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    カテゴリ: 評論家

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    (出典 www.joqr.co.jp)



    1 朝一から閉店までφ ★ :2024/03/07(木) 22:27:00.56 ID:EWGpwwEb9
    2024.03.07
     すい臓がん闘病中の経済評論家・森永卓郎氏が7日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」の単独取材に応じ、昨年がんを宣告されたときは医師から「多分桜は見られない」と言われたことを明かした。
     森永氏は6日にミヤネ屋の単独取材を受け、現在の体調について説明。昨年12月にステージ4のすい臓がんを公表していたが、
    その時に医師からは「多分、桜は見られないだろうね」と言われていたと告白。長男の康平氏も「3月までは生きられるか分からない」と言われたと明かした。
     そんな3月に突入し、
    https://www.daily.co.jp/gossip/2024/03/07/0017404937.shtml

    【すい臓がん公表の森永卓郎氏 医師から「多分、桜は見られない」と 3月突入の現状を報告 [朝一から閉店までφ★]】の続きを読む

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    ジョンムウェテムルアカ(Dr. John Muwete Muluaka、1961年6月21日 - 2023年8月30日)は、アフリカのコンゴ・レオポルドヴィル(現・コンゴ民主共和国)出身、日本で活動したタレント、電気工学研究者、国際政治評論家。科学技術庁放射線医学総合研究所研究員等を経て、千葉…
    9キロバイト (1,138 語) - 2023年9月1日 (金) 17:24

    (出典 pbs.twimg.com)



    1 少考さん ★ :2023/09/02(土) 00:48:12.28 ID:T+BGK8FY9
    鈴木宗男氏秘書のムルアカさんが急死 62歳 機内で体調急変「何という世の無常か」 | 東スポ
    https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/274890

    2023年9月1日 21:48


    (出典 tokyo-sports.ismcdn.jp)

    ムルアカさん(右)と鈴木宗男氏(2006年)

    鈴木宗男参院議員の秘書のジョン・ムウエテ・ムルアカさんが急死していたことが1日分かった。62歳だった。

     宗男氏のブログによれば、ムルアカさんは8月30日に日本から海外への便に搭乗した機内で、心停止で死亡が確認されたという。

     出発前に宗男氏には「これから行ってきます。本当に有難うございました。いろいろお世話になり感謝しています」と連絡があったといい、「これが最後の会話となってしまった。何という世の無常かと、ただただ涙が流れた。(中略)日本人以上の『日本人精神、義理、人情、恩義』を忘れず、私を慕ってくれた。何ということかとただただ涙してやまない」と投稿した。

     ムルアカさんはザイール(現コンゴ民主共和国)出身で、1985年に来日。ザイール政府の通訳を務め、研究者・教育者としても日本やザイールの大学で教鞭をとった。

     また宗男氏の私設秘書も務め、身長2メートル9センチで、街頭演説で宗男氏が聴衆に囲まれてもすぐに居場所が分かると話題になった。

     2006年にはボビー・オロゴンと暴行騒動が発生し、格闘技のリングで決戦かとも騒がれ、テレビにも国際政治学者として、出演。日本国籍を取得し、現在も自身の仕事の合間を縫って、宗男氏の手伝いをしていた。
     
     宗男氏は1日のブログで(略)

    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

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    中野 剛志(なかの たけし、1971年〈昭和46年〉10月25日 - )は、日本の通産・経産官僚、評論家、思想家。学位はPh.D.(エディンバラ大学・2005年)。経済産業省商務情報政策局消費・流通政策課長、同局大規模小売店舗立地法相談室長、同局物流企画室長。筆名に東田 剛(ひがしだ つよし)がある。神奈川県出身。…
    44キロバイト (5,715 語) - 2022年9月8日 (木) 12:11

    1 樽悶 ★ :2022/10/25(火) 01:55:56.57ID:a6WSz/7s9
    ウクライナ戦争をはじめ、世界が急速に不安定化しているのはなぜなのか。評論家の中野剛志さんは「NATOの東方拡大がロシアを追い詰め、侵攻に踏み切らせてしまった。西側諸国が善意でやったことが、むしろ世界の平和を脅かしている」という――。

    ■国際政治の2大潮流「リベラリズムVSリアリズム」

    (中略)

     リベラリズムによれば、自由貿易は平和をもたらすはずでしたが、アメリカと中国は、自由貿易の結果、経済だけではなく、軍事においても対立するに至ったのです。

    ■ウクライナ戦争も「リベラリズムの失敗」

     さて、2022年2月24日、ロシアがウクライナに軍事侵攻しました。

     多くの人々は、このウクライナ侵攻に驚き、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領の意図をいぶかしみました。

     プーチン大統領が旧ソ連の復活を妄想していると解説したり、精神的におかしくなったのではないかと疑ったりする論者もいました。

     しかし、リアリズムの論者たちは、このウクライナ侵攻もまた、アメリカのリベラリズムの失敗だと考えています。

    ■NATOの東方拡大は「致命的な過(あやま)ち」

     冷戦終結後、アメリカは、リベラリズムに基づく国際秩序の形成を目指し、1997年から、NATO(北大西洋条約機構)の東方拡大を図り、旧東側諸国をNATOに加盟させてきました。

     このNATOの東方拡大について、ジョージ・ケナンは、1997年2月5日付のニューヨークタイムズ紙に寄稿し、批判しました。

     ケナンは、ソ連封じ込めを構想した伝説的な戦略家であり、また代表的なリアリストですが、この寄稿の当時は、92歳になっていました。

     そのケナンは、「NATOの拡大は、ポスト冷戦時代全体を通じて、アメリカの政策の最も致命的な過ちとなるであろう」と指摘し、「このような決定は、ロシアの世論の国粋主義的、反西側的、軍国主義的傾向を助長し、ロシアの民主主義の発展を逆行させ、東西冷戦の雰囲気を復活させ、ロシアの対外政策の方向性を我々の望まない方向へと向かわせるだろう」と予言しました。

     恐るべき洞察力です。

     また、現代の代表的なリアリストであるジョン・ミアシャイマーは、ウクライナのNATO加盟、EU加盟、そして親米的な自由民主主義国家への転換といった、リベラリズムの企てが、ロシアのウクライナ侵攻を引き起こしたと主張しています。

     なぜなら、ロシアからすれば、国境を接したウクライナがNATOやEUに加盟し、アメリカ側につくことは、自国の生存に対する脅威となるからです。

    ■「西側諸国の善意」がウクライナを戦禍に巻き込んだ

     西側諸国からすれば、ウクライナの平和と民主化という善意からやっていることであって、ロシアの安全を脅(おびや)かそうという意図はないのかもしれません。

     しかし、それは、あくまで西側諸国のリベラリズムの価値観に基づく見方に過ぎません。

     ロシアからすれば、ウクライナが西側陣営に与(くみ)することは、安全保障上の脅威にほかならず、絶対に阻止しなければならないことでした。

     だからプーチンは、ウクライナに侵攻したのです。

     欧米諸国のリベラリズムの善意が、かえってウクライナを戦禍に巻き込んでしまったというわけです。

     第1次世界大戦後の国際連盟の構想も善意に基づくものでしたが、国際政治の現実を無視したがために、2度目の世界大戦を引き起こしました。それと同じです。

     リベラルな世界をつくりたいという善意に基づく政治が、かえって逆の結果を招く。これは、100年前の戦間期から得られたはずの教訓でした。

     なぜ、我々は、この歴史の教訓から学ばず、同じ失敗を繰り返してしまったのか。リアリストたちは、そう嘆くでしょう。(以下ソース)

    中野 剛志(なかの・たけし)
    評論家
    1971年、神奈川県生まれ。96年、東京大学教養学部(国際関係論)卒業後、通商産業省(現・経済産業省)に入省。2000年よりエディンバラ大学大学院に留学し、政治思想を専攻。01年に同大学院にて優等修士号、05年に博士号を取得。論文“Theorising Economic Nationalism”(Nations and Nationalism)でNations and Nationalism Prizeを受賞。著書は『日本思想史新論』(ちくま新書、山本七平賞奨励賞受賞)、『目からウロコが落ちる 奇跡の経済教室【基礎知識編】』『全国民が読んだら歴史が変わる 奇跡の経済教室【戦略編】』(KKベストセラーズ)など多数。

    10/21(金) 9:17配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/72b940568aef42ecec2fe760ebf57b754ea75d9f

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    【【中野剛志氏】ウクライナ戦争は「リベラリズムの失敗」が招いた…西側諸国の非現実的な理想がいつも大失敗に終わる理由 [樽悶★]】の続きを読む

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    湯川 れい子(ゆかわ れいこ、1936年1月22日 - )は、日本の音楽評論家・作詞家・翻訳家・USEN放送番組審議会委員長。 本名・湯野川和子(ゆのかわ かずこ)が田村駿禮(たむら たかのり)と結婚して田村和子に成る。のちに田村駿禮と離婚したが本名は田村和子のままにしている。
    20キロバイト (2,446 語) - 2022年5月14日 (土) 06:02

    1 牛丼 ★ :2022/06/12(日) 05:34:39.42
    6月6日、音楽評論家の湯川れい子氏が自身のツイッターを更新。〝AKB商法〟に関する持論を展開し、ネット上で物議を醸している。

    2018年に湯川氏はツイッターで、韓国と日本の音楽シーンについて言及。韓国と比較して、国家戦略としてアイドルを見る政治力があれば…と日本の現状を憂いていた。

    過去の投稿に補足する形で《今更ですが》と前置きした湯川氏は、日本の音楽の国際競争力が失われたのは《日本の『会いに行けるアイドル』と言う国内循環型のキャバクラ・システム》が原因だと持論を展開。かつて日本の音楽業界は湯川氏の意見に否定的だったようで、《バァさん、焼き餅焼かない方が良いよ》などといった暴言を吐かれたこともあると明かしていた。
    https://twitter.com/yukawareiko/status/1533466029439225857?s=20&t=bcOwjbyJQhnVIuZEexW2vA

    AKB商法は関係ない? 日本音楽が世界に通用しない理由

    〝AKB商法〟をキャバクラシステムと称し、それを日本音楽が衰退した原因だと決め付けるような湯川氏の持論は、良くも悪くも話題に。ネット上には、

    《AKB商法以前に、もともと大した曲無かっただろ》
    《国家戦略としてアイドル売るような恥ずかしい国にならんでよかったと思う。そんな国になるくらいなら滅んだほうがマシ》
    《この人は音楽業界で生きる人だから国際競争力とやらを考えるのもわかるけど、いちリスナーはそんなもん考える必要ない》
    《CDどころか配信ですらAKBに負ける雑魚歌手ばかりだったのはキャバクラ関係ないよね》
    《いうほど大衆音楽というジャンルで国際競争力なんて必要か?》
    《握手券商法はクソなのはわかるが、握手券でCD買うような客層はもとからCD買ってなさそう》
    《韓国がエンタメ産業に力入れて着実に結果出したこの10年の間に、日本はクールジャパンでアニメ漫画ゲームに力入れて国民総キモオタ化ってぐらいチー牛増やしたからな》
    など、さまざまな意見が寄せられている。

    「湯川氏は日本の音楽に国際競争力がないと嘆いていましたが、そもそも日本の音楽は内需で成立しています。最初から国際社会をターゲットに入れていないため、韓国と比べるのはお門違いでしょう。以前、日本はクールジャパンの名目で漫画やアニメに力を入れましたが、還元があったのは現場ではなく、広告代理店などの一部のみ。政治は文化の下流という認識が無い日本の政治家では、国際的に戦えるコンテンツを育てていく力はありません」(音楽ライター)

    湯川氏が目の敵にしていたAKB商法は日本のアイドルに限った話ではない。一般的に浸透した販売戦略となっており、世界的なK-POPアイドル『BTS』も初回限定盤などにイベント応募券を同梱。ファンに複数買いを強いている。

    とは言えAKB商法が効果を発揮するのは、CDの売上だけ。楽曲の評価とは全く関係がないと思うのだが…。どうしても、AKB商法を目の敵にしたいのだろう。
    https://myjitsu.jp/archives/358054
    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1654951393/
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

    【湯川れい子、日本音楽の国際競争力が失われたのはAKB商法というキャバクラシステムが原因 ネット民の逆鱗に触れ無事炎上★3 [牛丼★]】の続きを読む

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    竹田 恒泰(たけだ つねやす、1975年(昭和50年)10月24日 - )は、日本の政治評論家、作家、実業家。 身長178cm。旧皇族の竹田家(旧:竹田宮家)出身。 日本オリンピック委員会(JOC)前会長の竹田恆和の子。明治天皇の女系の玄孫にあたる。男系では南北朝時代の北朝第3代崇光天皇の19世の子孫(皇胤)にあたる。
    48キロバイト (6,240 語) - 2021年9月13日 (月) 19:31



    1 jinjin ★ :2021/09/19(日) 00:38:08.07

    竹田恒泰氏がひろゆき氏を無知扱い
    「見ていてこっちが恥ずかしい」 皇位継承問題で


    明治天皇の玄孫で政治評論家の竹田恒泰氏(45)が、実業家のひろゆき氏(44)をコキ下ろした。


    17日、ユーチューブチャンネル「竹田恒泰チャンネル2」で「フライデーに煽られた!ひろゆき氏の女系天皇論へ『男系は必ず途切れる』という無知」と題した動画を投稿。

    発端は写真週刊誌「フライデー」に掲載された皇位継承問題に関する記事で、ひろゆき氏はそこで女系天皇推進の立場を示した上で「女系天皇ダメで天皇制続けたい人ってバカ以外います?」「(女系天皇は)時間の問題。男の子が生まれる確率考えないバカがいる」という主旨の発言をしていた。
     

    これに竹田氏は「どっから突っ込んだらいいやら…」と苦笑い。

    続けて「ツッコミどころ満載。基本的知識が欠如している。わかっていないのに思い付きで喋るとこうなる。(中略)皇位継承に関して知らないんでしょう。『私まだ不勉強で…』と言えば、まだ可愛げあるけど、彼は『こう言ってる奴はバカだ』ですからね。見ていてこっちが恥ずかしい」と切り捨てた。


    過去、ひろゆき氏とはSNS上でやりとりしたことがあるそうで、竹田氏はその特徴について「話をズラして逃げる。ケムに巻くやり方が上手」とピシャリ。


    竹田氏は男系天皇堅持の考えで、ひろゆき氏とは真っ向対立する。
    竹田氏は歴史を振り返り「かつては乳幼児の死亡率がめちゃくちゃ高かった。多産多死。しかも宮中の方が死亡率高い。それでも2000年続いてきた」と紹介。男系男子を保ってきた要素として、竹田氏は「側室制度」と「宮家」の存在を挙げ、次のように解説した。

    「たくさん側室を作って、子供を産ませた。宮家は血のスペア。本家本流に万が一あったら宮家から(天皇を)立てる。側室制度と宮家制度で2000年を乗り越えてきた」


    それを踏まえ、現在の皇位継承問題については「側室制度復活は厳しい。だったら宮家を立てましょう。悠仁親王殿下はいますが、万が一を想定して宮家を確保しておけばいい。そのための準備をしましょうよ」と話した。


    その上で、ひろゆき氏に対して「乳児の死亡率高いなか、どうやって男系の歴史つないできたか。それをまず考えるステップが必要。男系残すための努力をすっ飛ばして『途切れるでしょ』は無責任だと思う」と苦言を呈した。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/dc8859be3d479b2131b288f9b34d075a30a16db8

    「フライデーに煽られた!ひろゆき氏の女系天皇論へ『男系は必ず途切れる』という無知」

    (出典 Youtube)


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