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    カテゴリ: 新型コロナ変異種

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    1 七波羅探題 ★ :2022/07/29(金) 23:38:11.39ID:vKKV2YAK9
    FNN2022年7月29日 金曜 午後6:33
    https://www.fnn.jp/articles/-/396055

    あまりにも異質な「ケンタウロス」
    新型コロナの第7波で流行中の「BA.5」よりも感染力が強いとされる変異ウイルス「ケンタウロス」が広がってきている。

    「ケンタウロス」というのは第6波の主流だったオミクロン株「BA.2」がさらに変異した「BA.2.75」のこと。

    これまでとはあまりにも異なる特徴を持つということから、ギリシャ神話の半人半獣に例えて「ケンタウロス」と呼ばれている。

    感染力はアメリカでの研究によると、今猛威を振るっている「BA.5」の3.24倍も強いとされている。

    その「ケンタウロス」が国内で次々と確認されている。

    「ケンタウロス」が初めて確認されたのは7月8日兵庫県で1人。その後19日に大阪府で2人、東京都でも21日と28日に合わせて4人、愛知県でも27日に1人の感染が確認されている。

    国内の流行も「ケンタウロス」に置き換わる?
    今後この「ケンタウロス」への置き換わりはどうなってくるのか?

    厚労省の専門家会合で京都大学の西浦博教授は、今後「ケンタウロス」に置き換わりが進む可能性を指摘している。

    西浦教授によると、東京都の1日の感染者が3万人の場合は、その内184人が既に「ケンタウロス」の感染者だと推定されるとしている。そして5万人になれば306人になると推定している。

    つまり都内では、既に「ケンタウロス」の流行が始まっている可能性がある。

    「ケンタウロス」に置き換わった場合の影響
    「ケンタウロス」の重症化率については、まだよくわかっていないが、このまま置き換わりが進むとどのような影響が出るのか?

    西浦教授によると、第7波がピークを越えた後に再び感染者数が増加したり、流行が長引いてさらに医療がひっ迫することが想定されるという。

    番組では日本感染症学会の専門医で東京歯科大学市川総合病院で感染症予防の責任者でもある寺嶋毅医師に話を聞いた。

    加藤綾子キャスター:
    寺嶋先生、感染力が強いBA.5から、さらに感染力が強い「ケンタウロス」の感染が既に広がっている可能性、さらに今後置き換わっていく可能性が指摘されましたが、この見立てをどうご覧になりますか?

    東京歯科大学市川総合病院・寺嶋毅医師:
    先ほど重症化率が高まっているという報告は現時点ではないということですので、私たち一人一人にとっては、いたずらに恐れる必要はなく、「BA.5」に対しても「ケンタウロス」に対しても、マスクや換気など今まで通りの感染対策を続けることが大事です

    東京歯科大学市川総合病院・寺嶋毅医師:
    一方で行政としてはゲノム解析を多く行うことで、どの地域でどの位増えているのか、できるだけ正確に近い割合を出していくと。それによって広がりやすさ、早さを分析すること、またせっかくワクチンを打ってできた抗体に対して免疫逃避の可能性がどの程度あるのかや、薬の効き目がどうかという情報収集に努めていくのが大事なのかなと思います

    政府は感染者急増を受けて「早期にワクチン3回目の接種を受けること」「帰省などで高齢者と接触する場合は事前検査」「高齢者・基礎疾患のある人、その同居家族は感染リスクの高い場所への外出、移動を控える」ことなどを推奨している。

    (イット! 7月29日放送より)

    イット!

    【新変異株「ケンタウロス」すでに国内流行か…感染力は「BA.5」の3.24倍?置き換わると感染爆発はどうなるのか専門家に聞いた [七波羅探題★]】の続きを読む

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    1 Stargazer ★ :2022/07/28(木) 21:09:31.49ID:yaXI+Axi9
    FNNプライムオンライン
    新たな行動制限はしないとする政府が、代わりに、都道府県による「BA.5対策強化宣言」を新設する方向で調整していることがわかった。

    政府関係者によると、病床使用率が50%を超え、中等症以上の患者が多いなどの場合、都道府県が「BA.5対策強化宣言」を出せるようにする。

    都道府県は、高齢者や基礎疾患を持つ人、同居家族などへの外出自粛要請など感染拡大防止の協力を呼びかける。

    また、政府も職員の派遣などの支援を行う方針で、政府はあすにも支援策を決めたい考え。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/efd4456a99097012e93eb42028dd3435777a8d30

    【独自】政府「BA.5対策強化宣言」新設へ [どどん★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1659002890/

    【【独自】政府「BA.5対策強化宣言」新設へ ★2 [Stargazer★]】の続きを読む

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    1 朝一から閉店までφ ★ :2022/07/25(月) 20:42:15.93ID:ot7/d9d/9

    (出典 fnn.ismcdn.jp)



    (出典 fnn.ismcdn.jp)


    めざまし8
    2022年7月25日 月曜 午後6:30

    7月に国内で初めて確認された、「ケンタウロス」と呼ばれるオミクロン株の新たな変異株である「BA.2.75」。その感染力は「従来のオミクロン株の3倍」と言われています。
    新たな亜種はいったいどのようなものなのでしょうか。





    オミクロン株の亜種『ケンタウロス』国内初確認

    「ケンタウロス」は、「BA.2」系統から変異した75番目の亜種です。
    これまでも、「BA.2」系統の亜種はありましたが、誕生しては消えていました。
    その中で「BA.2.75」は生き残り、今、感染が拡大しているということです。
    SNSや医師の間では、「ケンタウロス」とも呼ばれています。
    また、長崎大学病院の森内浩幸教授によると、過去の変異株と比べてあまりに異質であることから「半人半獣のケンタウロス」と表現されているといいます。
    では、この「BA.2.75」とはどのようなものなのか、詳細を見ていきます。



    強い感染力「BA.5」の3倍か

    https://www.fnn.jp/articles/-/393744?display=full

    【【オミクロン株】 “感染力3倍”新たな亜種『ケンタウロス』国内初確認 感染ピーク山が大きくなる可能性も [朝一から閉店までφ★]】の続きを読む

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    1 スペル魔 ★ :2022/02/11(金) 17:27:07.15

    https://news.goo.ne.jp/article/ntv_news24/nation/ntv_news24-2022021008821639.html

    新型コロナウイルスの第6波に入った先月、新型コロナに感染し自宅で容体が急変するなどして
    死亡した人が前の月から急増し、151人にのぼったことが警察庁のまとめでわかりました。

    警察庁によりますと、新型コロナの第6波に入った先月1か月間に新型コロナウイルスに感染し、
    自宅で容体が急変するなどして死亡した人は全国で151人確認されたということです。

    去年12月の3人の50倍以上と急増していて、月別の人数としては第5波のピークだった
    去年8月の250人に次いで2番目に多いということです。

    都道府県別では東京が最多で35人、次いで大阪が25人となっています。

    また、151人のうち、自宅や入所施設などで容体が悪化したのは138人で、死亡後のPCR検査で
    感染が確認された人は91人でした。
    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1644563145/


    【コロナ第6波 “容体急変し死亡” 急増 ★3 [スペル魔★]】の続きを読む

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    1 スペル魔 ★ :2022/02/12(土) 22:36:40.18

    “最速”は感染力だけではなかったーー。オミクロン株が猛威を振るう第6波は、ケタ違いの新規感染者数に加え、死者や重症者も急増している。9日の死者数は2日連続で150人を超え、重症者数は4カ月半ぶりに1200人を上回った。オミクロン株は「弱毒化」との指摘もあるが、一体、何が起きているのか。要因はオミクロン株の「重症化スピード」にありそうだ。

      ◇  ◇  ◇

     厚労省は入院期間を最短4日間に短縮する根拠として、今年1月の入院患者のうち、4日間の入院期間を過ぎて「中等症2以上」(酸素投与が必要な中等症、重症、死亡)に悪化したのが「0.9%」だったことを挙げている。

     では、感染者はどれくらいの日数で悪化しているのか。広島県の調査結果は衝撃的だ。県内の患者データを分析し、第5波(昨年7月1日~10月31日)と第6波(昨年12月22日~今年1月)を比較。発症(無症状や不明は陽性判明日)から「中等症2以上」への移行までの日数を調べた。

    「3日以内」は第5波が10%だったのに対し、第6波では35%と3倍以上だ。逆に、第5波では「8日以上」が47%を占めていたが、第6波は25%にとどまる。

     第6波では、“発症後”いきなり症状が悪化していることがよくわかる。医療ガバナンス研究所理事長の上昌広氏が言う。

    「違いが出るのはワクチン接種が原因でしょう。第5波は流行前に高齢者がワクチン接種を終えていたのに対し、現在はほとんどブースター接種を打てていません。基礎疾患がある高齢者が感染すると、あっという間に悪化してしまいます」

     ようやく、岸田政権は3回目接種を加速させようとしているが、オミクロン株のピークには間に合わない。無防備のまま第6波に直撃されている。

    「感染後、あっという間に重症化する恐れがあるだけに、これまで以上に“早期発見・早期治療”が重要な局面です。ブースター接種が間に合わないとしても、幸い、重症化を防ぐ治療薬が登場している。早期投与が必要なので、徹底検査を実施し、陽性が確認された高齢者にどんどん投薬するしかありません」(上昌広氏)

    不気味な「広域火葬計画」に批判の嵐

     ところが、検査もお寒い状況だ。東京の検査数は1月29日の2万9000件から減少し、足元は2万5000件前後と低迷している。

     増大する検査需要に検査が追い付かず、基礎疾患がある高齢者もなかなか検査を受けられない事態だ。“早期悪化”が特徴の第6波で、発見・治療が遅れれば、さらに死者が増えてもおかしくない。

     厚労省もこの先の「コロナ死ラッシュ」を覚悟しているようだ。7日付で「オミクロン株の感染流行に対応した広域火葬計画の整備について」と題した事務連絡を自治体に送付。多数の死者が発生し、火葬が追いつかない事態に備え、体制整備を呼び掛けている。

     ネット上では〈#火葬でなく検査と医療を〉が登場。〈軽症、軽症って言ってるのに火葬の話?〉〈検査拡充をせず、火葬の準備とは〉〈火葬計画だけ先手〉などの声が上がっている。

     これ以上、死者を出さない努力をすべきだ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3f818bbaf721ff327a931a71c4f6ec195eb36f3d
    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1644663481/


    【オミクロン株「重症化スピード」は最速!第5波の3倍、発症から「3日以内」で悪化の調査結果 厚労省も「コロナ死ラッシュ」を覚悟か★2 [スペル魔★]】の続きを読む

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