all best news

主に芸能ニュースや画像などをまとめて、楽しく、分かりやすくお送りします。

    カテゴリ: 茨城県

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    (出典 media.image.infoseek.co.jp)



    1 @シャチ ★ 警備員[Lv.13][苗] :2024/05/06(月) 01:12:49.73 ID:8bRgU0KW9
    4日、茨城県日立市の久慈川の河川敷で、バーベキュー中に川に泳ぎに行き行方不明となっていた男性が5日午後、川底から遺体で発見されました。

    警察などによりますと、遺体で見つかったのは、4日から行方がわからなくなっていた日立市に住む25歳の男性会社員です。

    男性は4日午後4時ごろ、日立市の久慈川の河川敷で、友人らと酒を飲みながらバーベキューをしている最中、1人で川に入ったとみられ、その後、行方がわからなくなっていました。現場は遊泳禁止の場所でした。

    男性の遺体は、5日午後1時すぎ、バーベキューの場所から100メートル以上離れた久慈川の川底で発見されたということです。

    消防や警察などは、死因と当時の状況を詳しく調べるということです。

    ソース 日テレ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/98ae1e6e26f7e1d994946c4565ce1b2562e41bbc

    元スレ
    【茨城】「川に入った」25歳男性が行方不明 河川敷でバーベキュー中 [香味焙煎★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1714821023/

    【【茨城】バーベキュー中に川に入り行方不明となっていた男性、遺体で発見 当時酒を飲んでいたという [シャチ★]】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    (出典 newsdig.ismcdn.jp)



    1 シャチ ★ :2024/03/13(水) 01:25:08.88 ID:UKv0MWP/9
    茨城県牛久市内の太陽光発電施設からケーブルを盗んだとして、県警牛久署は12日、窃盗の疑いで、いずれも住所不定、無職のベトナム国籍、男(26)とカンボジア国籍の男(26)を逮捕した。

    2人の逮捕容疑は共謀し、2023年11月13日午後1時ごろから同25日午前9時ごろまでの間、同市内の太陽光発電施設で、太陽光パネルと変圧器をつなぐ電線ケーブル約2800メートル(約1400万円相当)を盗んだ疑い。同署によると、容疑についてベトナム国籍の男は否認し、カンボジア国籍の男は認めている。同施設の保守管理会社従業員が被害に気付き同署に届け出た。

    茨城新聞社
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b8cb8b1f7eb49ae30e4ea8856d7c7b6af2c2da2f

    【【茨城】太陽光発電ケーブル盗む ベトナム人とカンボジア人を逮捕 牛久 [シャチ★]】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    (出典 www.asahicom.jp)



    1 シャチ ★ :2023/09/23(土) 20:10:29.38 ID:SG24XNqt9
     茨城県内で農作物の盗難が増えている。県警が把握した8月末時点の被害総額は前年同期に比べて約2倍にのぼる。夜間に人気(ひとけ)のなくなる田畑やビニールハウスを狙う手口は、防犯対策が取りづらく農家の悩みと不安は尽きない。実りの秋を迎え、被害がさらに拡大する恐れがあり、県警は警戒を強化している。

     つくば市で今月、盗難被害に遭ったブドウ農家がいる。21日、朝日新聞の取材に応じた。水田と畑が広がる郊外の農村地帯。集落からやや離れた田畑の中に、ぽつりぽつりとブドウ栽培のビニールハウスが点在する。

     柔和な表情でとつとつと被害状況を説明してくれていた鴻巣義一さん(74)の顔が一瞬、険しくなった。盗難に気づいた瞬間の心境を尋ねた時だ。

     「やられた。収穫の朝ですよ。悔しさしかない」

     声にやるせなさと憤りがにじむ。

     鴻巣さんが収穫のためビニールハウスに出向いたのは、今月12日の午前6時半ごろ。ハウス2棟の扉がともに半開きになっていた。前日午後6時ごろに閉め、取っ手を細身のロープで幾重にもくくりつけたはずなのに。

     入り口からのぞくと、シャインマスカットの棟も、巨峰の棟も、一部を残してほとんどの房が切り取られていた。そばの肥料小屋も荒らされた。

     警察に届けた被害はシャインマスカットが約250房、巨峰も約200房。肥料は1袋数千円する高額なものばかり約30袋が持ち去られ、肥料散布用の器具までなくなっていた。被害額は計40万円相当という。

     「ブドウは9割方やられた。肥料は安い鶏ふんなどには手をつけていない」と鴻巣さん。「あれほどの量を一気に運ぶには、1人や軽トラック1台では無理ではないか。どうやって売りさばくんだろう。インターネットかね」といぶかる。

     65歳で会社を退職後、本格的に農業を始めた。ブドウ栽培は、退職後の夫婦旅行で山梨県を訪れた時にプレゼントされた1本の苗が根付いたことがきっかけだ。独学で有機肥料などの使い方を試行錯誤し、5年ほど前から農協の直売所に出せるようになった。ようやく軌道に乗り、新たに3棟目のハウスで若木を育て始めたところだった。

     「『おいしいのに安い』と喜んでくれていたお客さんが、がっかりしている」

     自衛策はないのか。

     「扉にカギをかけていたとしても、ビニールハウスですから。ビニールやネットの部分を切って侵入されたらひとたまりもない」。夜通し見張ったり見回ったりするわけにもいかない。

     今後は、センサーを設置して自宅にいながらスマートフォンで確認できるシステムを導入するか、ハウスの骨組みを人が侵入できないくらい密にするか、思案を巡らせる。

     「対策にはお金がかかる。うちのような小規模な栽培者にとって収支が見合うかどうか」

     鴻巣さんの柔らかい顔つきが、また曇った。(中村幸基)

         ◇

     茨城県警によると、県内で確認された農作物の盗難被害は、8月末時点で58件と前年同期(47件)より11件増えている。被害総額も約660万円で、前年同期(約330万円)の2倍に。秋口は収穫期と重なって被害が拡大する恐れがあり、警戒が必要だ。

     盗難被害があった58件のうち、県西地域が4割超の24件を占め、県南地域が12件、鹿行地域が11件と続く。防犯カメラのない広々とした畑が夜間に狙われ、農家が翌朝に被害に気づくというケースが目立つ。中にはビニールハウスを外から破って侵入するなど悪質な行為も確認されている。

     予防策としては、防犯カメラのほかに熱や物の動きに反応して警報音が鳴るセンサーなどもあるが、「音が出て近所迷惑にならないか」「設置費用がかかる」といった理由で普及が進んでいないのが実態だ。

     近年の被害は年間80~100件で推移し、収穫期を迎える9、10月に集中する傾向にある。被害現場には物的証拠が乏しく、現行犯以外での検挙が容易ではないという。県警は、過去に被害があった地域を中心にパトロールを強化。不審な人を見かけたらすぐに通報するよう呼びかけている。(原田悠自)

    9/23(土) 12:50配信 朝日新聞デジタル
    https://news.yahoo.co.jp/articles/16bd72878e09c3d7e181a8b1ccd423814f644ec1

    【【茨城】ブドウ農家「一晩で9割やられた」 窃盗事件多発 収穫期の夜、狙われやすい広い畑 [シャチ★]】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    1 Stargazer ★ :2023/01/09(月) 22:12:53.57ID:PxHJgqMx9
     茨城県笠間市小原にあるJR常磐線の踏切で電車と軽乗用車が衝突した事故で、命を落としたのは中学入学を控えて制服を買いに行く途中の母子だった――。残された父が8日、2人の仲の良さを毎日新聞に明かし、悲痛な思いを語った。

     ◇「妻は息子が中学生になるのを楽しみに」

     事故が起きたのは6日午前8時ごろ。県警笠間署は7日、死亡したのは軽乗用車を運転していた近くのパート従業員、高安照美さん(50)と後部座席にいた息子の規稔(のりとし)さん(12)=小学6年=だったと発表した。死因は脳挫傷だった。

     「私なんかではまねできないぐらい、10倍、20倍、息子をかわいがっていた」。夫、庸二郎さん(55)から見た照美さんだ。学校の冬休み中は毎日パート先から一旦帰り、長男で一人っ子の規稔さんと昼食を共にしていた。規稔さんも母親を慕っていたという。

     2人は6日、近くの呉服店で制服を買うために自宅を出た。照美さんの発案で、パートが終わる夕方には3人で通学用の自転車を買うはずだった。

     現場は約20メートルの「中州」のような車道を挟んで上下線にそれぞれ踏切があり、警報機と遮断機が独立して動いている。2021年12月に下り線で乗用車と列車が衝突した死亡事故もあり、家族で「気を付けないといけないね」と話していた。

     照美さんの車は「中州」から上り線の踏切に入って事故が起きた。7、8日の同じ時間に現場を確認した庸二郎さんは「何かの拍子でブレーキから足が外れたか、(踏切内にいると錯覚して)抜けようと慌ててアクセルを踏んでしまったとしか考えられない」と語る。

     事故後、照美さんのスマートフォンを見ると大切な制服を買う日を決めるためか「運気が上がる日」を検索していた。「息子が中学生になるのを本当に楽しみにしていたんです」。そう妻の胸の内を思い、言葉を詰まらせた。【森永亨】

    https://news.yahoo.co.jp/articles/46c919eab055a5b178f6eae81ada0fcc1ec1eb6a


    (出典 i.imgur.com)

    事故があった踏切の状況


    (出典 i.imgur.com)

    現場では上り線(手前)と下り線に警報機と遮断機がそれぞれ設置され、独立して動いている。
    親子が乗った車は奥側から手前に向かって下りの踏切を渡り、上りの踏切に入った=茨城県笠間市小原で2023年1月8日午前10時48分

    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1673257273/

    【常磐線踏切事故、死亡は母と息子 父「入学控え制服を買いに…」「(踏切内にいると錯覚して)アクセル踏んだとしか考えられない」★2 [Stargazer★]】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    1 ぐれ ★ :2022/06/20(月) 20:28:28.91
    ※ 「文春オンライン」特集班2時間前

    「明るいから友達も多くて同級生たちからは慕われていました」

     茨城県常陸太田市の別荘で東京都文京区に住む新野りなさん(23)に手錠をつけて監禁したとして、警視庁捜査1課に逮捕された神奈川県南足柄市の会社員・三瓶博幸容疑者(33)。

    地元・福島県郡山市での中学校時代を知る人は、三瓶容疑者について冒頭のように話した。

     中学校の卒業アルバムに笑顔で写る三瓶容疑者は心なしかまだ幼く見える。

    容疑者は中学時代にアメリカから転校、部活はバスケットボール部 
     同級生の母親によると、アメリカから転校してきており、英語が得意だったという。背は高い方ではないが所属していた部活はバスケットボール部。卒業文集では「中学校生活で一番印象に残った」として「修学旅行」について書いている。「友達と修学旅行の思い出話をしてとても楽しい」などと書かれているように、友人に囲まれた学生生活を送っていたようだ。

    6月18日の事件発覚から2日が経過し、徐々に詳細が判明してきた。社会部記者が解説する。

    「遺体は衣服を着ていない裸の状態で、別荘から2キロ超離れた林道の下で、木に引っかかったような状況で見つかりました。まるで何者かに投げ捨てられたようでした。

     三瓶容疑者は手錠をつけた監禁について『お互いの合意の上だった』と否認しています。その後、新野さんについて『行方は知らない』と供述していますが、三瓶容疑者の車のドライブレコーダーには、林道の方向に向かった記録が残されており、警視庁は死体遺棄容疑も視野に捜査を進める方針です」

    次のページ地下室もある“別荘”で何が行われていたのか…?

    続きは↓
    https://bunshun.jp/articles/-/55311?page=1
    ※前スレ
    【茨城23歳女性監禁事件】「個人で顧客を探し、ギャラ交渉も自分で…」被害者と容疑者を繋いだ“SNSモデル”という闇 [ぐれ★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1655700833/

    ★1 2022/06/20(月) 13:53:53.96

    【【茨城23歳女性監禁事件】「個人で顧客を探し、ギャラ交渉も自分で…」被害者と容疑者を繋いだ“SNSモデル”という闇 [ぐれ★2 [ぐれ★]】の続きを読む

    このページのトップヘ