小室 圭(こむろ けい、1991年〈平成3年〉10月5日 - )は、秋篠宮文仁親王第1女子小室眞子(旧名:眞子内親王)の配偶者。法務助手(英語版)として、ニューヨークの法律事務所に所属する。フォーダム大学ロースクールによる学位は法務博士。 1991年10月5日、神奈川県横浜市に生まれる。小学校は東 48キロバイト (6,933 語) - 2022年4月4日 (月) 15:32 |
小室圭さん、2度目の司法試験 合格者リストに名前なし「不合格」か
https://www.news-postseven.com/archives/20220415_1745107.html?DETAIL
秋篠宮家の長女・眞子さん(30)の夫・小室圭さん(30)が受験していた2度目のニューヨーク州司法試験の合格者リストが発表された。そこには「Kei Komuro」の名前は見当たらなかった。小室さんは昨年7月に同試験を初めて受験するも、残念ながら不合格。今年2月22日~23日、同試験に再チャレンジしていた。
試験主催者である「The New York State Board of Law Examiners」は公式ウェブサイトで、合格者をアルファベット別に発表。「K」の欄に小室さんの名前はなかった。このリストが全ての合格者を網羅しているかなどは不明だが、不合格の可能性もある。
同ウェブサイトで公開されたデータによると、今回の試験では受験者3068名のうち1378名が合格したという。全体の合格率は45%で、2021年2月に行われた試験の合格率49%を下回った。ちなみに、小室さんが初めて受けた昨年7月の試験の合格率は約63%だ。
2回目以降のチャレンジとなる受験者は1610人で、その合格率は30%だった。
仮に不合格だった場合、お二人のニューヨーク生活にも影響が出る可能性がある。小室さんはアメリカに5か所の拠点を構え、350人以上が働く法律事務所に就職。現在は「法務助手」として働き、収入は年収で600万円程度と見られているが、弁護士資格を取得すれば1年目でも2000万円を超える年収になると報じられていた。不合格ならば、物価の高いニューヨークでの生活基盤が懸念される。
さらに、今年5月にも現在のビザが切れるとされており、仮に不合格だとするとビザ問題も浮上しかねない。ニューヨーク州の司法試験は年に2回あり、次は7月に予定されているが、それまでのビザをどうするかという問題にも直面しそうだ。
>>1
クソスレ
>>1
草
ポストセブン記事だすの早すぎだろw
>>1
>「K」の欄に小室さんの名前はなかった。
いやちょっと待てよ
下の名前のイニシャルで調べてみろよ(´・ω・`)
>>25
日本時間1時っていってなかったっけか
>>5 もう名簿出てた 見てきたお
>>5
観測気球じゃねwこれから日本の税金が
The New York State Board of Law Examiners
に支払わられ、一定額を超えたらKの名前が載るとかw
また次受ければいいだけ
ダメならまた次
>>7
受けてねンだわ…
まだ公式には発表されてないような
>>9
HPに出てるよ
ふつうに頭良くねーんだな
全然ダメじゃん
>>13
ケネディ大統領も2回落ちる試験ぞ
>>35
ケネディてあたまいいの?
小室圭が落ちたらまた税金使われるから受かって欲しいな、受かっても税金使われるけど
>>23
ビザがとれないから帰国じゃね?
警備費用もったいないから帰ってきてほしい
>>47
そのためにM子さんが働き始めたのよ、急にw
どうすんだろね、ナンダワ王子とワガママ姫
>>24
失意の帰国でまた遊べるドン
>>32
日本に帰ってきたらメディアにめちゃくちゃ弄ばれるだろな。。
合否ってロイヤルパワーは使えないのか?
>>33
アメリカにしてみれば敗戦国の酋長の更に血縁の平民の婿というだけだから知ったこっちゃないだろう
ミカンの汁で名前が書かれている
>>44
草
あえて偽名で受験してるとかないの?ないか…
>>66
受けるのわかってるのに意味ないやろ
MKがメトロポリタンに勤めてKKが配偶者ビザになるのかな
Mは英語怪しいがこの間解説の仕事くれたカーペンターとかいう
日本語話せるキュレーターのアシスタントならできそうだしな
>>68
ギャラリーフェイク
読んだら眞子さまに
今よりかはマシな
知識つきそう。
ネンダァぁぁぁあーーー
>>75
草w
>>75
ジワジワくる
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