all best news

主に芸能ニュースや画像などをまとめて、楽しく、分かりやすくお送りします。

    カテゴリ: 国際オリンピック委員会

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    (出典 sanin-chuo.ismcdn.jp)



    1 おっさん友の会 ★ :2023/12/30(土) 00:40:15.20 ID:66O/bEqV9
    国際オリンピック委員会(IOC)が新設を検討している「オリンピック・eスポーツ・ゲームズ」について、日本に2026年大会の開催を打診していることが29日、複数の関係者への取材で分かった。若者人気を背景に急速に発展するeスポーツの分野で、今後の日本の立ち位置を左右する分岐点となる可能性があり、日本側は開催可否を検討する。
     実現すれば、冬季五輪の札幌招致に失敗した日本にとって、国際スポーツ界での存在感を取り戻す好機にもなる。国際戦略の甘さが指摘される日本オリンピック委員会(JOC)はeスポーツに関する取り組みも後れを取っており、招致に向けては体制整備が急務となる。24年に入り、関係機関を含めて本格的な協議に入る見通しだ。

    共同通信社 2023/12/29
    https://nordot.app/1113395203977675447

    【eスポーツ五輪、日本に開催打診 IOC、2026年大会で [おっさん友の会★]】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    (出典 static.hokkaido-np.co.jp)



    1 少考さん ★ :2023/11/30(木) 05:28:11.27 ID:zBD5KWa19
    冬季五輪 2030年フランス 2034年アメリカ 一本化決定 札幌消滅 | NHK | オリンピック・パラリンピック
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231130/k10014272891000.html

    2023年11月30日 5時11分

    IOC=国際オリンピック委員会は29日、パリで理事会を開き、今後の冬のオリンピック・パラリンピックの候補地について2030年はフランスのアルプス地域、2034年は、アメリカのソルトレークシティーにそれぞれ一本化することを決めました。

    この結果、両大会の招致を目指してきた札幌市が選ばれる可能性はなくなりました。

    IOCは29日、パリで理事会を開き、今後のオリンピック・パラリンピックの候補地や来年夏のパリ大会の準備状況などについて話し合いました。

    このなかで、10月開かれたインドでの総会で、2大会同時に決定する案が承認された2030年と2034年の冬の大会の候補地について、2030年はフランスのアルプス地域に、2034年はアメリカのソルトレークシティーにそれぞれ一本化することを決めました。

    また、2038年冬の大会については、スイスと優先的に対話を進めるということです。

    2030年と2034年の開催地は、来年夏のパリ大会にあわせて開かれる総会で正式に決定される見通しです。

    両大会の招致を目指してきた札幌市は、おととし夏の東京大会の汚職・談合事件の影響などで市民の理解が広がらず、2030年大会は事実上、招致断念に追い込まれ、今回の結果、2034年大会の招致の可能性もなくなりました。

    将来開催地委員会のカール・シュトス委員長は「大会のローテーションの原則から言えば2038年以降に開催地はまたアジアに戻る。日本がより明確に、より深くIOCとの対話に臨む準備ができたときには扉は再び開かれるだろう」と述べました。

    しかし、札幌市やJOC=日本オリンピック委員会が招致活動を続けるには、東京大会の教訓を生かした運営の透明性の確保や、巨額の開催費用への対策といったことが求められ、札幌市などの対応が問われることになります。


    ※関連リンク
    https://x.com/iocmedia/status/1729910773206462520

    https://olympics.com/ioc/news/the-french-alps-and-salt-lake-city-utah-invited-into-respective-targeted-dialogues-to-host-the-olympic-and-paralympic-winter-games-2030-and-2034

    ※関連スレ
    札幌 2034年五輪招致も絶望的に IOC 2030年と同時に開催地決定 [ばーど★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1697409506/

    【【IOC】札幌消滅 冬季五輪 2030年フランス 2034年アメリカ 一本化決定 [少考さん★]】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    (出典 i.ytimg.com)



    1 お断り ★ :2023/07/14(金) 18:18:23.72ID:YP0DFiy29
    “ロシア・ベラルーシは除外” パリ五輪IOC決定にロシアは反発
    動画 FNN


    (出典 Youtube)


    IOC(国際オリンピック委員会)が、ロシアとベラルーシの委員会に、2024年のパリ・オリンピックへの招待状を送らないことを明らかにした。
    IOCは13日の声明で、「参加資格のある203のオリンピック委員会への招待状を7月26日に送付する」と明らかにした。
    その一方、「ロシアやベラルーシなどは除外される」と発表した。
    詳細はソース FNN 2023/7/14
    https://news.yahoo.co.jp/articles/08d3e604001d0cf2641fcdcc6ba62358aa75816f

    【IOC(国際オリンピック委員会)声明「ロシア・ベラルーシにはオリンピックへの招待状を送らない」 [お断り★]】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    1 蚤の市 ★ :2023/04/14(金) 21:12:25.05ID:NKlAQFCb9
     【ジュネーブ共同】札幌市の2030年冬季五輪招致が困難な情勢となっていることが14日、複数の関係者への取材で分かった。東京五輪・パラリンピックを巡る汚職、談合事件の影響で日本の機運が停滞し、札幌市を最有力候補としてきた国際オリンピック委員会(IOC)が他の候補地に事実上照準を切り替えたとみられる。日本側でも34年以降への先送り論が強まっており、招致活動は仕切り直しとなる。

     札幌市と日本オリンピック委員会(JOC)は引き続き招致活動を続けるが、34年大会は02年大会を開催した実績のある米ソルトレークシティーが有力とされており、1972年札幌、98年長野に続く日本で3度目の冬季五輪は、見通しが立たない状況となった。IOC関係者は「札幌側が全ての問題を解決しないといけない」と述べた。

     五輪招致が争点となった9日投開票の札幌市長選では推進派の秋元克広市長が3選を果たしたが、反対派に票が流れた。これを受け、秋元氏やJOCの山下泰裕会長が招致時期の見直しを含めて検討する必要性に言及していた。

    共同通信 2023/04/14
    https://nordot.app/1019578898266374144

    【30年札幌五輪、実現困難 機運停滞、IOCが方針転換か [蚤の市★]】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    1 八百坂先生 ★ :2023/02/13(月) 21:08:39.32ID:rvrJWHoe9
    ■バンクーバーもソルトレイクシティも招致を中止

     冬季五輪の開催都市が決まらない――。こんな異常事態が発生している。

    2030年冬季大会をめぐっては、もともと世界でも3都市しか立候補がなかった。
    そのひとつである日本の札幌は、昨年秋から冬ごろにかけて続々と発覚した東京2020大会の汚職スキャンダルが引き金となり、招致活動は一時停止となった。

     昨年10月には、候補地のひとつであったカナダのバンクーバーについて、地元州政府が招致活動の不支持を表明した。
    実質的な招致中止につながるとの見方も出ている。残る米ソルトレイクシティも2034年の開催希望に切り替えた。

     有力な候補都市は現時点で存在しない。選定を急ぎたい国際オリンピック委員会(IOC)にとっては大きな痛手だ。

     IOCは通例、大会開催の7年前にホスト都市を決定する。2030年の冬季五輪に関しては、昨年12月の時点で1都市に絞り込み、事実上の内定となるはずだった。

     だが、候補都市ゼロという異例の事態を受け、IOCは開催地の絞り込みを先送りした。
    今年10月のIOC総会で正式決定に至る予定だったが、米ワシントン・ポスト紙は昨年12月、少なくとも13カ月はずれ込むおそれがあると指摘している。

    (中略)

    ■海外メディアは日本人の「オリンピック離れ」に注目

     このスキャンダルを契機として、2030年冬季大会の招致に関しても否定的なムードが一気に拡散した。
    それまで半数以上の市民が支持していた札幌の招致活動にも、逆風が吹くようになった。

     北海道新聞が12月中旬に実施した世論調査では、札幌市民の3人に2人が招致に「反対」または「どちらかといえば反対」と回答している。
    CBCは支持の低下を受け、「事件は大規模な汚職・談合の捜査へと発展し、札幌のオリンピック誘致は失敗に終わると考える識者もいる」と述べている。

    続きはソースで
    2/12(日) 10:17配信 プレジデントオンライン
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9459ad3ec6f95f2c56d1923783bf8d73cc3ee749
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9459ad3ec6f95f2c56d1923783bf8d73cc3ee749?page=3

    【【五輪】世界各地で「オリンピック嫌い」が広がっている…2030年冬季大会が「立候補都市ゼロ」になった当然の理由 [八百坂先生★]】の続きを読む

    このページのトップヘ