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    カテゴリ: 東京パラリンピック

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    小橋 賢児(こはし けんじ、1979年8月19日 - )は、日本のクリエイティブディレクター、音楽イベントプロデューサー、元俳優、DJ、映画監督である。東京都出身。 ファッションブランド「Soareak」のPV監督やDJを経て、イベントプロデュース会社の社長に転身した。身長170cm、体重53kg。
    13キロバイト (1,409 語) - 2021年9月5日 (日) 13:26



    1 豆次郎 ★ :2021/09/05(日) 21:17:42.30

    9/5(日) 20:00
    配信
    ENCOUNT
    大会全体のビジョン「多様性と調和」「未来への継承」に基づいた演出

    元俳優の小橋賢児氏、パラ閉会式のショー総合演出を担当 2001年「ちゅらさん」に出演

     元俳優でクリエーターの小橋賢児氏が、5日午後8時に開始された東京パラリンピック閉会式のショーディレクター(総合演出)を担当していることが分かった。東京パラリンピック閉会式の位置付けは、東京2020五輪・パラリンピックのグランドフィナーレ。ショー演出トップの小橋氏は、大会全体のビジョン「多様性と調和」「未来への継承」に基づいた演出を手掛けている。



     小橋氏は小学3年生で子役デビュー。2001年のNHK連続テレビ小説「ちゅらさん」など、ドラマ、映画、舞台出演を重ね、俳優として高い人気を得ていた。しかし、27歳で俳優活動を休業。世界中を旅しながら多様な文化に触れる生活を始めた。その後、映画、イベント制作を開始。車いす生活の男性と作家の高橋歩氏による米国縦断の旅を描いた映画「DON’T STOP!」で監督デビュー。以降は、「ULTRA JAPAN」などの大型海外イベントを日本で実現させ、クリエーティブディレクターも務めてきた。また、17年からは未来型花火エンターテインメント「STAR ISLAND」の総合プロデュースを務め、内閣府主催「クールジャパン・マッチングフォーラム2017」の審査員特別賞を受賞。19年の東京モーターショーでは、500機のドローンを使用した夜空のスペクタルショー「CONTACT」を仕掛け、20年に「第6回JACEイベントアワード」最優秀賞・経済産業大臣賞(日本イベント大賞)を受賞した。

     小橋氏と東京2020の関わりについては、昨年、東京五輪と東京パラリンピックの間に開催予定だった文化プログラム「東京2020NIPPONフェスティバル」のクリエーティブディレクターを務めることが公表されていた。結果的には、延期に伴って降板となったが、組織委員会側は、小橋氏のクリエーターとしての能力と実績を高く評価し、パラリンピック閉会式のショー演出を依頼したとみられる。

    ENCOUNT編集部
    https://news.yahoo.co.jp/articles/036b6845a43ccc5c2d750a5e4849308a4b12c503?tokyo2020

    (出典 encount.press)


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    1 あずささん ★ :2021/08/17(火) 07:15:47.35

    パラリンピックの開幕を1週間後に控え、その運営方法を決める政府、東京都、大会組織委員会、国際パラリンピック委員会(IPC)による4者協議が16日行われ、全会場での無観客開催が決定した。一方で子供たちが自治体、学校単位で集団観戦する「学校連携プログラム」については、共生社会実現に向けた教育的観点から、保護者等の意向を踏まえ自治体や学校設置者が希望する場合にのみ実施できることになった。新型コロナの感染者が増大。東京都の「緊急事態宣言」の延長と、茨城、栃木、群馬、静岡など7府県の「緊急事態宣言」の追加発出が行われるという緊迫した状況においての「学校観戦許可」には矛盾や疑念が残る。ネット上でも批判が飛び交っている。

    五輪前より新型コロナ感染状況は悪化
    果たしてパラリンピック観戦の教育的意義は子供たちへの感染リスクを上回ることなのか。大会組織委員会は、政府、一都3県の知事との協議を行い「一律無観客開催」という方針を固めた上で、パラリンピックの4者協議に臨み、IPCとその方針で合意した。 
    先の五輪では「緊急事態宣言」が発令されていなかった静岡では人数制限をかけた上で自転車競技が有観客で実施されたが、今回は静岡が「緊急事態宣言」の発出を政府に求めている状況のため、「すべての競技においてより厳しい措置として無観客、路上競技は沿道の自粛を求める」(橋本聖子・組織委員会会長)と決定された。
    だが、一方で五輪とは違う決定もなされた。
    「保護者の意見を踏まえ、自治体、学校設置者が希望する場合、新型コロナの安全対策を講じた上」という条件付きながら学校観戦が認められたのだ。パラリンピック観戦には、共生社会を実現するための教育的意義が大きく、将来、子供たちが「ダイバーシティ&インクルージョン」を実現するために役立つとの判断だ。
    その決定には3つの矛盾と疑念が浮かぶ。
    一つ目は五輪でダメだったものがなぜパラでは認められるのかという点だ。五輪では茨城だけで学校観戦は認められたが、都内も含めた他地域での学校観戦は認められていなかった。しかも五輪開催前に比べて、東京都では、16日も月曜日としては過去最多となる2962人の新規感染者が報告されるなど、一都3県において感染状況は悪化。東京都の専門家が「制御不能で災害レベルの非常事態だ」と指摘するほどであるにもかかわらず、逆に学校観戦が許可されたことに大きな矛盾を感じる。しかも、子供たちはワクチンを接種していない。(以下省略)
    ※以下の部分はソース元にてご確認ください。

    ソース/THE PAGE
    https://news.yahoo.co.jp/articles/db8432985074a77ba40294e01641cf6101b5483e


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    1 蚤の市 ★ :2021/08/10(火) 07:10:14.63

    「命救うためパラ中止を」感染急拡大で病院の対応余力限界に 政府方針は「あまりにも危険」

     首都圏での新型コロナウイルスの感染急拡大で、コロナ患者を受け入れる病院の対応余力が限界に近づきつつある。加えて、中等症患者を状態により入院か、自宅・宿泊療養に振り分ける政府の方針転換が、現場の対応をさらに難しくする恐れもある。 (渡部穣、望月衣塑子)
    ◆病床4倍にしても追いつかず
     東京都板橋区の日本大学板橋病院は、4月にコロナ対応病床をそれまでの4倍以上に増やした。しかし現在の感染拡大で7割以上が埋まり、高橋悟院長は「病床は逼迫していると言っていい」と危惧する。

     同病院のコロナ病床は重症者用の集中治療室(ICU)6床と、中等症~重症の患者を診る50床の計56床がある。6日時点で四十数床が使用中で、「ここ1、2週間でどんどん増えてきた」という。
     対応スタッフは全診療科から集めているが、「これ以上コロナ患者が増えると、看護師が足りなくなり、一般病床の受け入れに影響が出るかもしれない」。
    ◆理想と現実…責任は誰が
     中等症患者に関する国の方針変更は「コンセプトはいい」と前向きに捉えながらも、重症化リスクの見極めの難しさを理由に「実際に機能するかは難しい」とも。現場では、呼吸器が専門外の医師が入院の必要性を判断しなければいけないケースもあるという。
     高橋院長は「安全策を取って入院させればこれまでと変わらなくなるし、自宅で待機させて万が一のことがあった場合に誰が責任を取るのかという議論になる」と指摘した。
    ◆看護師不足が深刻
     「今週からコロナ対応のため他の手術はほとんど中止になった。人命を考えるなら、パラリンピックは一刻も早く中止すべきだ」。コロナ患者を受け入れる都内の病院勤務の女性医師(50代)は、救える命が救えなくなっている現状に警鐘を鳴らす。
     この病院では、第3波のピークを迎えた1月、都の要望を受けコロナ病床を240床に拡大。しかし、五輪開催前からの感染急増で対応できる看護師が不足し、8月に入って150床まで受け入れた後は、新たな受け入れを止めざるを得なくなった。
     女性医師は「病床があっても、対応できる看護師の数が圧倒的に足りない。都が公表する受け入れ病床数は、現実的に受け入れ可能な数と必ずしもイコールになっていない」と話す。
     さらに今週からは、現在ごく一部継続している手術以外は、出産を除いて全て中止となり「命が確実に救えなくなっている」と危機感が募る。
    ◆中等症でも一気に重症化の恐れ
     中等症患者の入院判断については「現状、医師でない保健所職員が電話で聞き判断するが、基準の1つの血中酸素飽和度は時々の状況であっという間に変化する。軽症や中等症でも一気に重症化する恐れがあり、それを基準に自宅待機を求めるのはあまりに危険だ」と国の対応を批判した。

    東京新聞 2021年8月10日 06時00分
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/123165


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