all best news

主に芸能ニュースや画像などをまとめて、楽しく、分かりやすくお送りします。

    カテゴリ: インド

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    (出典 www.dlri.co.jp)



    1 @蚤の市 ★ 警備員[Lv.19][苗] :2024/04/20(土) 18:50:48.86 ID:0k4w4rkg9
    【ムンバイ=花田亮輔】インドの名目GDP(国内総生産)が2025年に日本を上回る見通しとなった。国際通貨基金(IMF)の推計によると、インドのGDPは同年に4兆3398億ドル(約670兆円)となり、4兆3103億ドルの日本を抜いて世界4位に浮上する。円安でドル換算の日本のGDPが目減りし、従来予測より逆転時期が1年早まる。

    IMFの23年10月時点の予測ではインドが日本を超えるのは26年だった。...(以下有料版で,残り624文字)

    日本経済新聞 2024年4月20日 17:55
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM1906K0Z10C24A4000000/

    【インドGDP、2025年に日本抜き4位 円安でIMF推計前倒し [蚤の市★]】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    ナレンドラ・ダモダルダス・モディ(ヒンディー語: नरेन्द्र दामोदरदास मोदी、グジャラート語: નરેન્દ્ર દામોદરદાસ મોદી、英語: Narendra Damodardas Modi、1950年9月17日 - )は、インドの政治家。第18代インド首相。…
    64キロバイト (9,008 語) - 2023年6月30日 (金) 09:36

    (出典 mb.epochtimes.jp)



    1 蚤の市 ★ :2023/08/15(火) 19:51:43.91 ID:WdKFOCuw9
     【ニューデリー時事】インドのモディ首相は15日、独立76周年記念日の演説で「今後5年でインドの経済力は世界3位以内に入ると保証する」と述べ、目標に掲げる「2047年(独立100周年)までの先進国入り」に自信を示した。世界銀行によると、インドの国内総生産(GDP)は現在世界で5位。3位は日本。

     14億人超が暮らすインドは今年、人口規模で中国を抜き世界一になったとみられている。モディ氏は民主主義や多様性に加え、若年層の多さもインドの強みだと強調した。
     また、今年の議長国を務める20カ国・地域(G20)の関連会合開催による成果を強調。「グローバルサウス」と呼ばれる新興・途上国の代弁者としてのインドの発展は「世界にとってチャンスとなる」と主張した。

    時事通信 2023年08月15日18時13分
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2023081500900&g=int&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit

    【経済力、5年で日本抜く? 独立記念日演説、G20成果強調―インド首相 [蚤の市★]】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    (出典 jbpress.ismcdn.jp)



    1 Gecko ★ :2023/08/13(日) 21:45:22.08 ID:lPmat/1k9
    中国を抜いて、人口が世界一になったインド。

    国連人口基金によると、今年半ばにはインドの人口は14億2860人、中国は14億2570人と、インドが約290万人上回ると推計される。

     インドの食文化は特異でもある。伝統的に主食が2つあるからだ。コメとナンに焼いて食べる小麦だ。そのインドの動向によって、世界が食料危機に見舞われる脅威が浮かんできた。

    ■ インドがコメ輸出を禁止した途端、貧困国で食料危機に

     インドは世界最大のコメの輸出国で、世界全体の4割を占める。22~23年度の輸出量は2250万トンだった。それも第2位のタイの850万トンとは大きな開きがある。

     ところがインドは、7月20日から高級種を除いてコメの輸出を禁止してしまった。輸出の増加で国内のコメの価格が高騰していることから、「価格引き下げと国内市場での供給確保」を理由としている。自国の事情を優先した。

     たちまちインドに次ぐ輸出国のタイやベトナムの輸出価格も急騰。食料価格が上がることで、食料を輸入に頼る貧困国では、食料が買えない危機に直面する。

     一方で、ロシアがウクライナから黒海を通じて運び出される穀物の輸出を容認する合意を7月17日で停止させたことで、小麦の価格も上昇している。コメと小麦の同時高値は、ますます世界の食料危機が現実味を帯びる。

    ■ 大国の都合で食料難が

     こうしたことは過去にもあった。インドが発端となってコメの輸出価格が高騰し、貧困国で餓死者が出て、暴動が相次ぐ事態にまでなっている。それが2008年のことだ。私はその当時、まだ世界第1位のコメの輸出国で、いまでも輸出価格の国際指標となるタイを取材している。

     そこでインタビューに応じたタイのコメ輸出業協会の当時の会長が、はっきりこう断言していた。

     「原因は、小麦価格の高騰と、インドにあります」

     その当時も、すでに小麦価格の高値が続いていた。オイルマネーなど投機筋が流れ込んだことが一因とされる。物量はあっても高くて供給が不足する。そこにインドの食文化が影響する。

     主食はコメとナンに焼いて食べる小麦の2つがある。そのため、小麦の価格が上がると、コメの価格も上がる傾向にある。

    (以下ソースにて)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1c334996d9aeb51310a5a53b94509063395cbf1f

    【インドが「コメ輸出停止」を断行、その影響で各国の食料価格が上昇・・大国の都合で食料難が [Gecko★]】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    (出典 ichef.bbci.co.uk)



    1 ネトウヨ ★ :2021/05/16(日) 09:40:01.74

    https://news.yahoo.co.jp/articles/985f4c18b13c6810ab77193408fba1f41b44dca7

    インドを流れるガンジス川の川岸には、何十体もの腐敗した遺体が漂着している。

    現地当局では、こうした遺体はインド北部のウッタルプラデシュ州から流れ着いた新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の犠牲者だと見ている。

    インドでは火葬に必要な薪が不足していて、遺体はガンジス川に沈められていた可能性もある。

    インドを流れるガンジス川の川岸には、何十体もの腐敗した遺体が漂着していると、現地メディアが報じた。

    BBCは5月10日(現地時間)、インド北部のビハール州とウッタルプラデシュ州の州境の川岸に何十体もの腐敗した遺体が漂着したと報じた。

    アルジャジーラによると、取材した現地の住民たちは、墓地や火葬場に空きがなかったか、火葬に必要な薪を用意するお金がなかったために、遺族が遺体を川に沈めたのかもしれないと話している。

    インドでは、ガンジス川の水は浄化力のある「聖水」だと信じられていて、ガンジス川は葬儀の実行可能な代替と見なされている。

    地元住民のチャンドラ・モハンさんは「私立病院は人々から略奪しているんです。一般市民には聖職者に払うお金も、川岸での火葬に払うお金も残っていません。救急車から遺体を下ろすだけで2000ルピー(約3000円)要求されます。川は遺族にとっての最終手段となっていて、人々は遺体を川に沈めているんです」とBBCに話している。

    現地当局は、川から引き揚げられた遺体の数を公式には発表していない。ただ、インドのニュースチャンネル「タイムズ・ナウ」によると、付近の住民たちは約150体の遺体が見つかったと言い、こうした遺体は川岸に遺棄され、川下に流れ着いた新型コロナウイルスの犠牲者である可能性が高いと話している。

    BBCは少なくとも40体の遺体が見つかったと報じている。その状況から見て、遺体はガンジス川を2、3日漂っていた可能性があるという。

    インドのニュースチャンネル「NDTV」は、ウッタルプラデシュ州に隣接するビハール州のブクサル近くで、膨張し、部分的に焼けた遺体が川を漂っているのが見つかったと報じている。

    ウッタルプラデシュ州はインドの中でも最も人口が多く、約2億人が住んでいる。10日には2万1331人の新規感染者が報告されていて、新型コロナウイルスの感染第2波は医療崩壊をもたらしている。

    地元の役人アショク・クマール氏は、川から引き揚げられた遺体は埋葬もしくは火葬されるだろうとBBCに語った。

    インドではこれまでに2270万人以上が新型コロナウイルスに感染し、約24万6000人が死亡したと報告されている。これまでよりもさらに感染力が強いと見られる変異株も確認されていて、急激な感染拡大を食い止められずにいる。そして、1日あたりの死者数は、インドの火葬場が全く太刀打ちできないほど増え続けている。


    【【現実】インド人、コロナ死者の火葬が間に合わずガンジス川に大量の遺体を投棄 川岸に何十体もの腐敗した遺体が漂着 [ネトウヨ★]】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    (出典 static.tokyo-np.co.jp)



    1 ネトウヨ ★ :2021/05/05(水) 02:27:46.69

     インド由来の新型コロナウイルス変異株が、英国株に続く「脅威」となると専門家が危ぶんでいる。日本人に多い白血球の型による免疫が効きにくくなると指摘されるからだ。インド株は既に空港検疫だけでなく、東京都内で見つかっている。感染力は英国株を上回るという報告もあり、政府は警戒を強める。(沢田千秋)

    (略)

    ◆「免疫細胞から逃れる能力」示す実験結果

     インド株には「L452R」と「E484Q」という2つの特徴的な変異がみられる。東京大や熊本大などの研究チーム「G2P―Japan」は4月、L452R変異は、日本人の6割が持つ白血球の型「HLA(ヒト白血球抗原)―A24」がつくる免疫細胞から逃れる能力があるという実験結果を発表した。

     これは、6割の日本人がインド株に対して免疫低下の可能性があることを意味する。研究チームによる別の実験では、L452R変異が人の細胞とくっつきやすく、感染力が高いことが分かったという。

     L452R変異は、米カリフォルニア州から全米に広がった変異株からも見つかっている。研究チームは「HLA―A24は東アジア人に多く、カリフォルニア州は米国で最もアジア人が多い。L452R変異はアジア人の免疫から逃れるために発現したとも仮定できる」と指摘する。

    ◆インドからの水際対策に課題

     インドのニュースサイト「プリント」の報道によると、同国ではインド株が英国株を凌駕し、置き換わりが起きたという。日本では関西圏で英国株による感染再拡大が起き、首都圏にも広がっている。インド株が英国株の感染力を上回れば、今後、国内でも拡大する可能性が出てくる。

     政府は28日、インドからの入国者の水際対策を強化した。だが、現在行われている変異株PCR検査は、英国株などが持つ「N501Y」変異しか検出できない。インド株を見分けるには、結果判明まで1~2週間かかるゲノム(全遺伝情報)解析が必要で、感染実態を把握するためにも、感染研はインド株を検出できるPCR検査の導入を検討中だ。

     研究チームを主催する東大医科学研究所の佐藤佳准教授は「日本はこれまで、欧米に比べて感染者数や死者は少なかったが、L452R変異が脅威となる可能性がある」と話し、徹底した調査を求めている。

    https://www.tokyo-np.co.jp/article/101453




    関連ソース
    https://news.mynavi.jp/article/20210413-1870707/
    L452R変異は、日本人に多いHLA-A24による免疫から逃避するだけでなく、ウイルスの感染力を増強しうる変異であることから、日本人あるいは日本社会にとって、他の変異株よりも危険な変異株である可能性が示唆されるとしており、この変異株へのリスク対応のためにも、流行株のサーベイランスや空港での水際対策の強化の必要性が考えられるとしている。


    画像

    (出典 imgur.com)


    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1620144587/


    【【終焉】インド変異株「L452R」は日本人の免疫が効きにくくなることが判明 日本人にとって他の変異株よりも危険な可能性★6 [ネトウヨ★]】の続きを読む

    このページのトップヘ