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    カテゴリ: 少子化対策

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    1 少考さん ★ :2025/02/27(木) 23:05:37.86 ID:eqrVx3Ak9
    日本人のみの出生数70万人割れの可能性大 対策の具体性乏しく、少子化歯止めかからず - 産経ニュース
    https://www.sankei.com/article/20250227-3WON7KE4YBM7HHJ5I2LXLO7ZNM/

    2025/2/27 14:35

    厚生労働省が27日公表した令和6年の人口動態統計速報で、外国人を含む国内の出生数は過去最少の72万988人だった。6月ごろに公表される6年の日本人のみの出生数は70万人を初めて割り込み、合計特殊出生率も過去最低だった5年の1・20を下回る可能性が高い。政府は「2030年代に入るまでがラストチャンス」と位置付けるが、少子化の加速には歯止めがかかっていない。

    (略)

    ※全文はソースで。

    ※前スレ (★1 2025/02/27(木) 15:00:35.54)
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1740659247/

    【日本人のみの出生数70万人割れの可能性大 対策の具体性乏しく、少子化歯止めかからず - 産経 ★7 [少考さん★]】の続きを読む

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    (出典 image.shinmai.co.jp)



    1 お断り ★ :2025/02/04(火) 23:52:14.65 ID:RRwEF1HD9
    こども家庭庁 少子化の歯止めに役立っている?

    こども家庭庁という組織は本当に必要なのだろうか。
    昨年末に閣議決定された同庁の2025年度予算案は、前年度比約2兆円増の7兆3270億円にもなるという。
    詳細はソース 2025/2/2
    https://mainichi.jp/articles/20250202/ddm/012/070/013000c
    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1738667869/

    【こども家庭庁、前年度比約2兆円増の7兆3270億円 この組織は少子化の歯止めになってる? 本当に必要なのか ★2 [お断り★]】の続きを読む

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    (出典 www.asahicom.jp)



    1 首都圏の虎 ★ :2025/01/07(火) 18:20:34.01 ID:TITtjrE49
    止まらない「少子化」。2024年に生まれた子どもの数は、推定68万5000人と50年前の3分の1に。2050年には、さらに半分になるとの予想も。なぜ減っているのか、その理由に迫ります。

    出生数は2023年から2万人減少 理由は未婚化と晩婚化

    2024年11月、厚生労働省が発表した2024年上半期の出生数は、約33万人。2023年より2万人以上減りました。年間では過去最低だった2023年を大きく下回り、68.5万人の見通しに。

    1人の女性が産む子どもの数を表す合計特殊出生率も、2023年は統計開始以降で最低の1.20になりました。

    (立命館大学・筒井淳也教授)
    「(減少が)若干予測より早いので、深刻さが増してきたという印象。一番大きい理由は未婚化と晩婚化」

    国のデータによると、50歳時点で結婚していない人の割合は、この40年で女性は約4倍の17.81%、男性は10倍以上の28.25%に。初めて結婚する年齢の平均は、2022年で男性が31.3歳、女性が29.7歳。1985年と比べると、男性は3歳、女性は4歳以上遅くなっています。

    (立命館大学・筒井淳也教授)
    「第1子の出産年齢が30代半ばになると、第2子はなかなか難しくなる」

    本当は子どもが欲しい!避けられないお金の問題

    全文はソースで 最終更新:1/7(火) 6:03
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ca8655d9deab58e418523bcbaedcf0254f7b98e2

    ★1 2025/01/07(火) 08:18:00.89
    前スレ
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1736222671/

    【出生数が過去最低を更新 子どもはほしいのに金銭問題がネック 抜け出せない"少子化の罠" ★4 [首都圏の虎★]】の続きを読む

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    (出典 i.ytimg.com)



    1 七波羅探題 ★ :2024/12/28(土) 21:36:17.66 ID:WgF/4ZEa9
    (前略)
    ■地方の独自色を誇るヨーロッパの人々
    私はヨーロッパを訪れることが多いが、視覚的にも日本とは地方の姿が大きく異なることに、いつも気づかされる。一言でいえば、どの地方もその地方らしさが保たれている。高いビルが建つことはほとんどなく、街路もおおむね狭いままで、時間をかけて形成された街並みが大事にされている。街路の広さもふくめて凝縮された「狭さ」がたもたれている。さりとて窮屈な感じはなく、「ヒューマンスケール」という語が浮かんでくる。

    BS日テレで放送されている『小さな村の物語 イタリア』という番組では毎週、歴史と伝統がある小さな町や村に住む人たちの暮らしぶりが描かれるが、見るたびにうらやましいと思うのは、彼らが地域に強い誇りを持っていることである。だれもが、おらが町や村に誇るべきものがどれほどあるか熱弁する。

    そうはいっても、イタリアの地方も若者の流出や過疎化と無縁ではない。やはり社会問題化してはいるのだが、各地方が元来もっているポテンシャル、歴史や伝統にもとづいた独自色が、日本とは比較にならないほど大事にされていると痛感する。石破総理がいう「若者や女性にも選ばれる楽しい地方」という原点が見失われていない。

    ■「なにもない」地方などないことに気づくべき
    片や日本はどうだろうか。私は城に関する仕事もしているので、各地の城下町を頻繁に訪れるが、そのたびに暗澹たる気持ちになる。目立つのは、駅前が再開発と称して、古い街区がすっかり更地にされてしまっているケースである。そこには広く真っ直ぐな道路があらたに敷かれ、地域のあらたなシンボルと位置づけられていると思しきタワーマンションが建つ。

    整備が進行中の町も、すでにある程度整備された町もあるが、後者の場合、歴史や伝統に根差した町の個性が皆無で、さらには歩く人も走る自動車も街区のスケールにくらべて少なく、居心地が非常に悪い。それでいて駅から少し離れると、空き家や空き地だらけの街区やシャッター商店街が目立つ。町の個性を徹底的に否定した再開発のせいで、伝統的な地区はますます寂れるという最悪の循環が生まれている。

    前述したように、イタリアの人が誇るべきものについて熱弁するのに対し、地方に住む日本人の多くは「なにもないところで」と説明する。むろん、そんなことはありえない。日本はほとんどの町に歴史や伝統があり、長く育まれてきた価値がある。その地域にしか見いだせない自然の美しさや豊かさもある。

    ところが、東京などの大都市とくらべて、「なにもない」という結論を導き、せっかく「ある」ものを再開発で壊し、ミニ東京のようになろうとして、ほんとうに「なにもない」場所にしてしまう。しかも、進む少子化を考えれば、タワマンなどどう考えても近い将来、負の遺産になるのが必至である。近隣の町から人を呼び寄せるつもりかもしれないが、そもそも人口減が避けられないなか、住人の取り合いをすれば地方が共倒れするだけである。

    出生数が8年で3割も減るほどの少子化が進んでいる以上、「若者や女性にも選ばれる楽しい地方」をつくらなければ、日本の地方はみなゴーストタウンのようになってしまう。だから、石破総理の「地方創生」に期待をしたいが、各地の現状がすでに述べたようである以上、創生の道筋を地方にまかせるだけでは、さらなる沈下を招くに違いない。

    「なにもない」地方などないのだから、東京を真似ずに「ある」ものを活*。ヨーロッパの視察なども重ねて、その活かし方を徹底的に検証する。まずは、国がそうしたことを主導し、地方に考えさせたうえで創世の道筋をつけないと、むしろ前述したような悪循環が生じるから、心してかからなければならない。

    人口減少を考えると、地方をめぐる状況は今後、厳しさを増す一方だと思われる。豊かさの象徴として整備が進められてきた道路や橋梁も、町の文化施設のようないわゆるハコモノも、老朽化が進んで整備や維持にこれまで以上の費用がかかるはずだが、少ない人口でそれをどう賄うのか。街区にせよインフラにせよ一定程度は切り捨て、公園や農地にすることや、林に戻すことなども考え、持続可能な地域に絞って、ポテンシャルを活かした町づくりをする必要があるだろう。

    ※以下略
    ※全文は引用先で

    デイリー新潮編集部12/28香原斗志
    ★1:2024/12/28(土) 09:55
    前スレ
    本当に日本が終わる…予想より20年以上早い出生数70万人割れ “なにもない”地方に求めたいこと★2
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1735383966/

    【本当に日本が終わる…予想より20年以上早い出生数70万人割れ “なにもない”地方に求めたいこと★3 [七波羅探題★]】の続きを読む

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    (出典 www.dlri.co.jp)



    1 首都圏の虎 ★ :2024/12/04(水) 00:15:38.29 ID:zdwm3Yog9
    2024年の日本人の出生数は初めて70万人を割る見通しだ。3日に試算を公表した日本総合研究所によると、出生数は前年比5.8%減の68.5万人になる。1人の女性が生涯に産む子どもの数を示す合計特殊出生率も1.15を割り込む。

    日本総研の藤波匠・上席主任研究員が11月までに公表された人口動態統計を基に試算した

    全文はソースで 2024年12月3日 15:00 [会員限定記事]
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA033KR0T01C24A2000000/

    【24年出生数68.5万人、初の70万人割れへ 民間試算 [首都圏の虎★]】の続きを読む

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