all best news

主に芸能ニュースや画像などをまとめて、楽しく、分かりやすくお送りします。

    カテゴリ: EV車

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    1 七波羅探題 ★ :2022/06/13(月) 23:45:14.44
    6月13日に日産自動車から新型軽電気自動車「日産サクラ」の受注が、5月20日のデビューから3週間で1万1000台(1万1429台 ・6月13日時点 日産調べ)を超えたと発表された。なお「日産サクラ」は、6月16日より販売を開始する。

    61%のユーザーが中間グレードの「X」をチョイス
    2022年5月20日にデビューした「日産サクラ」は、軽自動車ならではの小回り性能に加え、圧倒的な静粛性や力強くなめらかな加速や上質で洗練されたデザインで包み込む、広々とした室内空間に日常使いに十分な航続距離(最大180km・WLTCモード)などが好評を得ているという。

    また、注文するユーザーの特徴としては2台目以降の複数所有のユーザーや以前より電気自動車に興味を持っていたガソリン車などを所有していたユーザーからの代替えも多いとのこと。購入年齢層は、60代が26%、50代が24%と多く、続いて70代以上が21%、40代が18%となっている。30代までの年代は11%と現時点では少ないが、今後伸びていくと日産自動車では予想しているという。

    さらに高速道路単一車線での運転支援技術「プロパイロット」や駐車時にステアリングやアクセル、ブレーキ、シフトチェンジ、パーキングブレーキのすべてを自動で制御する「プロパイロットパーキング」も支持を得ている理由の1つという。

    人気グレードとしては、36%のユーザーが最上位の「G」グレードを選んでいるという。最も多いのが「X」グレードの61%、「S」グレードが3%とのこと。また、アラウンドビューモニターは7割以上のユーザーが選択する人気のアイテムになっている。

    ボディカラーはホワイトパールが20%のユーザーが選択し1番人気。続いてホワイトパールとチタニウムグレーの2トーンが15%、シーズンカラーである暁(サンライズカッパーと*の2トーン)が12%と好評で、スターリングシルバーが9%、*が7%、その他が36%となっている。

    今回の「日産サクラ」受注状況発表に先立ち、オンラインレクチャーが実施され、日産自動車(株)チーフマーケティングマネージャ―柳 信秀氏が、「現時点でのユーザーの購入地域は神奈川県、東京県、大阪府、静岡県在住が多いです。しかし、今後コマーシャルなどが全国展開していくとさらに広がる可能性が高いでしょう。」「軽自動車の概念を変える電気自動車ならではの加速性能や高い静粛性が人気の理由と考えています」とコメント。また、支払いは毎月定額で税金、車検も支払いに含まれる、日産のサ*クリプション「Cli*Mobi(クリックモビ)」に「日産サクラ」が追加される予定ということも披露された。

    ●文:月刊自家用車編集部

    月刊自家用車編集部2022/06/13
    https://jikayosha.jp/2022/06/13/18262/

    【【車】新型軽 電気自動車「日産サクラ」がデビューから3週間で受注1万1000台を突破。6月16日発売開始 [七波羅探題★]】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    1 鬼瓦権蔵 ★ :2022/01/07(金) 18:31:35.50

    全文
    https://news.yahoo.co.jp/articles/179dd855738b993620f88ebaf3baa1e6bf6516b9

    ソニーが発表したSUVタイプの試作車両(VISION-S 02)

    (出典 image.itmedia.co.jp)


    日産リーフは20年9月に累計生産台数は50万台を超え、「世界一売れている電気自動車」といわれますが、直近では月間販売台数は1000台前後まで落ち込んでいます

    (出典 image.itmedia.co.jp)


    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1641536629/


    2022年の新年早々にビッグニュースが飛び出ました。それがソニーによる「EVの市場投入を本格的に検討する」というものです。

    ソニーは、2年前の1月に開催された「CES2020」において、オリジナルのEVを発表し話題となりました。
    そのときは「EVメーカーになるつもりはない」と説明していましたが、なんと今年の「CES 2022」では、一転して、「市場投入を検討する」と発表したのです。
    EVの開発自体は継続して進めていたといいますから、その経過で自信をつけたのでしょうか。もしくは時流を読んで、「EVはビジネスになる」と勝負をかけたのかもしれません。

    各社からEVが出そろう2022年

    どちらにせよ、22年は、これまで以上に「EV」に注目の年となることは間違いありません。なぜなら、22年は市場に販売できるEVがそろう年になるからです。

    エンジン車とEVが並んでいたら、どちらを選ぶのかが試される

    日本メーカーにも輸入車ブランドにもEVが揃う。これが22年となります。
    そして、この状況は、日本の消費者が初めてEVという商品をジャッジできるようなったことを意味するのです。
    これまでは売っていないので、「EVシフト」に関しては、良いも悪いもありませんでした。
    しかし、22年は違います。ここで日本人がEVを買うのか、それとも見送るのか。

    政治家やメディアが、どれほど声高に「これからはEVの時代」と宣言しても、実際にクルマを購入するのは一般の人々です。
    「EVの時代」になるのかどうかを決めるのは、一般の人々の購買行動でしかあり得ません。
    数百万円もするクルマを買うときに、エンジン車とEVが並んでいたら、どちらを選ぶのか。それが試されるのが22年になることでしょう。

    個人的な予想を述べさせていただければ、22年にEVが“驚くほどたくさん売れる”ことはないと考えます。
    それは単純に、現状のEVはエンジン車と比べて、まだまだ高額で、さらに充電のわずらわしさも解決されていないからです。

    そもそも、近年の「EVシフト」のムーブメントは、ディーゼルゲートの失敗で路線変更を迫られた欧州が新たに生み出したもの。何か画期的な新しい技術が生まれたわけではありません。
    また、ガソリン供給に問題が発生したわけではありません。

    そういう意味で、10年前に誕生した日産「リーフ」と技術的な差異はそれほど大きなものではないのです。
    そして、過去10年を振り返れば、日産「リーフ」は、期待ほどたくさんは売れませんでした。
    状況も技術も大きく変わっていないのですから、商品をそろえれば、いきなりEVが売れるようになるとは考えにくいのです。

    もちろん、環境や未来の社会を考えれば、エンジン車からEVなどにシフトしていくのは間違いないことでしょう。
    しかし、大きく動くのは、EVという商品の魅力がエンジン車を上回る必要があります。
    そのためには技術的なブレイクスルーが必須でしょう。
    現在、各自動車メーカーが開発している全個体電池のような新しい技術が用意されたときになって、ようやく大きな動きが見られるようになるのではないでしょうか。

    (鈴木ケンイチ)


    【【EV】ソニーも参入 2022年、消費者は本当にEVを選ぶのか?自動車評論家「EVは10年前と状況も技術も大きく変わっていない」 ★3 [鬼瓦権蔵★]】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    1 スダレハゲ ★ :2021/12/25(土) 23:12:58.85

    年末の日本に、衝撃的とも言えるニュースが入って来た。

    12月22日、京阪バスが、京都市内を走る路線で、
    中国の電気自動車メーカーBYD(比亜迪)製の4台の電気バスの運行を始めたのだ。

    これまで長く、「日本車を中国で売る」のが常態だったが、ついに日本の公共交通機関で中国製の車が採用される時代になったのだ。

    なぜ京阪バスが、BYDのバスを買ったかと言えば、それはアメリカから制裁を喰らう前にファーウェイ(華為技術)製品が日本を席巻したのと同じ理由

    ――「安くて性能がいい」からだ。

    今回の場合、国産の電気バスが約7000万円と高価格なのに対し、BYD製は約1950万円。まるで7割引きで買うような感覚だ。

    BYDは今後10年内に、4000台の電気バスを日本で販売する計画だという。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/9325075b3c15cb49f4e3ad2c998dc289ddccb325
    ※前スレ
    【衝撃】京阪バスが中国の電気自動車メーカーBYD(比亜迪)製の電気バスの運行を開始 採用の理由は「日本製より安くて性能がいいから」 [スダレハゲ★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1640427927/
    【衝撃】京阪バスが中国のEVメーカーBYD(比亜迪)製の電気バスの運行を開始 採用の決め手は「日本製より安くて性能がいいから」★2 [スダレハゲ★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1640433330/


    【【衝撃】京阪バスが中国のEVメーカーBYD(比亜迪)製の電気バスの運行を開始 採用の決め手は「日本製より安くて性能がいいから」★3 [スダレハゲ★]】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    豊田 章男(とよだ あきお、1956年5月3日 - )は、日本の実業家、レーシングドライバー、フィールドホッケー選手。トヨタ自動車株式会社代表取締役執行役員社長兼CEO、東和不動産株式会社代表取締役会長、株式会社デンソー取締役、一般社団法人日本自動車工業会会長、一般財団法人トヨタ・モビリティ基金理
    106キロバイト (13,066 語) - 2021年11月20日 (土) 07:07



    1 速報 ★ :2021/12/12(日) 23:09:49.27

    「よく誤解されるんですよ」トヨタ自動車・豊田章男社長が明*“カーボンニュートラルとEV”への本音
    12/10(金) 6:12
    https://news.yahoo.co.jp/articles/da4e341c09c30e9cb60c620f79ae27687a0a0dbd?page=2
    「決してEVに否定的な立場ではない」

     また、国内の全乗用車をEV化した場合の必要な電力量を試算したところ、電力ピーク時での発電能力でもまかなえず、原子力発電なら10基、火力発電なら20基の増設が必要になるのです。

     カーボンニュートラルにおいて、あくまでも敵は炭素であり、内燃機関ではありません。トヨタはEV、ハイブリッド、FCVなども手掛けるフルラインナップメーカーであり、長年にわたって技術やノウハウを蓄積してきました。各地のエネルギー事情に応じ、どの車が良いかを決めるのは市場やお客様だという考えで、決してEVに否定的な立場ではないのです。今後もこうしたトヨタの考え方を根気よく丁寧に説明していくつもりです。また年内にはカーボンニュートラルに関する新たな取り組みを発表しようと考えています。

    ――自動車工業会の会見では、「カーボンニュートラルは雇用問題である」とも発言されていました。

    豊田 自動車を完全EV化するということであれば、クリーンな電力の量も少なく、コストも高い日本での生産は難しく、必然的に海外に生産拠点を移すことになる。そうなると国内の自動車産業に従事する550万人の雇用の多くが、一気に失われかねない。ひいては日本の自動車産業の存続危機につながることを危惧しています。

    2021/12/12(日) 17:58:49.60

    前スレ
    豊田章男社長「完全EV化すると必然的に海外に生産拠点を移すことになる」クリーン電力がない日本 ★2 [速報★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1639303688/


    【豊田章男社長「完全EV化すると必然的に海外に生産拠点を移すことになる」クリーン電力がない日本 ★3 [速報★]】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    1 朝一から閉店までφ ★ :2021/10/28(木) 04:08:41.87

    2021年10月26日NEW

    ヤマト運輸は約2年前の2019年11月、日本で初めて宅配に特化した小型商用EV(電気自動車)トラックの導入(東京・神奈川・千葉・埼玉)を発表し、2020年1月から首都圏各地の営業所に配備され運用が始まった。

    CO2削減や住宅街での騒音低減など環境面に配慮し、さらにドライバーの立場に立った設計にしたクルマを、ドイツポストDHLグループ傘下にあるストリートスクーター社とともに共同開発していた。

    しかし、日本自動車輸入組合の統計情報によると新規登録が今年4月以降「ゼロ」が続いていたことが判明。同業他社に先駆けて海外メーカーと2年もの時間を掛けて共同開発したEV配送車両を導入し、大きな注目を集めながらも本格運用から1年ちょっとで「終了」した真相を追った。





    「運送業界における先駆け」として発表したが…

    ヤマト運輸に納入された小型商用EVは発表当初、注目を集めた。荷室部分を最大限に活用するため、全幅の外寸は2mを超え、幅広の設計だが、全高は2.1m以下なのでビルやマンション等の地下駐車場にも余裕で入れる利点があった。

    また、ヤマト運輸で集配を担当する女性ドライバーは全体の約30%。増加傾向にある女性ドライバーの使用を考慮して、荷台の位置を低めにするなど荷物の出し入れがしやすいような改良も施されている。普通免許で運転できることからも人手不足が深刻な宅配業界において、女性ドライバーの増加にも貢献が期待されていた。

    しかし、実際に乗った現場ドライバーの声は必ずしも芳しいものではなかった。

    「とにかく故障が多かった印象。配送途中にとまってしまう。配達スケジュールに大きな影響を及ぼします」

    「夏の間は主に夜間に使っている。故障して止まっていても目立たない」

    「うちの営業所には納入されていないが、何か月も使用されず充電もされず、近隣の営業所には充電器の前で長い間動かされていない車両もある」

    「小回りが利くという触れ込みだったが、幅が2M超とあって狭い道路では苦労している」

    「無駄にボンネットが長く、積載量は期待したほどではない。2年もかけて共同開発をしたのに、なぜこれが導入されたのか?使い勝手が悪すぎる」

    EVの場合はガソリン車やハイブリッド車と違って車両だけ導入すればというというわけではなく、専用の充電器とセットでの導入になるのが一般的だ。当然のことながら、ヤマトでもストリートスクーター用の充電器を約100か所の営業所に設置している。1台700万円を超えると言われ、充電器を含めた導入コストは500台で40億円と発表されていた。

    しかし、佐川急便(約7000台)やSBSホールディング(約1万台)などの大手運送業者が今年春以降、ファブレス方式で中国製造のEV配送車両の導入を発表するなど、運送業界でも急速なEV化が進んでいる。輸入EV配送車両の導入に、一歩先んじていたヤマトとして、車両が優秀であれば500台終了後も引き続き納入することもできたであろう。

         ===== 後略 =====
    全文は下記URLで

    https://friday.kodansha.co.jp/article/211445


    【【経済】ヤマトが導入した日本初の「ドイツ製EV車」の哀しきいま [朝一から閉店までφ★]】の続きを読む

    このページのトップヘ