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    カテゴリ: 評論家

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    呂布カルマのサムネイル
    呂布カルマ(りょふカルマ、欧文:Ryoff Karma、1983年1月7日)は、日本のラッパー。評論家・タレント・俳優・ラジオパーソナリティとしても活動している。兵庫県西宮市出身、愛知県名古屋市在住。一男一女の父。 MCバトルでの実績やメディア出演の多さから、地上波のテレビ番組・経済誌・出版社等から…
    248キロバイト (25,435 語) - 2025年5月17日 (土) 21:34

    (出典 i.daily.jp)



    1 冬月記者 ★ :2025/05/20(火) 14:23:33.04 ID:xVIyvP8y9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b88d19d1d78502dc25b9d9682ea1a816aa59f2b9

    呂布カルマ、永野芽郁に夜通し思い巡らせ、眠れず 「それでも観たい人の方が圧倒的に…」


     ラッパー呂布カルマが19日深夜から20日未明までにX(旧ツイッター)を更新し、女優永野芽郁(25)について、さまざまな思いをめぐらせた。

     「週刊文春」で俳優田中圭(40)との二股不倫疑惑などが報じられ、大河ドラマの出演辞退、ラジオ番組終了などの影響が出ている永野について、

     呂布は「それでも永野芽郁を観たくない人より観たい人の方が圧倒的に多いと思う」と記した。

     その後、一度は「おやすみなさい」とポストしたが、2時間後の深夜にも再び投稿した。

     呂布は19日午後11時36分に「それでも永野芽郁を観たくない人より観たい人の方が圧倒的に多いと思うんだけど、そんな事ないのかな?」とポスト。

     約1時間後の20日午前0時47分に、「もうこんな時間に...早く寝なきゃ 明日からも頑張るぞ~!!! 一緒に頑張ろうねっ 今日もお疲れ様です!おやすみなさい!」と、就寝のあいさつをポスト。

     しかし、眠れなかったのか、約2時間後の午前2時44分、「永野芽郁に仕事オファーしたい人なんか今でもめちゃくちゃいるんだろうけど、こんな時だからギャラ値下げでーって訳にもいかないんだろうな」と再びポストした。


     呂布の最初のポストに対し、20日午前0時25分に「男性はそうでしょうね。女性は分かれますよ多分」との反応があり、呂布はその後もこのユーザーとX(旧ツイッター)上で語り合っていた模様。

     この返信に、呂布は「お互い否定してますからね」と返信。この後、「おやすみなさい」と投稿しているようだが、1分後の20日午前0時48分に「やった事はやった事なので、取り返しは効かないです」との応答があり、さらにやり取りは続くことに。

     呂布が「いや、二人とも認めてないじゃないですか、現時点では」と応じると、「でも芽郁ちゃんは批判受けて、挙げ句仕事なくなる。じゃあ圭田中は?って感じです。事務所の何かあるんすかね?」との返事が届いた。

     呂布はこれに対し「田中圭も批判受けているでしょうが、そもそものイメージの差もあるでしょうね。しかし本来受ける必要の無い批判ですから」と20日午前2時40分に記していた。

     永野をめぐっては、19日にニッポン放送「永野芽郁のオールナイトニッポンX(クロス)」が放送終了を発表。

     TBS系で現在出演中のドラマ「キャスター」のほか、主演映画「かくかくしかじか」は公開中だが、18日には来年の大河ドラマ「豊臣兄弟!」の出演辞退が明らかになった。 

     事務所関係者は活動休止は否定しており、今後もオファーがあれば活動は続ける方針も、今後のスケジュールは白紙となり、活動継続は厳しいものとなっている。

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    岸博幸のサムネイル
    博幸(きし ひろゆき、1962年〈昭和37年〉9月1日 - )は、日本の大学院教授・実業家、元官僚。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授、専門分野は経営戦略、メディア/コンテンツ・ビジネス論、経済政策。また、RIZIN(格闘技団体)アドバイザー。 元経済産業省官僚、元総務大臣秘書官。元内閣官房参与。…
    18キロバイト (2,237 語) - 2024年11月2日 (土) 03:50

    (出典 staticx.antenna.jp)



    1 パンナ・コッタ ★ :2025/04/20(日) 03:48:04.43 ID:AIqqJWM89
    経済評論家・岸博幸氏:
    この問題で一番大事なのは、野党は現金給付をバラマキと言ってますが、このタイミングで(夏の参院選前に)減税をいうのも同じバラマキなんですよ。だから今、与野党を通じて選挙に向けてバラマキの主張をしている“バラマキ合戦”が始まっている。

    しかしながら、物価は上がってます。これから(トランプ)関税か円高か分かりませんが、それで輸出減ったら景気悪くなります。だから景気対策が必要です。だから何らかのバラマキは必要で、どのバラマキが一番『合理性』あるかなって考えることが大事なんですけども…。

    経済評論家・岸博幸氏:
    その点から現金給付はダメです。だって、高額所得者に現金あげる必要ないじゃないですか。あげる必要は全くない。

    そう考えると次の選択肢は減税になります。

    しかし消費税本体(全体)の減税をすると財源がたくさん必要な上にやっぱり高額所得者にメリットがあります。(それを踏まえて)冷静に考えると今、物価が上がっています。その中で一番上がってるのは“食品とエネルギー”なんです。

    エネルギーはガソリン代の補助など決まったから、食料品の値上がりを何とかしないといけない。そう考えると消費税の軽減税率8%をさらに下げるっていうのが一番合理性あります。

    ちなみに制度の観点からも合理性があるのは、例えばイギリス(の消費税制度)を見ますと消費税本体は20%ぐらいあるんですけど食料品にかかる税率はゼロなんです。日本は消費税10%に対して軽減税率が8%っていうのは高過ぎる。だからこのゆがみを直す観点からも大事と考えると、消費税の軽減税率を例えばゼロにしちゃう。

    経済評論家・岸博幸氏:
    ちなみに食料品の消費税ゼロにする方が、5万円の給付金を国民全員に配るより安上がりなんです。給付金5万円を国民全員に配った場合は約6兆円かかりますけど、消費税の軽減税率をゼロにしたって年間で4兆円~5兆円で済みますから。そう考えると一番合理性があるバラマキは、消費税の軽減税率を下げることなんです。

    FNN
    https://www.fnn.jp/articles/-/860235

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    (出典 www.joqr.co.jp)



    1 朝一から閉店までφ ★ :2024/03/07(木) 22:27:00.56 ID:EWGpwwEb9
    2024.03.07
     すい臓がん闘病中の経済評論家・森永卓郎氏が7日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」の単独取材に応じ、昨年がんを宣告されたときは医師から「多分桜は見られない」と言われたことを明かした。
     森永氏は6日にミヤネ屋の単独取材を受け、現在の体調について説明。昨年12月にステージ4のすい臓がんを公表していたが、
    その時に医師からは「多分、桜は見られないだろうね」と言われていたと告白。長男の康平氏も「3月までは生きられるか分からない」と言われたと明かした。
     そんな3月に突入し、
    https://www.daily.co.jp/gossip/2024/03/07/0017404937.shtml

    【すい臓がん公表の森永卓郎氏 医師から「多分、桜は見られない」と 3月突入の現状を報告 [朝一から閉店までφ★]】の続きを読む

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    ジョンムウェテムルアカ(Dr. John Muwete Muluaka、1961年6月21日 - 2023年8月30日)は、アフリカのコンゴ・レオポルドヴィル(現・コンゴ民主共和国)出身、日本で活動したタレント、電気工学研究者、国際政治評論家。科学技術庁放射線医学総合研究所研究員等を経て、千葉…
    9キロバイト (1,138 語) - 2023年9月1日 (金) 17:24

    (出典 pbs.twimg.com)



    1 少考さん ★ :2023/09/02(土) 00:48:12.28 ID:T+BGK8FY9
    鈴木宗男氏秘書のムルアカさんが急死 62歳 機内で体調急変「何という世の無常か」 | 東スポ
    https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/274890

    2023年9月1日 21:48


    (出典 tokyo-sports.ismcdn.jp)

    ムルアカさん(右)と鈴木宗男氏(2006年)

    鈴木宗男参院議員の秘書のジョン・ムウエテ・ムルアカさんが急死していたことが1日分かった。62歳だった。

     宗男氏のブログによれば、ムルアカさんは8月30日に日本から海外への便に搭乗した機内で、心停止で死亡が確認されたという。

     出発前に宗男氏には「これから行ってきます。本当に有難うございました。いろいろお世話になり感謝しています」と連絡があったといい、「これが最後の会話となってしまった。何という世の無常かと、ただただ涙が流れた。(中略)日本人以上の『日本人精神、義理、人情、恩義』を忘れず、私を慕ってくれた。何ということかとただただ涙してやまない」と投稿した。

     ムルアカさんはザイール(現コンゴ民主共和国)出身で、1985年に来日。ザイール政府の通訳を務め、研究者・教育者としても日本やザイールの大学で教鞭をとった。

     また宗男氏の私設秘書も務め、身長2メートル9センチで、街頭演説で宗男氏が聴衆に囲まれてもすぐに居場所が分かると話題になった。

     2006年にはボビー・オロゴンと暴行騒動が発生し、格闘技のリングで決戦かとも騒がれ、テレビにも国際政治学者として、出演。日本国籍を取得し、現在も自身の仕事の合間を縫って、宗男氏の手伝いをしていた。
     
     宗男氏は1日のブログで(略)

    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

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    中野 剛志(なかの たけし、1971年〈昭和46年〉10月25日 - )は、日本の通産・経産官僚、評論家、思想家。学位はPh.D.(エディンバラ大学・2005年)。経済産業省商務情報政策局消費・流通政策課長、同局大規模小売店舗立地法相談室長、同局物流企画室長。筆名に東田 剛(ひがしだ つよし)がある。神奈川県出身。…
    44キロバイト (5,715 語) - 2022年9月8日 (木) 12:11

    1 樽悶 ★ :2022/10/25(火) 01:55:56.57ID:a6WSz/7s9
    ウクライナ戦争をはじめ、世界が急速に不安定化しているのはなぜなのか。評論家の中野剛志さんは「NATOの東方拡大がロシアを追い詰め、侵攻に踏み切らせてしまった。西側諸国が善意でやったことが、むしろ世界の平和を脅かしている」という――。

    ■国際政治の2大潮流「リベラリズムVSリアリズム」

    (中略)

     リベラリズムによれば、自由貿易は平和をもたらすはずでしたが、アメリカと中国は、自由貿易の結果、経済だけではなく、軍事においても対立するに至ったのです。

    ■ウクライナ戦争も「リベラリズムの失敗」

     さて、2022年2月24日、ロシアがウクライナに軍事侵攻しました。

     多くの人々は、このウクライナ侵攻に驚き、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領の意図をいぶかしみました。

     プーチン大統領が旧ソ連の復活を妄想していると解説したり、精神的におかしくなったのではないかと疑ったりする論者もいました。

     しかし、リアリズムの論者たちは、このウクライナ侵攻もまた、アメリカのリベラリズムの失敗だと考えています。

    ■NATOの東方拡大は「致命的な過(あやま)ち」

     冷戦終結後、アメリカは、リベラリズムに基づく国際秩序の形成を目指し、1997年から、NATO(北大西洋条約機構)の東方拡大を図り、旧東側諸国をNATOに加盟させてきました。

     このNATOの東方拡大について、ジョージ・ケナンは、1997年2月5日付のニューヨークタイムズ紙に寄稿し、批判しました。

     ケナンは、ソ連封じ込めを構想した伝説的な戦略家であり、また代表的なリアリストですが、この寄稿の当時は、92歳になっていました。

     そのケナンは、「NATOの拡大は、ポスト冷戦時代全体を通じて、アメリカの政策の最も致命的な過ちとなるであろう」と指摘し、「このような決定は、ロシアの世論の国粋主義的、反西側的、軍国主義的傾向を助長し、ロシアの民主主義の発展を逆行させ、東西冷戦の雰囲気を復活させ、ロシアの対外政策の方向性を我々の望まない方向へと向かわせるだろう」と予言しました。

     恐るべき洞察力です。

     また、現代の代表的なリアリストであるジョン・ミアシャイマーは、ウクライナのNATO加盟、EU加盟、そして親米的な自由民主主義国家への転換といった、リベラリズムの企てが、ロシアのウクライナ侵攻を引き起こしたと主張しています。

     なぜなら、ロシアからすれば、国境を接したウクライナがNATOやEUに加盟し、アメリカ側につくことは、自国の生存に対する脅威となるからです。

    ■「西側諸国の善意」がウクライナを戦禍に巻き込んだ

     西側諸国からすれば、ウクライナの平和と民主化という善意からやっていることであって、ロシアの安全を脅(おびや)かそうという意図はないのかもしれません。

     しかし、それは、あくまで西側諸国のリベラリズムの価値観に基づく見方に過ぎません。

     ロシアからすれば、ウクライナが西側陣営に与(くみ)することは、安全保障上の脅威にほかならず、絶対に阻止しなければならないことでした。

     だからプーチンは、ウクライナに侵攻したのです。

     欧米諸国のリベラリズムの善意が、かえってウクライナを戦禍に巻き込んでしまったというわけです。

     第1次世界大戦後の国際連盟の構想も善意に基づくものでしたが、国際政治の現実を無視したがために、2度目の世界大戦を引き起こしました。それと同じです。

     リベラルな世界をつくりたいという善意に基づく政治が、かえって逆の結果を招く。これは、100年前の戦間期から得られたはずの教訓でした。

     なぜ、我々は、この歴史の教訓から学ばず、同じ失敗を繰り返してしまったのか。リアリストたちは、そう嘆くでしょう。(以下ソース)

    中野 剛志(なかの・たけし)
    評論家
    1971年、神奈川県生まれ。96年、東京大学教養学部(国際関係論)卒業後、通商産業省(現・経済産業省)に入省。2000年よりエディンバラ大学大学院に留学し、政治思想を専攻。01年に同大学院にて優等修士号、05年に博士号を取得。論文“Theorising Economic Nationalism”(Nations and Nationalism)でNations and Nationalism Prizeを受賞。著書は『日本思想史新論』(ちくま新書、山本七平賞奨励賞受賞)、『目からウロコが落ちる 奇跡の経済教室【基礎知識編】』『全国民が読んだら歴史が変わる 奇跡の経済教室【戦略編】』(KKベストセラーズ)など多数。

    10/21(金) 9:17配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/72b940568aef42ecec2fe760ebf57b754ea75d9f

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    【【中野剛志氏】ウクライナ戦争は「リベラリズムの失敗」が招いた…西側諸国の非現実的な理想がいつも大失敗に終わる理由 [樽悶★]】の続きを読む

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