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    カテゴリ: スケートボート

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    心那(ひらき ここな、2008年8月26日 - )は、日本のスケートボーダー。 北海道虻田郡倶知安町生まれ。苫小牧市に在住。 5歳で競技を始め、地元から札幌にある練習場に通う生活を送る。 2018年に出場した日本スケートボード選手権では4位、翌2019年の同大会では当時10歳で初優勝。同年のデュ…
    9キロバイト (874 語) - 2024年8月6日 (火) 16:40

    (出典 news.biglobe.ne.jp)



    1 @シャチ ★ 警備員[Lv.20] :2024/08/07(水) 01:21:28.59 ID:61eqmAz39
    8/7(水) 1:18配信 スポニチアネックス
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2cc8e5d139d8f05fe841cb505025b9726d31c0d1
    <パリ五輪 スケボー女子パーク決勝>1本目の演技を終えガッツポーズの開(撮影・小海途 良幹)

     ◇パリ五輪第12日 スケートボード(2024年8月6日 コンコルド広場)

     女子パーク決勝が行われ、21年東京五輪で12歳11カ月で銀メダルを獲得して日本選手で最年少のメダリストになった開心那(15=WHYDAH GROUP)が92・63点で銀メダルを獲得した。

     開は予選を88・07点で1位通過。運命の決勝、1本目から難易度の高いトリックを披露しながらもフルメークを達成。91・98点のビッグスコアをマークすると、「キャー!」と叫んで喜びを爆発させた。

     その後、最終3本目でアリサ・トルー(オーストラリア)、スカイ・ブラウン(イギリス)が完璧なランを披露。開も果敢に攻めてスコアを伸ばしたが、及ばなかった。

     21年東京五輪では12歳11カ月で銀メダルを獲得し、13歳10カ月でストリート種目の金メダルを獲得した西矢椛を抜いて、五輪の日本最年少メダリスト記録を更新。当時はあどけない表情が魅力の中1だったが、わずか3年で身長が20センチ以上伸びるなど急成長。滑りの面でもエアを中心に組み立てる他の選手とは一線を画す、グラインド系の技で各種大会で上位に食い込み、五輪予選シリーズは堂々の1位で2大会連続五輪を決めた。

     スポーツデータの分析や提供を行う専門会社、グレースノート(本社・米国)のパリ五輪メダル予想でも、開幕直前までの数回に渡り、一貫して金メダル候補に挙げられていた開。東京五輪王者の四十住さくら、同い年のスカイ・ブラウン(英国)ら強力なライバルをも上回る期待を背負いながら、パリでも自分の滑りを貫いた。

     スケートボードの今大会の日本勢は男子ストリートで堀米雄斗(三井住友DSアセットマネジメント)が連覇、女子ストリートで吉沢恋(ACT SB STORE)が金メダルを獲得しており、開きの戴冠で、東京大会に続き4種目中3種目を日本勢が制覇。スケートボード大国であることを知らしめた。

     ◇開 心那(ひらき・ここな)2008年(平20)8月26日生まれ、北海道出身の15歳。第一学院高在学中。5歳でスケボーを開始。12歳で臨んだ21年東京五輪で銀メダル獲得。パリ五輪予選シリーズ総合1位で出場権獲得。東京五輪時の1メートル46だった身長は現在1メートル70。

    【【パリ五輪】スケボー開心那が銀メダル!15歳が東京五輪の銀に続き2大会連続の快挙達成 金と0・55点差 [シャチ★]】の続きを読む

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    (出典 www3.nhk.or.jp)



    1 @シャチ ★ 警備員[Lv.12] :2024/07/30(火) 00:20:18.55 ID:cmKzP+9U9
    パリ五輪スケートボード女子ストリート決勝を実況したフジテレビ倉田大誠アナウンサー(42)の名アナウンスに、SNS上で絶賛コメントが相次いだ。

    倉田アナは21年東京大会で西矢椛(もみじ)が日本史上最年少13歳で女子ストリートの金メダルを獲得した際、「13歳、真夏の大冒険」と表現し話題になった。今大会でも3年前同様に解説を務めたプロスケートボード選手の瀬尻稜さん(27)とコンビを組み、初出場で14歳、世界ランキング1位の吉沢恋(ここ、ACT SB STORE)が予選で83・59の高得点をマークすると「東京五輪以降に台頭した、まばゆい光です。パリの空にはえます」と実況。そして決勝で吉沢が5回目のベストトリックを成功させると「金メダルに恋した14歳」と、吉沢の名前に掛けた名アナウンスでたたえた。

    俳優の和田正人は自身のXで、「くるか今大会も!真夏の大冒険に続く、フジテレビアナウンサーの倉田節!!笑」と期待を寄せていたが、その後「スケボー女子ストリート#吉沢恋選手金メダル!!金メダルに恋した14歳www 倉田アナさすがっす!!」と絶賛。一般ユーザーからも「天才すぎだろ倉田アナ……」「やっぱり倉田アナと瀬尻さんのコンビがいちばん」「倉田アナの実況、本当にすてきだよね」などといった声が多数あがった。

    日刊スポーツ
    https://www.nikkansports.com/olympic/paris2024/entertainment/news/202407290000577.html#goog_rewarded

    【【パリ五輪】「金メダルに恋した14歳」フジ倉田アナのスケボー実況に反響 和田正人「流石っす」 [シャチ★]】の続きを読む

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    (出典 plus.tver.jp)



    1 muffin ★ :2024/07/30(火) 01:30:02.25 ID:Ia65yML19
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1ad606ca3d325fde59407790cfd63c48aad3ccdc
    7/30(火) 1:25配信

    ◆パリ五輪 第4日 ▽スケートボード男子ストリート決勝(29日、コンコルド広場)

     【パリ(29日)=ペン・手島莉子】2021年東京五輪覇者の堀米雄斗(三井住友DSアセットマネジメント)が金メダルに輝き、大会2連覇を達成した。

     五輪初代王者は苦しみ抜いて連覇への挑戦権を手にしていた。22年6月から始まった五輪予選では思うような結果が出せず最終戦前の全7戦で表彰台は3位が1回のみ。代表入りは2位以内に入った上で、ライバルの結果に左右される状況。3枠の代表争いの最終戦は日本勢5番手で迎えた。しかも準決勝で膝を負傷、決勝直前の練習で力が入らないほどだった。「この2年間は地獄というか、何をやってもうまくいかなかった。この大会で勝ち、少し光が見えた」。電気治療や痛み止めの薬で乗り切って大逆転、瀬戸際でよみがえった。

     東京五輪を制し、一気に世間の注目を集めた堀米。苦戦していたが、日本勢5番手の代表圏外で迎えた最終戦で優勝し「最後まで諦めずに、自分を信じてスケボーをした」。ヒーローのようにやってのける強さを持つ堀米が、勢いそのまま2連覇を達成した。

    【【パリ五輪】スケボー男子の堀米雄斗が金メダル! 滑り込み五輪内定から大一番で強さを発揮し、堂々2連覇 [muffin★]】の続きを読む

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    (出典 img.cf.47news.jp)



    (出典 static.chunichi.co.jp)



    1 鉄チーズ烏 ★ :2024/07/29(月) 01:20:56.62 ID:Glh/DbOK9
    7/29(月) 1:18配信
    TBS NEWS DIG Powered by JNN
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e92b7ee5a55c95bcbe5ff34dcbc191659212806d

    ■パリオリンピック™ スケートボード女子ストリート決勝(現地時間28日、パリ・コンコルド広場)

    スケートボード女子ストリート決勝で、世界ランク1位の14歳の吉沢恋(ACT SB STORE)が金メダルを獲得。東京五輪で当時13歳の日本史上最年少で金メダルに輝いた西谷椛に続き、日本勢が連覇の快挙を達成した。

    前回大会から正式種目となり、東京五輪では西谷、男子ストリートの堀米雄斗、女子パークの四十住さくらで3つの金を獲得し、世界を席巻した日本勢。この日は22人で争った予選から8人が決勝に進み、日本の吉沢がトップ、赤間が2位、中山5位と3選手が順当にファイナルへ。

    会場のコンコルド広場では大歓声が響き渡り、日本の“10代トリオ”が堂々のパフォーマンス。

    自由演技「ラン」では1本目、中山、赤間が着地でミスをするなど得点を伸ばせず。吉沢は1本目から難易度の高い技を決め85.02点のハイスコア。

    赤間はミスが許されないラン2本目で空中で板を表裏に回転させるトリックを決めるなど、89.26点を叩き出し暫定首位に。吉沢も2本目で攻めたランを披露し1本目より高い86.80で2位。中山も79.77点と暫定3位に入り、表彰台独占の可能性を残してベストトリックへ。

    【【スケートボード】女子ストリート、14歳吉沢恋が金メダル!西谷椛に続き日本勢連覇の快挙 2位赤間 [鉄チーズ烏★]】の続きを読む

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