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    カテゴリ: EV車

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    (出典 www.dhc-ds.com)



    1 ぐれ ★ :2023/09/20(水) 00:09:56.44 ID:rhCWAmTg9
    ※9/19(火) 11:51配信
    Merkmal

    世界的に加速するEVシフト

     電気自動車(EV)に関するネットニュースやコラムを見ていると、EVに批判的なコメントが多い一方で、エンジン車には肯定的なコメントが多いことに気づく。なぜそのようなコメントが多いのか。本稿ではそれを考えてみたい。

     ファクトとして、世界的にEVシフトがどの程度進んでいるのか、ふたつの側面から検証してみよう。

     まず、ドイツ・ミュンヘンで開催された国際モビリティ見本市「IAAモビリティ2023」では、欧州連合(EU)が2035年から新型エンジン車の販売を原則禁止(一部で合成燃料を認める動きもあるが)することを控え、欧州市場でのEVシフトが加速している。欧州や中国の自動車メーカーは、EVコンセプトカーや新型モデル、EV新戦略を華々しく発表した。

     開催国のドイツでは、自動車メーカー各社がバッテリー式電気自動車(BEV)コンセプトを発表し、自動車産業における電動化の流れと、来るべきEV時代への対応を明確にメッセージした。

     今後、EVへのシフトが着実に進んでいくことを実感させられるイベントだった。

    市場動向からEVシフトを検証

     次に、市場動向からEVシフトを検証してみた。

     自動車産業調査会社のマークラインズによると、世界の乗用車販売台数のパワートレイン別構成比の予測では、2035年にはEVが51.5%、ハイブリッド車(HV)を含めると

    「70%」

    を超えるが、ガソリン/ディーゼル車は27%程度にとどまる。

     2027年以降、ガソリン車/ディーゼル車の比率は50%を下回り、その後着実に低下する。

     各国のカーボンニュートラル政策やEV普及策により、2050年頃にはガソリン/ディーゼル車が全廃される傾向に変化はなく、エンジン車の寿命が尽きてくることを意味する。

     このように、世界的にEVシフトが着実に進んでいることは紛れもない事実である。

    EVシフトに逆らうスタンスの深層

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5349628298de0b22a60bbfb43c2f78aacdd4444e
    ※前スレ
    【電気自動車】ネット上の「EV記事」に批判コメントが殺到する、実に残念な理由 [ぐれ★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1695129192/

    ★ 2023/09/19(火) 22:13:12.93

    【【電気自動車】ネット上の「EV記事」に批判コメントが殺到する、実に残念な理由 ★2 [ぐれ★]】の続きを読む

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    (出典 hasimoto-soken.com)



    1 ばーど ★ :2023/08/18(金) 18:57:52.54 ID:QD275y029
    わずか10分の充電で400kmの走行が可能な新しい電気自動車用バッテリー「Shenxing Superfast Charging Battery(Shenxing:神行超充電池)」を、中国の大手EV(電気自動車)バッテリーメーカーでテスラのサプライヤーでもある寧徳時代新能源科技(CATL)が、2023年8月16日のイベントで発表しました。CATLは、Shenxingが1回のフル充電で700km超の走行距離を実現できる、世界初のLFPバッテリー(リン酸鉄リチウムイオンバッテリー)だとアピールしています。

    CATLが超高速充電バッテリーShenxingを発表、EV超高速充電の時代を開く
    https://electrek.co/2023/08/16/catl-new-fast-charging-battery-250-mi-10-min/

    (略)

    CATLは中国の福建省寧徳市に本拠を置くEVバッテリーメーカーであり、中国でEVへの補助金支給が始まった直後の2011年に創業されました。CATLを創業したRobin Zheng(曾毓群)氏は、スマートフォンバッテリーの世界市場シェア1位を誇るアンプレックステクノロジー(ATL)の創業者でもあり、CATLもATLで培った基盤を生かして急成長し、2017年にはパナソニックを抜いて世界最大のEVバッテリーメーカーに上り詰めました。

    韓国の市場調査会社・SNEリサーチが8月3日に発表したデータによると、2023年1月~6月に世界中で新規登録されたEVのバッテリー搭載量に占めるCATLの割合は36.8%で、2位のBYDの15.7%を大幅に上回って世界1位をキープしています。

    以下全文はソース先で

    GIGAZINE 2023年08月18日 17時00分
    https://gigazine.net/news/20230818-catl-fast-charging-ev-battery-shenxing/

    (出典 i.gzn.jp)

    【10分の充電で400km走行できる超高速充電バッテリー、中国の大手EVバッテリーメーカーCATLが発表 2024年に出荷開始か [ばーど★]】の続きを読む

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    (出典 www.asahi.co.jp)



    1 お断り ★ :2023/06/17(土) 17:19:11.74ID:nwgXVn6J9
    画像
    https://muji-pctr.c.yimg.jp/AqrN6ZEr8hvRuGCKSskqoGYpdkBVCN0BLDQT1YjNYOq8IJGpBwayHYJLC_hjtvRkc7IrEFpS8a6ltCG0WALTGnzpUPmlXWwDwkMK0P6w-vXT8Gxyxe0RtjtrUei7waZ4

    トヨタ全固体電池BEVは航続距離1200km、急速充電10分以下! 日産よりも早く実用化か?
    トヨタは6月13日、「トヨタ、クルマの未来を変える新技術を公開~バッテリーEVの革新技術、水素事業の確立を柱に、技術の力で未来を切り拓く~」という題名のプレスリリースを発行。
    全固体電池の実用化。トヨタも開発に取り組んでいたが、今回新情報が提示された。
    全固体電池は電解質が固体となるため、イオンの動きが速く、高電圧・高温への耐性がある。これにより、高出力化、航続距離の延長、充電時間の短縮などが期待されるが、一方で電池寿命の短さが課題であるという。トヨタはこの課題を克服する新技術を発見。
    詳細はソース 2023/6/13
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6839e79bcd9d12d0d3a02d07a6b1aafe2a6c0b24

    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1686973530/

    【トヨタが新技術を発見し、革新技術開発で全固体電池BEV、航続距離1200km、急速充電10分以下に 画像あり ★2 [お断り★]】の続きを読む

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    (出典 president.ismcdn.jp)



    1 ぐれ ★ :2023/05/16(火) 20:37:58.64ID:nNoaO1nO9
    ※courrier
    2023.5.14
    エコノミスト(英国)

    かつて、世界のエコカー市場をけん引していた日本の自動車メーカーが、過熱するEV(電動自動車)開発競争では大きく後れを取っている。日本経済の中核を成す自動車産業の停滞の理由を、英経済誌が分析した。


    日本の自動車部品メーカー「ジヤトコ」の富士第2工場は、静かな自信に満ちていた。

    緑色の床の上できびきびと働く検査員が、車のギアとプーリー(滑車)をチェックし、同社のトランスミッション・システムを完成させる。ロボットが刻印を打った部品が、ベルトコンベアーに載せられる。

    ジヤトコでは数十年にわたり、「完璧な車」が造られてきた。ジヤトコのみならず、日本の自動車産業全体がそうだ。「必要なものを、必要なときに、必要な量だけ」供給することで効率化を図る「ジャストインタイム生産方式」の先駆者で、ハイブリッドカー市場をけん引してきた日本は、自動車ビジネスの最先端を走ってきた。

    だが、EV(電気自動車)へのシフトという大波が日本を悩ませている。「EVへの移行が大きな変化を呼ぶのは間違いありません。我が社も抜本的に変わらなければならないでしょう」と、ジヤトコCEOの佐藤朋由は言う。

    日本の自動車産業と半導体の類似性

    充電式のEVやプラグインハイブリッドカー(PHEV)市場の成長は目覚ましいが、いまのところ日本の自動車メーカーはその競争に乗り遅れている。

    世界の自動車総販売数に占めるEVとPHEVの割合は、2019年には2.6%だったが、2022年には13%に上昇した。中国など一部の市場ではEVのシェアは20%ほどだが、その一方、日本では2%に過ぎない。EV市場をけん引するのは新興の米テスラや中国のBYD、既存の大手では独フォルクスワーゲンで、日本企業の存在感は薄い。

    10年以上前に世界初のEVを発売したのは、日産と三菱だった。にもかかわらず、世界のEV販売台数のトップ20に入る日本企業はひとつもない。世界最大の自動車メーカーであるトヨタですら、1050万台の総販売台数のうちEVは2万4000台に過ぎない(ちなみにテスラは130万台だ)。

    さらに2022年には、トヨタ初の完全電気自動車「bZ4X」がリコールに追い込まれた。タイヤが脱落する恐れがあるという欠陥が発覚したからだ。

    続きは↓
    https://courrier.jp/news/archives/325299/

    【【英誌が加速する「日本車離れ」を危惧】「まるで鎖国」…トヨタや日産の「EV出遅れ」が日本経済に大打撃を与える [ぐれ★]】の続きを読む

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    1 ボラえもん ★ :2022/08/26(金) 20:57:28.51ID:Po/qtShW9
    21日、台湾・聯合新聞網は、台湾のネット上で「ハイブリッド車で世界をリードした日本が、
    どうして電気自動車(EV)では遅れをとったのか」についての議論が繰り広げられたと報じた。

    2022年8月21日、台湾メディアの聯合新聞網は、台湾のネット上で「ハイブリッド車で世界をリードした日本が、
    どうして電気自動車(EV)では遅れをとったのか」についての議論が繰り広げられたと報じた。

    記事は、あるネットユーザーがこのほど、台湾のネット掲示板PTTに
    「ハイブリッド車は純EVに移行する際の過渡的産物で、日本は早い段階でこの技術を掌握していた。
    それなら日本が世界一の電気自動車大国になっていてもおかしくなさそうだが、どうして今ではむしろ世界に遅れをとってしまったのか。
    まさか、長年蓄積してきたハイブリッド技術が無駄になってしまったのか?」と疑問を書き込んだと紹介した。

    そして、この疑問に対して他のユーザーからは「そもそも日本はEVを発展させるつもりがなかった」
    「日本は将来EVが市場のあくまで一部を占める存在にしかならないと考え、早い時期から多様な発展の道を進み始めていたのだ」
    「今や全世界で電力不足が生じているのだから、EV開発に専念しなかった日本は聡明だったと思う」
    「化石燃料車の産業チェーンが非常に緻密で、EVに切り替えれば多くの人が失業することになるから」
    「化石燃料車の方がもうかるからじゃないかな」など、日本が戦略的な判断の上であえてEV技術を発展させてこなかったという回答が寄せられたとした。

    一方で、日本は確かにチャンスを逃したとの意見もあり、
    「日本の多くの産業は昔ほど強くない。テレビとか携帯電話とかね」「投資をしなければ成果は得られない、ということ」
    「日本が情勢をはっきり見極められていたら、半導体パネルや携帯電話だって他者の後塵(こうじん)を拝することはなかったと思う」
    「日本はすでにスマートフォンで負けてるし」などのコメントも見られたと伝えている。

    記事は、以前に専門家がこの件について議論を行った際には、日本国内がEVの全面普及に対し非常に慎重であること、
    政府がEVや関連部品メーカーへの補助を積極的にしなかったこと、自動車メーカーが現在ハイブリッド車生産設備のリニューアルを進めており、
    そこでEV生産プラットフォームの開発に取り組もうとすれば莫大(ばくだい)な資金を投じなければならなくなることなどが理由に上がっていたと紹介している。(翻訳・編集/川尻)
    https://www.recordchina.co.jp/b899903-s25-c30-d0193.html

    【【車】日本はハイブリッドで世界をリードしていたのに、なぜEVでは遅れているのか―台湾メディア [ボラえもん★]】の続きを読む

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