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    カテゴリ: 大分県

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    1 ぐれ ★ :2024/11/28(木) 22:14:47.05 ID:a6HqY7Wf9
    ※2024年11月28日 15:54 (2024年11月28日 19:49更新)
    日本経済新聞

    大分市の一般道で2021年、時速194キロで乗用車を運転し右折車と衝突、男性会社員(当時50)を死亡させたとして、自動車運転処罰法違反(危険運転致死)罪に問われた事故時19歳だった被告の男(23)の裁判員裁判で、大分地裁は28日、「進行制御困難な高速度に該当する」として同罪の成立を認め、懲役8年(求刑懲役12年)の判決を言い渡した。

    検察側は22年12月、同法違反の過失致死罪から危険運転致死罪へ訴因変更を請求し認められており、危険運転罪の成否が争点だった。現行法には速度の明確な数値基準がなく、法改正の議論が進んでいる。判決は、他の高速度事故の立件にも影響を与えそうだ。

    辛島靖崇裁判長は判決理由で、道路に沿って直進できていたとの弁護側主張に対し、実際に進路の逸脱がなくても、道路状況によってわずかな運転操作ミスで逸脱し、事故が発生する危険のある速度だったと判断した。検察側は危険運転罪の要件である「妨害目的」も主張したが、判決は右折車の通行を妨げる積極的な意図は認めなかった。

    続きは↓
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE2876O0Y4A121C2000000/
    関連スレ
    危険運転の成否で主張真っ二つ 大分194キロ死亡事故、きょう判決(28日) [香味焙煎★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1732740476/

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    (出典 portal.st-img.jp)



    1 靄々 ★ :2024/11/05(火) 15:46:26.00 ID:0C17RWWs9
    時速194キロ死亡事故 危険運転、被告の男「わかりません」 弁護側「制御困難な高速度に該当せず」と主張 大分地裁初公判

    争点は「危険運転」か「過失運転」か

    大分市の県道で3年前、時速194キロで車を運転し、対向車に衝突して男性を死亡させたとして危険運転致死罪に問われている当時19歳の男の裁判員裁判初公判が大分地裁で開かれ、危険運転について男は「そのようなことについてはわかりません」と述べ、弁護側が危険運転は成立しないと主張し、争う姿勢を示しました。

    起訴状によりますと、2021年2月、大分市大在の県道で当時19歳の男(23)が時速194キロで車を運転して右折中の対向車に衝突し、小柳憲さん(当時50歳)が死亡しました。

    大分地裁で5日から始まった裁判員裁判の初公判で、裁判長から危険運転について問われた被告の男は「そのようなことについてはわかりません」と述べました。このあと弁護側は、「制御困難な高速度に該当せず、妨害する目的もなく危険運転は成立しない」と主張し、争う姿勢を示しました。

    冒頭陳述で検察側は、「194キロでの走行は車体が大きく揺れる。ハンドルやブレーキの操作の回数が増えて少しのミスで操作を誤ることがある。夜間の194キロの走行は視野、視界が狭くなり、右折車に気づくのが困難」と主張。

    また、妨害については、「自分の運転で相手に急な退避行動を取らせ、自由で安全な運転を妨げることも妨害行為となる。現場の道路は、右折車があることを前提とした道路で、対向車への認識は当然ある。時速194キロの停止距離は265メートルで、衝突を回避できないほど常軌を逸した高速度で直進していた」と指摘し、危険運転にあたると述べました。

    一方、弁護側は「ハンドルがブレたり、制動ができなくなったり、そういったことはなかった。実際に衝突をするまで、意図した通り車を車線から逸脱することなく直進走行できた。自分自身の生命や身体の危険を冒してまで対向車線の右折車両に対して通行を妨害する目的を積極的に抱く動機はない」などと主張。

    また、「法律では、高速度だけでは危険運転にならない。夜間194キロの走行が視野の低下に繋がる科学的根拠はなく…

    ※以下略、全文はソースからご覧ください。

    yahoo!ニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7e6f1d2dfe4c5ef4c70f5cfaf6b477681d732c73
    11/5(火) 10:08配信 OBS大分放送

    【【大分地裁】時速194キロ死亡事故 危険運転、被告の男「わかりません」 弁護側「制御困難な高速度に該当せず」と主張 初公判 [靄々★]】の続きを読む

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    (出典 times-abema.ismcdn.jp)



    1 ぐれ ★ :2024/09/15(日) 21:20:48.34 ID:4Y7Kn++P9
    ※9/13(金) 5:01配信
    OBS大分放送

    警察庁は、2022年に大分県別府市で起きた男子大学生死亡ひき逃げ事件で、重要指名手配されている八田與一容疑者(28)に対する懸賞金(捜査特別報奨金)の受け付け期間を1年間延長することを決めました。上限額は300万円で、遺族らの私的懸賞金の上限500万円を加えると、最大800万円となります。

    ■「全国警察を挙げて捜査すべき事件」

    八田與一容疑者は2022年6月、別府市の県道で停車中のバイクに軽乗用車で追突し、大学生2人を死傷させ現場から逃走した疑いが持たれています。

    制限速度を大幅に超えて追突した凶悪性などから、警察庁は去年9月、八田容疑者をひき逃げ容疑では全国初の重要指名手配に指定しました。しかし、いまだ逮捕には至っていません。

    懸賞金の期間を延長した理由について警察庁は、「引き続き国民から広く情報を求め、全国警察を挙げて捜査すべき事件と判断した」としています。

    受け付け期間は、11月1日から来年10月31日までとなっています。

    ■動画で警告「八田與一よ。隠れるな」

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/680d0871dee3e99eae1eef7d0340852cc1bcec52

    【【大分】八田與一容疑者の懸賞金延長、最大800万円 警察「隠れるな、今すぐ出頭するんだ」 別府大学生死亡ひき逃げ事件 [ぐれ★]】の続きを読む

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    (出典 ssl-cache.stream.ne.jp)



    1 牛乳トースト ★ :2024/08/17(土) 02:45:03.28 ID:obFn5L1E9
    8月上旬、ノロウイルスが原因の集団食中毒が発生した大分県由布市の旅館で、敷地内でくむことができる湧き水が汚染されている可能性があることがわかりました。

    患者数は458人に上っています。

    由布市庄内町の「旅館 黒嶽荘」では、8月5日から9日にかけて食事の利用で訪れた客28人が下痢などの症状を訴えていました。

    県が調べたところ、客や従業員からノロウイルスが検出され、県は施設が提供した食事が原因の食中毒と断定しました。

    発覚までの間、施設では1000人以上が食事をとっていましたが、その後、患者数はあわせて458人に上ったことが判明。

    現在、判明している患者の居住地や年齢は17都府県の1歳から78歳までだということです。

    また、施設内でくめる湧き水を持ち帰って飲んだ人の発症も確認され、こうした状況から県は施設が提供した食事だけではなく、湧き水がノロウイルスに汚染されていた可能性があるとし、注意を呼びかけています。

    施設には、15日までの3日間、営業停止命令が出されていましたが、当面の間、営業は自粛するということです。

    【患者の内訳】
    <居住地別>
    県内:290人、県外:136人(17都府県)、調査中:32人

    <年代別>1歳~78歳
    10歳未満:24人、10代:56人、20代:107人、30代:41人、
    40代:44人、50代:30人、60代:12人、70代:11人、調査中:133人

    ※2人が入院(いずれも県内ですでに退院)

    2024年08月16日 17:10 TOSオンライン
    https://tosonline.jp/news/20240816/00000004.html

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    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/01/24(水) 18:46:28.71 ID:gWRiw3z49
    2024年1月24日(水) 17:46

    メジャーリーガーの大谷翔平投手が日本全国の小学校に寄贈するジュニア用の野球グローブが1月、大分県別府市にも届きました。しかし、子どもたちに行き届く前に“大谷グローブ”を市役所内で展示したところ、「子どものために寄贈されたものを勝手に展示するな」などと批判が相次ぎ、物議となっています。

    大谷投手は去年、「野球しようぜ!」というメッセージとともに、ニューバランス社のジュニア用グローブ約6万個を全国2万の全小学校に3つずつ届けると発表。各地で実際に届くと、子どもたちから興奮の声が上がっています。

    その大谷グローブをめぐって大分県別府市で物議となっています。グローブは1月17日、別府市役所に到着。長野恭紘市長はSNSで「私が見るだけではもったいない!という事で、市役所正面入口に当分飾ります!」と投稿しました。

    ところが、「学校に配られた物を勝手に展示するのは納得がいかない」「市長の私物のように感じる」などと批判的なコメントが殺到。こうした意見に対し、長野市長は「渡さないとは言っていない。見てみたい市民に見てもらおうよ。そう言うのが教育ではないのかな?」と反論しています。

    定例会見で長野市長は、「グローブの管理方法について校長から不安の声があがり、1月30日に開かれる定例校長会でグローブを配布、それまで市役所で展示すると市教委が決定した」と説明。

    また、早く子どもたちに届けてほしいといった声を受けて急遽、大谷グローブを26日に渡す考えを明らかにしました。

    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/obs/959634?display=1

    (出典 newsdig.ismcdn.jp)

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