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    カテゴリ: 選手

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    (出典 x.com)



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    1 牛丼 ★ :2025/11/14(金) 09:59:27.31 ID:EOJJtrA19
    ゴジキさんが推薦中
    ドジャース・大谷翔平選手

    MLBで今シーズン最も活躍した選手に贈られるMVPが日本時間14日に発表され、ナ・リーグはドジャースの大谷翔平(31)が“満票”で獲得した。

    エンゼルス時代の21年、23年、ドジャースに移籍した24年に続き、リーグをまたいで3年連続通算4度目の栄冠を手にした。4度目の受賞はバリー・ボンズ氏の最多7度に次いでメジャー歴代単独2位。3年連続の受賞もボンズ氏の4年連続(01〜04年)以来、史上2人目の快挙。またドジャースの選手としては、連続受賞は初の偉業となり、記録づくめのMVPとなった。

    MVPは全米野球記者協会(BBWAA)所属の会員30人が投票し、大谷は初受賞の21年と23年、24年同様、今年も全員が1位票を投じる“満票”でMVPに輝いた。“満票MVP”の複数回受賞はメジャー史上大谷1人のみで、自身の記録をさらに更新。

    今年のナ・リーグMVPは最終候補者として、本塁打&打点で2冠のカイル・シュワーバー(32、フィリーズ)、43本塁打(リーグ3位)で盗塁王を獲得したメッツの主砲フアン・ソト(27)が残った。この日MLBネットワークの番組内で結果が発表され、ワールドシリーズで激闘を見せたブルージェイズのベンチコーチ、D.マッティングリー氏が「ショウヘイ・オオタニ」と発表。中継で登場した大谷は、横の真美子夫人と笑顔で顔を見合わせて、デコピンにキスをした。

    大谷はインタビューで「凄く光栄ですし、ソト選手、シュワーバー選手も素晴らしいシーズンだったので、素晴らしい選手と競い合えてことが良かったなと思います」と喜びのコメント。

    2025年はどんな年だったと聞かれると「ワールドシリーズで勝ったのが一番、自分の中で素晴らしい出来事だった。最後の締めくくりとして自分自身のシーズンのMVPを取れたというのは非常に大きなことなので全ての人に感謝したい」と振り返った。

    過去MVP3度の受賞は、大谷をはじめ、かつてのチームメイトでもあるM.トラウト(34、エンゼルス)ら11人を数えたが、今年の受賞で大谷が歴代単独2位に浮上した。さらに、この日はハンク・アーロン賞、エドガー・マルティネス賞、オールMLBチームなどが発表され、大谷の受賞ラッシュに期待が高まる。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/adb523dd798ee91fc85ee10608cf363bb99d9a29

    【大谷翔平、今年も“満票”で3年連続MVP!通算4度目はバリー・ボンズ氏に次ぐ歴代単独2位、ドジャース史上初の連続受賞 [牛丼★]】の続きを読む

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    1 冬月記者 ★ :2025/11/04(火) 09:24:10.49 ID:f9Zalq6x9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/339475c5f992adda045e7b0b39566e1536d12543

    山本由伸がサイ・ヤング賞の最終候補に 今季は12勝&201奪三振…日本人初の受賞なるか

     全米野球記者協会(BBWAA)が選出する各賞の最終候補3人が3日(日本時間4日)に発表され、ドジャースの山本由伸投手がナ・リーグのサイ・ヤング賞最終候補に選出された。

     山本はメジャー2年目の今季、開幕投手を務め、チームの先発投手では唯一離脱することなくシーズンを完走した。オールスターにも初選出。

     8月31日(同9月1日)から3試合連続2桁奪三振、9月6日(同7日)の敵地オリオールズ戦では9回2死までノーヒットノーランの快投を演じた。

     最終的にレギュラーシーズンで30試合に登板し、12勝8敗、防御率2.49、201奪三振、WHIP0.99をマークしていた。

     さらにポストシーズンでは6試合に登板し、5勝1敗、防御率1.45。

     ワールドシリーズでは第2戦で完投、第6戦で6回1失点、第7戦でも3勝目を挙げ、シリーズMVPに輝いた。

     最終候補には他にパイレーツのポール・スキーンズ投手、フィリーズのクリストファー・サンチェス投手が選出された。

     日本人のサイ・ヤング賞受賞は過去に実績がない。発表は12日(同13日)に行われる。

    【【MLB】山本由伸、サイ・ヤング賞の最終候補に選出! 日本人初の受賞なるか 今季は12勝、201奪三振、防御率2.49 PSは5勝、防御率1.45 [冬月記者★]】の続きを読む

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    1 冬月記者 ★ :2025/11/03(月) 08:52:12.59 ID:WQhbBj7X9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ba843d328b17af9e9f262412c7ef27723f98df17

    「ヤマモトの463億円は格安」 由伸の中0日“漢気”登板→神救援に米絶賛の嵐「もう一度与えろ」


     米大リーグ・ドジャ―スの山本由伸が1日(日本時間2日)、敵地カナダ・トロントでのブルージェイズとのワールドシリーズ(WS)第7戦に6番手で登板。

     チームが5-4で勝利し、胴上げ投手になった。6回96球を投げ、勝利投手になった第6戦から“中0日”での異例の救援登板。米ファンからは絶賛の嵐が吹き荒れた。

     山本は4-4と同点の9回1死一、二塁から救援のマウンドへ。延長11回まで2回2/3を投げ、1安打1四球1奪三振で得点を許さず、チームを勝利に導いた。前日の第6戦では6回96球を投げ、5安打1失点で勝ち投手になっており、中0日での異例の登板だった。


     ネット上の米ファンからは山本の契約金12年総額3億2500万ドル(約463億2500万円、当時レート)に脚光を当てるコメントが寄せられた。

    「ヤマモトは3億2500万ドルの全てに値する」

    「ヤマモトはたった今、3億2500万ドル全額を返済した」

    「3億2500万ドルはバーゲンだよ」

    「ヤマモトの3億2500万ドルは格安だ」

    「ヤマモトにもう一度3億2500万ドルを与えろ」 

    「MLBで投げたことのない投手に3億25000万ドルを払うのは、まさに良いアイディアだったな」

     山本は試合後、NHK BSのインタビューでは「すごかったです。無心で、野球少年に戻った気持ちでした」と話していた。

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    1 9999 ★ :2025/10/25(土) 11:55:17.85 ID:xY2uep7K9
    https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202510240001453.html
    ドジャース大谷翔平投手(31)が、ワールドシリーズ初本塁打を放った。
    カナダ・トロントの敵地ロジャーズセンターでブルージェイズ戦に「1番DH」で出場。7回の第4打席で右翼へ運んだ。
    大谷が最高峰の戦いでアーチをかけた。ヤンキースと戦った昨年は、WS第2戦で盗塁した際に左肩を亜脱臼。第3戦以降は強行出場を続けたが、シリーズ通算19打数2安打で打率1割5厘、0本塁打に終わった。万全な体調で臨んだ今回は初戦から能力を示した。
    本塁打は、1試合3本塁打の打撃と10奪三振の投球を見せた、ブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦から2試合連続。米国内で「野球史上最高」とも呼ばれるパフォーマンスを見せた直後の試合で、再び打撃で輝きを放った。これで今ポストシーズン(PS)では6本目。昨年から通算では9本目で、日本人最多の松井秀喜(ヤンキース)の10本に1本差と迫った。
    大谷は前日、普段はほぼ行わない、フィールドでフリー打撃で行った。リーグ優勝決定シリーズ中の15日以来で、右翼5階席のスピーカー付近への特大弾など33スイング中14本の柵越えを放っていた。「外でしか確認できないようなことを、そこでしっかり。あまりシーズン中は必要なかったんですけど、試合も少ないので、そういうところは確認したいと思っています」と話し、17日以来中6日となる実戦に向け、念入りに調整を進めていた。
    ブルージェイズは、23年オフにエンゼルスから移籍する際、最後まで検討、交渉を行った球団だ。シリーズ前日会見では「本当に素晴らしいチーム、素晴らしい国で、本当にこういうところで野球ができるっていうのは、本当に素晴らしい経験になると思うので、楽しめたらいいなと思ってます」と意気込んでいた。
    本来は歓迎せざる現象であるブーイングさえも「前回はかなりブーイングがあった。それも含めて、野球に対する愛じゃないかなとは思っている。そういう面も含めて素晴らしいファン層だなと思いますし。素晴らしい国民性というか、そこを含めて楽しみたいなと思います」と捉えていた。野球愛に満ちあふれるカナダでのプレーを堪能した。
    レギュラーシーズンでの55本と今ポストシーズンの6本を合わせると、年間トータルでの本塁打は61本となった。1927年のベーブ・ルースは年間合計62本(レギュラーシーズン60+ワールドシリーズ2)で、大谷は1本差に迫った。

    【【MLB】大谷翔平がワールドシリーズ初本塁打!!今季ポストシーズン6発目 [9999★]】の続きを読む

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    1 ネギうどん ★ :2025/10/19(日) 11:03:41.48 ID:qKloMmH99
     【ロサンゼルス共同】米大リーグ、ドジャースの大谷翔平(花巻東高)が17日にナショナル・リーグ優勝決定シリーズ第4戦で投打「二刀流」の大活躍をしたことを受け、米メディアが称賛を並べた。AP通信は「野球だけでなく、全スポーツの中でも史上最高のパフォーマンスの一つ」と記した。

     電子版記事でCNNテレビは「伝説的な夜」、FOXニュースは「長く語り継がれる」などの言葉を見出しに付けた。地元紙ロサンゼルス・タイムズは「二刀流のスターが日本からやってきた時に、野球界が夢見てきたような試合だった」と表現した。

     スポーツ専門局ESPNは同僚のベッツが「われわれはシカゴ・ブルズで、彼はマイケル・ジョーダンだ」と述べ、バスケットボールの伝説的な存在を引き合いに出したコメントを伝えた。

    https://www.iwate-np.co.jp/article/2025/10/18/187499

    【【MLB】米メディア・AP通信が大谷翔平を称賛「全スポーツの中でも史上最高」 [ネギうどん★]】の続きを読む

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