all best news

主に芸能ニュースや画像などをまとめて、楽しく、分かりやすくお送りします。

    カテゴリ: 辞任

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    山際 大志郎(やまぎわ だいしろう、1968年〈昭和43年〉9月12日 - )は、日本の政治家、獣医師。自由民主党所属の衆議院議員(6期)。 経済再生担当大臣・新しい資本主義担当大臣・新型コロナ対策・健康危機管理担当大臣・全世代型社会保障改革担当大臣・内閣府特命担当大臣(経済財政政策)(第1次岸田内…
    49キロバイト (6,303 語) - 2022年10月24日 (月) 17:51

    1 Stargazer ★ :2022/10/24(月) 21:24:06.88ID:ZlBRCdE09
    毎日新聞 2022/10/24 17:48(最終更新 10/24 17:48) 490文字

    山際大志郎経済再生担当相は24日、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)を巡る問題を受け、閣僚を辞任する意向を固めた。山際氏と教団の接点を巡っては、外部からの指摘で新たな事実が浮上する度に追認する事態が続いており、岸田文雄首相は山際氏が説明責任を十分果たしていないと判断した。事実上の更迭とみられる。
     岸田首相は、閣僚に旧統一教会との関係の有無を点検するよう求めたうえで、8月10日に内閣改造を実施。山際氏は留任が決定する直前、初めて接点があったことを明らかにした。その後、報道の指摘を受け、2018年に教団本体が主催するイベントに出席したことを認め、さらにその後、教団の韓鶴子(ハンハクチャ)総裁と会ったことを明らかにした。
     自民党が公表した党所属国会議員と教団との関係を巡る点検結果でも、教団本体主催のイベントへの出席が含まれていないことが判明。山際氏側が党に誤って報告していたことがわかり、後から訂正する事態に陥った。
     立憲民主党など野党は首相に対し、山際氏の更迭を相次ぎ要求。自民党内からも「もう持たない。辞めさせるしかない」などと辞任は不可避との声が出ていた。【中村紬葵】

    https://mainichi.jp/articles/20221024/k00/00m/010/137000c
    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1666608083/

    【【速報】山際大志郎経済相が辞任へ 旧統一教会巡る問題受け 事実上の更迭か ★4 [Stargazer★]】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    黒川 弘務(くろかわ ひろむ、1957年2月8日 - )は、日本の検察官、法務官僚。法務省大臣官房や、法務事務次官、東京高等検察庁検事長を歴任した。 東京都出身。早稲田高等学校を経て、1981年、東京大学法学部第1類(私法コース)卒業 。司法修習35期。1983年、検事任官、東京地方検察庁検事
    25キロバイト (3,452 語) - 2020年5月22日 (金) 03:11



    (出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)



    1 ばーど ★ :2020/05/22(金) 11:55:27.88

    東京高検の黒川弘務検事長(63)の賭け麻雀問題が発覚してから一夜明けた21日、法務省の調査に対し黒川氏は事実関係を認め、安倍晋三首相に辞表を提出した。22日の閣議で承認後、天皇陛下が裁可して正式に認められる。

     黒川氏は「報道された内容は、一部事実と異なる部分もあります」とした上で「行動は緊張感に欠け、軽率に過ぎるものであり、猛省しています」とのコメントを出した。森雅子法相によると、黒川氏は5月1、13日に知人の産経新聞記者宅で金銭を賭けて麻雀を行ったことや、記者にハイヤーで送迎されていたことを認めた。

     50代の男性社員が参加していた朝日新聞社によると、産経記者2人を含めた4人は3年間にわたって月に2、3回程度集まっていた。1回の麻雀で勝ち負けは、1人当たり数千円~2万円程度。5月13日は産経記者と朝日社員が数千円勝ち、もう1人の産経記者と黒川氏がそれぞれ負けた。4月13、20日も同所で麻雀をした。

     黒川氏には「訓告」処分が科された。国家公務員法に基づく懲戒処分ではなく、内規に基づく処分。6000万~7000万円になるとみられる退職金は支給される見通しだ。

     安倍政権は1月末、検察庁法の従来の法解釈を急きょ変更し、黒川氏の定年を半年間延長。野党が違法性を指摘したが、手続きは適正で、検察に引き続き必要な人材だと反論していた。その黒川氏が不祥事で辞職する事態に、野党からは内閣総辞職や森法相の辞任を求める声も上がった。

     安倍首相は「首相に当然責任がある。批判は真摯(しんし)に受け止めたい」とし森法相は「責任を痛感している」と語った。

     政府・与党は黒川氏の辞職で早期の幕引きを図る。しかし、政治アナリストの伊藤惇夫氏は定年延長の閣議決定や、検察庁法改正案に関する説明責任を果たすべき状況は変わらないと指摘。「“おうち時間”が急増して報道への関心が高まった。時間がたてば世間は忘れるというのは通用しない」と述べた。さらに東京五輪の延期や全国高等学校野球選手権大会の中止などによって、秋まで関心がそれにくいとした。黒川氏が身を引いてもなお、国民の不信感は根強く残りそうだ。

     《賭博…50万円以下の罰金または科料》刑法は、賭博をした者は50万円以下の罰金または科料に処せられると規定している。2013年には、勤務中に交番で賭け麻雀をしたとして、名古屋簡裁が愛知県警の巡査部長と巡査に罰金10万円の略式命令を出した。一方、賭博罪は飲食代など一時的な娯楽に供する物を賭けただけのときには処罰されないとする例外規定もあり、金額や頻度によっては立件されない場合もある。

     《黒川氏の後任は林氏が軸に》今後は稲田伸夫検事総長(63)の監督責任も焦点となる。黒川氏の後任は、名古屋高検の林真琴検事長(62)を軸に調整が進められている。元々、今年7月で在任2年になる稲田氏が後任に考えていたのは林氏だった。

    [ 2020年5月22日 05:30 ]
    https://www.sponichi.co.jp/society/news/2020/05/22/kiji/20200522s00042000001000c.html

    (出典 www.sponichi.co.jp)


    【黒川検事長、訓告処分 退職金7000万円は支給される見通し [ばーど★]】の続きを読む

    このページのトップヘ