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    カテゴリ: 弁護士

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    (出典 news.tv-asahi.co.jp)



    1 muffin ★ :2025/05/24(土) 20:28:07.83 ID:dA/iqZjw9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b5c76629f904dfce8efcce82db16084b477a7ef8
    5/24(土) 18:19

    5月23日、中居正広氏の代理人弁護士が、フジテレビなどが設置した第三者委員会の回答書に対し強く反発した。

    第三者委員会は22日に発表した同文書で「事実認定は適切だった」とし、中居氏サイドが求める証拠の開示を「差し控えます」と拒否。これに対して中居氏代理人は、「貴回答書は当職らの釈明要求に全く答えておらず、当職らとしては到底承服いたしかねます」と徹底抗戦の構えを見せたのだ。

    代理人は続けて「少なくとも、貴委員会のヒアリングにおける、中居氏の音声データその他関係する反訳書等については、本人に開示できるはずです。当職らは、これらを再度要求させていただきます」とし、さらに次の5項目の釈明を求めた。

    「(1)予防政策・疫学研究等を目的とした公衆衛生上の概念であるWHOの定義を使用したことについて」「(2)守秘義務に対する貴委員会の調査範囲及び調査対応について」「(3)貴委員会によるヒアリングの手法及び中居氏に対するヒアリングについて」「(4)『業務の延長線上』という拡大解釈について」「(5)貴委員会の権限と限界について」

    中居氏側の反論を受け、Xでは“雲隠れ”を続ける本人の登場を望む声が多い。

    《本人が公式記者会見すれば?フジTVみたいにエンドレスで》
    《音声データじゃなく本人が生の声で発信すればええやんけ》
    《ヒアリングを受ける時に自分で録音しとけって話やん。弁護士も同席してただろうし。この人は何と戦ってるの》

    関連スレ
    【芸能】中居正広氏の代理人が音声データを再要求「開示できるはず」 第三委の“ゼロ回答”受け ★6
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1748072898/

    【第三者委員会の“ゼロ回答”に中居弁護士ブチギレも…「音声データじゃなく本人が生の声で発信すれば?」中居氏に会見求める声 [muffin★]】の続きを読む

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    橋下徹のサムネイル
    橋下 (はしもと とおる、1969年〈昭和44年〉6月29日 - )は、日本の弁護士(大阪弁護士会所属・登録番号25196)、政治評論家、タレント、政治家。東京都渋谷区幡ヶ谷出身。大阪府豊中市在住。 大阪府知事(公選第17代)、大阪市長(第19代)、総務省顧問(鳩山由紀夫内閣)、大阪維新の会代表(…
    350キロバイト (52,148 語) - 2024年12月24日 (火) 17:28

    (出典 image.itmedia.co.jp)



    1 ひかり ★ :2025/01/29(水) 16:37:26.19 ID:Q23YYORq9
     元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が29日、Xを更新。週刊文春が報じた元タレント・中居正広氏と20代女性の「性的トラブル」について、その内容が修正されたことを受け、「スポンサー企業は平時に戻りフジテレビへのCM出稿を戻すべき」との考えを示した。

     週刊文春は昨年12月26日発売号において、「事件当日の会食について『X子さんはフジ編成幹部A氏に誘われた』」と報じた。しかし、1月8日発売号以降、この内容を訂正。「X子さんは中居氏に誘われた」「A氏がセッティングしている会の“延長”と認識していた」と取材結果を踏まえて報じ直していることを明らかにした。

     今回の報道を受け、フジテレビのCMを降板したスポンサー企業は75社に及んでいる。橋下氏は「ここは皆いったん冷静になって、スポンサー企業は平時に戻りフジテレビへのCM出稿を戻すべき。その上でフジテレビは第三者調査で徹底検証の上、コンプラ体制を再整備。加えて文春だけでなく第一報の週刊誌も徹底検証が必要」と指摘した。

     加えて、文春の訂正の仕方にも疑問を呈し、「いくら女性がフジ社員による会の『延長だ』と『認識していた』としても、女性の心の中で思ったことがフジ社員の関与という事実を生み出すことは絶対にない。心で思えば事実が発生するなどあり得ない。文春は女性の認識だけでフジ社員による関与があったと詭弁を弄するのではなく、客観的間接事実の積み重ねでフジ社員の関与を立証すべきだ」と強調した。

     ただし、文春が記事を「握り潰さず訂正に動いた」ことについては一定の評価を示し、「ある意味組織内コンプラ体制が働いたということ。この点はフジテレビは見習わなければならない」としている。
    ENCOUNT編集部

    https://news.yahoo.co.jp/articles/370156c299394f21f7bf778e5e56f23ac9a26127

    【橋下徹氏、フジテレビへのCM出稿「戻すべき」との見解 [ひかり★]】の続きを読む

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    菊間 千乃(きくま ゆきの、1972年3月5日 - )は、日本の弁護士(第二東京弁護士会所属)、コメンテーター。弁護士法人松尾綜合法律事務所代表社員弁護士。学位は先端法学修士(早稲田大学大学院法学研究科・2019年)、法務博士(専門職)。 タレント・アナウンサー活動ではノースプロダクションが窓口。元フジテレビアナウンサー。…
    17キロバイト (2,074 語) - 2024年12月6日 (金) 03:35

    (出典 www.nikkansports.com)



    1 シコリアン ★ :2025/01/18(土) 23:16:55.42 ID:NCEPTg889
     元フジテレビアナウンサーで弁護士の菊間千乃さんが18日、TBS系情報番組「情報7daysニュースキャスター」(土曜午後10時)に生出演。タレント・中居正広が認めた女性トラブルを巡る一連の問題について、元女子アナの視点から言及した。

     フジテレビは17日に港浩一社長が会見。調査委員会を設置することを発表した一方、トラブルを把握した後も中居を番組に起用し続けていたことが分かり、同局の対応をただす質問が相次いだ。

     フジの顧問弁護士を務めるが、「今回の件は全く相談を受けていない」という菊間弁護士は「女性社員を連れて、ご飯を食べるってどこの会社でもあること」と指摘。その上で「そこが問題だとは思わなく、そこで性的接触をさせることが常態化していたかというそこですよね。だから、それ自体がフジテレビだけじゃなくてって言う前に、そもそもフジテレビでそういうことがあるのかないのかというところを含めて調査してもらった方がいい」と話した。

     さらに、菊間弁護士は「アナウンサーのOBとしては、だれかと食事に行ったことでレギュラーを取るとかね、そんな仕事じゃないですよ、アナウンサーって。やっぱりみなさん一生懸命努力して、アナウンス技術磨いて、取材先の信頼を勝ち得て、視聴者の方から支持を受けながら全てのアナウンサーは画面に出て、活動してるわけだから、そこを変に誤解している風潮がすごく嫌だなと思うのと、アナウンサーの皆さんは真摯に仕事にしっかり向き合っていただいて、自信を持って画面に出ていてほしいと思う」とアナウンサー目線で語りかけた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/6afbc37a8c66643f71ce54c11a9a5f4650515630
    1/18(土) 23:08配信

    中日スポーツ

    【元フジテレビアナ・菊間千乃弁護士、中居正広問題で女子アナの仕事について「変に誤解している風潮がすごく嫌」 [シコリアン★]】の続きを読む

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    (出典 images.oceans.tokyo.jp)



    1 冬月記者 ★ :2025/01/12(日) 00:26:09.65 ID:ouhfGwLz9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/dd2e2519f047498de49c744b75125e081aa2c291

    『中居正広たたき』過熱に警鐘… 「一応は当事者同士で解決している案件」「何のために和解したのかと」日本一稼ぐ弁護士が言及

     「日本一稼ぐ弁護士」として知られ、7大陸の最高峰を登頂するなど冒険家としての顔も持つ福永活也弁護士(44)が11日までに自身のユーチューブチャンネルを更新。

     中居正広(52)の女性トラブルに言及し、行きすぎた”中居たたき”に警鐘を鳴らした。

     福永弁護士は「9000万円も払って、口外禁止条項も付けていたらしくて、一応は当事者同士で解決している案件をどこまで蒸し返して、中居さんをみんなでめっただたきしていいのかというのも疑問」と感想。

     高額な和解金についても「(中居の)単なるビジネスジャッジかもしれないが、それでも日本の民法上は基本的には賠償は金銭によるとある。それを果たした中で、結局番組が成立せずに降板させられたり、今後仕事ができないとなると、何のために和解したのかと」と述べた。

     その上で「やった行為とペナルティー(罰)はある程度つり合う必要がある。厳罰がひどすぎると開き直って一切の責任を認めない、積極的な賠償を果たさない、とことん相手を口封じして、表に出せないように徹底的に相手にとどめをさすという発想になりかねない」と懸念した。

     一方で、中居が謝罪文で「示談が成立したことにより、今後の芸能活動についても支障なく続けられることになりました」とコメントしたことについては「自分で決めることではなく、スポンサーや視聴者が決めること。これからも続けさせてもらいたいという言い方の方が良かった」と指摘した。

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    山岸 久朗(やまぎし ひさお)は、大阪弁護士会所属の弁護士・タレント。 大阪府出身。大阪府立箕面高校卒業、神戸大学 法学部卒業、2000年に司法試験合格。2002年に大阪弁護士会登録。2007年に山岸久朗法律事務所を開設。 趣味は食べ歩き、車、ファッション、旅。特技は、空手とマラソンでホノルルマラソンは3回完走している。…
    4キロバイト (405 語) - 2024年11月17日 (日) 15:01

    (出典 www.mbs.jp)



    1 パンナ・コッタ ★ :2024/11/27(水) 20:02:24.33 ID:EjewezGv9
    【山岸久朗弁護士】「いま『当選無効なんじゃないか』とか『失職』とか言われていますが、まだそこまで事実が明らかになっていないのに、ちょっとそこまで加熱するのはやりすぎだと思います」

    ■公職選挙法は「シンプルに見たほうがよい」

    【山岸久朗弁護士】「もっとシンプルに法律を見たほうがよくて、公職選挙法は簡単で、『選挙運動を他人に頼んだ時はお金を払ったらダメ』。選挙運動を頼んでお金払ったら買収にあたって罪になる。それだけなんです。

     例外としてポスターを作ったり、ビラを作ったりは許されている。あと事務員を雇ったり、ウグイス嬢を頼んだりしてお金を払うことも許されている。こういう例外があったらお金を払っても許される。

     今回のケースでは70万円払っている。斎藤知事側の弁護士からすでに出ている5つの項目があり、主にポスターだったり、ビラだったりというところですけど、それは公選法の範囲内なんです。しかも金額的に70万円、例えばポスターとかビラということならそんな高くないんですよ。逆にSNS戦略立案までやらせていると言ったら、70万円じゃとても足りないはずなんです。

     そうすると今回の件、今出ている事実だけから見ると、検察官が起訴するかどうかといったら、最近の判例や何かを見ていると、起訴までには至らないんじゃないのかなと。はっきり言えば、そこまで重い罪でもないです。無罪になるリスクを背負って検察が起訴するかどうかといったら、僕はネガティブに捉えている。

    今、PR会社の社長が…

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    FNNプライムオンライン
    https://www.fnn.jp/articles/-/793487

    【「みんな、ちょっと冷静に…」弁護士が言及「公選法、違法かどうかはハードル高い!」斎藤知事PR会社問題 [パンナ・コッタ★]】の続きを読む

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