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    カテゴリ: 軍事

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    (出典 i.ytimg.com)



    1 ぐれ ★ :2024/07/03(水) 21:35:32.36 ID:4kLe3VNf9
    ※2024年7月3日 21時32分
    NHK

    川崎重工業は、海上自衛隊から請け負った潜水艦の修理で、取引先企業との間で架空の取り引きを行い、捻出した裏金を飲食などに不正に流用していたと発表しました。裏金は10数億円にのぼり、会社は特別調査委員会を設置し、調査を進めているとしています。

    川崎重工業によりますと、海上自衛隊から請け負った潜水艦の修理や検査を行う神戸工場の担当部門で、取引先企業との間で架空の取り引きを行い、裏金を捻出していたということです。

    捻出した裏金は10数億円にのぼり、少なくとも6年前から飲食や物品の購入などに不正に流用していたとしています。

    また、裏金の流用は、川崎重工業の担当部門の従業員と潜水艦の乗組員によって行われていた疑いがあるということです。

    ことし2月に大阪国税局からの指摘で明らかになり、会社は、およそ6億円の法人税の修正申告を行うとしています。

    続きは↓
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240703/k10014500781000.html

    【【川崎重工業】海上自衛隊から請け負った潜水艦修理で架空取り引き 10数億円にのぼる裏金を飲食などに流用 [ぐれ★]】の続きを読む

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    (出典 grandfleet.info)



    1 尺アジ ★ :2024/06/12(水) 23:21:16.49 ID:aIr0sZ529
    各国海軍の軍艦が日本に相次いで寄港している。12日にはトルコ海軍艦が9年ぶりに東京へ寄港。10日のオランダ艦、11日のインド艦訪問に続いた。8月下旬ごろにはイタリアの軽空母「カブール」が初寄港を予定。空軍でもドイツがフランス、スペインと戦闘機の共同派遣を計画する。南シナ海で一方的な現状変更を進める中国を念頭にインド太平洋地域で存在感を高めたい狙いがあり、海空自衛隊が共同訓練などを検討している。

    念頭に中国の動向

    「海軍種間の協力を深め、知識を共有し、現在の海の問題に取り組むための共同能力を高める貴重な機会となる」。12日に東京都江東区の東京国際クルーズターミナルに入港したトルコ海軍「クナルアダ」の艦長、セルカン・ドアン中佐は式典でこう述べた。

    国交樹立100周年記念の親善目的だが、ドアン中佐の念頭には中国の動向があるとみられる。

    10日に蘭海軍のフリゲート艦「トロンプ」が長崎へ入港。11日には3年連続となる印海軍のフリゲート艦「シヴァリク」が横須賀港へ入り、それぞれ海上自衛隊が出迎えた。海自トップの酒井良海幕長は11日の記者会見で「これらを最大限に生かし、地域安定化に協力し得る活動を積極的に行いたい」と強調した。

    「危機感の表れ」

    6~8月に米海軍が主催する環太平洋合同演習「リムパック」に合わせ、北大西洋条約機構(NATO)加盟国の動きが目立つ。伊海軍はF35B戦闘機を搭載する軽空母「カブール」を太平洋へ派遣。独海軍もフリゲート艦を太平洋へ派遣する。海空自衛隊は事実上の空母運用を見据えてF35Bを導入中で、海自は共同訓練を見込む。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    2024/6/12 17:04
    産経新聞

    https://www.sankei.com/article/20240612-EMBE7LEDG5N4ZO6AHEXY6AMAX4/?utm_medium=app&utm_source=smartnews&utm_campaign=ios

    【【国防】各国海空軍が続々日本へ イタリアは軽空母、ドイツ・フランス・スペインは戦闘機共同派遣 [尺アジ★]】の続きを読む

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    (出典 i.ytimg.com)



    1 尺アジ ★ :2024/04/06(土) 16:03:21.59 ID:4j1eW0Rm9
     海上自衛隊は2024年4月6日、護衛艦「かが」の第1回特別改造工事が3月29日に完了したと発表しました。この改造工事は、同艦でF-35B戦闘機を運用可能にするための軽空母化改修で、今年度は各種試験が実施される見通しです。

    「かが」は、ヘリコプターを複数同時運用可能な、いずも型護衛艦の2番艦として進水し、2017年に就役。広島県の呉基地を拠点とする第4護衛隊に配備されています。基準排水量は1万9500トン、全長は248mにおよび、海上自衛隊では最大の戦闘艦艇となります。

     2022年3月から、JMU(ジャパンマリンユナイテッド)呉事業所のドックに入渠して軽空母化改修が行われていました。この改修では、艦首形状が台形から四角形に変更され、アメリカ海軍の強襲揚陸艦のような外観に。飛行甲板上の耐熱塗装や標識の塗り変えなども実施されています。

     2023年10月、艦名と艦番号の筆入れが行われ、同年11月に呉基地に帰還。2024年3月には改修後初めて横須賀港に入港し、沖合に停泊する姿が確認されています。

     搭載するF-35B戦闘機は、2024年度予算に7機の取得費が盛り込まれており、新田原基地に「臨時F-35B飛行隊(仮称)」が新設される予定です。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    4/6(土) 15:11
    乗りものニュース

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c949ca681f2d6d9b5ad4f5baf6bdabf0d3861c42

    【【国防】海自の巨艦「かが」ついに空母に! “特別改造”が完了 ステルス戦闘機F-35Bを搭載へ [尺アジ★]】の続きを読む

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    1 ごまカンパチ ★ :2024/03/01(金) 22:21:54.17 ID:XNgaUHB89
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c8f42c649e085a23ecd904ed9831bbd82ecdffc6
     ウクライナ空軍の発表によると、ロシア空軍は2月29日、Su-34戦闘爆撃機をさらに3機撃墜で失った。
    撃墜が確認されれば、ウクライナの防空部門による未曾有の連続撃墜がさらに続いたことになる。
    ウクライナ国防省は「12日間で13機のロシア軍機を破壊した」としている。
    内訳はSu-34が10機、Su-35戦闘機2機、ベリエフA-50早期警戒管制機1機だ。

    10日かそこらで十数機の損失というのは、疲弊してきているロシア空軍にとって想像以上に深刻な事態だ。
    理屈としてはロシア空軍にはまだ多くの航空機があるということになる。
    だが実際は、ロシア空軍は危険なまでに崩壊に近づいている。

    ウクライナ側がこれほど多くのロシア軍機をどのように撃墜してきたのかははっきりしないが、
    米国製のパトリオット地対空ミサイルシステムや冷戦期の古いS-200地対空ミサイルシステムなど複数の防空兵器を使っているらしい。
    また、ロシア側が前線付近への航空機の出撃回数を増やしていることも関係しているとみられる。

    いずれにせよ、ウクライナ側による最近の大量撃墜がロシア側にもたらす結果は重大だ。
    ロシア空軍は耐えられる水準をはるかに上回るスピードで軍用機を失っている。
    ロシアの航空宇宙産業は国際的な制裁の影響で、新しい軍用機を年に25~35機かそこらしか生産できていない。
    現有機の損失の急激な拡大に新造機の生産停滞が重なり、ロシア空軍で生き残っている機体や搭乗員に対するストレスが高まっているのはほぼ確実だ。
    ロシア空軍は組織の崩壊に至る「*スパイラル」にはまだ陥っていないものの、それに近づいている。

    数字で見てみよう。文書上では、ロシア空軍には双発複座の超音速機であるSu-34が140機配備されているとされる。
    今年の未確認分も含めれば、ロシア空軍はうち三十数機をこれまでに失っている。
    ということは、ロシア空軍には差し引き100機あまりというかなりの数のSu-34がまだ残っているのではないか?

    米国のシンクタンク、ランド研究所のエンジニアであるマイケル・ボーナートによれば、そうではない。
    ボーナートは昨年8月の論考で、撃墜や墜落による損失はロシア軍機の「損失全体のごく一部」にすぎないと解説している。
    「戦争が長引くなかで、ロシア軍機には酷使による損失も出ている」からだ。
    「一方の軍隊が他方の軍隊を消耗させようとする持久戦では、軍隊の総合的な耐久性が重要になる。ロシア空軍がいま置かれているのもそうした状況だ」とボーナートは指摘する。

    ■ロシア軍機の実質的な損失は200機規模に膨らんでいる可能性
    ボーナートによれば、2022年2月のロシアによるウクライナ全面侵攻前に、ロシア空軍は戦術航空機(戦闘機や攻撃機、戦闘爆撃機)を900機ほど保有していた。
    その後、この論考発表までの1年半ほどの間にウクライナ側との戦いで84~130機を失った。
    これらの損失自体もロシア空軍には問題だが、関連して別の問題も生じている。戦闘などでの損失で機体数が減っているにもかかわらず、出撃要請は減っていないのだ。

    ロシア空軍は以前は900機で担当していた任務を残存の800機前後でこなすために、これらの航空機をより頻繁に飛行させざるを得なくなった。
    だが、そうすると機体の消耗は激しくなり、保守点検の必要が高まり、入手困難になってきている部品もますます求められるようになる。
    その結果、前線で使用することが事実上、不可能になる機体が出てくる。

    「ロシア空軍は2022年2月以来、保有機に追加の使用時間を強いたために、実質的に27~57機をさらに失ったと推定される」とボーナートは書いている。
    しかも、これは今年、ウクライナ東部アウジーウカの攻防戦が最終局面を迎えるなかでロシア軍機の出撃回数が急増したり、
    昨年12月以来ロシア軍機の損失が急増したりする前の話だ。

    消耗で使えなくなったロシア軍機は、現在はもっと増えている可能性が高い。
    この分と最近の撃墜を含めると、ロシア空軍の飛行可能な戦闘機や攻撃機、戦闘爆撃機の数は700機程度まで減っている可能性がある。
    これは2年前より200機も少ない。

    ※続きはソースで


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    【戦況】ウクライナ、ロシア軍機を10日で10機撃墜 持ちこたえられない甚大な損失に [ごまカンパチ★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1709219136/

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    (出典 agora-web.jp)



    1 香味焙煎 ★ :2024/02/23(金) 17:10:16.92 ID:NyESZIcU9
    ウクライナへの侵攻を続けるロシアの軍需企業が、戦車生産に必要な日本製や台湾製の精密機械の部品を調達し続けていることがわかった。日本経済新聞が入手した取引記録の内部資料によると侵攻した2022年2月以降、ロシアの同盟国ベラルーシの政権関係者が中国に設けた企業を通じて各種の部品を買い取り、ロシアに送り続けていた。

    ロシアの軍需産業を狙った制裁が第三国経由の貿易などで有効に機能していない実態が浮き彫り...

    日本経済新聞
    2024年2月23日 17:00 [有料会員限定記事]
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR18BMV0Y4A110C2000000/

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