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    カテゴリ: 俳優

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    (出典 www.crank-in.net)



    1 冬月記者 ★ :2025/05/17(土) 15:44:04.40 ID:CCtuP50j9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4146ad28a8acaa6c24e79563ffb1fba8a1389089

    寺田心「中学で47センチ伸びた」現在の身長は174センチ! 「成長痛はあった?」の質問に意外な一言


     俳優の寺田心(16)が17日、TBSラジオ「ナイツのちゃきちゃき大放送」(土曜前9・00)にゲスト出演。急成長に共演者が衝撃を受けた。

     ナイツ・塙宣之が「途中を誰も見たことがないっていうね。急に大きくなったイメージ!」と人気子役から一気に成長した姿に驚く一幕があった。

     すると寺田は「実際に子役の先輩とかも、みなさん段階を踏まれていらっしゃると思うんですけど、多分段階を踏んでない」と自身の成長スピードを自虐気味に告白。

     現在の身長は174センチだと明かし「中学で47センチ伸びた。中学入学当時は127センチだったんですけど」と続け、ナイツ2人も「うわー!すごい!」と思わず声を漏らした。

     土屋伸之から「成長痛みたいなのはあった?」という質問には「バスケとかもしていたのでとりあえず全身痛くて。どれが成長痛だったのか…」と淡々と話し、スタジオは大盛り上がり。

     さらに「今も(身長が)伸びていて、去年から7センチくらい」と成長が止まらないことを語っていた。 

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    (出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)



    1 冬月記者 ★ :2025/05/16(金) 19:26:10.01 ID:SEZa7J3G9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0255ef18f65eeb880c7dda66aa08b105ea313e79

    犬飼貴丈「ぽかぽか」生放送を欠席 指原莉乃との真剣交際を文春報道


     俳優の犬飼貴丈が16日、金曜レギュラーを務めるフジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜・午前11時50分)を欠席した。

     オープニングでMCの「ハライチ」澤部佑が「犬飼くんは別のお仕事で今日はお休みです」と報告。

     児嶋一哉が「むりやりサッシーこまないで下さい」「今日こそ来なきゃダメでしょ!」とつっこんだが、澤部は「前から別のお仕事でお休みと決まってたので」と説明した。

     15日発売の「週刊文春」が犬飼と元「AKB48」、「HKT48」でタレントの指原莉乃が真剣交際していると報道。

     犬飼はバラエティー番組などで、高校時代に指原のファンだったことを公言していた。

     双方の所属事務所は、スポーツ報知の取材に「プライベートは本人に任せております」とコメントしている。


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    【文春】スクープ撮 指原莉乃(32)、年下ライダー俳優と“14年推し” 真剣交際★2 [冬月記者★]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1747235045/

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    東出昌大のサムネイル
    東出 昌大(ひがしで まさひろ、1988年〈昭和63年〉2月1日 - )は、日本の俳優、ファッションモデル、猟師、YouTuber。埼玉県出身。 高校時代に第19回メンズノンノ専属モデルオーディションでグランプリを獲得しデビュー。高校卒業後は大学進学するも中退し、宝飾デザイナーを目指し、ジュエリーの専門学校に進む。…
    62キロバイト (8,110 語) - 2025年4月24日 (木) 11:47

    (出典 encount.press)



    1 冬月記者 ★ :2025/05/15(木) 22:06:23.77 ID:8BPL5EkV9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/500c0ec68dfdb51fb5f1c6343c935dbaf1bae20e

    東出昌大、不倫発覚時は「人生詰んだって思いました」「どうやっても生きていけないな」


     俳優・東出昌大(37)が15日までに更新されたYouTubeチャンネル「スタジオパーソル - はたらくを、もっと自分らしく。」にゲスト出演。

     不倫スキャンダルが発覚した20年当時の心境を打ち明ける場面があった。

     東出は、自身の騒動について「“人生詰んだ”って思いました。“どうやっても生きていけないな…”って思った瞬間もありました」と振り返る。

     「生きていくこと、仕事っていうことを考えて。“生きていくって何なんだろう…”って。“仕事って何なんだろう…”って考えましたね」。

     また「9日間で3時間とかしか寝れなくて。夜が長かったですね、あの頃は。どうやっても寝れなかったですね。不安というか恐怖でしたね。恐怖の対象が多すぎて」と明かしていた。

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    (出典 i.daily.jp)



    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/05/11(日) 17:30:09.79 ID:LZ73qtan9
    2025/5/11

     田中圭と永野芽郁の不倫疑惑に関する“続報”が、5月8日発売の『週刊文春』で報じられた。記事では、2人のものとされる生々しいLINEのやり取りが公開され、さらに事務所側との口裏合わせを示唆するようなやりとりまでが明らかになっている。

    「田中が言っていることを信じたい」

     しかし、永野が所属するスターダストプロモーションは「本人に確認したところ、そのようなやり取りはしていないとのこと」と完全否定。田中の所属するトライストーン・エンタテイメントも同様に、やり取りを本人が否定しているとしたうえで、「事務所としても田中が言っていることを信じたいと思います」とコメントを発表した。

     ところが、この“信じたい”という表現がSNS上では逆効果となり、次のような厳しい声が寄せられている。

    《信じたいってことはほぼクロだと言ってるようなものでは、、》
    《創立メンバーだからって、甘いよね》
    《小栗旬も仲間切れないとか社長として終わってる》

     と“曖昧な表現”への不信感が噴出していると同時に、その矛先は、2023年から事務所の社長を務める小栗旬に向いた。

    「田中さんと小栗さんは、20代のころから切磋琢磨してきた盟友で、事務所の所属歴としては2人とも初期メンバー。田中さんと小栗さんは“今の事務所を考える会”と称して、以前は定期的にふたりでお酒を酌み交わしながら、事務所の今後について語り合っていたそうです。

     2023年に小栗さんが事務所社長になったタイミングで、田中さんも事務所の取締役に就任。田中さんが現在も取締役を続けているかは不明ですが、当時は事務所の古株2人がついに社長と取締役になったことで話題になりました。そういう経緯もあるので、『取締役に甘すぎる』という指摘も見られます」(芸能プロ関係者、以下同)

     その強い絆が“信じたい”という発言に表れているのだろうが、こうした姿勢が“身内びいき”に映るという指摘もある。

    「“信じたい”という言い方は、ファンが感情的に言うならまだしも、俳優をマネジメントする立場としては甘すぎます。田中さんのLINEをきちんと確認したうえでの発言なのか疑問ですし、擁護と受け取られても仕方がないでしょう」

     さらに、小栗社長自身もたびたび女性関係のスキャンダルに見舞われてきたことも、今回の事態に影を落としている。

    「2010年、当時交際していた山田優さんがいながら、打ち上げで知り合った女性をラブホテルに“お持ち帰り”したと報じられました。山田さんと結婚後の2014年には第一子出産直前に*をホテルに呼んだことが報じられています。いくら彼女が寛容だったとはいえ、自分に甘かった分、他人の女性問題にも厳しくできないという印象を与えかねません」

     田中と同じく、事務所全体の信用もガタ落ちしないといいが――

    https://www.jprime.jp/articles/-/36678?display=b

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    (出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)



    1 冬月記者 ★ :2025/04/28(月) 08:48:58.47 ID:4S3THEm/9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/13234706c2c3b941485b45fe963555543c8d3fd6


    (出典 i.imgur.com)



    永野芽郁と不倫疑惑の田中圭に「バカっぽくて憎めない」の声多数のナゾ…。過去作でサイテー不倫男を演じたことも


     2025年4月24日発売の『週刊文春』で、俳優・田中圭(40歳)と永野芽郁(25歳)との不倫疑惑が報じられた。同誌によると二人は2021年公開の映画『そして、バトンは渡された』での共演を機に知り合ったという。

     双方とも不倫を否定しているが、永野芽郁、そして妻子ある田中圭の行動には当然批判が集まっている。

     一方で、同誌に掲載された直撃取材時の田中圭のアタフタした様子や、浮かれた2ショット写真などから、ネット上を中心に意外にも「どうしても憎めない」「バカっぽくて可愛い」といった反応が結構な頻度で見られるのだ。

     この田中圭のパブリックイメージとは、いったいなんなのか。つい田中圭の過去作を振り返りたくなった。男性俳優の演技を独自視点で分析するコラムニスト・加賀谷健が解説する。
     

    ポジティブなパブリックイメージ

     俳優本人があずかり知らぬところで、その俳優のパブリックイメージが、増幅するかのようにほとんど独り歩きしてしまう状態がある。有名俳優なら、なおさらのこと。

     例えば、アルフレッド・ヒッチコック監督作『サイコ』(1960年)のアンソニー・パーキンスは、同作の犯人役イメージがべったり定着して、その後のキャリアで苦労したことが知られている。パーキンスの場合はネガティブな意味合いが強いが、逆に強烈なほどポジティブなイメージもある。


     『おっさんずラブ』で主人公・春田創一を演じた田中圭がまさにそう。吉田鋼太郎演じる上司が命名した「はるたん」というあだ名が、ドラマ世界をはるか超え、広く国民的に愛され、パブリックな愛でられ方だったからだ。

     実際、『おっさんずラブ』はシリーズ化され、社会現象と呼ばれる作品になった。はるたんイコール田中圭という御輿が、愛を叫びながら全国を練り歩く。みたいな熱気を帯びるほどパブリックなイメージを決定づけた。

     このはるたんイメージは、田中圭の明朗活発な俳優像を規定しながら、以降の作品でも基本的にはるたん役のような圧倒的ポジティブキャラをしなやかに更新している。

     とはいえ、他にレパートリーがないわけではない。『おっさんずラブ』がシリーズ化される前に公開されたジョン・ウー監督作『マンハント』の回想場面に登場した孤高の研究者役の振り幅を定点観測してみただけでも、その芸達者な才能は明らかである。

     むしろはるたん役から極端にトーンダウンしたクールな役柄の方を得意としているかもしれない。で、これがまたはるたん以上にはまり役であることが多い。


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