all best news

主に芸能ニュースや画像などをまとめて、楽しく、分かりやすくお送りします。

    カテゴリ: 新型コロナ患者

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    (出典 s.mxtv.jp)



    1 首都圏の虎 ★ :2024/01/23(火) 16:15:26.69 ID:Fo5ki+ru9
    新型コロナの都内の入院患者数が1500人を超えたことを受け、東京都が酸素投与が必要な中等症以上の患者を受け入れるための病床、およそ180床を確保することが分かりました。
    (小池知事)
    「中等症2以上の患者を受け入れるための約180床の確保を、都内の医療機関に対して要請した」

    新型コロナの病床については、入院患者数がピーク時の3分の1を超えた場合、「段階1」とし、病床を確保するよう国が定めています。

    この基準を東京都に当てはめると1500人となり、1月18日に公表された入院患者数は1531人で、基準を上回りました。今回、都はおよそ180床、都立病院などに病床の確保を要請したということです。

    都内の感染者数は、定点医療機関あたり5.66人で、前の週の3.38人を上回っています。小池知事は、本格的な受験シーズンを迎えているとして、手洗いうがいや換気など、基本的な感染防止策を心がけるよう呼び掛けています。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/2d53dac3fb873312eaf6b80cc270cd3fa7d9db41

    ★1 2024/01/22(月) 11:08:04.81
    前スレ
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1705914034/

    【都 新型コロナ 入院患者数1500人超 酸素投与など必要な患者に180床確保 ★3 [首都圏の虎★]】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    1 影のたけし軍団 ★ :2022/02/07(月) 23:42:28.49

    入院患者が増え続ける中、今後、重症化する患者が増えるおそれがあるとして、医療従事者たちは危機感を強めています。

    4日金曜、福岡大学病院のエクモセンター。

    コロナ治療の「最後の砦」は、日に日に追いつめられていました。

    ◆福岡大学病院ECMOセンター 石倉宏恭センター長
    「2月1日で、またここがECMOセンターになった。そうなったらバタバタと重症患者の依頼があった」

    1月のECMOセンターでは、新型コロナの重症者は1人もおらず。

    病床の一部は一般の救急患者が利用していました。

    しかし、救急用病床はコロナ病床に戻され、7日朝の時点で重症病床6床のうち5床が埋まっている状況です。

    ベッドの上にうつ伏せで横たわる60代の男性。

    男性の体には、人工心肺装置ECMOが装着されています。

    ◆福岡大学病院ECMOセンター 石倉宏恭センター長
    「違う病院で呼吸状態が悪くなりすぎたので、ECMOの適用ということで」

    Q症状は?
    「かなり悪い、特徴的な体型で、肥満があって高血圧があって、ワクチンも打たれてなかった」

    石倉センター長によると、重症患者の特徴として、ワクチンを一回も打っていない人が目立つといいます。


    ◆福岡大学病院ECMOセンター 石倉宏恭センター長
    「まだ重症患者の予備軍という患者は多くの病院にたくさん入院しているので、その方がまた重症化するということは考えられる。
    これからそういう患者が増え出す時期。今、行政の方はまん延防止とか緊急事態宣言とかそっちの方をどうするかで議論しているけど、
    もっともっと3回目のワクチンを早く打つということの方がこの感染を制御するには重要」
    https://www.fnn.jp/articles/-/311822#:~:text=%E6%9C%AA%E6%8E%A5%E7%A8%AE


    (出典 fnn.ismcdn.jp)


    【【福岡大学病院ECMOセンター長】「コロナ重症患者の特徴として、ワクチンを一回も打っていない人が目立つ」 [影のたけし軍団★]】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    尾身 茂(おみ しげる、1949年〈昭和24年〉6月11日 - )は、日本の医師、医学者(地域医療・感染症・国際保健)、厚生官僚、国際公務員。学位は医学博士(自治医科大学大学院・1990年)。 独立行政法人地域医療機能推進機構理事長(初代)、世界保健機関(WHO)西太平洋地域事務局名誉事務局長、自治
    24キロバイト (2,747 語) - 2022年1月14日 (金) 19:56



    1 影のたけし軍団 ★ :2022/01/19(水) 22:56:43.75

    オミクロン株 “かつてない感染拡大” 今できることは【1/19】


    飲食などで感染


    オミクロン株でも感染経路はこれまでの新型コロナウイルスと変わりません。

    飛まつや「マイクロ飛まつ」と呼ばれる密閉された室内を漂う小さな飛まつが主で、ウイルスがついた手で鼻や口などを触ることによる接触感染もあります。

    国立感染症研究所が1月13日に出したオミクロン株に感染したケースの疫学調査の結果では、
    オミクロン株でも飲食店での職場同僚との忘年会や自宅での親族との会食など飲食を通じた感染が見られていて、飛まつ感染が多くなっています。

    職場での密な環境での作業を通じて感染するケースも報告されています。


    政府分科会の尾身会長は19日、対策のキーワードは「人数制限」だとしたうえで「オミクロン株の感染経路の調査で分かってきたのは、
    多くの人が集まって、飲食して、大声を出し、換気が悪い環境で多くの感染が起きているということだ。

    感染リスクの高い状況に集中して対策を行うことが重要だ。家庭や職場でも人が集まって大声が出るパーティーなど、
    感染リスクの高い場面を避けることが重要だ」と述べました。

    マスクをとった会話や飲食の場面で感染するリスクが高く、厚生労働省の専門家会合は、ワクチン接種者も含めマスクの正しい着用、
    手指衛生、換気などの徹底を継続することが必要で「1つの密でもできるだけ避けたほうがよい」としています。
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220119/k10013438681000.html#:~:text=%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3


    (出典 www3.nhk.or.jp)


    (出典 www3.nhk.or.jp)


    【【尾身会長】「分かってきたのは、多くの人が集まって、飲食して、大声を出し、換気が悪い環境で多くの感染が起きているということだ」 [影のたけし軍団★]】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    1 蚤の市 ★ :2021/08/20(金) 06:48:50.74

    <早産・赤ちゃん死亡>コロナ感染妊婦、入院調整は困難に 病床ひっ迫、熊谷千葉県知事「重く受け止め」 柏

     千葉県柏市で新型コロナウイルスに感染した30代妊婦が入院先が見つからないまま自宅で早産し、赤ちゃんが死亡した。市は19日、報道機関に経緯を説明。医療機関の病床ひっぱくの影響で中等症患者の入院が困難になっている現状や、妊婦に対しては産科と呼吸器系の医師が連携する必要から、受け入れ先がさらに狭まる状況が浮き彫りになった。

     市によると、17日午後5時35分ごろ、女性の119番通報で救急隊が駆け付けた際、タオルにくるまれた赤ちゃんは心肺停止状態だった。入院した女性は「当初は息をしていた」と話しているという。

     女性は妊娠29週。早産の原因は不明。赤ちゃんがいつ生まれても問題なく育っている時期の37~40週ではなく、当初、出産間近とは想定されなかった。このため、市は県を通しコロナ治療の受け入れ先を探した。

     17日朝の健康観察で女性が腹部の張りなどを訴えたため、市は産科も含め県を通してだけでなく、母体搬送コーディーネーター、かかりつけ医の4つのチャンネルで受け入れ先を探したが、見つからなかった。

     妊婦の入院先は事前に決まっていない。コロナ感染防止のため妊婦の入院を断る産科医があることや、中等症は産科医が診られるレベルではないためだ。入院に向けた調整は市だけでは難しく、県医療調整本部に連絡し県単位で調整している。

     市によると、早産はリスクを伴い、診察する医療機関は少なくなる。妊娠後期であれば出産を見据えた体制整備が調整できた可能性があるという。市は今後もコロナに感染した妊婦の入院調整が難しい状況は続くとみている。

     市保健所の沖本由季次長は「市としてできることは限られる。妊婦の健康を観察し県と連携し対応したい」と述べた。

    ◆熊谷知事「死亡例なくすよう努力」

     熊谷俊人知事は19日の定例記者会見で「(新型コロナで)入院すべき人が入院できない事案を重く受け止めている。柏のケースを検証し、産科関係の医療機関とネットワークを構築し(赤ちゃんが死亡するような)事例をなくすよう努める」と述べた。
    千葉日報 2021年8月19日 18:48
    https://www.chibanippo.co.jp/news/national/822683


    【<早産・赤ちゃん死亡>コロナ感染妊婦、入院調整は困難に 知事「重く受け止め」 [蚤の市★]】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    1 蚤の市 ★ :2021/08/07(土) 07:29:22.07

     新型コロナウイルスに感染し、自宅療養する患者が激増している。患者の年齢、持病の有無などを点数化して入院の優先度を判断する仕組みを昨年12月に導入し、入院患者を絞り込んでいる神奈川県。6日時点の県内の自宅療養者は9786人で前日より605人増えた。自宅療養者に症状が悪化していないか確認し、入院させるか判断している医師や看護師を取材した。(石原真樹)

    ◆電話で聞き取り
     「せきが出ていますね。しんどいですよね」。4日午前9時半ごろ、鎌倉市内のビルの1室で、看護師の榛葉由美さん(51)は自宅療養中の患者に電話した。食事や水分が取れているか、解熱剤が足りているかなど10分ほどで聞き取り、最後に「何かあれば電話してくださいね」と声をかけた。
     榛葉さんは市医師会と看護師でつくる自宅療養者の支援体制「コロナサポート鎌倉」の責任者。この日は当番の看護師3人で43人に次々に電話した。解熱剤やせき止めなど薬の処方や診察、入院が必要と思ったら医師に依頼する。午前中に電話をかけて状態が悪そうな人などは夕方にもう1度電話。高熱が続いたり血中酸素飽和度が低かったりする患者は訪問する。
    ◆若いから優先度低く…
     この日は1週間ほど40度前後の高熱が続いた20代男性の自宅を訪れた。若くて基礎疾患がないため入院の優先度が低いと判断されたが、玄関先に現れた男性は、質問に答える間に何度もせき込み、途中で「座っていいですか」としゃがみ込んだ。それでも若いから優先度が低いとして、自宅療養継続を決めた。
     県は「第3波」が始まった昨年12月、入院患者を制限して病床逼迫を防ぐため、「75歳以上は3点」「人工透析は6点」などリスク因子を点数化し、入院の優先度を判断する独自の制度を導入した。入院の目安は5点。重症者や重症化リスクの高い人以外は原則自宅療養とする国の方針を先取りした形だ。
     ただ、県内では自宅療養中に死亡した患者もいて、県は入院基準には満たないが「スコアが3点以上」「血中酸素飽和度が95%以下」など悪化リスクの高い自宅療養者の健康状態を、地域の看護師や医師が確認する仕組みをつくった。鎌倉市では5月に始めたが、それでもリスクの判断は容易ではない。
    ◆これ以上患者増えたら…
     市医師会の河郁京担当理事(56)は「若いと体力があって高熱でも1週間頑張れてしまうが、往診したら肺炎の疑いがあり入院と判断したケースもある」と話す。一方で、苦しそうだったのに3日後に回復する患者もおり「ある時点から良くなるのか悪くなるのか医師でも分からない。コロナは千差万別でデータで語れない部分があり、個々を見ていく必要がある」。山口泰会長(62)は「体制を整えてもこれ以上患者が増えれば対応できない。国には患者を増やさない方策をやってもらいたい」と話した。

    東京新聞2021年8月7日 06時00分
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/122487


    【40度の高熱が1週間続いても入院できず…コロナ自宅療養者激増、過酷な現実 [蚤の市★]】の続きを読む

    このページのトップヘ