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    カテゴリ: 大統領

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    (出典 img.hani.co.kr)



    1 ばーど ★ :2025/06/07(土) 21:00:23.60 ID:OayBsTEq
    ※papago翻訳

    李大統領、15〜17日のG7首脳会議に出席…多国間首脳外交デビュー

    李在明大統領は15〜17日、カナダのアルバータ州で開かれる主要7カ国(G7)首脳会議に出席することにした。

    姜裕貞大統領室報道官は6日のブリーフィングで、「李大統領はG7首脳会議に招待され出席することにした」と発表した。

    大統領室関係者は招請を受けた時点などについては「外交的に話を交わして協議した部分なので、簡単に公開できる部分ではない」として「招請を受けて応じ、公開した時点が今日である」と付け加えた。

    この会議は、李大統領の多国間首脳外交デビュー戦になるものとみえる。

    聯合ニュース 2025-06-07 11:14
    https://www.yna.co.kr/view/AKR20250607023500001

    ■関連ソース
    【Money1】 韓国は招待されていない。なぜ李在明大統領がG7サミットに参加できるの? [6/7] [仮面ウニダー★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1749247756/

    前スレ
    李大統領、G7サミット出席へ ★2 [6/7] [ばーど★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1749283829/

    【李大統領、G7サミット出席へ ★3 [6/7] [ばーど★]】の続きを読む

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    (出典 www.cnn.co.jp)



    1 Hitzeschleier ★ :2025/06/03(火) 19:40:35.91 ID:gWtGmj8E9
    アメリカのトランプ大統領が5月31日、バイデン前大統領にまつわる陰謀論を、トゥルース・ソーシャルでリポストした。

    トランプ氏が拡散したのは「バイデン氏は2020年に*でいる」という陰謀論で、次のように書かれている。

    「ジョー・バイデンは存在しない――2020年に処刑された。今いるのは、バイデンのクローンによって作られたそっくりの替え玉で、ロボット工学で作られた心を持たない存在だ。民主党員たちはその違いに気づいていない」

    トランプ氏のリポストの意図について、ハフポストUS版はホワイトハウスにコメントを求めている。

    トランプ氏と陰謀論
    「本人ではなく替え玉だ」という陰謀論は、トランプ氏の妻であるメラニア・トランプ氏に関しても出回ったことがある。

    トランプ氏が1期目の大統領だった2019年に、ファーストレディのメラニア氏が替え玉と入れ替わっている、という陰謀論がネット上で拡散した。

    この時、トランプ氏はこの陰謀論を否定し、「フェイクニュースがメラニアの写真をフォトショップで加工し、アラバマや他の場所で私のそばにいたのは彼女ではないという陰謀論を広げた。彼らは時間とともに頭がおかしくなっている!」とツイートした。

    一方で、トランプ氏は2025年5月18日にバイデン氏が前立腺がんと診断されたことを発表した後、「病気や認知能力の衰えを隠していた」という根拠のない考えを示した。

    トランプ氏は5月19日、バイデン氏の診断について「国民に知らされていないことが起きている」と大統領執務室での記者団に対して語った。

    「なぜ、認知能力について議論されなかったのか。医者は“大丈夫だ”と言ったと思いますが、そうではなかった。これは非常に危険です。もはや“政治的に正しい”かどうかではなく、我が国にとって危険なんです」

    https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_683ced01e4b095a13840a8a0

    【トランプ大統領「バイデンはもう死んでいる」陰謀論を拡散「2020年に処刑された」「今いるのはクローンで作られた替え玉」 [Hitzeschleier★]】の続きを読む

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    (出典 static.tokyo-np.co.jp)



    1 お断り ★ :2025/05/30(金) 16:48:42.20 ID:NNnmlc0M9
    トランプ政権 ハーバード大学と政府機関の契約 打ち切りも指示
    アメリカのトランプ政権が、すべての連邦政府機関に対しハーバード大学と結んでいる契約の打ち切りに向けて指示を出したとロイター通信などが伝えました。
    (略)
    ホワイトハウスのレビット報道官は27日、FOXニュースに出演し「大統領は、アメリカの価値観を広め、経済と社会で必要とされるスキルに基づいて次世代を育成している職業学校や州立学校などに税金を投入することにより関心がある」と述べました。

    その上で、「ハーバード大学でLGBTQを学んだ人より、電気技師や配管工などの人材がもっと必要だ」と述べました。

    詳細はソース NHK 2025/5/28
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250528/k10014818951000.html

    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1748578803/

    【トランプ政権「ハーバード大学でLGBTQを学んだ人より、電気技師や配管工の人が必要だ」 ★2 [お断り★]】の続きを読む

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    (出典 fnn.ismcdn.jp)



    1 ごまカンパチ ★ :2025/05/29(木) 22:46:14.04 ID:AI9alPL89
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4d826c53023cdfd082950b225baddb4553e8cfa8
    ■消耗戦になれば必ず勝てると踏んでいたが、膠着状態を突破できず「戦略的袋小路」に。ウクライナの粘り勝ちがついに実現?
     ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は負けを認める屈辱を巧みに避けてきた。
    初めて政権を握ったのは第2次チェチェン紛争の最中の2000年。プーチン指揮下でロシア軍はどうにかチェチェンの分離独立派を抑え込めた。【マイケル・キメージ(ウィルソンセンター・ケナン研究所所長)】
    その後もジョージア(08年の南オセチア紛争)、ウクライナ(14年のクリミア半島の一方的併合と22年の本格的な侵攻開始)、
    シリア(15年のロシア軍の介入)でプーチンは軍事力に物言わせてきた。
    だが長期的な成功は達成できていない。ジョージアの将来は不透明だし、シリアでロシアの影響力は低下した。
    ※略

    とはいえウクライナはシリアやジョージアとは事情が違う。
    シリアは遠いよその国だから、そこで自国の影響力が低下してもロシア人はあまり気にしない。
    ジョージアがロシアと西側のどちらにつくかは読めないが、それもプーチンの重大な失点にはならない。
    それとは異なりウクライナではロシア軍が足止めを食らい、死傷者が増え続けている。
    プーチンが何らかの形で負けを認めて譲歩しないと、この状況は打開できそうにない。
    クレムリンが行う戦況報告では、この戦争の悲惨さを隠すことは可能でも、プーチンは国内経済の衰退を隠せない。
    ※略
    ロシアはまだバッタリ倒れるまでには至っていないが、弱体化は確実に進み、「まさかの敗北」を喫するシナリオが現実味を帯びつつある。
    長期戦に必要なのは総合的な国力だ。軍事目的の達成を支えるのは外交力と経済力であり、それらを支えるのは政治的な意思である。
    今のロシアにはこれら全てが欠けている。
    ※略

    今のロシアは2つの深刻な軍事的ジレンマに直面している。
    1つは戦況を動かせないこと。ロシア軍はウクライナで支配地域をじりじりと広げているから、ロシア軍のほうが勢いがあるように見えるが、その勢いは何の役にも立っていない。
    その証拠にロシアはウクライナ東部の都市ポクロフスク攻略で苦戦を強いられ、多大な犠牲を出している。
    ※略
    今年に入ってからだけでも10万人の死傷者が出た。
    このペースでいくと、年末までに死傷者は100万人に上りそうだ。
    それだけの人的損害を出しても、侵攻開始時と比べ、ロシアの戦略的状況は全く改善されていない。

    ロシアのもう1つのジレンマはウクライナそれ自体だ。
    侵攻開始時の奇襲作戦が失敗した時点で、プーチンは二者択一を迫られた。
    侵攻規模を縮小するか、ウクライナ全土で民間人を標的にするか。
    やすやすと引き下がったと見られるのを恐れてプーチンは後者を選んだが、この選択が裏目に出た。

    ロシアの猛攻はウクライナを奮い立たせた。
    命を賭しても祖国を守ろうと、人々は心に誓った。
    ウクライナはロシアよりも貧しい小国で、消耗戦では不利になる。
    しかも外国は物資を援助しても援軍は派遣しない。どう見ても勝ち目は薄いが、圧倒的な強みがある。
    ウクライナ人の士気の高さとドローン(無人機)の活用に見られるような創意工夫の才だ。
    祖国防衛の熱意がこうした工夫を生み出すのだろう。
    ※略

    ウクライナでの敗北を何としても回避したいプーチンは、国家経済を犠牲にすることもいとわない。
    ロシアが「戦争景気」に沸いた時期はもはや過去。
    開戦時に5%だったGDP成長率は今やゼロ近くに落ち込み、人手不足で人件費が上がったせいでインフレ率は10%前後に上っている。

    トランプが始めた貿易戦争と中国経済の低迷のせいでエネルギー価格が下がったことも、ロシアの国家予算を圧迫している。
    国民はまだ飢えてはいないが、物価高と経済の先行き不安からプーチンの戦争に疑問を抱いてもおかしくない。
    何しろそれは一向に勝てない、非生産的で不必要な戦争なのだから。
    政治指導者が侵略戦争を仕掛けることは危険な賭けだが、その戦争で敗色が濃くなれば危険性は一段と増す。
    ※略

    実質的な権限を一手に握る独裁者になることは非常に危うい立場に置かれることでもある。
    戦争に勝てばいいが、敗北は政治的な命取りになる。
    そのためかもしれないが、後継者問題では長年だんまりを決め込んでいたプーチンが最近それを口にし始めた。彼も気付いているのだろう。
    愚かな戦争に自分の政治生命を賭けた挙げ句、その戦争に負けつつあることを......。

    【「まさかの敗北」 ロシアの消耗とプーチンの誤算 「戦争景気」はもはや過去 経済の衰退を隠せず ウクライナの粘り勝ちがついに実現? [ごまカンパチ★]】の続きを読む

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    (出典 jbpress.ismcdn.jp)



    1 どどん ★ :2025/05/25(日) 18:13:34.65 ID:QDUfc74a9
     トランプ米大統領は25日、学校運営や留学生受け入れを巡って対立を深める名門ハーバード大学に対して、「留学生の名前と(出身)国名を教えろ」と要求した。トランプ政権は同大学の留学生受け入れ資格を停止。大学側が訴訟を起こし、留学生の受け入れ停止措置は一時的に差し止められているが、トランプ氏はさらに圧力を強めている。

     トランプ氏は自身のソーシャルメディアへの投稿で、「ハーバード大は学生のほぼ31%が留学生であるとなぜ公表しないのか。その国の中には、米国と友好的ではない国も含まれている」と投稿した。

     ハーバード大はウェブサイトで、年度ごとの留学生の人数や全学生に占める割合(最新では27・2%)を公表している。しかし、トランプ氏は政府が巨額の補助金を拠出してきた以上、留学生の氏名や国名の開示を要求するのは合理的だと主張し、「ハーバード大は情報を開示しようとしていない」と不満を示した。

     トランプ政権は、パレスチナ自治区ガザ地区侵攻を続けるイスラエルへの学生らの抗議運動を「反ユダヤ主義」と決めつけ、各大学に対策強化を求めた。

     ハーバード大に提示した文書では「米国の価値観や制度に敵対的」とみなした学生や外国人留学生を当局に報告する仕組み作りなどを要請。さらにDEI(多様性、公平性、包摂性)の取り組み中止なども要求した。

     だが、ハーバード大は「不当な介入」として政権側の要求に応じていない。政権は26億ドル(約3700億円)以上の補助金などを凍結。22日には「反ユダヤ主義を助長し、中国共産党と協調した」などとして、留学生受け入れ資格の取り消しを決めた。大学の訴えを受けて、東部マサチューセッツ州の連邦裁判所は翌23日、この措置の一時的な差し止めを命じた。

    毎日

    https://news.yahoo.co.jp/articles/07421936987315372904d52dbcfac09ce91789dc

    【トランプ氏「留学生の名前を教えろ」 ハーバード大への圧力強める [どどん★]】の続きを読む

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