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    カテゴリ: 王室

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    (出典 www.sankei.com)



    1 スタス ★ :2021/03/10(水) 11:40:24.06

    ヘンリー英王子の妻メーガン妃が、王室所属時に自殺念慮に悩まされていたことや、王室内で夫妻の第1子の肌の色の濃さを懸念する声が上がっていたことを明らかにしたことを受け、米国各界の著名人からは王子夫妻を擁護する声が上がった。一方、英国での反応はこれとは対照的に賛否両論が入り交じったものとなっている。

    米CBSが7日夜放送したインタビューで、メーガン妃はインタビュアーを務めたオプラ・ウィンフリーに対し、長男のアーチーちゃんが誕生した際、「肌の色がどれほど濃いかについての懸念と会話もあった」と語った。メーガン妃は黒人の母親と白人の父親を持つ。

    メーガン妃はまた、まだ王室メンバーだったころ、自分が*ば「皆にとってすべてが解決する」と考えたことがあったと告白。治療を受けようと思い立ったものの、王室内の「高位の」人物から治療は受けられないと告げられ、王室人事部門にも取り合ってもらえなかったと語った。
    インタビュー放送後、女子テニス界のスター選手であるセリーナ・ウィリアムズはツイッターで、メーガン妃を「無私の友人」と呼び、「彼女の言葉は、彼女が経験してきた苦痛と残酷さを物語っている。組織やメディアが女性や有色人種をおとしめ、私たちを軽視し、壊し、悪者扱いするために使ってきた性差別や人種差別については、私もじかに経験している」との声明を発表した。

    詩人のアマンダ・ゴーマンは、メーガン妃は英王室にとって「新時代での変革と再生、和解に向けた最高の機会だった」ものの、王室はメーガン妃を冷遇したことでその機会を逃したと指摘。キング牧師の娘で市民権運動活動家のバーニス・キングはさらに手厳しく、「王室は人種差別がもたらす破壊と絶望から身を守る盾とはならない」とツイートした。

    英メディアは、今回のインタビューは英王室にとって大きな痛手となったと報道。BBCの王室担当編集委員ジョニー・ダイモンドは、夫妻の長男をめぐる人種差別疑惑について、「破壊的なものかもしれない」と指摘し、今回のインタビューは「王室にとって最悪のシナリオの領域」に入ると記した。
    一方、過去にもメーガン妃批判を繰り返していた英テレビ司会者のピアーズ・モーガンは、夫妻への同情心は一切示さず、「このインタビューは、女王と王族に対する完全に恥ずべき裏切りだ。これほどまでの悪質かつ破壊的、利己的なナンセンスがメーガン妃から発せられることは予想できるが、ヘンリーが彼女に対して自分の家族と王室をこのようにおとしめることを許すとは、恥ずべきことだ」とツイートした。

    王子夫妻は問題の発言をした人物の名指しは避けたが、オプラは翌日、CBSのニュース番組「ディス・モーニング」に出演した際、ヘンリー王子はこの発言の主が祖父母のエリザベス女王でもフィリップ殿下でもなかったと語ったことを明らかにした。

    https://forbesjapan.com/articles/detail/40203/1/1/1


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    (出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)



    1 スタス ★ :2021/03/09(火) 09:35:44.76

    「もう生きていたくなかった」、メーガン妃が王室生活の苦悩吐露

    (CNN) 英王室を離脱したメーガン妃が、米著名司会者オプラ・ウィンフリーさんとのインタビューで王室の一員としての生活を振り返り、一時はあまりの孤独感と寂しさから「もう生きていたくない」との心境に追い込まれたことを明らかにした。

    メーガン妃がインタビューを受けるのは、夫ヘンリー王子とともに王室の高位メンバーから引退する計画を発表してから初めて。メーガン妃はこの中で、自らをイメージに執着する王室の被害者と形容し、息子アーチー君の肌の色がどれだけ濃くなりそうかという見通しから、友人とランチに行く頻度まで、王室はあらゆることに介入してきたと明かした。

    ヘンリー王子とメーガン妃は王室と実質的に決裂しており、以前より自由に話せることから、今回のテレビインタビューは注目度が高かった。

    メーガン妃はまず、ウィンフリーさんと1対1で対談。挙式の3日前にヘンリー王子と結婚していたこと、妊娠中の第2子は女の子になることなど、私生活について一部の情報を明らかにした。ヘンリー王子も、父親のチャールズ皇太子が電話を取ってくれない時期があったと明かした。

    ただ、2時間のインタビューで最も印象的だったのは、メーガン妃が王室の実務メンバーとしての生活の難しさを語った場面だ。メーガン妃は涙をこらえながら、「もう生きてきたくない」という心理状態は耐え難く、夫に打ち明けるのも気が進まなかったと振り返った。ヘンリー王子は少年時代に母ダイアナ妃を亡くしている。

    「あの時の私は恥ずかしい気持ちでいっぱいで、特にヘンリーに打ち明けなければならないのは恥ずかしかった。彼がどんなに大きな喪失を経験したか知っているから」(メーガン妃)

    ヘンリー王子は、妻の告白に「怖くなった」と振り返り、「何をすればいいかわからなかった。私も非常に暗い気持ちになったが、彼女のために一緒にいてあげたかった」と語った。

    ヘンリー王子によると、王室には黙って耐えるという文化がある。しかし、メーガン妃は黒人の血を引いていて、人種差別を受けていたことから、2人の状況は一段と難しいものになった。

    そのため王子は、王室と話し合うことを決意。王室に対し「このままでは良い終わり方にならない」と警告したという。

    今回の番組は米CBSが7日夜のゴールデンタイムに放送した。インタビューではメーガン妃が英国メディアから「人格攻撃」を受けたと語る場面や、自身や夫、子どもの幸福よりもイメージを重視する王室の企みの犠牲になったという思いを吐露する場面もあった。

    https://www.cnn.co.jp/amp/article/35167488.html?ref=rss&__twitter_impression=true

    インタビュー画像


    (出典 www.cnn.co.jp)


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    メーガン妃、ダイアナ姫に自分を重ね涙「私はイメージに執着する王室の被害者。友人とのランチの頻度まで介入。生きてたくなかった」★5 [スタス★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1615238271/


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