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    カテゴリ: 東京都知事選

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    蓮舫のサムネイル
    蓮舫(れんほう、1967年〈昭和42年〉11月28日 - )は、日本のタレント、元レポーター、元報道キャスター、政治家。本名は齊藤 蓮舫(さいとう れんほう)。村田信之との婚姻中の間の本名は村田 蓮舫(むらた れんほう)であった。 菅直人内閣で内閣府特命担当大臣(行政刷新、消費者及び食品安全)、内閣…
    159キロバイト (22,950 語) - 2024年7月17日 (水) 13:36

    (出典 www.asahicom.jp)



    1 jinjin ★ :2024/07/19(金) 00:47:21.49 ID:Drnn9a8r9
    都知事選落選の蓮舫氏を「集団いじめ」…TVメディアの執拗なバッシングはいつまで続く


    「赤信号みんなで渡れば怖くない」というのか、日本人にみられる特有の「同調圧力」というのか。

    もはや「集団いじめ」の類いではないか。

    7日投開票された東京都知事選で落選した元参院議員の蓮舫氏(56)に対するテレビメディアなどによる異様で執拗な“バッシング”のことだ。


    落選した蓮舫氏を巡っては、「昔からの友人」を語った元宮崎県知事で元衆院議員の東国原英夫氏(66)が「生理的に嫌いな人が多い」などと、根拠も示さず好き勝手に辛口論評する芸能人らが後を絶たない。


    タレントの上沼恵美子(69)も14日、読売テレビの「上沼・高田のクギズケ!」で、蓮舫氏についてこう語った。

    「もし私が舞台出ていって、お客さん、蓮舫さん一番前やったら、やりにくいな。笑てへんやん」
    「蓮舫さんキツイもんね。頭がいいっていのを出し過ぎやねん。しゃーないねんけどね、頭いいから。女から見たら、嫌と思う。会ったことないけどね」


    これに対し、蓮舫氏は15日にX(旧ツイッター)で、《そんな貴女のセンス、これはユーモア?ギャグ?コメディ?なのかしら。1番前の席に座っていたとしても、私は笑えないなあ》と投稿していたが、東国原氏も上沼氏もそろって「友人でもない他人」「会ったことない人」をなぜ、公共の電波で取り上げて酷評できるのだろうか。蓮舫氏が権力者であればともかく、今は落選した「タダの人」だ。


    ■「理不尽なバッシングを受けているというのが一番特徴」と島根県の丸山知事

    「けっこう世の中では石丸さんに注目が集まっていますが、私は蓮舫さんにもっと注目すべきだと思っていて、3位になった蓮舫さんが選挙が終わっても、なおこれだけ理不尽なバッシングを受けているというのが一番特徴だと思います」

    島根県の丸山達也知事(54)は都知事選の感想を問われた際にこう答えていたが、これが真っ当な感覚を持った人の感想だろう。

    SNS上では、“蓮舫叩き”が続いている状況について、《あなた(蓮舫氏)が今までやってきたことのブーメラン》などと揶揄する投稿も少なくない。

    蓮舫氏が国会質疑で首相や閣僚に対して舌鋒鋭く切り込む姿と重ね合わせているのだろう。


    だが、国会質疑で野党議員が政府・与党に対して厳しい姿勢で臨むのは当たり前で、そもそも何を聞いてもノラリクラリはぐらかし答弁を続け、資料請求しても黒塗りの「のり弁」しか示さないのであれば、口調や質問内容がきつくなるのは必然ではないのか。

    蓮舫氏は落選したとはいえ、128万票余りを得たのだ。

    バッシングは蓮舫氏に投票した都民に対する侮辱でもあるだろう。

    テレビメディアは過去の国政選挙や首長選で、落選した候補者をこれほど長期間、叩きまくったことがあるのか。

    何となく面白いから。みんながやっているから……冷静さを欠いた報道姿勢は「いじめ」の集団心理と何ら変わらないだろう。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/0663b69784f789417e9e44c9aed58d400d054569

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    石丸伸二のサムネイル
    石丸 伸二(いしまる しんじ、1982年〈昭和57年〉8月12日 - )は、日本の政治家。元広島県安芸高田市長(1期)。 広島県高田郡吉田町(現:安芸高田市)生まれ。吉田町立吉田小学校、吉田町立吉田中学校、広島県立祇園北高等学校(16期生)を卒業し、浪人を経て、京都大学経済学部へ進学。2006年、…
    222キロバイト (33,365 語) - 2024年7月12日 (金) 15:16

    (出典 www.nikkansports.com)



    1 冬月記者 ★ :2024/07/17(水) 01:40:51.79 ID:3wI9q8Ao9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/55ae90f0335c511119d2e2f926a654b1245da03c

    「視聴者アホじゃない」石丸伸二氏「質問の視座が低い」テレビ局の実名ぶっ放す 最も荒れた選挙特番→系列局で名指し

     東京都知事選で小池百合子知事(約291万票)に次ぐ約165万票を獲得した石丸伸二氏(41)が14日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演し、話題となった7日夜の選挙特番での激しい対応について語った。

     選挙の疲れもあったのかと聞かれると「メディアに対する不満を全開で示しておこうと。全国であれだけ注目を集めるタイミングは後にも先にもないかもしれない。ここだと狙いすまして撃ち込んだ一撃です。大変効いたな」と語った。

     「開票速報の時のステレオタイプな質問、これを言わせたいってのがある。どうせ、これやっとけばいんでしょ、ウケるでしょって読みになってるが、視聴者もさすがにそこまでアホじゃない。見透かされてるんじゃないかと思いました」。

     選挙特番での質問を「視座が低いところで統一されている」と指摘。「どことは言わないんですけど、東京の全国ネットで日テレってのがあるんですけど」とぶっ放して笑わせた。

     7日に日本テレビが配信した「【都知事選ライブ】東京都知事選デジタル特番」では、司会・森圭介アナウンサーの「改めて今回の結果を」と聞く質問をはねのけ、社会学者古市憲寿氏とは「都知事選ってただの踏み台、売名行為だったのか」「論理が飛躍してます。ゲスのかんぐりでしかない」と激しい応酬となり、最後は質問がかみ合わないまま終了。大荒れとなっていた。

     石丸氏は「そこに限りませんが、敗戦の弁を聞きたくて、しゃべらせたくてしょうがないってのがひしひし伝わってくる。そういう観点で選挙出てませんよと話そうとするけど、何としてもそこに持ってこようとするのを繰り返される」と指摘した。

     やわらかい対応をしたほうが良かったとの指摘には、「戦略的に考えた結果、今のこのスタイル。これを取らないのなら私の存在意義がない」とし、「そこまでおっしゃるなら、ぜひそのスタイルで次(自分が選挙)出て」と笑わせた。

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    石丸伸二のサムネイル
    石丸 伸二(いしまる しんじ、1982年〈昭和57年〉8月12日 - )は、日本の政治家。元広島県安芸高田市長(1期)。 広島県高田郡吉田町(現:安芸高田市)生まれ。吉田町立吉田小学校、吉田町立吉田中学校、広島県立祇園北高等学校(16期生)を卒業し、浪人を経て、京都大学経済学部へ進学。2006年、…
    222キロバイト (33,365 語) - 2024年7月12日 (金) 15:16

    (出典 wpb.shueisha.co.jp)



    1 冬月記者 ★ :2024/07/16(火) 01:47:24.14 ID:stLsg1Hl9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/69cc33b002470d7a37d24f3922834fa1feb9b65e

    石丸伸二氏「次同じことをやってきたらアホの極み」選挙後のインタビューを痛烈批判


     前安芸高田市長で、東京都知事選で次点だった石丸伸二氏(41)が14日に自身のYouTubeチャンネルで生放送を配信し、メディアの選挙後インタビューを痛烈に批判する場面があった。

     石丸氏は「全力を尽くして、本気で一生懸命にやってきた人間に対して。結果が叶わなかったことについて“うれしいですか?”などと聞くという。なめてるのかって」と、自身が落選後に受けたインタビューに不快感をあらわにする。

     また「たとえば、スポーツで優勝を目指していたけど、惜しくも2位で終わったと。そういう方に無遠慮に“今のお気持ちどうですか?”って。うれしいわけないだろ、悔しいに決まってるじゃないかって。なんで、そこをずけずけと踏み込むんだろう。見ててすごく心が痛むんですよ。あれを求めてる人がいるのかなって」と投げかけた。

     「人口の何割もの人が見てる場で反撃せずに、後で反撃したって、後の祭りなんですよ。絶対あそこが外せないのはわかるでしょう?そして、あのことによって4年後の都知事選選であんな扱いをしないでしょう。あれだけ言われて、次同じことをやってきたらアホの極みですよ。だから戦術上、あれは非常に意味があるんですよ。あれを我慢して“大人の対応を”なんて言ってる人は状況が読めてないですよ」と語っていた。

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    蓮舫のサムネイル
    蓮舫(れんほう、1967年〈昭和42年〉11月28日 - )は、日本のタレント、元レポーター、元報道キャスター、政治家。本名は齊藤 蓮舫(さいとう れんほう)。村田信之との婚姻中の間の本名は村田 蓮舫(むらた れんほう)であった。 菅直人内閣で内閣府特命担当大臣(行政刷新、消費者及び食品安全)、内閣…
    159キロバイト (22,924 語) - 2024年7月15日 (月) 01:48

    (出典 www.asahicom.jp)



    1 jinjin ★ :2024/07/16(火) 00:37:38.75 ID:dyvio6Tv9
    「冷静な判断ができてない」蓮舫氏 6時間で上沼、アッコ、連合会長の3人に反論…落選後の止まらぬ“怒り表明”に心配の声


    《そんな貴女のセンス、これはユーモア?ギャグ?コメディ?なのかしら。1番前の席に座っていたとしても、私は笑えないなあ。》

    7月15日午前5時55分、Xにこう投稿したのは先の都知事選を3位で終えた蓮舫氏(56)。


    これは、14日に「デイリー」が「上沼恵美子『蓮舫さん、キツイもん』顔が『ワロてへんやん』都知事選の話題で」という見出しで配信した記事を引用し、同日放送された『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)の中で上沼が自身について「もし私が舞台出ていって、お客さん、蓮舫さん一番前やったら、やりにくいな。わろてへんやん」などと語ったことについて、“反論”した形だ。


    上沼の発言に違和感をあらわにした蓮舫氏だが、実は15日だけでもさらに2人の大物にX上で怒りを表明している。

    《現職に挑戦した私の敗因を、現職を支持した貴女が評論ですか。私は今回公契約を活用した労働条件改善を強く提案。若者の雇用環境改善も提案しました。 本来、労働者を守る連合が要求する内容でもあります。 組合離れはこういうトップの姿勢にもあるかもしれませんね》(15日午前0時4分)

    これは、立憲民主党を支援している、労働組合の中央組織である「連合」の芳野会長が、同党の泉代表に対して、都知事選での蓮舫氏が敗れたことについて「共産党が前面に出過ぎた」と苦言を呈したニュースに対しての投稿。

    かねて「共産切り」を要求している芳野会長に、都知事選で共産党と共闘した立場からの“皮肉”を放った。


    その8分後の午前0時12分には、続けてこうポストした。

    《選挙が終わって訂正。 そもそも、放送内容は台本に書かれ、局アナのコメントも原稿がある。それを誰もチェックできずに「嘘」を放送した経緯も振り返らずに終わらせる番組を私は一切信用しません》

    こちらは、都知事選当日の7日、投票の仕方などについて生放送中に誤った情報を伝え批判を浴びた『アッコにおまかせ!』(TBS系)が、14日の放送でそのことについて訂正したことを批判的に取り上げた一般人のポストを引用した上で、綴ったものだ。


    6時間の間に、上沼、連合会長、和田アキ子の3人にX上で怒った蓮舫氏だが、まさかの3位に終わった都知事選後、こうしたX上でのふるまいが加速している。

    「10日にイスラエルの駐日大使が、小池氏3選を祝して同氏との2ショット写真をX上で公開したところ、蓮舫氏が《当選直後にこの外交は私の考えではあり得ません。都民の一人としても、とても残念です》と批判したのですが、この写真は2年前のもの。勘違いで批判した形となりましたが、蓮舫氏は謝罪することなく黙って投稿を削除。

    11日には、都知事選2位の石丸伸二氏の情報番組の中での『女、子供に容赦するのは優しさではない』という発言について、《「女子ども」かぁ。20年前の国会で当たり前の景色だったことを思い出しました。 今も、ですか。 「女子ども」に「男」もね、って返そう》と投稿。しかし、民進党時代に玉木雄一郎議員に対して、『男なら泣くな』と言っていたことが掘り返されてしまい、“ブーメラン”と批判を浴びる形となってしまいました」(全国紙記者)


    落選後、X上で怒りを表明し続けている蓮舫氏。X上では、その加速ぶりを心配する声が相次いでいる。

    《ネットから離れた方がよいかと》

    《蓮舫さん連合会長に噛み付いてさらに上沼恵美子さんにまで噛み付く もう冷静な判断ができてない精神状態なのかな? 上沼さんに噛み付いても蓮舫さんには1ミリの得もない》

    《蓮舫の暴走で立憲割れるんじゃないか。連合の支持ないと当選厳しい人達もいるでしょうに。共産党よりの人は別れて割って残りは国民民主との合流とかでいいんじゃない》

    《ちょ、ブレーンの誰か蓮舫さんからスマホ没収してあげなさい。 誰も身近なブレーンおらんの? 離党して落選したら誰もサポートせんの? 例の親友の人もほったらかしか? なんでこんなに自暴自棄に。 ちょっと休んだ方が良いですよ》



    https://news.yahoo.co.jp/articles/b56cdac4c4e70c15cee9aa1189f0134ad966b952

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    石丸伸二のサムネイル
    石丸 伸二(いしまる しんじ、1982年〈昭和57年〉8月12日 - )は、日本の政治家。元広島県安芸高田市長(1期)。 広島県高田郡吉田町(現:安芸高田市)生まれ。吉田町立吉田小学校、吉田町立吉田中学校、広島県立祇園北高等学校(16期生)を卒業し、浪人を経て、京都大学経済学部へ進学。2006年、…
    222キロバイト (33,365 語) - 2024年7月12日 (金) 15:16

    (出典 data.smart-flash.jp)



    1 蚤の市 ★ :2024/07/14(日) 21:59:54.20 ID:73A/rvfK9
    7日投開票の東京都知事選で2位に躍進した前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏は14日、TBS系番組「サンデー・ジャポン」に出演し、自民党の派閥パーティー収入不記載事件について「一言でいうとダメだが、ダメなことをなかったことにしようとしている自民党が究極的に終わっている。なぜもっとうまくやらないのか。限界なのかなという感想だ」と述べ、一連の対応を疑問視した。

    その上で、石丸氏なら自民党をどう変えるかと共演者に問われると、「私をトップに据えてくれるなら、自民党に入ってもいい」と述べ、「でも、ないでしょうね。それ位、思い切れるなら、それはきっと、これまでの自民党ではなくなっている」とも語った。

    岸田文雄首相(党総裁)に対しては、「大変苦しい立場だろうなと思う。派閥の中の立ち位置を考えれば、ほかの人が(総裁を)やっても、うまくいかなかった気がする」と語った。

    石丸氏を巡っては、7日の開票番組でコメンテーターの質問に対して「大変申し訳ないが、前提のくだりが全く正しくない」「同じ質問を繰り返しているのか。さっき答えたばかり。もう一回言えということか」などと突き放すような対応が物議を醸していた。

    石丸氏は当時を振り返って、「メディアに対して、イラっとしていた。あの時メディアは思った通りのコメントを(自身から)引き出せないから慌てていた」と指摘。「私からしたら『何をいまさらそんな質問しているのか』がまず最初にある。ああいふうに言っておけば、次は(選挙が)始まる前に聞いておこうと、良識あるメディアは変わってくれるのではないか期待した」と述べた。

    産経新聞 2024/7/14 17:30
    https://www.sankei.com/article/20240714-FI3USY353RFOLFKKLYB7CFXEH4/
    ★1 2024/07/14(日) 17:45:39.92
    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1720946739/

    【都知事選躍進の石丸伸二氏「自民党は限界なのかな」「トップに据えるなら入ってもいい」 ★2 [蚤の市★]】の続きを読む

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