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    カテゴリ: 日本

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    (出典 中央日報 - 중앙일보)



    1 ぐれ ★ :2025/11/14(金) 09:07:03.62 ID:jH68adBI9
    ※11/14(金) 8:35
    テレ朝NEWS

     「台湾有事は存立危機事態になりうる」と発言したことを撤回しない高市総理に中国外務省が再び激しく猛抗議しました。

     13日、中国外務省の孫衛東外務次官が金杉憲治大使を呼び出し、「内政への粗暴な干渉で14億人の中国人民はこれを決して許さない」と強く抗議し、発言撤回を求めました。

    続きは↓
    中国外務省 金杉大使を呼び出し強く抗議 高市総理発言の撤回求める https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/tvasahinews/world/tvasahinews-000466327

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    (出典 時事ドットコム)



    1 ぐれ ★ :2025/11/07(金) 10:44:53.89 ID:Wpuh9ftq9
    ※11/6(木) 19:06
    共同通信

     全国農業協同組合中央会(JA全中)の山野徹会長は6日、コメ価格高騰対策で「おこめ券」を配布する鈴木憲和農相の案について「有効な手段だ」と評価した。その上で「物価高の影響を受けやすい人への一つの手法だ」と述べ、全世帯ではなく対象者を絞る必要があるとの考えを示した。

     山野氏は「米価が高止まりし、消費者のコメ離れが懸念される」と強調した。業界内では、備蓄米の放出や今年の増産による供給過剰を懸念する声が出ている。売れ残りを避けるため、おこめ券で消費を一定程度活性化させたい考えだ。

     おこめ券は全国農業協同組合連合会(JA全農)などが発行。一部の自治体は、既に重点支援地方交付金を活用して配布している。

    続きは↓
    おこめ券は配布対象限定を JA全中会長、「有効な手段」 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/kyodo_nor/business/kyodo_nor-2025110601001565

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    (出典 pbs.twimg.com)



    1 昆虫図鑑 ★ :2025/11/04(火) 19:37:47.25 ID:tYalYtOz
    https://www.sankei.com/article/20251104-XWLEMVLFJNFGTLRLVLD357DGVE/photo/AMQTG27VUZC75KGE46JOITMRXI/
    「高市政権打倒」を掲げてデモ行進する人々。横断幕にはハングルが書かれていた=2日午後、東京都港区(奥原慎平撮影)

    高市早苗政権打倒を目指す人々による「11・2全国労働者総決起集会/改憲・戦争阻止1万人大行進」が2日、芝公園(東京都港区)で開かれ、2150人(主催者発表)が集まった。主催者は自民党と日本維新の会の連立を「『中国への侵略戦争に突進する』」政権」と評しており、参加者は「中国への侵略戦争を阻止するぞ」などと声を上げ、都内を練り歩いた。右翼団体が「どこで中国侵略戦争しているのか」と大声を上げる場面もあった。

    「革命に勝利するまで戦う」

    集会とデモは、過激派の中核派系とされる「国鉄分割・民営化に反対し、1047名解雇撤回闘争を支援する全国運動」「改憲・戦争阻止!大行進」などが開催を呼びかけた。

    実質的な分裂状態にある中核派学生組織「全日本学生自治会総連合」(全学連)の渡辺祥英書記次長は集会で「労働者階級として、帝国主義という敵に対し、全世界から、芝公園に集まっている」と強調。「高市、トランプ(米大統領)を倒そう。米日の中国侵略戦争を阻止しよう」と訴え、「革命に勝利する日まで戦う」と連帯を呼びかけた。

    多数の警察官が警備に当たる中、参加者は全国各地の労働組合の名称が書かれたのぼりや「高市倒せ」「中国侵略戦争阻止!」などのビラを手に、「大軍拡予算を粉砕するぞ」「中国への侵略戦争を阻止するぞ」と声を張って行進した。

    洞口区議「日米同盟強化」を懸念
    太鼓のリズムに合わせ「ストライキで戦争止めよう♪」「闘う組合蘇らせよう」「労働者が社会を変える♪」ともコールを上げる。

    途中、右翼団体のメンバーらが道を挟んで「『日本と米国が中国侵略戦争している』とバカなことを言っている。どこで戦争しているのか教えてくれよ!」などとメガホンで叫び、機動隊員らが警戒を強めるなど騒然となった。

    「改憲・戦争阻止!大行進」の洞口朋子杉並区議は、産経新聞の取材に、「高市さんは日米同盟をかつてなく密接な関係に強化し、主体的に軍事力を上げていく考えを示している。今まで以上に国家体制が軍事旋回する」と懸念の言葉を口にした。

    デモの参加者は約1時間にわたって練り歩き、終点の日比谷公園(千代田区)に到着すると、それぞれの団体ごとに「団結してがんばろー」などと再び声を張って散会した。(奥原慎平)

    https://www.sankei.com/article/20251104-XWLEMVLFJNFGTLRLVLD357DGVE/

    前スレ
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1762240545/

    【「高市政権打倒デモ」都内で2000人練り歩く 「中国への侵略阻止を」横断幕にはハングルも ★2 [11/4] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

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    (出典 www.moonbearjourney.com)



    1 蚤の市 ★ :2025/11/03(月) 08:38:57.23 ID:pTDMh2269
    東北など東日本を中心にクマによる人身被害が相次ぐ中、九州にクマがいないことが話題になっている。九州では昭和62年にツキノワグマが捕獲されたのが最後で、環境省が平成24年に絶滅を宣言した。ただ、今年は海峡を挟んで山口県でも多数の目撃情報があることから、九州に移動する可能性を巡ってさまざまな声が飛び交う。一方、生息数がわずかな四国では生物多様性の観点から保護活動が行われており、クマとの向き合い方は地方によって大きく異なっている。

    固有は昭和32年が「最後」
    九州は東北と同様に深い山が広がり、熊本県もあることから、クマがいる印象を持たれるが、実は「森」の環境は大きく異なる。

    クマの生態に詳しい森林総合研究所東北支所の大西尚樹・動物生態遺伝チーム長によると、東北はクマが好む実がなる広葉樹林帯が広がるのに対し、九州は明治期に木材需要の増加で山林が広く伐採され、現在は人工林が多い。広葉樹が減少した時期にクマの生息域が狭まり、繁殖相手がいなくなったことで数が減少したとみられるという。

    九州は60万〜40万年前、陸続きだった朝鮮半島から最初にクマが渡ってきたとされ、かつては広く生息していたが、記録によると、明治から昭和初期に捕獲されたツキノワグマは46頭。昭和16年にオスが捕獲され、32年に子供の死体が発見されて以降は目撃が途絶えた。62年に大分県で発見されたオスも、同研究所などの遺伝子解析で、福井県から岐阜県に分布するタイプと判明した。本州から持ち込まれた可能性があり、九州固有のタイプが半世紀以上確認されていないとして、環境省が平成24年に絶滅を宣言した。(略)

    今年度は目撃200件
    一方、海峡を挟んだ山口県では、今年度のクマの目撃件数はすでに200件に上る。東北などでの人身被害を受け、SNSでは「関門海峡を突破させるな」などの声が上がり、クマが海を渡る可能性について取り上げる報道も目立つ。

    関門海峡は最も狭い所で約650メートルで、大西氏は「距離的には泳げるが、潮の流れを考えると難しいだろう」との見方を示す。しかし山口県内でクマの密度が高くなり、オスのクマに新天地を求めるモチベーションが出れば泳ぐこともあり得るとし、「5年後はないが、50年後はあるかもしれない」と指摘する。(以下ソースで)

    産経新聞 2025/11/3 07:00
    https://www.sankei.com/article/20251103-LRFUNPHBLRM4LCGCGKR6OMUIQI/

    【「関門海峡突破させるな」クマの生息域拡大に警戒の声 九州で絶滅も山口県多数目撃 [蚤の市★]】の続きを読む

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    (出典 static.tokyo-np.co.jp)



    1 ぐれ ★ :2025/10/27(月) 11:04:18.72 ID:ulPPK1pE9
    ※2025/10/25 07:45
    読売新聞

    物価9月 2・9%上昇

     食料品の値上がりが続いている。国際情勢の変化をきっかけに上昇が始まった食料価格は、国内のコスト増でさらに押し上げられており、今後も値上げが繰り返されるとの見方も出てきた。(中西梓、水野友晴)

    「値上げしなければ赤字」

     「なんでもかんでも価格が上がる値上げラッシュ。嘆くしかない」。23日夕、東京都足立区の「スーパーさんよう」で買い物を終えた主婦(79)はレシートを手にため息をついた。

     同店では、ペットボトル入り飲料やチョコレート菓子などを9、10月に続けて値上げした。低価格ブランドの商品を新たに仕入れるなど、客離れを防ぐ取り組みもしているが、多くの商品は価格上昇が止まらない。運営会社「さんよう」の阿部芳邦取締役は「値上げしなければ赤字になってしまう」と漏らす。

     総務省が24日発表した9月の全国消費者物価指数によると、値動きの大きい生鮮食品を除く「総合」は前年同月から2・9%上昇した。このうち生鮮食品を除く食料は7・6%の上昇と、特に高い水準だ。

     コメ類は49・2%の上昇で、ピーク時の今年6月からは2・5%下落したものの、2020年比では2倍程度になっている。鶏卵(15・2%)、コーヒー豆(64・1%)、チョコレート(50・9%)なども値上がりが顕著だ。

    背景の変化

     帝国データバンクによると、25年に価格改定される飲食料品は、前年比1・6倍の2万381品目に上る見通しだ。

     ただ、価格上昇の背景は変化している。

    続きは↓
    https://www.yomiuri.co.jp/economy/20251024-OYT1T50204/

    【【値上げラッシュ】「なんでもかんでも価格が上がる」食料品、今年は背景に物流費や人件費…今後も上がり続ける可能性 [ぐれ★]】の続きを読む

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