SKE48古畑奈和（25）が17日、名古屋市内のSKE48劇場で行われた公演に出演し、グループ卒業を発表した。

公演終了後、古畑は「みなさんに伝えたいことがあります」とし、「私、古畑奈和は卒業します」と発表。
メンバーらから「うそ～！」と驚きの声があがると、「本当なんです。いいましても9月末まではいますので、お誕生日も皆さんとお祝いすることはできますし、これから写真集の発売やソロライブもあるので、9月末まではアイドル古畑奈和を応援してくれたらうれしいです」とあいさつした。

古畑は11年にSKE48の5期生として加入し、昨年、デビュー10周年を迎えていた。
特技のサックスや、17年に“ソロデビュー”するなど卓越した歌唱力を武器に、グループの中心的メンバーとして活躍。
今月31日にはファースト写真集「感情の境界線」（光文社）の発売を予定している。

◆古畑奈和（ふるはた・なお）
1996年（平8）9月15日、愛知県生まれ。愛称「奈和ちゃん」。
11年にSKE48の5期生としてお披露目され、12年に正規メンバー昇格。
13年にシングル「美しい稲妻」で初選抜され、19年の「FRUSTRATION」でセンター。
これまでSKE48で18度、AKB48で5度選抜入り。13～15年までAKB48を兼任。
17年10月にソロシングル「オルフェス」発売。
選抜総選挙は第4回（12年）から圏外→外→55→24→29→14→15位。趣味は「1人飲み」。
特技はサックスを吹くこと。160・3センチ。

http://news.yahoo.co.jp/articles/a28795f987b9e635eac78c7ca104201c56f093cf

SKE48から卒業を発表した古畑奈和

（出典 pbs.twimg.com）


SKE48　古畑奈和

（出典 pbs.twimg.com）


（出典 pbs.twimg.com）


（出典 pbs.twimg.com）


（出典 pbs.twimg.com）


（出典 pbs.twimg.com）

4/10(日) 13:18
スポニチアネックス

須田亜香里　嘘じゃないもん！　“まゆゆ”の衣装着たとブログに投稿したらファンから「入る訳ないだろっ」

　SKE48の須田亜香里（30）が、9日深夜放送のMBSラジオ「オレたちゴチャ・まぜっ！～集まれヤンヤン～」（日曜前1・30）に出演。ある“疑惑”を完全否定する一幕があった。

　番組では、AKBグループが、曲の制服を受け継いでいるという話題になり、須田が「例えば松井玲奈さんの衣装を着る時があった」などと説明。衣装には最初に採寸した人の名前のタグが付いているそうで、お笑いコンビ「フルーツポンチ」村上も「フジテレビでコントしたときには、カツラに志村さんが使ったやつには名前が書いてあるんですよね」と、業界あるあるを語った。

　すると須田は「渡辺麻友さん、まゆゆさんて、すごい華奢なイメージあるじゃないですか」と回想しつつ「私、みんなが思っているより華奢なんですよ。顔が丸いから、丸いと思われがちなんですけど」と照れ笑いを浮かべながら、ある出来事を振り返った。それは以前に、歌番組で「まゆゆさんの衣装を着た」際のこと。「きょうは、まゆゆさんの衣装で出ましたってブログに書いたら“まゆゆの衣装が入る訳ないだろっ”って、めっちゃ言われて、入るし！みたいな」と心の声を叫んだ。

　「スピードワゴン」井戸田潤から「パツパツだった?」と聞かれた須田は「パツパツじゃないですよ。ちゃんと入りました」と胸を張り、「だいたい体型が近い子に当てこまれるんです。身長が高い子とか。前に着た人よりも太っている場合は“継ぎ布”みたいにされます」とAKBグループの裏話を明かして笑っていた。


（出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp）

https://news.yahoo.co.jp/articles/b7681e4f0e483a0d4bc583f35505d33d48c88bf3

3/14(月) 10:30配信
スポニチアネックス

　SKE48須田亜香里（30）が13日に放送された読売テレビのトークバラエティー番組「もんくもん」に出演。SKEの謎ルールを明かした。

　SKEの変わったルールについて「弁当は先輩から選ぶ」「先輩に『お疲れ様です』以外の話しかけNG」「デビュー後1、2年は髪型変更NG」と告白。髪型変更NGは正式にあるルールだといい、須田は「やっぱり顔と名前を覚えてもらわないといけないから、髪型はコロコロ変えないでっていう」と説明した。

　その他2つのルールについては、「後輩が良かれと思ってなぜか作ってしまう代々ある謎ルールです」と話す須田。続けて、「『先輩には迷惑だから、お疲れ様です以外は話しかけんとこう』みたいな感じで、『お疲れ様です！』みたいなのをやるんですけど、いざ先輩になってみて分かるのは、それしか話しかけられないし、通るたびに何回も言われるからストレスになっちゃうんですよ…」と本音を口にした。

　そこで、このルールをなくそうと思った須田は、後輩たちに「お願いだから、それ（お疲れ様）以外の言葉で話しかけて」とお願いしたという。すると「後輩たちが『亜香里さん、なんか怖いことリクエストしてきた。逆に亜香里さん怖い』って言われるようになりました」と明かし、苦笑いを浮かべていた。


（出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp）

https://news.yahoo.co.jp/articles/8605d17724df5651e9e51c4008a8786726cd4d23