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    カテゴリ: 後遺症

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    1 ぐれ ★ :2022/12/11(日) 01:51:34.05ID:52NUNRQJ9
    ※産経新聞
    https://www.sankei.com/article/20221209-7LLB3VRMZZBUFADO7VUPKN2RPY/

    2022/12/9 14:56
    本江 希望

    新型コロナワクチン接種後の後遺症でがんの進行が加速するという科学的根拠のない〝症状〟を指した「ターボ癌(がん)」という造語が交流サイト(SNS)のツイッターで拡散され、物議を醸している。ワクチンの副作用で娘がターボ癌にかかったとしてツイッターで寄付を募る投稿が批判を集めてアカウントを削除する騒動があり、8日には、「ターボ癌」がトレンド入りした。

    過去には「自衛隊員400人死亡」のデマも
    新型コロナワクチンをめぐっては、10月に「400人の自衛隊員が接種後に死亡した」という誤情報が拡散されたこともあった。

    厚生労働省は、コロナワクチンの情報について、「科学的根拠や信頼できる情報源に基づいていない不正確なものがあり、注意が必要」と呼びかけており、ホームページで「新型コロナワクチンQ&A」として、「ワクチン接種で不妊になるというのは本当か」「ワクチン接種で心筋炎や心膜炎になる人がいるというのは本当か」といった質問に答えている。

    ツイッター社は投稿規制廃止
    東京感染症対策センター後遺症タスクフォース座長で東北大学大学院の小坂健教授は、ターボ癌について、「そういった研究は報告されておらず、事実ではないと思われる」としたうえで、「100%ないというのは研究されていなければ難しい」とし、コロナワクチンに関する検証や研究がまだ十分ではない中で、「真実なのか、デマなのかというのは、すぐ判別できないこともある」と話す。そして、SNSなどでは、自分と違う意見に触れる機会が減る傾向があることから、「いろんな専門家の話を聞き、科学的根拠に基づく情報を探すことが大切」と訴える。

    米ツイッター社は、2020年から新型コロナに関する誤情報の拡散を防ぐための取り組みを強化し、削除要請に従わない場合はアカウントを凍結するなどの対策を行ってきたが、10月31日に投稿規制に消極的なイーロン・マスク氏がCEO(最高経営責任者)に就任。同社は、英語版の新型コロナに関する情報のページで、11月23日から誤解を招く投稿規制を取りやめたと説明しており、懸念の声も上がっている。

    「透明性確保を」
    WHO(世界保健機関)が「コロナは、『エピデミック(病気の流行)』と『インフォデミック(デマを含む大量の情報が氾濫して社会に影響を及ぼす現象)』との闘い」と発信しているように、パンデミック(世界的大流行)で医学的に根拠のない情報が流布するのは歴史的に繰り返されてきた課題で、小坂氏はその根底にあるのが「不安」だと指摘。「ワクチンの副反応についても、透明性を高めて信用を得ていくことが重要」としている。

    日本では予防接種法に基づき、ワクチン接種後に副反応が疑われた場合、医師による報告が義務付けられている。米国では、ワクチンを打った本人が報告し、解析するシステム「VAERS(Vaccine Adverse Event Reporting System)」などがあり、一般の人でもウェブサイトから閲覧することができる。このように、透明性の確保や多様なデータを収集し、解析していくことも重要だとしている。

    前スレ
    謎の造語「ターボ癌」がツイッターで拡散 コロナワクチン”後遺症”と流布 根拠ない情報に注意 ★12 [ぐれ★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1670672368/

    ★ 2022/12/09(金) 21:41:38.44

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    1 神 ★ :2022/11/09(水) 23:47:30.53ID:9Kgmqhrj9
     愛知県愛西市は9日、市内で5日に実施した新型コロナウイルスワクチンの集団接種で、40代女性の容体が接種約5分後に急変し、その後死亡したと発表した。使ったのはオミクロン株派生型「BA・5」に対応した米ファイザー製2価ワクチン。

     市によると、女性には基礎疾患があり、接種と死亡との因果関係は不明としている。

     女性は会場で待機中に急変し、病院に搬送されたが接種から約1時間半後に亡くなった。4回目の接種だったという。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/25d9d8ed40c3a4c93fd3510402ea1b83b1b3a044

    2022/11/09(水) 14:33:18.91

    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1667986324/
    ワクチン接種後、約1時間半後に死亡 基礎疾患あり 因果関係不明 ★5 [神★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1667994923/

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    1 神 ★ :2021/11/18(木) 00:10:39.43

    「ワクチン後遺症」知って 23歳女性、接種後の体調不良が慢性化
    11/17(水) 6:00
    配信

    ■反対派でも推奨派でもない

     幼少期から空手を続け、学生時代は全国大会で上位入賞するなど接種までは「健康そのもの」だった。「自分はワクチン反対派でも推奨派でもないが、同様の苦しみや不安を抱える人が他にもいるはず。国や自治体、医療機関は実態をうやむやにせず、しっかり対応してほしい」と訴える。

     各都道府県などにはワクチン副反応の専門相談窓口がある。ただ、女性のような慢性症状の訴えには「かかりつけ医の受診を勧める」(宮城県など)にとどまり、「医療機関の紹介はできない」(神奈川県など)とする対応が大半だ。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/7f44e9021b11363031bc5814420c80c6675b3b07

    ★1 2021/11/17(水) 08:56:26.12

    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1637110554/


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    (出典 rpr.c.yimg.jp)



    1 人気者 ★ :2020/07/24(金) 12:05:04.26

    2020年7月24日 6時0分 JBpress
    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/61415

    連載「実録・新型コロナウイルス集中治療の現場から」の第9回。「感染しても重症化しなければいいや」と言えますか?
     原因はまだ不明だが、軽症でも普通の生活になかなか戻れないと讃井將満医師(自治医科大学附属さいたま医療センター副センター長)は警鐘を鳴らす。
    【略】
     話をしてくれたのは、30代の看護師で、4月上旬に感染しました。以前慢性の炎症性疾患にかかっていたことがありますが、今はいたって元気で、薬も服用していませんでした。なお、日付は保健所が発症日と判断した日を、「1日目」としてカウントしたものです。
    【略】
    【45日目~90日目(現在)】
    「ホテルから家まで帰るのに電車とバスを使ったのですが、少し歩くだけで息切れしました。足も筋肉痛になり、翌日は家でずっと寝ていました。それぐらい筋力が落ちてしまっていました。
     体調は、ある時を境に急激にぐっと良くなるという感じではなく、徐々に回復してきたように思います。体重も少しずつ増えて、5キロほど戻りました。呼吸は、今も喋り続けているだけで少し苦しくなります。
     新型コロナ感染症が発症してから3か月あまり経ちますが、体調はまだまだで、以前の6~7割というのが実感です」
    【略】
     ちなみに、今のところ後遺症を起こす原因は3つに分けられるのではないかと考えています。
    -
     一つ目はサイトカインストーム。すなわち強い炎症によって、脳、心臓、肺、肝臓、腎臓などの多臓器不全が起こる。従来から知られていたように各臓器のダメージが重いほど、やはり回復に時間がかかり、後遺症も重い。これです。
    -
     二つ目は、新型コロナ感染症の特徴と言ってもよい血栓症。これによってたとえば血管が詰まり血が流れなくなる(第3回参照)。例えば、肺の血栓症によって肺機能の回復が悪いことがあるかもしれません。また、脳梗塞。この後遺症で、脳機能低下や心の不調が長引くこともあるかもしれません。
    -
     三つ目は、新型コロナウイルスが、肺だけでなく、直接、脳・心臓・肝臓・腎臓に感染すること。たとえば匂いや味がわからなくなる、頭痛、ボーッとする、幻覚が起こる、痙攣が起こる、などは、脳への直接感染の証拠と考えられています。
    -
     これらの症状が長く続くのは、おそらく患者がウイルスをなかなか排除できないことが関与していると思われます。
    実際、今回お話をうかがった看護師のように、回復までに長くかかったり、PCRが陰性化しても再度陽性化するケースがあることは、なかなかウイルスを排除できないケースがあることを示しているのではないでしょうか。
    【略】
     はっきりしているのは、原因やメカニズムはまだわからないけれど、重症患者はもちろん軽症・中等症であっても後遺症に苦しんでいる人が一定数存在しているという事実です。
    それでもあなたは、「感染しても重症化しなければいいや」と言えますか?
    (7月14日口述 構成・文/鍋田吉郎)
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    ※ここに記す内容は所属病院・学会と離れ、讃井教授個人の見解であることをご承知おきください(ヒューモニー編集部)。
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    ◎讃井 將満(さぬい・まさみつ)
    自治医科大学附属さいたま医療センター副センター長・ 麻酔科科長・集中治療部部長
    集中治療専門医、麻酔科指導医。1993年旭川医科大学卒業。麻生飯塚病院で初期研修の後、マイアミ大学麻酔科レジデント・フェローを経て、2013年自治医科大学附属さいたま医療センター集中治療部教授。
    2017年より現職。臨床専門分野はARDS(急性呼吸促迫症候群)、人工呼吸。研究テーマはtele-ICU(遠隔ICU)、せん妄、急性期における睡眠など。関連学会で数多くの要職を務め、海外にも様々なチャンネルを持つ。
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    ◎鍋田 吉郎(なべた・よしお)
    ライター・漫画原作者。1987年東京大学法学部卒。日本債券信用銀行入行。退行後、フリーランス・ライターとして雑誌への寄稿、単行本の執筆・構成編集、漫画原作に携わる。
    取材・執筆分野は、政治、経済、ビジネス、法律、社会問題からアウトドア、芸能、スポーツ、文化まで広範囲にわたる。地方創生のアドバイザー、奨学金財団の選考委員も務める。
    主な著書・漫画原作は『稲盛和夫「仕事は楽しく」』(小学館)、『コンデ・コマ』(小学館ヤングサンデー全17巻)、『現在官僚系もふ』(小学館ビックコミックスピリッツ全8巻)、『学習まんが 日本の歴史』(集英社)など。
    -
    筆者:ヒューモニー


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