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    カテゴリ: 災害

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    1 夜のけいちゃん ★ :2024/08/28(水) 18:15:42.15 ID:YQ6BsFHC9
    「台風10号」当初の予想より東寄りへ急カーブ 九州直撃のあと、中四国・近畿・東海・関東甲信を直撃する可能性 鹿児島に「台風の特別警報」発表 数十年に一度クラスの「伊勢湾台風」並みの勢力 総雨量1000ミリを超える記録的な大雨となるおそれ
    8/28(水) 14:43配信
    BSS山陰放送

    非常に強い台風10号は29日にかけて九州南部に接近し、その後九州に上陸するおそれがあります。気象台は先ほど鹿児島県に「台風の特別警報」を発表しました。
    経験したことのないような暴風、高波、高潮、記録的な大雨のおそれがあり、九州南部に大雨特別警報発表の可能性があるとしています。
    九州南部を中心に総雨量が1000ミリを超える記録的な大雨となるおそれがあります。

    非常に強い台風10号は、28日13時には屋久島の南南西約80キロの北緯29度40分、東経130度05分にあって、ゆっくりした速さで北へ進んでいます。
    中心の気圧は935ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートルで中心から半径110キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。また、中心の東側390キロ以内と西側280キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

    台風の中心は、29日0時には枕崎市の南西約70キロの北緯30度50分、東経129度50分を中心とする半径45キロの円内に達する見込みです。
    中心の気圧は925ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートルが予想されます。予報円の中心から半径175キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

    29日12時には枕崎市の北西約70キロの北緯31度50分、東経129度50分を中心とする半径65キロの円内に達する見込みです。
    中心の気圧は925ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートルが予想されます。予報円の中心から半径190キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

    台風の中心は、28日21時には屋久島の西北西約70キロの北緯30度30分、東経129度50分を中心とする半径45キロの円内に達する見込みです。
    中心の気圧は925ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートルが予想されます。予報円の中心から半径175キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

    長文につきあとはソースで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/84650063157df9bd7770c0ff9afe3cafff92180d

    関連スレ
    【台風情報】台風10号 鹿児島県に特別警報 気象庁「最大級の警戒を」 [ぐれ★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1724824096/

    1が立った日時: 2024/08/28(水) 15:04

    前スレ
    【台風】九州直撃後、中四国.近畿.東海.関東甲信を直撃する可能性「伊勢湾台風」並みの勢力 総雨量1000mmを超えの恐れ★2
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1724831536/

    【【台風】九州直撃後、中四国.近畿.東海.関東甲信を直撃する可能性「伊勢湾台風」並みの勢力 総雨量1000mmを超えの恐れ★3 [夜のけいちゃん★]】の続きを読む

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    (出典 storage.tenki.jp)



    1 ぐれ ★ :2024/08/29(木) 22:08:08.81 ID:3i7Wemev9
    ソース更新しました

    【台風10号】九州大荒れ 西・東日本では土砂災害など厳重警戒

    この記事は、現在リアルタイムで更新中です。

    ※2024年8月29日 21時12分
    NHK

    台風10号は九州を暴風域に巻き込みながら北上していて、四国や近畿では猛烈な雨が降っているほか、兵庫県では線状降水帯が発生し、気象庁は「顕著な大雨に関する情報」を発表しました。

    31日にかけても西日本と東日本では、大雨に加えて非常に強い風が吹くため、気象庁は暴風や土砂災害、低い土地の浸水、川の氾濫などに厳重に警戒するよう呼びかけています。

    今夜は頑丈な建物の高い階で、安全を確保して過ごすようにして下さい。

    【台風の位置と強さ】午後9時推定
    台風10号は午後9時には、熊本県玉名市付近をゆっくりとした速さで北北東へ進んでいるとみられます。

    中心の気圧は985ヘクトパスカル最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートルで中心から半径110キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いています。

    台風情報 データマップ

    続きは↓
    台風10号 最新情報 (サンサン) 予想進路は 徳島と香川で線状降水帯発生 西・東日本 土砂災害など厳重警戒 | NHK | 台風
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240829/k10014562951000.html
    ※前スレ
    【台風10号】九州大荒れ 西・東日本では土砂災害など厳重警戒 ★10 [ぐれ★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1724929130/

    ★ 2024/08/28(水) 20:48:05.08

    【【台風10号】九州大荒れ 西・東日本では土砂災害など厳重警戒 ★11 [ぐれ★]】の続きを読む

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    (出典 img.news.goo.ne.jp)



    1 ごまカンパチ ★ ころころ :2024/04/11(木) 23:33:10.53 ID:6VyWc2au9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c9f58c8d98867f607e6c4b7f51629a1dcc9563c4
     ロシアとカザフスタンの国境周辺地域などで大規模洪水が発生した。
    急激な雪解けに伴ってウラル川など大きな河川で氾濫が相次いで発生したためで、当局は計10万人以上の住民に避難を命じた。
    5日には欧州で3番目に長いウラル川のダムが決壊していた。

    この地域の洪水としては少なくとも70年ぶりの大規模災害となる。
    避難民のうち8万6000人余りがカザフ住民で、ロシアのプーチン大統領はカザフのトカエフ大統領と電話会談し対応を協議した。

    ウラル川やトボル川などの水位上昇は速く、数時間で史上最高に達して流域都市のオレンブルクやオルスク、クルガンなど多くが浸水被害に遭った。
    イルティシュ川の支流であるトボル川沿いの都市クルガンでは、緊急避難が警告された。
    地域当局によると、洪水はさらに3日間拡大し、今月末まで「困難な状況」が続く見通しだ。

    また、西シベリアのチュメニでも非常事態が宣言された。
    原油や天然ガスの埋蔵量が豊富な「炭化水素盆地」として世界最大で、ロシアの主要石油生産地でもある。
    ロシアの複数メディアはクレンコフ非常事態相が洪水危険を状況把握する一環として現地入りしたと報じた。

    ペスコフ大統領報道官は記者団に「水が大量に押し寄せてくる。クルガンとチュメニ地域は依然厳しい状況が続く」と話した。

    別ソース
    ウラル川氾濫、ロシアとカザフで大洪水 10万人超が避難、状況さらに悪化の予想
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a0ba268852f6feed78aa10b974113c4307dd662d

    【大洪水でロシアとカザフ10万人超避難、ロシアの主要石油生産地域で非常事態宣言 状況さらに悪化の予想 [ごまカンパチ★]】の続きを読む

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    (出典 www.nishinippon.co.jp)



    1 夜のけいちゃん ★ :2024/03/10(日) 23:35:06.31 ID:IA9r2HpQ9
    2024年3月10日 21時1分
    共同通信

     東日本大震災で被災した人の生活再建のため国や都道府県が拠出し市町村が貸し付けた「災害援護資金」について、岩手、宮城、福島3県で約9千人が約63億円の返済を滞納していることが10日、共同通信の調査で分かった。貸付対象者の約3割に上る。7市町が返済を求める訴訟を計227件起こしていることも判明。滞納しているのは低所得者や高齢者が多く、返済が被災者の負担となっている実態が浮かび上がった。11日で震災から13年。

     災害援護資金は、震災で家が壊れたり、世帯主が負傷したりした一定の所得未満の世帯に最大350万円を貸す制度。東日本大震災の場合、当初6年間は返済が猶予されるが、原則最長13年で返済しなければならず、今年は多くの人が期限を迎える。内閣府によると、借りた人の9割以上は返済が始まっている。

     調査は、貸し付けと回収の窓口となった3県の79市町村に1~2月、昨年末時点の状況を聞いた。

    結果によると約2万8千人に総額約498億円が貸し付けられ、うち約6500人が約125億円を完済した。

    ソース https://news.livedoor.com/lite/article_detail/26021988/

    【東北被災者9千人、63億円滞納 災害援護資金、返済重く [夜のけいちゃん★]】の続きを読む

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    (出典 d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net)



    1 powder snow ★ :2024/01/11(木) 22:35:46.85 ID:i5OkFjaQ9
    https://news.livedoor.com/topics/detail/25681378/

    能登半島地震への自衛隊の災害派遣についてデイリー新潮が取材した
    自衛隊関係者は、地理的条件から「逐次投入」こそ最善の対応だと解説
    補給路が不完全なのに人員だけを投入しても本末転倒になりかねないとした

    「後手後手」、「逐次投入」──能登半島地震に災害派遣されている自衛隊や岸田政権に対し、批判が殺到している。例えば秋田県の佐竹敬久知事は1月9日、自衛隊の派遣規模について「少し後手後手だ」と指摘した。

     時事通信の記事によると佐竹知事は、自衛隊の投入は「最初から1万人」が必要だったと発言。「われわれ東日本大震災を経験した者として、非常に歯がゆい状況だ」と強く問題視した(註1)。

     発言の背景として、被災地の深刻な状況があるのは言うまでもない。朝日新聞DIGITALが1月8日に配信した「『初動を甘く見た』首相批判も 能登地震1週間、被害の全容つかめず」の記事では、《いまだに被害の全容が見えない》と指摘。翌9日には多くのメディアが石川県内の死者が200人を超えたことを報じた。


     能登半島地震では、地震の大きさを示すマグニチュードは最大で7・6を記録した。気象庁によると、関東大震災(1923年)のマグニチュードは7・9、阪神・淡路大震災(1995年)は7・3、そして東日本大震災(2011年)は9・0。能登半島で数千年に一度の頻度で発生する巨大な地震だと専門家は指摘している。担当記者が言う。

    「国もマスコミも、今後の方針を見定める上で、2016年に発生した熊本地震を参考にしているようです。マグニチュードが7・3と近似しており、熊本地震では死者276人、負傷者2809人の被害が出ました。SNSなどネット上では『熊本地震を超えるような死者が出てほしくない』と祈るような内容の投稿が相当な数に上ります」

    -中略-

    ロシア軍と同じ過ち

     では実際のところはどうなのか。自衛隊関係者に取材を依頼すると、「能登半島の地理的条件から、むしろ“逐次投入”こそ最善の対応だったと思います」と言う。

    「被災地では甚大な被害が出ています。『自衛隊は何をやっているんだ』という声が上がるのも仕方ありません。とはいえ、自衛隊が災害派遣で力を発揮できるのは、何より“自己完結”が可能だからです。食事、トイレ、寝る場所などを自分たちで確保できるのが最大の強みです。そのためには補給路の整備が必要です。補給が不完全なのに、いたずらに人員だけを投入し、それこそ現地の貴重な救援物資を自衛隊員が消費するようになっては本末転倒です」

     自衛隊は救援物資を被災地に運ぶだけでなく、自分たちが必要とする物品を運ぶためにも補給路を確保しなければならない。そこに立ちはだかるのが能登半島の地理的条件だという。

    「能登半島は北、東、西の3方向を海に囲まれています。陸路は南から北進するしかなく、しかも道路網に相当な被害が出ました。徒歩で救援物資を運んだ隊員も少なくなく、崖をよじ登る姿もテレビで報じられました。こんな状況で部隊を大量に投入すると、ウクライナ戦争の緒戦でロシア軍が大渋滞を引きおこしたのと同じことが生じたでしょう。消防や警察車両の通行を妨げた可能性もありました。海路も海岸線が津波の被害を受けたため、揚陸が困難だったようです。空路はヘリがフル稼働しましたが、悪天候の影響もありましたし、何よりトラックに比べると輸送量に限界があります」(同・関係者)

    熊本との比較は問題

     補給路が構築できないうちは、むしろ“逐次投入”のほうが合理的だという。

    「そもそも逐次投入は、戦術の概念です。兵力を小出しにすると、敵軍に各個撃破されてしまいます。これを戒める用語であり、今回は災害派遣なのですから能登半島で戦闘を行うわけではありません。自衛隊は1月1日の時点で、8500人から1万人の隊員を待機させました。現地の状況を踏まえ、地元自治体のニーズを丁寧にヒアリングし、小出しに派遣人員を積み上げました。こうして被災地に悪影響を及ぼすリスクを減らしたのです」(同・関係者)

    以下上記URLにて
    前スレ
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1704969752/

    【「初動が遅すぎ」「逐次投入」と自衛隊の災害派遣に批判殺到 自衛隊関係者が「逐次投入がベスト」と言う根拠★2 [powder snow★]】の続きを読む

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