all best news

主に芸能ニュースや画像などをまとめて、楽しく、分かりやすくお送りします。

    カテゴリ: 裁判

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    (出典 newsdig.ismcdn.jp)



    1 煮卵 ★ :2024/06/21(金) 14:21:53.91 ID:W0LHNVV29
     「紀州のドン・ファン」と呼ばれ、2018年に死亡した資産家、野崎幸助さん(当時77)=和歌山県田辺市=が書いたとされる「遺言書」は、有効なのか。野崎さんの実兄ら親族が、「全財産を田辺市に寄付する」とした手書きの遺言書は無効だと訴えた裁判で、和歌山地裁は21日、「有効」とする判決を言い渡した。

     野崎さんは生前、金融業などを展開。田辺市によると、遺産は預貯金や有価証券などで総額13億円以上ともされた。ほかに評価額未定の土地、建物、絵画などもあるという。

     訴状などによると、遺言書は《いごん》《個人の全財産を田辺市にキフする》などと赤色サインペンで書かれており、署名と押印、13年2月8日の日付があった。野崎さんが経営していた会社の元幹部が保管していたもので、野崎さんの死後、その存在が分かった。

     和歌山家裁田辺支部は18年9月、この遺言書が形式的な要件を満たしていると判断。19年10月、田辺市は相続を申し立て、受け入れ準備を進めていた。

     今回の訴訟では、遺言書を「野崎さん本人が書いたかどうか」が争点となった。遺言を執行する選任弁護士側と、親族側は、それぞれ専門家に筆跡鑑定を依頼。執行人側の鑑定人が「本人が書いた」とする一方、親族側の鑑定人は「本人が書いたものではないことが強く推認される」とし、結果が割れていた。

     21日の判決で、高橋綾子裁判長は親族側の請求を棄却し、全財産を田辺市に寄付するとした遺言書が有効だと判断した。

    続きは
    https://news.yahoo.co.jp/articles/85970511857e4f03ab761553343c218eecc97ca5

    [朝日新聞]
    2024/6/21(金) 14:04

    【「全財産をキフ」の遺言書は有効 「ドン・ファン」親族側の請求棄却 [煮卵★]】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    (出典 www.asahicom.jp)



    1 窓際被告 ★ :2024/06/19(水) 21:33:12.03 ID:nAaTeCCW9
    山上被告に「完全責任能力あり」 精神状態争わず、安倍元首相銃撃

     安倍晋三元首相銃撃事件で殺人罪などで起訴された山上徹也被告(43)に関し、検察側が請求した精神鑑定で「完全責任能力」があるとする結果が出ていたことが19日、関係者への取材でわかった。弁護側が当時の精神状態を争わず、再鑑定の請求を事実上見送ったことも判明。公判開始のめどは立っていないが、被告の成育環境などの情状面や手製銃の殺傷能力の程度が中心的に審理される見通しとなった。7月8日で事件は発生から2年を迎える。

     関係者によると、弁護側は被告の完全責任能力を認めた鑑定結果を踏まえ、検察側と裁判官の3者協議の場で、無罪や刑の減軽、再鑑定の必要性を積極的に主張していない。

    共同通信 2024年06月19日 19時35分
    https://www.47news.jp/11082586.html

    ※前スレ(★1:2024/06/19(水) 19:50:38.58)
    【安倍元首相銃撃】山上徹也被告(43)「完全責任能力あり」…弁護側が当時の精神状態を争わず、再鑑定の請求を事実上見送り [窓際被告★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1718794238/

    【【安倍元首相銃撃】山上徹也被告(43)「完全責任能力あり」…弁護側が当時の精神状態を争わず、再鑑定の請求を事実上見送り★2 [窓際被告★]】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    (出典 image.news.livedoor.com)



    1 ニョキニョキ ★ :2024/05/22(水) 14:16:09.74 ID:UEzjD9969
    5月22日午前から静岡地方裁判所で開かれている袴田巖さんの再審=やり直しの裁判で、検察は死刑を求刑しました。

    袴田巖さんは1966年、静岡県旧清水市(現・静岡市清水区)で一家4人を殺害したとして逮捕され、無実を訴えながらも1980年、死刑が確定しました。2023年3月、東京高裁が裁判のやり直しを決定し、同年10月から静岡地裁で再審公判が開かれていました。

    5月22日の審理では、被害者遺族による書面での意見陳述が行われました。被害者遺族は「尊い4人の命が奪われた被害者がいることを忘れないでほしい」「再度、真実を明らかにしてほしい」などと意見を伝えました。また、論告で検察側は「4人を殺害した犯人は袴田さんだと認められる」と述べました。

    弁護団は、これまで袴田さんの無罪を捜査機関による“証拠のねつ造”も含めて訴えていますが、検察側は午前中の審理で「不可能」だと反論していました。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/455cc4be81909a6e90a6d3e114f84243d3a4d73b

    【【速報】袴田巌さんに死刑求刑 [ニョキニョキ★]】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    (出典 cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com)



    1 @煮卵 ★ 警備員[Lv.9][新苗] :2024/05/08(水) 22:57:00.19 ID:QZduRsGV9
    美人局(つつもたせ)の手口で誘い出した男子大学生(22)をビルから転落死させたとして、監禁致*非行内容で家裁送致された高校生の少年(15)について、大阪家裁(野口卓志裁判長)は8日、「監禁の故意は認められない」として刑事裁判の無罪に当たる不処分とした。

    この事件ではすでに中学3年の女子生徒(14)が初等・中等(第1種)少年院送致となっている。
    少年らは、ビルの外階段6階踊り場に男子大学生を誘い込んだ上、踊り場やエレベーターに立ちふさがり、上に逃げた男子大学生を追いかけていた。

    野口裁判長はこうした行為が客観的には監禁に当たるとしつつ、「少年はもともとビルに入ったことがなく、6階より上に逃げ場がないと認識していたとはいえない」として、故意の立証が不十分と判断した。

    少年は、女子生徒や当時13歳の別の少年と共謀の上、2月12日、男子大学生を大阪市中央区のビルから脱出困難にし、隣接するビルへの飛び降りなどを余儀なくさせて死亡させたとして、家裁送致されていた。

    [産経新聞]
    2024/5/8(水) 22:37
    https://news.yahoo.co.jp/articles/11546ea627055843e99e3861e08a5f71f0055bdb

    【【大学生ビル転落死】15歳少年は「無罪」 監禁の故意を認めず 大阪家裁 [煮卵★]】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    松本 人志(まつもと ひとし、1963年〈昭和38年〉9月8日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者、俳優、映画監督、作家。お笑いコンビ・ダウンタウンのボケ、ネタ作り担当。相方は浜田雅功。 兵庫県尼崎市出身。吉本興業(東京本部)所属。愛称は「松ちゃん」(まっちゃん)。妻は元タレントの伊原凛。20…
    119キロバイト (16,102 語) - 2024年3月25日 (月) 12:15

    (出典 newsdig.ismcdn.jp)



    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/03/31(日) 07:13:46.89 ID:VCIWUgcN9
    「松本人志さん、真実を話して」第1回口頭弁論を前に告発者A子さんが「週刊文春」で手記を公表「私は負けません。何度でも証言台に立ちます」
    「週刊文春」編集部

     ダウンタウンの松本人志(60)が文藝春秋などを名誉毀損で訴えた裁判。その訴訟の第1回口頭弁論が3月28日に開かれる。

    「一日も早く、お笑いがしたいです」

     3月25日、松本は自身の代理人を通じて下記のコメントを発表した。

    〈人を笑わせることを志してきました。

     たくさんの人が自分の事で笑えなくなり、何ひとつ罪の無い後輩達が巻き込まれ、自分の主張はかき消され受け入れられない不条理に、ただただ困惑し、悔しく悲しいです。

     世間に真実が伝わり、一日も早く、お笑いがしたいです〉

    「本当のことを話してください」A子さんは記事で心境を吐露

     裁判における主な争点は、「週刊文春」昨年12月27日発売号に掲載された記事内容である。同記事で、松本から受けた性的行為を告発したA子さんが「週刊文春」誌上で手記を公表する。

     記事中で彼女は、次のように心境を吐露している。

    「昨年末の告発以降、『金目当て』、『虚言だ』と罵詈雑言を浴び、身元特定を匂わす嫌がらせもあり、眠れない日々が続きました。でもようやく真実を公にできた私は負けません。何度でも証言台に立ちます。どうか松本さんも、本当のことを話してください」

     3月27日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および3月28日(木)発売の「週刊文春」では、A子さんによる手記を3ページにわたって掲載。2015年冬の松本との出会いから、「週刊文春」での告発、SNS上での誹謗中傷や嫌がらせ、他の告発者に対する思いなどを赤裸々に明かしている。

    https://bunshun.jp/articles/-/69859

    関連記事
    「松本人志さん、真実を話して」A子さん独占手記《3・28裁判》
    https://bunshun.jp/denshiban/articles/b8339

    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1711811710/

    【【文春】「松本人志さん、真実を話して」第1回口頭弁論を前に告発者A子さんが「週刊文春」で手記を公表 ★15 [Ailuropoda melanoleuca★]】の続きを読む

    このページのトップヘ