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    カテゴリ: 櫻坂46

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    (出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)



    1 征夷大将軍 ★ :2024/09/18(水) 06:20:20.86 ID:WTxH/6Qr9
    日刊スポーツ[2024年9月17日22時2分]
    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202409170001277.html?Page=1

    櫻坂46の上村莉菜(27)と齋藤冬優花(26)が17日、ブログを更新し、グループからの卒業を発表した。10月23日発売の10枚目シングル「I want tomorrow to come」の活動をもって卒業する。

    上村は「10枚目シングルの活動をもって、私は櫻坂46から卒業します」と報告。「私はアイドルになりたいというより、憧れの“乃木坂46さんになりたい”という気持ちでオーディションを受けました。想像していたのとは違うグループの色で、悩むことも多かったです。ですが、欅坂46の一期生になれたから、想像もしていなかったたくさんの有難い経験をさせていただきました」と伝えた。さらに「乃木坂46さんのお陰で、欅坂46は最初から恵まれた環境で活動させていただきました。本当に感謝しています」とつづった。

    ファンに向けて「今まで何度も辞めたいと思うことがありましたが、その度に私を応援してくださるみなさんのお顔や、握手会やミーグリ、ファンレターなどでいただいたあたたかい言葉が頭に思い浮かんで、ここまで続けることが出来ました」と説明し、「9年間も頑張れたのは、応援してくださったみなさんのお陰です。本当にありがとうございます」と感謝した。

    後輩の二期生、三期生へも感謝の思いを伝えた上で、「最後のシングル活動期間、ひとつひとつ、大好きなメンバーと私を応援してくださっていたみなさんとたくさん一緒に過ごして、感謝の気持ちを伝えていきたいです」と記した。「最後の日までよろしくお願いします」と締めた。

    齋藤も「この10th Singleをもちまして櫻坂46を卒業いたします」と発表。「まず、私の今の感情を正直に話すと、大好きなことを大好きな場所でこんなにも長くやらせていただけたな、という感謝の気持ちが大きいです」と明かした。

    「卒業を意識したり考えたりするタイミングは何度もありました。それはマイナスな意味ではなくグループの未来や自分の人生を考えた時のお話です」と活動を振り返りつつ、「ただ、私は本当にステージに立っている瞬間が好きで好きでたまらなくて、ステージ上でなら人生が終わっても後悔しないかも、ライブの最中だったら地球が滅亡してもいいかも、なんて本気で思えるくらいステージが、ライブが、大好きでした」とつづった。「このただ『好き』という想い1つだけで、9年間、この場所に居させていただきました」と表現した。

    「とにかく自分の『好き』に弱くて、私はアイドルというお仕事が、向いていたかと言われたら向いていなかったかもしれないけれど、多分大好きだったんだと思います」と伝えた。「嫌になって、辛くなって『辞めたい』と思ったことは、1度もなかったです」と言い切った。

    その上で「だから、卒業をする時は、この『好き』という気持ち以上に好きなものに出会えた時だなぁと、そう思っていました。他の同期よりも少し時間がかかってしまいましたが、私にも櫻坂46と同じくらい他に『好き』なことが見つかりました」と説明。「この『好き』なことに出会えたのも、その気持ちが確信に変わったのも、櫻坂46のお陰です。これからは櫻坂46とは違う、また別の『好き』がある道を歩んでいきたいと思います」と宣言した。

    「こんなにも素敵なグループで活動をできたこと、こんなにも人として尊敬できるメンバーたちに出会えたこと、本当に本当に誇りに思います」と感謝を伝えた。「あと少し、そんな最高なグループの一員でいさせてください!よろしくお願いいたします」と呼びかけた。自身のファンにあらためて大きな感謝を伝えた上で、「最後まで、一緒に幸せでいましょう」とつづった。

    2人は15年8月に欅坂46(現櫻坂46)の一期生オーディションに合格。今年8月に加入9周年を迎えたばかりだった。2人が卒業すると、残る一期生は小池美波(25)ただ1人となる。

    【【櫻坂46】上村莉菜と齋藤冬優花が卒業発表 15年8月加入の一期生は小池美波1人に [征夷大将軍★]】の続きを読む

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    (出典 contents.oricon.co.jp)



    1 征夷大将軍 ★ :2024/06/18(火) 06:58:49.92 ID:cqPSiDH59
    日刊スポーツ[2024年6月17日5時30分]
    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202406160001073.html

    櫻坂46は業界のジンクスを打ち破った。

    22年11月、前回の東京ドーム公演では、2日間計8万人を動員と発表された。アリーナの通路には空間があったように見えた。今回のようにステージバックの席まで埋まることはなく、一部のスタンド席は使用されていなかった。ライブ後、周囲には「これではメンバーもファンも現実を思い知らされてしまう。東京ドームでやる必要はなかった」「厳しいがグループに勢いを感じない」などと話すメディア関係者もいた。同年末には「NHK紅白歌合戦」連続出場も途切れた。

    次から次に新しいタレントが生まれる芸能界で、1度勢いの落ちたグループが再浮上するのは非常に難しい。流行り廃りの顕著なアイドルグループでは、なおさらだろう。

    それでも、欅坂46時代から一期生が築き上げてきた礎の上で、ブレずに独自の作品性を追求し磨き続けた。昨年6月発売の6枚目シングル「Start over!」が改名後最高初週記録を3年ぶりに更新するスマッシュヒット。森田ひかる(22)田村保乃(25)山崎天(18)藤吉夏鈴(22)守屋麗奈(24)とシングルセンター経験者が次々と覚醒し、この5枚看板を中心に二期生たちが揺るぎない地盤を形成した。粒ぞろいの三期生も台頭。他にもさまざまな要因が重なり、満員の東京ドームという1つの“答え”を導いた。

    グループの展望を聞くと、山崎は「アイドルの概念を壊したいです」と答えた。当然簡単なことではないが、不可能を可能にした櫻坂46なら、やってくれるかもしれない。【横山慧】

    【【芸能】櫻坂46は勢いが落ちても再浮上した希有なアイドルグループ [征夷大将軍★]】の続きを読む

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    (出典 sakurazaka46.com)



    (出典 hominis.media)



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    1 ジョーカーマン ★ :2024/03/06(水) 10:09:36.54 ID:ibtSkaEr9
    櫻坂46の藤吉夏鈴(22)が映画に初主演することが5日、分かった。
    日本大学芸術学部・映画学科の授業課題で制作された企画書を原案とする映画「新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!」(8月9日公開)で、スクープを狙う新聞部の新米記者を演じる。

    タイトルにある「トロッ子」とは、古い新聞業界用語で「まだ記者(汽車)として一人前でない=トロッコ=新人記者」の意味。
    私立高校の新聞部を舞台に、本来は文芸部志望だった主人公・所結衣が記者として学園の闇に迫る姿が描かれる。

    欅坂46(現・櫻坂46)の2期生として2018年にデビューした藤吉は、23年6月リリースのシングル「Start over!」で初センターに抜てきされた注目株。
    22年に放送されたテレビ朝日系「あざとくて何が悪いの?」内のドラマパートで演技に本格初挑戦し、今年1月期のNHKドラマ「作りたい女と食べたい女」にレギュラー出演するなど女優としての経験を積んでいる。

    本作でも小林啓一監督が「リアルとフィクションの間、はかなさと強さを併せ持つ、今までにないヒロインを作り上げてくれました」と絶賛。
    大役を務め上げ、藤吉は「不安な気持ちもありましたが、寄り添ってご指導いただき、乗り越える事ができました。みなさまに感謝の気持ちです」と謙虚に振り返っている。

    http://news.yahoo.co.jp/articles/b9a303eda431f41b98b60d4fe604600227196e65

    藤吉夏鈴、映画初出演で初主演! 映画『新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!』

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    櫻坂46 2期生 藤吉夏鈴

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    【【櫻坂46】藤吉夏鈴(22)、映画初出演で初主演!昨年センター初抜てきの注目株 監督絶賛「今までにないヒロイン」 [ジョーカーマン★]】の続きを読む

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    (出典 www.thefirsttimes.jp)



    (出典 portal.st-img.jp)



    (出典 sakurazaka46.com)



    1 ジョーカーマン ★ :2024/01/22(月) 09:07:07.69 ID:wmLGoMMA9
    アイドルグループ・櫻坂46の8枚目シングル(2月21日発売)の表題曲フォーメーションが、22日深夜放送のテレビ東京『そこ曲がったら、櫻坂?』で発表された。
    選抜は2・3期生で構成され、SNSでは「これが世代交代か」「1期生みんな居ないんだけど…」といった声が寄せられた。

    同シングルのセンターは、2期生の山崎天(崎=たつさき)がセンターを務め、両脇は森田ひかる、藤吉夏鈴の歴代センター経験者が脇を固める。
    昨年加入した3期生からも5人が選抜入りした。

    1期生は7thシングルをもって土生瑞穂、小林由依が卒業。
    小池美波は昨年10月から体調不良を理由に一定期間休養を発表している。
    グループで活動中の齋藤冬優花、上村莉菜は、今作で選抜には選ばれなかった。

    フォーメーション発表後に流れた同シングルのテレビCMでは、今回選抜に選ばれた14人が登場し、山崎が「私たちが“新・櫻前線”」と宣言した。
    これを見たファンは「新・櫻前線ってそういうこと?」「新体制の訪れを感じる表現でめちゃ好き!」「ワクワクが止まらない!」「期待しかない」などさまざまな意見が寄せられていた。

    http://news.yahoo.co.jp/articles/be3b23f931a29fc2a410ff2a471a3d452ff654e6

    8thシングル「何歳の頃に戻りたいのか?」 フォーメーション

    ■櫻坂46 8thシングル表題曲フォーメーション
    3列目:的野美青(初選抜)、大園玲、中嶋優月、井上梨名、増本綺良、松田里奈
    2列目:守屋麗奈、山下瞳月、田村保乃、谷口愛季、村井優
    1列目:森田ひかる、山崎天(センター)、藤吉夏鈴

    櫻坂46新曲センターは山崎天!

    (出典 clipimg.work)


    センター2期生 山崎天

    (出典 pbs.twimg.com)


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    初選抜3期生 的野美青

    (出典 pbs.twimg.com)

    【【櫻坂46選抜発表】「1期生みんな居ない…」新曲センターは山崎天!3期生から5人選抜 1期生から選抜なし「これが世代交代か」の声 [ジョーカーマン★]】の続きを読む

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    (出典 img.news.goo.ne.jp)



    (出典 encount.press)



    (出典 d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net)



    1 征夷大将軍 ★ :2023/12/29(金) 21:36:41.33 ID:POC3cQJz9
    エンタメNEXT2023/12/28
    https://entamenext.com/articles/detail/28923

    今年の大晦日に放送される『第74回NHK紅白歌合戦』の出演者リストを見てみると、櫻坂46の名前が確認できる。多くの人々にとっては何でもないことのように思えるかもしれないが、実は彼女たちの出場は、ある意味では“奇跡”と言っても過言ではない。

    というのも、これまで『紅白』に出た歴代の女性アイドルグループにおいて、一度連続出場が途絶えて再び起用されたケースはほとんどないからだ。

    例えばモーニング娘。は1998年に『紅白』に初出演し、2007年まで10回連続出場を果たしていたが、それ以降はぱったり出なくなってしまった。ももいろクローバーZも2012年、2013年、2014年と出場したものの、その後は選出されていない。

    例外があるとすればAKB48くらいで、2007年に『会いたかった』を引っ提げて『紅白』デビュー。その後1年空けて2009年に再び『紅白』に登場し、この年から11年連続で出場している。恐らく『会いたかった』でメジャーデビューしてから、本格的に人気が出始めたのが2009年あたりからなので、このような形に至ったのだろう。しかしそんなAKB48も、2019年を最後にすっかり出演しなくなった。

    こういった経緯もあり、いつしかファンの間で「女性のアイドルグループは『紅白』に一度落選したら再出演するのが難しい」というジンクスが広がっていたのだが、それを見事に打ち破いてみせたのが櫻坂46。彼女たちは昨年の『紅白』で一度落選を経験していながら、今回再び出場の切符を掴んでいる。

    過去の前例を踏まえると、これはなかな*ごいことではないだろうか。思い返せば今年の櫻坂46の活躍は、『紅白』再出場という偉業にも納得せざるを得ないほど目覚ましいものだった。

    そもそも櫻坂46がどういうグループなのかというと、当初は欅坂46という名前で“坂道シリーズ”の第2弾としてデビューしたグループだった。そして平手友梨奈や長濱ねるといった、圧倒的な個性を持つアイドルを輩出。第1弾の乃木坂46が正統派だったとするならば、欅坂46は別路線の個性派アイドルグループとして人気を集めていた印象だ。

    紅白も2016年から4年連続出場。だが、2020年1月、平手友梨奈がグループを脱退することを発表。グループは10月のライブをもって欅坂46としての活動を休止。“櫻坂46”に名を改め活動を開始し、今日に至る。

    だが、改名してからの活動は順風満帆なだけでなかった。前身グループ欅坂46があまりにも世間に強い印象を残したため、改名当初は比較論も目についた。また、コロナ禍の影響で長らく有観客ライブが開催できなかったこともあり、アイドル界全体が落ち着いてしまった。

    しかしそんな苦しい状況下にあっても、櫻坂46は確かに返り咲いた。それも女性アイドルグループのジンクスを覆すという最高の形で……。

    今年10月には7thシングル『承認欲求』をリリースし、グループ史上最高となる初週売上45.0万枚(オリコン調べ)を記録。まだ今年の『紅白』のセットリストは発表されていないが、恐らく『承認欲求』のヒットが出場の決め手となったのだろう。

    『紅白』の舞台ではいったいどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか、放送当日が楽しみでならない。

    【『紅白歌合戦』落選からの返り咲き…女性アイドル界のジンクスを覆した“櫻坂46”の凄さ [征夷大将軍★]】の続きを読む

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