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    カテゴリ: 二輪車

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    (出典 pbs.twimg.com)



    1 蚤の市 ★ :2024/08/29(木) 20:27:16.89 ID:0mlDVnZS9
    電動アシスト自転車などを製造販売するフューチャー(東京)は、免許不要で乗れる電動ボード「フューチャーボード2」を発売した。座ったまま運転できることから、配達や営業などでの利用を見込む。

    座ったまま運転できる「フューチャーボード2」
    (https://www.yomiuri.co.jp/pluralphoto/20240829-OYT1I50216/)

     昨年の道路交通法の改正で新設された「特定小型原動機付自転車」(特定原付)に分類され、最高時速20キロ・メートルで車道や自転車道を走れる。16歳以上は免許がなくても運転できる。

     価格は税込み43万7800円からで、航続距離は最長200キロ・メートル。座ったまま運転できるバイク型とし、特定原付で普及する立ち乗りの電動キックスケーターでは難しい荷物の配達などにも対応できるようにした。有料で貸し出すシェアリングサービスでも展開する。

     井原慶子最高経営責任者(CEO)は28日の発表会で、「営業や配達、通勤、通学などで、実用的に使える」と話した。

     全国の販売代理店やオンラインサイトで購入できる。

    読売新聞 2024/08/29 19:47
    https://www.yomiuri.co.jp/economy/20240829-OYT1T50187/

    【免許不要で最高時速20キロ、座って運転できる「電動ボード」発売…配達や営業での利用見込む [蚤の市★]】の続きを読む

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    (出典 www.nhk.or.jp)



    1 窓際被告 ★ :2024/08/07(水) 18:34:14.33 ID:qQCARwVw9
    原付きバイク ホンダとスズキ 生産終了を検討 国内生産終了へ

    ホンダとスズキが原付きバイクの生産を終える方向で検討していることが分かりました。排ガス規制の強化に伴い、新たな投資をしても採算が取れないと判断したとみられ、原付きバイクの国内での生産は終了する見通しとなりました。

    関係者によりますと、ホンダとスズキは総排気量が50cc以下の原付きバイクの生産を終える方向で検討していることが分かりました。

    原付きバイクは来年11月以降、排ガス規制が強化され、現在のエンジン性能のままでは新たな生産ができなくなります。

    両社では、規制に適合する原付きバイクの開発は技術的に難しいうえ、市場が縮小する中、新たな投資をしても採算が取れないと判断したとみられます。

    原付きバイクの国内での生産は現在、ホンダとスズキのみが行っていて、排ガス規制の強化に伴い、終了する見通しとなりました。

    また、ヤマハ発動機は、ホンダから2車種の供給を受けていますが、台湾の工場で生産して日本に輸入している1車種については今後の対応を検討しています。

    一方で、排ガス規制の強化に伴う対応として、警察庁は、「原付きバイク」について最高出力を制御した125cc以下のバイクを区分の中に加え、原付き免許で運転できるよう、規則を見直す方針で、各社はこうしたバイクや電動バイクの開発や生産を行うことにしています。

    (以下ソースにて)

    NHK NEWS WEB 2024年8月7日 0時05分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240807/k10014539331000.html

    【【オートバイ】原付きバイク ホンダとスズキ 生産終了を検討 国内生産終了へ [窓際被告★]】の続きを読む

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    (出典 i.ytimg.com)



    1 ばーど ★ :2023/11/30(木) 23:52:12.46 ID:7ztjKUgb9
    排気量125ccと50ccを乗り比べで評価

    2025年の環境規制強化で、このままだと排気量50ccのガソリンバイクの新車が国内から消えることになります。そこでこの規制に対応する新しい免許基準が生まれようとしています。排気量50ccまでしか運転できない原付免許でしたが、排気量125ccまでの一部のバイクの運転を可能とする“新基準”の策定です。

     原付免許の新基準の検討は、現行の道路交通法施行規則に定められた原動機付自転車の基準「総排気量については50cc、定格出力については0.6kW」という規程の中の排気量を125ccとし、さらに、新たに最高出力基準を導入して、原付免許で運転できる125ccバイクの部分制限できるかを見極めます。

     警察庁が2023年9月に立ち上げた「二輪車車両区分見直しに関する有識者検討会」では、現行の原付バイクより車体の大きな125ccバイクを「新基準」とした場合、原付の実技講習を受けずに普通免許で運転する人や高齢者でも、違和感なく運転することが可能かどうかが焦点になっています。

     有識者検討会では同年10月、日本自動車工業会などの協力で12台のバイクを用意。現行基準の原付バイク、現行の125ccバイクを新基準に合わせた「新基準原付」、そして現行の125ccバイクの3区分に分類し、運転技能試験官12人による走行評価を行ないました。

     また、一般運転者に対して試乗会を実施し、安全性や運転のしやすさについてアンケートを実施しました。

     前述のとおり、新基準が導入されたとしても、すべての125ccバイクの運転が原付免許所持者に許されるわけではありません。有識者検討会では「125ccの二輪車の最高出力を現行の原付バイクと同等レベルに制御することにより、原付免許で運転できる車両として区分できるか」ということがテーマです。

     そこで、現行の基準にはない「最高出力を4kW以下に制御する」ことが決まっています。

    ■試験官と一般の2本だて評価 不正改造の防止も

     検討会の走行評価には、ホンダのバイクで「PCX」、「リード125」、欧州市場向けの「Vision110」、変速のあるバイクとしてリターン式の「CB125R」とロータリー式の「スーパーカブ110」の5台が用意されました。

     新基準に合わせて、最高出力は3.8~4.0kWの範囲で調整されています。例えば、市販の「PCX」は最高出力9.2kW、最大トルク12N・mですが、新基準原付では3.9kw、7.5N・mに制御されています。

     技能試験で合否の評価を行なっている試験官は、これら3種類の車両を乗り比べて直進、曲線走行、低速、切り返し、制動などの項目ごとに、現行原付と新基準原付の運転の違いを評価。場所は運転免許試験場の技能コースが使われました。

     現行原付は4台あり、現行「スーパーカブ50」と新基準「スーパーカブ110」のように、同じモデルでの比較も含め「易しい」から「難しい」までの5段階で評価しています。その結果について、警察庁運転免許課は、報告書の作成に影響するとして公表していません。

     走行評価に投入された車両は試験車両で、そのまま新基準で市販されるわけではありません。検討会では日本自動車工業会が新基準が導入された場合の不正改造防止措置についても意見を述べ、スロットルの開度を物理的に制御することや、燃料噴射コントロール、エンジンコントロールユニットによる制御で改造を防止すると話しています。

     検討会は2023年12月に第3回が開催され、年内に報告書が公表される予定です。

    ホンダ「CB125R」(排気量124cc)

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)


    11/30(木) 14:18 バイクのニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/902068649e3bbf9f5c947ad3943829197802c9e8

    前スレ
    警察庁が主催する原付免許で乗れる125ccバイク「新基準原付」の走行評価が終了 2023年12月に決定 [ばーど★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1701338656/

    【警察庁が主催する原付免許で乗れる125ccバイク「新基準原付」の走行評価が終了 2023年12月に決定 ★2 [ばーど★]】の続きを読む

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    1 鬼瓦権蔵 ★ :2023/01/22(日) 18:46:44.03ID:sYdI6p/l9
    全文
    https://news.yahoo.co.jp/articles/720178373c2729efd642ec0e48137c5ee6dcbcb7

    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1674373644/


    二輪車のすり抜け行為は道交法違反とはいえない

    バイクの魅力は目的地に早く着けること、というイメージが強い。
    とはいえ、制限速度で走っている限り、タイヤの数が4つだろうがふたつだろうが到着時刻が早まることはないはずだ。
    二輪が速いのは、主に「すり抜け」行為によって渋滞を回避したり、信号待ちで前に出ることができるからにほかならない。

    それが二輪の魅力という意見もあろうが、「すり抜け」の是非については四輪しか運転しないドライバーと、二輪に乗っているライダーで意見が別れがちでもある。
    すり抜けに寛容なドライバーもいれば、「すり抜けは違法行為だ」と糾弾するドライバーもいる。
    たしかにすり抜けというのは違反行為に感じる部分もあるが、法律はすり抜け行為自体を禁じているわけではない。

    とくに信号待ちなどで車両が停止している状況において、クルマの脇をバイクが「すり抜け」ていくことについては、違反行為となる要素はじつは少ない。
    白線などの区画線をウインカーを出さずに跨いだり、黄色の車線変更禁止エリアで車線をまたぐことは違反となり得るが、道路交通法に抵触しそうなのはそれくらいだったりする。

    左側からの追い越しは禁止では? という指摘もあるが、たとえば歩道がある道路の場合、路肩を原付バイクが走っていて、そのままクルマの前に出るのは車線を変えていないので、追い越しではなく、追い抜き行為である。

    基本的にはクルマが信号待ちで停止していれば、違反に問える要素がほとんどないといえる。

    もっとも、リアルワールドでの「すり抜け」行為を見ていると、原付バイクや自転車といった車両は左側からすり抜けていることが多いのに対して、250ccクラスの軽二輪から上のバイクはセンターライン寄りの右側からすり抜けていることが多いように感じられる。

    これはライダーのなかに、左側から追い越すのはNGという意識があるのかもしれないが、ドライバーからすると、右からも左からもすり抜け行為によって前に出られるというのはストレスを感じる部分といえるだろう。

    すり抜けは二輪車の専売特許だがリスクを伴うことを肝に銘じて

    筆者は、日常的に自転車にも乗っているし、原付二種バイクや大型バイクにも乗っている。
    もちろん、四輪を駆るドライバーでもある。そうした複数の視点で考えると、信号待ち以外でのすり抜けというのは、おすすめできないというのが結論だ。
    それは事故のリスクを軽減するためだ。

    まず、クルマも走行しているときのすり抜けが危険なのは、クルマが車線変更をしたり、右左折する可能性があるからだ。
    前方のクルマの動きを予見するのが難しいシーンにおいては、すり抜けは接触事故のリスクが大きい。
    とくに右左折は、交差点以外でも駐車場に入ろうとして突然に行うことがあるので市街地でのすり抜けはリスクが大きいといえる。

    原付バイクや自転車に乗っていて路肩からすり抜けをするときに気をつけたいのは、ドアが開くこと。
    とくに渋滞していると、信号待ちで助手席や後席の乗員が急いで降りてくることがある。
    それに気づかず、路肩をピューンと走っていると接触事故になりかねない。

    また、流れをリードできるだけの動力性能を持っているバイクであれば信号待ちですり抜けて、先頭に出てもリスクは大きくなりづらいが、自転車などで前に出ることはおすすめしない。
    なぜなら、前に出てもすぐクルマに抜かれることになるからだ。
    渋滞しているのならまだしも、普通に流れている道路状況において信号待ちのクルマの前に出ることは、自車が追い抜かされる回数を増やすだけだ。
    とくに車幅の広いトラックの前に出るのは、追い越し時の接触リスクを増やすだけといえる。

    【バイクのすり抜けは「アリ」か「ナシ」か!二輪車のすり抜け行為は道交法違反とはいえない ★2 [鬼瓦権蔵★]】の続きを読む

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