6日に金メダルを獲得。21年東京五輪銀メダルの雪辱に成功した姿にも刺激を受けた。互いに「2人で金メダル」と誓い合って臨んだパリの舞台で、盟友との約束も果たした。

     ◆樋口 黎(ひぐち・れい)1996年1月28日、大阪府出身。28歳。ミキハウス所属。出場種目はレスリング男子フリースタイル57キロ級。茨城・霞ケ浦高、日体大卒。五輪は16年リオ銀メダル。23年世界選手権銀。愛称は好物が由来の「マカロン王子」。164センチ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/4965d27983e722fd3995699ddb31b0f77b12c1c7

    【【パリ五輪/レスリング】マカロン王子・レスリング樋口黎が金メダル 日本勢の夏冬合計200個目の金! [Ailuropoda melanoleuca★]】の続きを読む

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    (出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)



    1 @シャチ ★ 警備員[Lv.21] :2024/08/07(水) 18:39:43.22 ID:61eqmAz39
    8/7(水) 17:01配信 THE ANSWER
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5e8eef65b07fefb00620c0c4aa72dcc3e03258a3

     6日に行われたパリ五輪のレスリング女子フリースタイル50キロ級1回戦で、東京五輪金メダリストの須崎優衣に勝利したインドのビネシュが体重超過により失格となったと大会公式サイトで発表された。7日の決勝まで勝ち上がっていた。須崎との試合前の計量はクリアしていたが、決勝の日の計量で数グラム超過していたという。須崎は今日、3位決定戦に挑むことになった。

     ビネシュは7日の決勝でサラ・ヒルダーブラント(米国)と対戦する予定だった。初戦に臨む前の計量ではクリアしていたが、7日の朝には50キロを僅かに超過していたという。

     インドオリンピック協会の声明でも、ビネシュの失格が伝えられた。「チームは夜通し最善を尽くしましたが、今朝の体重は50キロを数グラム超過しました。現時点で代表団からこれ以上のコメントはありません。インド代表団は、ビネシュ選手のプライバシーを尊重していただくようお願いします。インド代表団は、現在行われている競技に集中したいと考えています」と伝えられている。

     米スポーツ専門局「ESPN」によると、3試合を終えた後の食事などが原因とされている。「彼女の体重は日中増加したとみられ、一晩で約2キロ減量しなければならなかったとみられる」「一晩中トレーニングしていたことがわかったが、今朝の計量では、100グラムの体重超過だった」と説明されていた。メダルはく奪の可能性もあると指摘している。

     ビネシュは1回戦で須崎を相手に2点をリードされて迎えた試合終了間際、タックルで2ポイントを奪い、2-2となったが最後にポイントを取ったことで勝利していた。須崎は呆然とした表情を浮かべたが、最後は相手と称えあってマットを降りていた。

     須崎は海外選手を相手に、この試合前まで94連勝をマーク。絶対女王と評され、今大会でも金メダルの大本命とされていた。それだけに敗北は衝撃を呼び、勝ったビネシュの母国インドでは「史上最大の番狂わせ」「五輪でのインド人レスラー史上最高のものだ」などと驚きをもって報じられていた。

     大会公式サイトでは、準決勝でビネシュに敗れたジュスネイリス・グスマン(キューバ)が決勝でヒルダーブラントと戦う組み合わせに変更されている。須崎は3位決定戦でオクサナ・リバチ(ウクライナ)との対戦になる。

    THE ANSWER編集部

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    文田 健一郎(ふみた けんいちろう、1995年12月18日 - )は、山梨県韮崎市出身のレスリンググレコローマンスタイルの選手。階級は60kg級。身長168cm。背骨が柔らかく、反り投げを得意にしていることから、「猫レスラー」「ニャンコローマンレスラー」との異名を持つ。…
    18キロバイト (1,859 語) - 2024年8月6日 (火) 18:29

    (出典 www.jiji.com)



    1 鉄チーズ烏 ★ :2024/08/07(水) 03:36:37.98 ID:fwEwj3fC9
    8/7(水) 3:05配信 TBS NEWS DIG Powered by JNN
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d920d93f98d8f8a36de52a55004921bfebc20fbb

    ■パリオリンピック™ レスリング男子グレコローマンスタイル60キロ級 決勝(6日、シャンドマルス・アリーナ ) 

    レスリングの男子グレコローマンスタイル60キロ級の決勝が行われ、文田健一郎(28、ミキハウス)が曹利国(25、中国)に勝利し、金メダルを獲得。グレコローマンスタイルでは1984年ロサンゼルス五輪52キロ級の宮原厚次以来となる金メダルとなった。また、レスリングの日本男子は1952年ヘルシンキ五輪から不参加の80年モスクワ五輪を除き、17大会連続のメダル獲得となった。

    準決勝では世界王者のZ.シャルシェンベコフ(24、キルギス)を4-3で破り、決勝進出を決めて文田は「3年ぶりの思いを全部ぶつけたい」と語った。

    3年前のリベンジを晴らす大一番、文田は胸に手を当てて大きな声を出して入場。一礼してマットに立った。開始からパワー勝負で文田は負けず、相手の消極性で1点を奪い、相手が腹ばいになって攻められる“パーテールポジション”からローリングで2点を奪い、3-0とリードした。

    第2ピリオド、開始50秒で文田は消極性を奪われ1点を失ったが、パーテールポジションからはしっかり守り切った。冷静な試合展開で文田は相手の攻撃を防ぎ、最後の猛攻も耐え抜き、曹を4-1で破り、文田は東京五輪のリベンジを果たして金メダルを獲得、グレコローマンスタイルでは1984年ロサンゼルス五輪52キロ級の宮原厚次以来となる金メダルと40年ぶりの快挙となった。

    試合後、文田は今の思いを問われて、少し間を空け「一番は3年前の決勝を思い出します」と振りかえり「本当に紆余曲折あって本当にもう経験したことのないような苦しい期間もあったりしてでもそれと同じぐらい楽しいこともあって、トータルしてプラスが上回ってたので、今回優勝できたのかなって思います」と口にした。

    さらに「応援してくれている人たちの思いを胸の国旗にしまえて戦えたそれが力になった」と周りに感謝の気持ちも表した。40年ぶりの金メダル獲得には「僕は40年ぶりにすごいことをしたというか、僕の率直な気持ちは40年間勝てなかったのは悔しいなっていう気持ちがすごく大きくて、もう一度40年ぶりに動き出した日本のグレコローマンが、このまま闊歩していけるようなそんなメダルになったらいいなって思います」と力強く語った。

    【文田健一郎 パリ五輪成績】※TS(テクニカルスペリオリティ)
    1回戦:11-1(TS)K.デ アルマス ロドリゲス(26、キューバ) 
    準々決勝:9ー0(TS) M.モフセン ネジャド(25、イラン)
    準決勝:4-3 Z.シャルシェンベコフ(24、キルギス)
    決勝:4-1 曹利国(25、中国)

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    須﨑 優衣(すさき ゆい、1999年〈平成11年〉6月30日 - )は、日本の女子レスリング選手。千葉県松戸市出身。階級は48kg級と50kg級。身長153cm。 2021年開催の東京オリンピック レスリング 女子フリースタイル50kg級 金メダリスト。 父親が早稲田大学レスリング
    34キロバイト (4,050 語) - 2024年8月6日 (火) 10:08

    (出典 static.chunichi.co.jp)



    1 @シャチ ★ 警備員[Lv.17] :2024/08/06(火) 18:49:47.76 ID:cxZSefqX9
    8/6(火) 18:36配信 デイリースポーツ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9a1a503063f26af13945b5688dbd25d162179791
     「パリ五輪・レスリング女子・予選」(6日、シャンドマルス・アリーナ)

     五輪連覇を目指す須崎優衣(キッツ)はインドのビネシュと対戦。まさかの初戦敗退を喫した。

     序盤は互いの動きを見ながら組み合う展開となった。先に須崎が1ポイントを先取すると、しっかりと相手を見ながら落ち着いて対処。休憩後も相手に隙を与えず、残り1分を前にポイントを加点。しかし残り10秒で相手に2点が加算され、2-2の同点ながら最後にポイントを取ったビネシュが勝者となった。

     試合終了後、ぼうぜんとした表情でマットの上に立ち尽くした須崎。チャンレンジを行うも認められず、ビネシュの左手が掲げられた。

     須崎は開会式にあたり、「五輪2連覇を必ず達成する。レスリングの面白さや素晴らしさを世界中に伝えたい」と、連覇にとどまらない、より広い決意を述べていた。

     米国の大手データ会社グレースノートが7月23日に公開したパリ五輪の最終メダル予想では須崎連覇。昨年9月の世界選手権では約3週間前に右膝を負傷しながら優勝しており、その強さは他を圧していた。

     ともに東京五輪で金メダルに輝いた志土地真優(ジェイテクト)や金城梨紗子(サントリー)は若手との代表争いに敗退。須崎は「五輪は簡単に行けるものではないし、だから価値がある。東京五輪で一緒に闘った皆さんの分まで頑張る」と思いも背負って臨んだ。

     東京五輪はレスリング女子代表6人で最年少だったが、今回は最年長。憧れる五輪4連覇の伊調馨(ALSOK)や3連覇の吉田沙保里さんは「背中で見せてくれていた」といい、「私もそういった存在になりたいと思ってやってきた」との自覚を持って競技に臨んでいる。今年は元世界女王の山本美憂さんと手合わせして「レジェンドのすごみ、重みを感じた。鳥肌が立った」と感銘を受けた様子で、「(先達から)バトンを受けて、私も強い女子レスリングを引っ張っていきたい」と考えている。

     昨年末には「絶対に2連覇して、その次の五輪へもつなげていけるように頑張りたい」と宣言し、「東京、パリ、ロサンゼルス、その次の五輪まで金メダルを取るのが今の大きな夢」と4連覇挑戦を初めて公言。「伊調さん、吉田さんのような偉大な先輩たちが憧れ。私にしかできない使命を果たしたい」と、レジェンドの系譜に自らの名を連ねるべく、研さんを積んできた。

     ◆須崎優衣(すさき・ゆい)1999年6月30日生まれ、千葉県松戸市出身。早大卒。小学1年でレスリングと出会う。中学2年でJOCエリートアカデミー入校。2017年、世界選手権初優勝。高校生の優勝は02年の伊調馨以来だった。世界選手権は18、22、23年にも優勝。21年東京五輪金メダル。155センチ。

    【【パリ五輪】レスリング 須崎優衣がまさかの初戦敗退 マットの上でぼうぜん チャレンジも覆らず、五輪連覇の夢断たれる [シャチ★]】の続きを読む

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