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    カテゴリ: 和歌山

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    (出典 newsdig.ismcdn.jp)



    1 シャチ ★ :2024/12/24(火) 16:19:38.70 ID:JR+pEcgX9
    12/24(火) 16:13配信 朝日新聞デジタル
    https://news.yahoo.co.jp/articles/de59ac6d23df6b02485f6b56f73886685f7e8a8e

     「紀州のドン・ファン」と呼ばれた和歌山県田辺市の資産家、野崎幸助さん(当時77)が2018年に急性覚醒剤中毒で死亡したことをめぐり、和歌山地検は24日、殺人などの罪に問われた元妻、須藤早貴被告(28)を無罪とした和歌山地裁判決を不服として大阪高裁に控訴した。

     野崎さんは18年5月に自宅で死亡しているのが見つかった。当時2人きりだった須藤被告が、致死量の覚醒剤を摂取させたとして約3年後に逮捕・起訴された。被告側は今年9月の初公判で起訴内容を否認し、一貫して無罪を主張していた。

     今月12日の和歌山地裁判決は、須藤被告が覚醒剤のようなものを入手するなど、殺害を「疑わせる事情」があったと認めた一方、それらの事情から「ただちに、野崎さんに覚醒剤を摂取させたとまで推認できない」と判断。野崎さんが覚醒剤を誤って過剰摂取した可能性もないとは言い切れず、殺害したとするには「合理的な疑いが残る」と結論づけていた。

     検察側は、須藤被告には、野崎さんの莫大(ばくだい)な遺産を得るという動機があり、覚醒剤を使った「完全犯罪」で殺害したと主張していた。(伊藤秀樹)

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    (出典 i.ytimg.com)



    1 どどん ★ :2024/12/12(木) 21:20:39.45 ID:eQPNniz09
     “紀州のドン・ファン”と呼ばれた資産家の男性が殺害された事件の裁判員裁判で、12日、和歌山地裁は元妻に対し、『無罪』を言い渡しました。午後1時40分、判決が言い渡された瞬間、元妻は顔を伏せ、すすり泣く様子が見られました。

     裁判長は、須藤被告が野崎氏を殺害することは可能だとしながらも、被告が覚醒剤を買ったことを「疑わしい」と判断。須藤被告が野崎氏に覚醒剤を摂取させたと推認することはできず、インターネットの検索履歴を合わせても推認できないと述べました。また覚醒剤について「野崎氏が誤って過剰摂取したことは否定できない」と結論付けました。

     裁判長は、須藤被告が野崎氏と二人きりになる時間があり、被告は繰り返し野崎氏のいる2階に上がるなど普段と異なる行動をとっていたことについては認めました。また、野崎さんが亡くなると被告は多額の資産が得られるなど、動機となりうる疑わしい事情はあると判断。しかし、被告の検索履歴を考慮しても殺害を推認するに足りないとして「消去法で考えても誤って摂取した可能性はないとは言いきれない」と述べ、“犯罪の証明がない”ことから無罪を言い渡しました。

     2018年5月、和歌山県田辺市の住宅で、資産家の野崎幸助さん(当時77)が死亡しているのが見つかりました。司法解剖の結果、野崎さんの死因は急性覚醒剤中毒で、事件から3年後の2021年、野崎さんの妻だった須藤早貴被告(28)が殺人などの疑いで逮捕・起訴されました。

     今年9月に始まった裁判員裁判で、須藤被告は「私は社長(=野崎さん)を*ていませんし、覚醒剤を飲ませたこともありません」と無罪を主張。遺産目当てでの結婚だったことを明らかにした上で、一貫して殺害を否定しました。

     犯行を示す直接的な証拠が乏しい中、検察側は、防犯カメラの映像やスマートフォンの*ケアアプリの解析などから、「須藤被告以外に犯行可能な人物がいなかった」と指摘。また、知人や身内とのやりとりや、『覚醒剤 死亡』『完全犯罪』『遺産相続』などといったインターネットの検索履歴から、「財産目当てで結婚後、覚醒剤を使って事件と思われないように殺害した」とした上で「悪質な犯行で反省の態度も見られない」として、無期懲役を求刑しました。

     これに対し弁護側は、「覚醒剤をどのように飲ませたか」が検証されていないなど、検察の主張の不十分さ曖昧さを指摘。「検察側の仮説は想像の産物に他ならない」として、怪しいという状況のみで有罪とすべきではないとして、無罪を主張していました。

     午後2時半前に裁判は閉廷。須藤被告は裁判長が出て行く際に一礼し、その後まっすぐ前を向いて法廷を出て行きました。笑顔は見られませんでした。

     無罪判決を受け、和歌山地検の花輪一義次席検事は、「まず、長期間の審理に携わった裁判員の方々に敬意を表する。しかし、検察官の主張が受け容れられなかったことは残念である。今後については、判決文の内容を精査し、上級庁とも協議の上、適切に対応したい」とコメントしています。

     また、今回の裁判員裁判に参加した20代の男性裁判員は会見に応じ「直接的な証拠がなく、一部分の証拠だけで有罪無罪とはできないので慎重にと思った。確実的な証拠がなく有罪の目でみると有罪に見え、無罪の目で見ると無罪に見える。中立の立場で証拠を見て感情と切り離した」と述べました。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/bf4aee688a53a45e96bdf6f5c82f920565986d6e

    前スレ
    “紀州のドン・ファン”殺害事件 元妻に『無罪』判決 和歌山地裁 元妻はうつむきすすり泣く★6 [どどん★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1733998818/

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    (出典 www3.nhk.or.jp)



    1 煮卵 ★ :2024/10/13(日) 16:01:59.91 ID:nAIskU0g9
     10月7日、和歌山県田辺市で発生した、男子児童が90歳男性が運転していた軽トラックにはねられ、意識不明の重体となっている交通事故に対し、高齢者の“免許返納”を求める声が高まっている。

    事故発生状況によると、発生件数5123件、死者数27人、負傷者数2991人です。

     前年を見てみると、発生件数5250件、死者数14人、負傷者数3043人と発表されており、今年は発生件数と負傷者数こそ減少しましたが、死者数が13人増加の27人となっています。

     免許返納に関する議論は、2019年に飯塚幸三受刑者が起こした池袋暴走事故を契機に、広く議論されるようになりました。飯塚受刑者が運転する乗用車が暴走し、松永真菜さんと娘の莉子ちゃんが巻き込まれて亡くなった、痛ましい事故です。

     ただ、和歌山県に限らず、とくに地方の場合、車が無いと高齢者でも非常に不便な暮らしを余儀なくされます。自治体できちんと代替できる交通手段を用意するなど、社会全体での取り組みが必要になるでしょう。返納の義務化は反発が大きく、ある種の最終手段でしょうが、やはり義務化を求める声が大きいのは間違いないですね」(社会部記者)

     事故が無くなることを願うばかりだ。

    [FLASH]
    2024/10/12(土) 19:40
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7cf98b3058e66e7f682a009eab427996d3cf512a

    【「返す年齢も決めてほしい」和歌山県で90歳の男性が軽トラで6歳男児をはねる事故…高齢者の免許返納義務化を求める声続々 [煮卵★]】の続きを読む

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    (出典 mofumofunews.com)



    1 PARADISE ★ :2024/06/29(土) 18:49:11.98 ID:1FGP+k129
    27日、交通教育系YouTuberの「綾人サロン」(登録者数34万人)がYouTubeを更新。先日公開したあおり運転のドライブレコーダー映像をめぐる和歌山県警の態度が一変し、捜査が始まることを伝えました。

    和歌山県警が捜査を開始
    綾人は21日、「過去イチと言って良いレベルで凶悪なあおり運転」として、和歌山市内で撮影されたドライブレコーダーの映像を紹介しました。26日の動画では、撮影者が所轄の和歌山県東警察署を訪れ、映像を見せたものの警察は何の対応もしなかったと報告。問題の車両は、あおり運転をしている上、ナンバープレートや車検シールも貼っておらず、視聴者からは和歌山県警の怠慢を批判する声が殺到していました。

    27日、綾人は再びこの件で動画を投稿しました。綾人によると、26日に撮影者の和歌山県東警察署から突然連絡があり、撮影者の自宅を警察官が訪問。「捜査を行います」という話があったそうです。

    前日に撮影者が警察署を訪れた際には、警察官はドライブレコーダーの映像を受け取りもしなかったため、撮影者は「全く対応が変わって非常に驚いた」とのこと。「映像いらんのかと思いました」と話すと、警察官は「欲しいです」と答えたのだとか。警察官は映像のデータを受け取り、ドライブレコーダーに時間のズレがないかなどを確認して帰っていったそうです。


    テレビ報道で180度対応が変わった?
    この件をめぐっては、綾人のもとに複数のテレビ局から問い合わせがあったといい、すでに放送された番組もあります。綾人は、ある番組からは、撮影者が警察署に訪問した後、捜査状況が不明である点を警察署に確認すると聞いたそうです。

    綾人は、テレビ局の問い合わせを受けて、「警察が動いたという可能性も多分に考えられるんじゃないかと思います」「(警察が)変わらざるを得なかった」と推察。「今後は積極的な捜査がなされるのではないか」とした上で、「厳正な対応をおこなっていただきたいと思います」と期待するとともに、結果として「非常に良い形となりました」として、「私としてもサポート、ご協力することができて嬉しく思います」と語りました。

    動画のコメント欄では約4000件のコメントが寄せられており、

    全国テレビで放送されないと動かないというのは、情けないですね。

    テレビで放送されるから慌てて捜査することにした印象。和歌山県警はレベル低いな

    何で警察動*のに一回バズらせなきゃならんねん

    最初から捜査しない時点で信頼は失墜した

    と和歌山県警を批判する声が大量に投稿されています。

    https://mdpr.jp/news/detail/4313852

    動画
    えげつない煽り運転されたんで 110番通報してみた【警察に通報する一部始終】


    (出典 Youtube)


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    (出典 newsdig.ismcdn.jp)



    1 煮卵 ★ :2024/06/21(金) 14:21:53.91 ID:W0LHNVV29
     「紀州のドン・ファン」と呼ばれ、2018年に死亡した資産家、野崎幸助さん(当時77)=和歌山県田辺市=が書いたとされる「遺言書」は、有効なのか。野崎さんの実兄ら親族が、「全財産を田辺市に寄付する」とした手書きの遺言書は無効だと訴えた裁判で、和歌山地裁は21日、「有効」とする判決を言い渡した。

     野崎さんは生前、金融業などを展開。田辺市によると、遺産は預貯金や有価証券などで総額13億円以上ともされた。ほかに評価額未定の土地、建物、絵画などもあるという。

     訴状などによると、遺言書は《いごん》《個人の全財産を田辺市にキフする》などと赤色サインペンで書かれており、署名と押印、13年2月8日の日付があった。野崎さんが経営していた会社の元幹部が保管していたもので、野崎さんの死後、その存在が分かった。

     和歌山家裁田辺支部は18年9月、この遺言書が形式的な要件を満たしていると判断。19年10月、田辺市は相続を申し立て、受け入れ準備を進めていた。

     今回の訴訟では、遺言書を「野崎さん本人が書いたかどうか」が争点となった。遺言を執行する選任弁護士側と、親族側は、それぞれ専門家に筆跡鑑定を依頼。執行人側の鑑定人が「本人が書いた」とする一方、親族側の鑑定人は「本人が書いたものではないことが強く推認される」とし、結果が割れていた。

     21日の判決で、高橋綾子裁判長は親族側の請求を棄却し、全財産を田辺市に寄付するとした遺言書が有効だと判断した。

    続きは
    https://news.yahoo.co.jp/articles/85970511857e4f03ab761553343c218eecc97ca5

    [朝日新聞]
    2024/6/21(金) 14:04

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