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    カテゴリ: 地震

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    古市 憲寿(ふるいち のりとし、1985年〈昭和60年〉1月14日 - )は、日本の社会学者、作家。 東京都墨田区に生まれ、6歳で埼玉県川口市に引越した。 埼玉県立越谷北高等学校卒業。2003年慶應義塾大学環境情報学部にAO入試で入学。2005年、ノルウェーのオスロ大学に交換留学(- 2006年)。…
    30キロバイト (3,823 語) - 2024年8月19日 (月) 19:46

    (出典 www.kk-bestsellers.com)



    1 冬月記者 ★ :2024/08/19(月) 23:57:11.31 ID:RzIxPJny9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6cf558fed0290111bc6ec93053b0eec683caf1b0

    古市憲寿氏「社会を止めた意味があるのか」 南海トラフ地震臨時情報に私見「社会に尋常な影響を与えた」


     社会学者の古市憲寿氏(39)が18日、フジテレビ「ワイドナショー」(日曜前10・00)に出演。「南海トラフ地震臨時情報」について持論を語った。

     臨時情報は今月8日午後に宮崎県で震度6弱を観測したマグニチュード(M)7・1の地震を受けて発表。15日に終了した。

     ただ、お盆を直撃したことで旅行や帰省など国民の社会生活に大きな影響を与えた。

     古市氏は「専門家にそういう意図はないと思うんですけど」とした上で「この1週間、海水浴場が閉鎖されたり花火大会がなくなったり、新幹線が徐行したり…。社会に尋常な影響を与えたわけじゃないですか」と指摘。

     「しかも、さも1週間単位で地震が予知できるんじゃないかって人々に誤解を与えたと思うんですよ。本当は今日、地震が起きてもおかしくないわけですよね。にも関わらず、1週間単位で注意報を出したことによって、また出す度に社会を止めるんですかって」と首をかしげた。

     そして「我々の生活ってリスク沢山ある。地震も台風も感染症も。リスクがたくさんある中で日々、人々は暮らしている。この1週間だけ、巨大地震注意って出して、社会を止めた意味が本当にあるのかなって」と批判的な意見を口にした。

     この意見に日本地震予知学会会長の長尾年恭氏は「ある意味、どういう反応が起きるか、内閣府も分からなかったと思うんです。まさか非常に離れた場所の海水浴場が遊泳禁止なるとか、そこまで想像してなかったと思うんです。ある意味、今回は機械的に発令されて、何が起きたか非常に壮大な避難訓練というか社会実験したと思うんです」と初めて出された臨時情報だったことから、今後検証していくのではと語った。

    【古市憲寿氏「社会を止めた意味があるのか」 南海トラフ地震臨時情報に私見「社会に尋常な影響を与えた」 [冬月記者★]】の続きを読む

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    (出典 fnn.ismcdn.jp)



    1 夜のけいちゃん ★ :2024/08/13(火) 22:22:21.15 ID:gCcAiCz/9
    2024年8月13日 20時51分
    FNNプライムオンライン

    「巨大地震注意」の情報を受けて、デマが横行している。
    SNSには「8月14日に南海トラフはおこります」「8月15日に起こります」「8月16日14時に起に起こります」「8月17日5時53分56秒に来ます」など、日付けごとに数え切れないくらい投稿が確認できた。気象庁は「日時と場所を特定した地震を予知する情報はデマ」だと注意を呼びかけている。

    SNSにあふれた「地震雲」投稿
    Xの投稿(9日)
    「只今、大阪いるけど地震雲」
    「これ地震雲?」

    青空に真っ直ぐに伸びた雲の写真とともに、SNSに投稿されていた「地震雲」というキーワード。

    8月8日、宮崎県で起きた最大震度6弱を観測する地震を受け、気象庁は初めて、南海トラフ地震の臨時情報「巨大地震注意」を発表した。

    大きな地震への不安が高まる中、翌日の9日以降「地震雲」に関する投稿が急増している。

    Xの投稿(12日)
    「今九州。。地震雲っぽいの2時間くらい前からあって怖い」
    「仕事中に後輩が地震雲みたいなの出てますよー言うてきたけん見たら地震雲にしか見えんくなった」

    “地震の前兆”と言われてきた「地震雲」をめぐり、広がる混乱。

    一方で、映画「天気の子」の気象監修を務めた“雲の研究者”の荒木健太郎氏がSNSに、「雲は地震の前兆にはならない」と投稿した。

    雲の研究者 荒木健太郎氏の投稿:
    何度でも言いますが、雲は地震の前兆にはなりません。巷で「地震雲」と呼ばれることの多い雲は全て気象学で説明できる子たちで、雲の見た目から地震の影響等を判断するのは不可能です。

    多かった「2024年8月14日に南海トラフ地震」投稿
    「南海トラフ」をめぐる“根拠ない投稿”は、これだけではない。

    「予言します。8月10日に巨大地震が来ます」

    Xには、日時と場所を特定し、“地震を予知”するような投稿も多く見られた。

    「2024年8月14日に南海トラフはおこります」

    中でも多かったのが、「8月14日に地震が起きる」という投稿。
    こうした投稿について気象庁は、“デマ情報”だとはっきり否定した。

    長文につきあとはソースで

    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/26983708/

    【「8月14日に南海トラフ地震」SNSに多数の“デマ投稿” 気象庁が明確に否定…専門家「M7クラスの地震発生の可能性も」 [夜のけいちゃん★]】の続きを読む

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    岸田文雄のサムネイル
    岸田 文雄(きしだ ふみお、1957年〈昭和32年〉7月29日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(10期)、内閣総理大臣(第100代・第101代)、自由民主党総裁(第27代)。 外務大臣(第143・144・150代)、防衛大臣(第16代)、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策、規…
    245キロバイト (32,267 語) - 2024年8月7日 (水) 12:01

    (出典 www.jimin.jp)



    1 少考さん ★ :2024/08/08(木) 23:17:20.40 ID:+40IUA9o9
    岸田文雄
    @kishida230

    気象庁が南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)を発表しました。
    政府としては、災害対策会議を開催して警戒態勢を構築しました。
    国民の皆様は、日頃からの地震への備えの再確認と、地震が発生したらすぐに避難できる準備をお願いします。

    また、偽情報の拡散は絶対に行わないようにしてください。

    引用
    気象庁
    @JMA_kishou
    ·
    3時間
    【報道発表】(R6.8.8)南海トラフ地震との関連性に関する調査結果について報道発表を行いました。
    #いのちとくらしをまもる防災減災
    https://www.jma.go.jp/jma/press/2408/08e/202408081945.html

    午後8:41 · 2024年8月8日
    https://x.com/kishida230/status/1821512101367886252

    【岸田総理 “偽情報の拡散” について投稿 [少考さん★]】の続きを読む

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    (出典 www3.nhk.or.jp)



    1 Gecko ★ :2024/08/08(木) 17:07:26.85 ID:LCX12tlC9
    南海トラフで巨大地震が起きる可能性を評価する定例の検討会が開かれ、「特段の変化は観測されていない」とする評価結果をまとめました。

    専門家でつくる検討会は7日、定例の会合を開き、南海トラフの想定震源域やその周辺で観測されたデータを分析しました。

    巨大地震の想定震源域にあたる地域では先月30日に日向灘でマグニチュード5.1の地震が発生し、宮崎県で震度4の揺れを観測しました。

    検討会は地震の規模が比較的小さく、フィリピン海プレートの内部で発生したことからプレート境界への影響は小さいとしています。

    また、プレート境界付近を震源とする「深部低周波地震」と呼ばれる小規模な地震が四国東部から中部で先月2日から9日に観測されました。

    また、ほぼ同じ時期に周辺の複数の「ひずみ計」でわずかな地殻変動が観測されました。

    いずれも想定震源域のプレート境界が数日から1週間程度かけてゆっくりとずれ動く「短期的スロースリップ」が原因とみられます。

    このほか▽四国中部で2019年の春ごろから、▽静岡県西部から愛知県東部で2022年のはじめからいずれも地殻変動が継続的に観測されていて、それぞれ▽四国中部周辺と▽渥美半島周辺のプレート境界の深い場所が年単位でゆっくりとずれ動く「長期的スロースリップ」が原因とみられるとしています。

    これらの現象は繰り返し観測されていることから、検討会は「大規模な地震の発生の可能性がふだんと比べて相対的に高まったと考えられるような特段の変化は観測されていない」とする評価結果をまとめました。

    検討会の会長で東京大学の平田直名誉教授は「フィリピン海プレートが沈み込んでいるデータは得られていて、いつ巨大地震が起きても不思議でない状態に変わりはない。引き続き地震への備えを続けてほしい」と呼びかけています。

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240807/k10014541021000.html

    【南海トラフ巨大地震可能性「特段の変化観測されず」評価検討会 [Gecko★]】の続きを読む

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    (出典 earthreview.net)



    1 ぐれ ★ :2024/08/10(土) 00:00:43.18 ID:OvleaPVf9
    ※TBSテレビ
    2024年8月9日(金) 21:00

    日夕方、宮崎県日向灘で最大震度6弱の地震が発生し、気象庁は初めて「巨大地震注意」を発表しました。今回の地震に連動して別の巨大地震が起きる可能性が平常時より高まっているとして、関東から九州の太平洋側などに住む人に対し、「今後1週間は防災対応をとってほしい」としています。私たちはどのような備えをすればよいのでしょうか。

    南海トラフとは、駿河湾から今回震源となった日向灘にかけてプレートの境界に沿って伸びる海底のくぼ地のことです。南海トラフ沿いでは、およそ100年から150年の間隔で大規模な地震が起きています。

    前回の大規模な地震からすでに80年ほど経っていて、南海トラフ巨大地震は近い将来の発生が予想されています。南海トラフ巨大地震が発生すれば、関東地方から九州地方にかけての広い範囲で強い揺れ、関東地方から沖縄地方にかけての太平洋沿岸で高い津波が想定されています。

    「南海トラフ巨大地震」が起きた場合、内閣府の想定では、静岡県から宮崎県にかけての一部で震度7となる可能性があります。また、周辺の広い地域が震度6強から6弱の非常に強い揺れとなる想定です。

    さらに、地震発生後には広い範囲に津波が到達する予想です。関東から九州にかけて、太平洋沿岸の広い範囲で10メートルを超える大津波が想定されています。

    続きは↓
    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1350130
    ※前スレ
    【南海トラフ】最悪の被害想定“死者32万超” 「現時点でどことは言えない」南海トラフ巨大地震 1週間以内にM8クラス発生確率は“0.5%” [ぐれ★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1723210073/

    ★ 2024/08/09(金) 22:27:53.96

    【【南海トラフ】最悪の被害想定“死者32万超” 「現時点でどことは言えない」南海トラフ巨大地震 1週間以内にM8クラス発生確率は0.5%★2 [ぐれ★]】の続きを読む

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