1 ネギうどん ★ :2025/06/06(金) 13:28:36.70 ID:/6iOXLuV9
高騰する米の価格安定化の施策として、農林水産省が5月26日に開始した政府備蓄米売り渡しの「随意契約」。6月3日現在、放出された備蓄米は一部地域の小売店で、5キロ2000円程度で店頭に並んでおり、開店前から備蓄米を求めて店先に並ぶ客の様子が連日メディアで取り上げられている。
さらに、小泉進次郎農林水産大臣(44)は3日の閣議後の会見で、随意契約以前の競争入札で放出された備蓄米が割高で店頭に並んでいる状況を鑑み、業者から返還の申請があれば買い戻しに応じる考えも表明。前任の江藤拓氏(64)と比べて“スピード感と効果”を強調している。
5月21日の就任以降、小泉氏の動向が連日注目を集めるなか、6月1日に放送された『そこまで言って委員会NP』(読売テレビ系)。番組では「小泉大臣の農政改革」について出演者が意見を交わしたのだが、出演者のグラビアアイドル・RaMu(27)が発言した内容が一部で波紋を呼んでいる。
番組冒頭、小泉氏の農政改革に「期待できる」「期待できない」という評価に対し、出演者8人の意見がちょうど半々と真っ二つに割れた。「期待できる」と評価したRaMuは「国民のコメへの関心がより一層高まる」とし、その理由を以下のように語った。
「やっぱり小泉さんはネットミームにもなるぐらい若者からしても、みんな知ってる存在。だから政治家っていうより、マスコット的な存在に見えてるイメージ。私みたいにあんまり政治に詳しくない人でも、『頑張ってほしいな』と思ってる人は多いと思う」
さらに、人差し指を立てながらこう続けた。
「まずビジュがいい」
RaMuのこの発言に対し、作家の竹田恒泰氏が「セクシーに米価は下がるでしょうね」と合いの手を入れたことでスタジオでは笑いが起こっていたが、いっぽう、Xではこんな声が上がった。
《政治にビジュ…一番要らない》
続きはソースで
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2475818/
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(出典 img.jisin.jp)
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さらに、小泉進次郎農林水産大臣(44)は3日の閣議後の会見で、随意契約以前の競争入札で放出された備蓄米が割高で店頭に並んでいる状況を鑑み、業者から返還の申請があれば買い戻しに応じる考えも表明。前任の江藤拓氏(64)と比べて“スピード感と効果”を強調している。
5月21日の就任以降、小泉氏の動向が連日注目を集めるなか、6月1日に放送された『そこまで言って委員会NP』(読売テレビ系)。番組では「小泉大臣の農政改革」について出演者が意見を交わしたのだが、出演者のグラビアアイドル・RaMu(27)が発言した内容が一部で波紋を呼んでいる。
番組冒頭、小泉氏の農政改革に「期待できる」「期待できない」という評価に対し、出演者8人の意見がちょうど半々と真っ二つに割れた。「期待できる」と評価したRaMuは「国民のコメへの関心がより一層高まる」とし、その理由を以下のように語った。
「やっぱり小泉さんはネットミームにもなるぐらい若者からしても、みんな知ってる存在。だから政治家っていうより、マスコット的な存在に見えてるイメージ。私みたいにあんまり政治に詳しくない人でも、『頑張ってほしいな』と思ってる人は多いと思う」
さらに、人差し指を立てながらこう続けた。
「まずビジュがいい」
RaMuのこの発言に対し、作家の竹田恒泰氏が「セクシーに米価は下がるでしょうね」と合いの手を入れたことでスタジオでは笑いが起こっていたが、いっぽう、Xではこんな声が上がった。
《政治にビジュ…一番要らない》
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https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2475818/
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