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    カテゴリ: 三重県

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    (出典 www3.nhk.or.jp)



    (出典 newsdig.ismcdn.jp)



    1 ばーど ★ :2023/10/15(日) 23:10:16.63 ID:Miqqe1+19
    15日午前、三重県南伊勢町で海中に沈んでいた乗用車の中から父親と小学生の子ども4人のあわせて5人が遺体で見つかりました。今月11日から5人が帰宅していないと家族から警察に届け出があり、釣りに出かけた可能性もあるとみて捜索していたということで、警察は乗用車が転落した原因などを詳しく調べています。

    警察によりますと、15日午前11時前、南伊勢町道方で深さおよそ5メートルの海中に乗用車が沈んでいるのを警察が見つけ、車内から男女あわせて5人が救助されましたが死亡が確認されました。

    死亡したのは伊勢市朝熊町の自営業、羽根正樹さん(37)と、子どもでいずれも小学生の▽聖夏さん(12)、▽怜皇さん(10)、▽蘭琉さん(9)、▽芽杏さん(7)のあわせて5人で、遺体に目立った外傷はなかったということです。

    羽根さんの妻から「今月11日の早朝に車に乗って出かけた夫と子どもが帰宅しない」と、13日に届け出があり警察は妻の話から家族で釣りに出かけた可能性もあるとみて現場付近を捜索していたということです。

    車内からは羽根さんの免許証が入った財布や釣り道具などが見つかったということで、警察は、乗用車が海に転落した原因などを詳しく調べています。

    NHK 2023年10月15日 22時35分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231015/k10014226231000.html

    (出典 www3.nhk.or.jp)

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    (出典 www.yomiuri.co.jp)



    1 樽悶 ★ :2023/05/14(日) 23:21:49.79ID:6f3Ix50r9
    多度大社の上げ馬神事で土壁越えに挑む馬=平成30年5月、三重県桑名市(渡辺恭晃撮影)

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)


    三重県桑名市の多度大社で700年にわたる歴史を持つとされる「上げ馬神事」を巡り、馬への虐待に当たるとの批判が相次いでいる。馬が人を背に土壁を駆け上がり、壁を越えられた回数で農作物の豊凶などを占う伝統行事。県無形民俗文化財にも指定されているが、近年は動物愛護の観点から問題視されることも多くなった。新型コロナウイルス禍のため4年ぶりの開催となった今年は、1頭が骨折のため安楽死に。長きにわたり営まれてきた神事が、伝統と新しい価値観のはざまで揺れている。

    ◆「時代遅れ」「伝統継承を」と賛否

    武者姿の青年が操る馬が次々と助走路を駆け上がり、高さ約2メートルの土壁に取りつく。壁を超えようと懸命に四肢をばたつかせるたびに、見物客からは歓声とも悲鳴ともつかない声が上がった。

    県の担当者によると、今年は5月4、5日に営まれ、騎手として16~29歳の地元の青年が6人と10頭を超える馬が参加。計18回のうち壁を超えたのは3回だけで、4日には1頭が骨折のため安楽死となった。

    会員制交流サイト(SNS)では、馬が壁を登り切れず崩れ落ちる過去の動画も拡散。「神事や伝統だからと動物虐待を許してはいけない」「時代遅れで廃止すべき」といった批判が相次いだ。一方で「後世に引き継いでもらいたい」「命を大切にする形に変えて継承すべき」と伝統の継承を望む声も少なくなかった。

    ◆過去には即死、血の海に…

    神事を問題視する「動物との共生を考える連絡会」代表で獣医の青木貢一さんによると、過去には馬を興奮させるためにドーピングや殴打も行われたという。15年以上前から会場で抗議を続けてきた青木さんは「骨折で安楽死になるだけでなく、雨のぬかるみに足をとられて頸椎(けいつい)損傷で即死したり、鼻から壁に激突して周囲が血の海になったり…。かわいそうな馬をたくさん見てきた」と語る。

    同会は動物愛護法違反罪で告発したこともある。ドーピングや殴打は行われなくなってきたというが、「馬の持つ能力を超えて挑ませるのは虐待だ」と、人馬ともに安全な行事への改善を訴えている。

    超党派による「動物福祉(アニマルウェルフェア)を考える議員連盟」事務局次長の串田誠一参院議員(日本維新の会)も、神事を問題視。16日には参院農林水産委員会の一般質疑で取り上げるという。

    ◆キツネ狩り、闘牛も

    近年の動物愛護意識の高まりに伴い、伝統文化にも見直しを迫る動きは各地で相次いでいる。

    海外では英国貴族の伝統スポーツであるキツネ狩りが国論を二分する論議の末に2005年、禁止法が施行。スペインでも闘牛が北西部カタルーニャ州など一部の地域で禁止された。食文化を巡っても、世界三大珍味のフォアグラを巡り、アヒルやガチョウに強制的に餌を与える製造法が問題視されるようになった。

    上げ馬神事も、時代の波にのみこまれていくのだろうか。それとも時代に即した変化を受け入れ、姿を変えていくのか。多度大社は、これまでも寄せられた意見も踏まえてできる限り事故がなく、暴力的な行為がないように改善を続けてきたとした上で「700年近く続いている伝統行事を絶やすことなく、馬も安全な、よりよい神事にする努力を続けていきたい」としている。(本江希望)

    5/14(日) 18:30配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/82ba7bf979583a8a455af95d228f7187c5986863

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    1 ぐれ ★ :2022/05/13(金) 05:46:50.04

    ※2022/05/12 21:26東海テレビ

     三重県いなべ市で12日未明、保育園が全焼しました。この保育園は「木のぬくもり」をコンセプトに建築され、県産材がふんだんに使われた『こだわりの建物』で、保護者もショックを隠し切れません。
     園の職員が、「前日に屋外で七輪を使って豆を焼いて園児と食べた」と話していて、警察と消防が詳しく調べています。
    撮影者:
    「熱!めちゃくちゃ熱いね」
     暗闇で燃え上がる眩しいほどの炎…屋根よりも高く燃え上がり、建物全体に広がっています。
     12日午前0時すぎ、いなべ市大安町で「建物全体が燃えている」など通報が相次ぎ、夜通しの消火活動が続きました。
     幸いケガ人はいませんでしたが、木造平屋建ての建物1700平方メートルが全焼。鎮火までおよそ8時間という大火事となりました。
     日がのぼり、上空から見ると、建物の中心が大きく焼け落ちた無残な姿が露わに。すぐ側には滑り台などの遊具が。火事の現場は、いなべ市立の保育園「笠間保育園」です。

    続きは↓
    https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/tokaitv/nation/tokaitv-20220512-2126-18437


    【【みえ】職員「午前中に屋外で七輪使った」未明の保育園から出火し全焼 “木のぬくもり”コンセプトに9年前建築 [ぐれ★]】の続きを読む

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