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    カテゴリ: 原発

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    (出典 newsdig.ismcdn.jp)



    1 少考さん ★ :2024/03/16(土) 01:36:29.87 ID:BcqelU9R9
    福島第一原発 高さ最大16m防潮堤が完成 巨大地震の津波に備え | NHK | 福島第一原発
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240315/k10014392401000.html

    2024年3月15日 21時30分


    (出典 www3.nhk.or.jp)


    「日本海溝」を震源とする巨大地震が起きた際の津波に備えて、東京電力が福島第一原子力発電所で建設していた高さが最大16メートルの防潮堤が完成し、15日報道機関に公開されました。

    東京電力は、4年前に国の検討会が示した「日本海溝」を震源とする巨大地震の想定に基づき、福島第一原発に押し寄せる津波の高さが最大で15メートル近くになるとして、3年前の2021年6月から防潮堤の建設を進めてきました。

    (略)

    ※全文はソースで。

    【福島第一原発 高さ最大16m防潮堤が完成 巨大地震の津波に備え [少考さん★]】の続きを読む

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    (出典 newsdig.ismcdn.jp)



    1 尺アジ ★ :2024/01/31(水) 21:05:20.98 ID:QQW7sLbI9
    記者「JR東海の話を聞く限りでは、知事が事実誤認しているという認識を、私は抱いている。こうしたことを改める考えはないのか」

    知事「私は、私のスタイルですでに16年(知事を)やってきている」

    記者「私のスタイルでやっているから、今回のことは事実誤認でもない……」

    知事(質問を遮り)「どのことが事実誤認なのか。言ってください。事実誤認とはどれか」

     このようなやり取りが繰り広げられた、1月29日の静岡県・川勝平太知事の定例記者会見。例のごとく質問はリニア問題に集中したが、いつも以上に記者との質疑応答がかみ合わない場面が見受けられた。

     この日の会見では、1月24日にJR東海がおこなったリニア中央新幹線に関する会見で、JR東海が川勝知事の認識や主張を否定したことに関する質問が目立った。川勝知事の「2037年までに(問題を)解決すればよい」という発言や、東京―山梨間を先に部分開業すべきという主張を、JR東海が強く否定するという、異例の会見だった。

     29日の知事定例会見ではこれを受けて、記者からは多くの質問が飛んだものの、川勝知事は

    「事実認識に誤りがあって発言しているのではない」
    「私は自分の考えをデータに基づいて発言している。根拠を出して申し上げている」
    「自分の好き嫌いで言っているのではない」

     と、あくまで自分の認識が間違いではないと主張。記者たちも

    「ちょっとよく分からないんですが…」
    「質問と回答があっていないんですが」

     などと困惑する場面が何度もあった。

    「リニア事業をおこなう当事者であるJR東海が、川勝知事の認識を明確に誤認であるとしているにも関わらず、まったく聞く耳を持たず、自分勝手な解釈を変えようとしない態度には、呆れ返るばかりです。その上『私はJR東海の立場に立って言っている。どうしたらできるのかと、社長の立場に立って考えるというスタンスでやっている』とまで言うのですから、まさに理解不能です。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    1/31(水) 18:44
    SmartFLASH

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c83f2f8f5ad1eb15b629f2fd56411c15fbe57770

    【【リニア】もはや理解不能…記者も呆れる川勝知事の問答「私はJRの立場で言っている」 [尺アジ★]】の続きを読む

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    (出典 image.news.livedoor.com)



    1 ばーど ★ :2024/01/12(金) 17:52:50.09 ID:pJZbIPMF9
    北陸電力は12日、能登半島地震で損傷した志賀原発の外部電源の完全復旧には、少なくとも半年以上かかるとの見通しを明らかにした。使用済み核燃料の冷却に問題はない。

    共同通信 2024年01月12日 17時01分
    https://www.47news.jp/10382155.html

    ※関連スレ
    【石川】志賀原発で一部想定上回る揺れ 規制庁に報告も公表せず 北陸電力 [ばーど★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1704938930/

    【【石川】志賀原発、外部電源完全復旧に半年以上 北陸電力 [ばーど★]】の続きを読む

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    (出典 www.nhk.or.jp)



    1 お断り ★ :2023/09/05(火) 05:46:56.53 ID:XOvl8y/W9
    「ALPSを通してもストロンチウムを含む放射性物質の約6割が除去されず海に放出される」は誤り【ファクトチェック】

    「ALPSを通してもストロンチウムを含む放射性物質の約6割が除去されず海に放出される」という言説が拡散しましたが、誤りです。ALPSはトリチウム以外であれば、ストロンチウムを含む放射性物質を安全基準を満たすまで除去することができます。ALPSで処理したものの、基準値を上回っている場合は二次処理をし、基準を下回った処理水のみを海洋へ放出します。
    「ALPSを通してもストロンチウムを含む放射性物質の約6割が除去されず海に放出される」という投稿が拡散した。このポストは2023年8月29日時点で5500以上リポストされ、表示数は128万回を超える。
    拡散した情報は、この部分をもとに「ALPSを通してもストロンチウムを含む放射性物質の約6割が除去されず海に放出される」と主張しているようだ。しかし、高橋氏の発言には続きがある。タンク内で基準を上回っている処理水への再処理について問われ、高橋氏はこう説明している。
    「ALPSの設備につきましては基準以下に取り除けるという性能があることは確認しています。今、基準を上回っているものも、再処理すれば基準以下にすることはできる」
    一度は処理をしたものの、放射性物質を基準値以下に下げられなかった処理水の再処理は、計画の一部に入っている(経産省資料)。拡散した情報のように、基準値以上のままで海洋放出されるわけではない。
    また、処理水はトリチウムについても安全基準を十分に満たすよう海水で100倍以上に希釈してから海洋放出する計画になっている(経済産業省)。

    詳細はソース 日本ファクトチェックセンター 2023/9/4
    https://news.yahoo.co.jp/articles/fec544712e7c107c31a00b7ee6d6e74b4b3f30b6?page=2

    【【処理水】ALPS、トリチウム以外の放射性物質を安全基準を満たすまで除去していた [お断り★]】の続きを読む

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    岸田 文雄(きしだ ふみお、1957年〈昭和32年〉7月29日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(10期)、内閣総理大臣(第100代・第101代)、自由民主党総裁(第27代)、宏池会会長(第9代)。 外務大臣(第143・144・150代)、防衛大臣(第16代)、内閣府特命担当大臣…
    196キロバイト (25,249 語) - 2023年9月2日 (土) 14:38

    (出典 img.news.goo.ne.jp)



    1 少考さん ★ :2023/09/04(月) 21:15:09.26 ID:7w0CPu/49
    水産物の輸入停止めぐり緊急支援策 新たに207億円充てる方針 | NHK | 福島第一原発 処理水
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230904/k10014183661000.html

    2023年9月4日 20時20分

    中国による日本産の水産物の輸入停止をめぐり、政府は、水産事業者などへの緊急支援策をまとめました。ホタテなどを一時的に買い取って保管する事業や、新規の輸出先の開拓を後押しすることなどが盛り込まれ、今年度予算の予備費から新たに207億円を充てる方針です。


    (出典 www3.nhk.or.jp)


    東京電力福島第一原発にたまる処理水の海への放出が始まったあと、中国が日本産の水産物の輸入を全面的に停止したことをめぐり、岸田総理大臣は4日、野村農林水産大臣ら関係閣僚と協議し、水産事業者などへの緊急支援策をまとめました。

    それによりますと、中国への輸出の依存度が高く、大きな影響を受けているホタテなどを一時的に買い取って保管する事業に取り組むとしています。

    また、JETRO=日本貿易振興機構を通じたビジネスマッチングなどで、新規の輸出先の開拓を後押しするほか、国内の加工体制の強化のために必要な機器の導入を支援するなどとしています。

    一連の支援策を実施に移すため、風評対策などを目的に設けた既存の総額800億円の基金とは別に、今年度予算の予備費から新たに207億円を充てる方針です。

    岸田首相「水産業を守り抜くため責任しっかり果たす」
    岸田総理大臣は、総理大臣官邸で記者団に対し「日本の水産業をしっかりと守り抜くため、政府、東京電力がそれぞれの責任をしっかり果たしていく。加えて国民にも理解と支援をお願いしたい。例えば食卓における工夫とか『ふるさと納税』を活用するなど、できる範囲で支援してもらいたい」と述べました。

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