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    カテゴリ: 選挙

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    (出典 fnn.ismcdn.jp)



    1 蚤の市 ★ :2025/04/21(月) 17:25:59.30 ID:woPnez9g9
    産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が19、20両日に実施した合同世論調査で、今夏の参院選の比例代表でどの党に投票するかを尋ねたところ、自民党が前回調査(3月22、23両日実施)比4・4ポイント増の23・7%で最多だった。次いで国民民主党が同1・3ポイント増の13・3%となり、勢いが持続している。

    ほかの政党は、立憲民主党8・8%▽日本維新の会3・8%▽公明党2・9%▽れいわ新選組2・9%▽共産党2・8%▽参政党1・7%▽日本保守党1・0%▽社民党0・6%-だった。投票先未定など「分からない・言えない」が31・6%、「投票したい政党はない」が6・2%だった。

    年代別にみると、国民民主は18~29歳と50代で自民を抑えてトップに立ち、30代、40代、60代でも2位につけるなど、幅広い年代からの支持を維持した。一方、前回調査で3つの区分で3位に入ったれいわは、全ての区分で4位以下となった。

    立民は全ての区分で3位以内に入り、70歳以上では2位だった。維新はすべての区分で4位以下だった。

    年代別の上位3位は以下の通り。

    ▽18~29歳=国民民主20.1%、自民17.7%、立民4.3%
    ▽30代=自民14.8%、国民民主13.4%、立民6.8%
    ▽40代=自民19.5%、国民民主18.3%、立民4.2%
    ▽50代=国民民主16.0%、自民14.1%、立民8.6%
    ▽60代=自民24.9%、国民民主14.8%、立民13.9%
    ▽70歳以上=自民38.5%、立民12.0%、共産4.7%

    産経新聞 2025/4/21 16:35
    https://www.sankei.com/article/20250421-OQSFSXWSWVNJNMY3EHO5YU3JNQ/

    【【産経・FNN世論調査】参院選の比例投票先で国民民主の勢い続く 13%で2位 自民が首位、立民は3位 [蚤の市★]】の続きを読む

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    (出典 www.jiji.com)



    1 樽悶 ★ :2025/04/10(木) 01:00:28.06 ID:/Y1m7set9
    国民民主党が10日、30歳未満を対象とする「若者減税法案」を国会に提出することが分かりました。

    法案では、若者の社会保険料や所得税の負担が重くなっている現状を指摘し、負担軽減のため、所得減税など政府が講じるべき措置を定めています。

    30歳未満を対象に、労働者1人あたりの平均給与額を基礎に算定した所得額までは所得税がかからないよう控除を拡充するとしていますが、具体的な金額は明記せず、政府が別途、法制上の措置を講じるとしています。

    法案は10日に国会に提出する予定で、成立は見通せませんが、参院選に向けて若者の支持拡大を図る狙いがあります。

    4/9(水) 16:49配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b4d35e6ea0bff2a13b5717b0c2742e0e2bae152e

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)


    ★1:2025/04/09(水) 19:15:01.41
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1744193701/

    【国民民主党が30歳未満対象の「若者減税法案」を10日に提出へ 参院選に向けて若者の支持拡大を図る狙い ★2 [樽悶★]】の続きを読む

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    (出典 times-abema.ismcdn.jp)



    (出典 www.risktaisaku.com)



    1 nita ★ :2025/02/24(月) 08:56:13.03 ID:+MPm+EfT9
    2/24(月) 2:16配信
    毎日新聞

     ドイツ連邦議会(下院)の総選挙は23日に投開票され、排外主義的な「極右」政党「ドイツのための選択肢(AfD)」が初めて第2党になることが確実になった。公共放送ZDFが速報した。ナチスを生んだ反省から排外主義を厳しく戒めてきたドイツでの極右勢力の躍進は、国内外に衝撃を与えている。

     ただ、第1勢力となる見込みの中道右派「キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)」はAfDとの連立を否定しており、政権入りする可能性は低い。

     難民による無差別殺傷事件が相次ぐ中、選挙では移民・難民対策が主要な争点となった。AfDは「国境の封鎖」を旗印に、不法移民の入国阻止を主張。犯罪を起こした移民・難民を即座に強制送還させるなどと訴え、移民・難民への反感を強める有権者の支持を得た。

    続きはソースで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5ea4a950fd74cba053e7d7a38d841d1e9b4810d7

    前スレ
    【ドイツ】「極右」AfD、連邦議会で第2党確実に 総選挙で現地報道 [nita★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1740343308/

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    (出典 i.ytimg.com)



    1 蚤の市 ★ :2025/02/13(木) 19:56:32.15 ID:+i3WanWJ9
     時事通信の2月の世論調査で、夏の参院選で比例代表投票先を尋ねたところ、自民党が22.0%で最多だった。国民民主党が10.2%で続き、立憲民主党の9.7%を上回り、野党で首位となった。

     公明党5.1%、日本維新の会3.6%、れいわ新選組3.5%、共産党2.5%、参政党1.3%、日本保守党と社民党がともに0.4%だった。「特にない・分からない」は40.2%。

     年代別に見ると、10代、20代では国民民主が19.3%でトップ。30代以上の全ての年代では、自民が首位だった。立民は50代までが3~8%の1桁台にとどまり、60代以上では14.2%で自民に次ぐ2位となった。

     一方、参院選に合わせて衆院選を行う「ダブル選」への賛否を聞いたところ、賛成が35.8%で、反対は19.4%。「どちらとも言えない・分からない」が44.8%だった。

     調査は6~9日、全国の18歳以上の2000人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は56.3%。


    時事通信 政治部2025年02月13日18時29分配信
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2025021300766&g=pol

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    (出典 img.news.goo.ne.jp)



    1 どどん ★ :2025/02/12(水) 06:58:55.99 ID:PK5Uw1Px9
    国民民主党は11日の党大会で、夏の参院選の勝敗を左右する全国32の改選1人区に公認候補を積極的に擁立する方針を打ち出した。これまで改選定数2以上の複数区や比例代表を重視してきたが、昨年10月の衆院選での躍進や堅調な政党支持率を踏まえて強気に転じた。改選1人区を巡っては立憲民主党と日本維新の会も独自の道を模索しており、各党間での軋轢を生みそうだ。

    玉木雄一郎代表(役職停止中)は党大会後、記者団に改選1人区の擁立方針について「できるだけ立てられるところには立て、国民民主の受け皿をつくっていく」と語った。

    参院選で国民民主が候補者の擁立を決めている改選1人区は富山、滋賀、奈良、香川、長崎の5選挙区と、無所属現職を推薦する山形選挙区だ。今後さらにペースを上げて擁立作業を進めるとともに、複数区でも連合推薦の現職などがいない選挙区には候補者を立てる方針だ。幹部の一人は「参院選では『国民民主から出たい』というものすごい数の希望者がいる」と自信を見せる。

    ■4県には党所属議員おらず

    もっとも、国民民主の地方組織は脆弱だ。参院選は衆院選に比べて選挙区が広く組織力が重要になる。現在も青森、宮城、鳥取、佐賀の4県は党所属議員がおらず、令和7年度活動方針にも「空白県」の解消が盛り込まれた。こうした事情から当初は玉木氏も「1人区で勝ち切るには相当難しい」と慎重だった。

    だが、看板政策の「年収103万円の壁」の引き上げなどが世論の支持を得て国民民主の政党支持率は底堅く推移しており、野党第1党の立民を上回ることも少なくない。北九州市議選や横浜市議補選などでも議席を確保しており、支持は地方にも浸透しているとみて積極擁立に傾いた。

    こうした国民民主の出方に与野党は神経をとがらせる。国民民主は立民や維新などと地方レベルでの候補者調整の余地は残すが、話し合いで解決しなければ野党同士の対決も辞さない構えだ。政策協議を続ける自民も国民民主との保守層の奪い合いに気をもむ。

    産経
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0ddd3a6d1a30d0b849a8c1408431c39573a59c34

    【国民民主、参院選1人区積極擁立に強気の転換 「国民民主から出たいすごい数の希望者」 [どどん★]】の続きを読む

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