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主に芸能ニュースや画像などをまとめて、楽しく、分かりやすくお送りします。

    2025年05月

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    1 君の名は(神奈川県) (ワッチョイW d6cf-2qLi) :2025/03/10(月) 07:59:12.76 ID:uefkh50N0
    元乃木坂46 3期生 山下美月ちゃんを応援するスレです。

    生年月日 : 1999年7月26日
    出身地:東京都
    身長:160cm
    血液型:O型
    ペンライトカラー 青×黄色
    趣味:茶道、ダンス、イラストを書く、ごはんを食べる
    好きな食べ物:梅干し、バタピー、おみそ汁
    好きなもの:アイドル、動物、ぬいぐるみ、筋肉
    憧れの人:若月佑美さん

    ☆オフィシャルサイト
    https://mizukiyamashita.com/s/m16/?ima=1814#top
    ☆x
    https://%78.com/mizuki_staff
    ☆Instagram
    https://www.instagram.com/mizuki.yamashita.official/
    ☆乃木坂46LLC所属タレント一覧
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    ※前スレ
    【元乃木坂46】山下美月応援スレ☆98【みづき】
    https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/nogizaka/1733277708/

    【【元乃木坂46】山下美月応援スレ☆99【みづき】】の続きを読む

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    (出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)



    1 冬月記者 ★ :2025/05/29(木) 17:47:54.00 ID:DHN3z2sn9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/88ce458a796ee6ade20584db195e3984379a96ea

    橋本環奈「孫正義さんと同じ中学」もう一人いた有名人同窓生は「意外な人気ベテラン女優」


    「(浜崎あゆみさんとは)むちゃくちゃ地元が近いです。たぶん隣の中学校かな、(自分と)同じ中学に孫正義さんとか……」

     5月27日、橋本環奈(26)が音楽特番『特報!歌の大辞テン2025』(日本テレビ系)にMCとして出演。

     “平成12年6月のヒット曲”として流れた浜崎あゆみ(46)の映像紹介後のコメントで、地元・福岡の意外な交友関係を明かしたのだ。

    「橋本さんが今年3月末までヒロインを務めた連続テレビ小説『おむすび』は、ギャルがテーマの一つで、実際に劇中で浜崎さんの映像も出ました。2人とも出身が福岡ということは知られていますが、“隣の中学”とまで言及したのは、橋本さんが浜崎さんを地元の大先輩として意識していた表れでしょう。

     タモリさん、松田聖子さん、今田美桜さんなど、福岡出身の有名人は数多いですが、さらに同じ中学校出身者に、ソフトバンクグループの社長兼会長・孫正義さんがいたのは、やはり“千年に一度”のキャッチフレーズにふさわしい“持っている”人なのでしょう」(スポーツ紙記者)


     橋本は地元でアイドル活動をしていた2014年に「ソフトバンクモバイル」のCMに出演。

     同年3月28日には同CMの衣裳でソフトバンクホークス開幕戦の始球式にも登場。応援には「白戸家のお父さん」も駆け付けていた。

     実はこの中学には、ほかにも有名人がいた――。3月21日放送の『あさイチ』(NHK)に出演した水野美紀(50)が、まだ朝ドラヒロインを務めていた橋本について聞かれ、こう答えたのだ。

    「たぶん、同じ中学校の出なんですよ。福岡の城南中学校」

     水野は学生時代、福岡で暮らしていたとインタビューでも語っている。

    「小6から中学卒業まで福岡市城南区にいました。今も仕事で福岡に来るたびに同級生の女子10人ぐらいで飲んでます」(『西日本新聞me』2023年2月10日配信)

     ドラマ『踊る大捜査線』シリーズ(フジテレビ系)に加え、アクションが得意なことでも知られる水野だが、少林寺拳法を始めたのは福岡時代だったという。

    「道場の娘さんだった友達がいて小6、中1と習いました。その経験があったから、上京後倉田アクションクラブに通い、アクション女優としての仕事もするようになりました」(『西日本新聞me』2023年2月10日配信)

     橋本と水野は18年にドラマ『FINAL CUT』(フジテレビ系)で共演していたが、当時は出身中学校が話題になることはなかった。同窓生3人が集結する日は来るか――。

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    1 冬月記者 ★ :2025/05/28(水) 23:55:04.65 ID:w6WRq1XZ9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/dca7d241846e1fb683469045116ba4e311d257a9?page=1

    永野芽郁&田中圭の不倫疑惑で浮き彫りになった“社会の問題点”。古くて危険な思考の正体とは

     こんにちは、恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラーの堺屋大地です。

     筆者はLINE公式サービスにて計1万件以上のチャット恋愛相談を受けてきました。また知人経由で対面の相談を受けることも多く、性別・年齢問わずさまざまな方の恋のお悩みをうかがい、知見を深めているのです。

     2020年国勢調査によれば、日本人の「生涯未婚率」(50歳時の未婚割合)は年々上昇しており、女性は17.8%、男性に至っては28.3%にも及びます。そんななかで、恋愛がうまくいかないという方々にも筆者の知見が少しでも役に立てばなによりです。


    「不貞行為」「肉体関係」はないと主張している

     特大のスキャンダルとして世間を騒がせていましたが、さすがに騒動もピークアウトした感があります。そんないまの時期だからこそ、今回の不倫疑惑で浮き彫りになった社会の問題点を冷静に考える必要があるでしょう。

     まず整理しておきますと、田中圭さんも永野芽郁さんも、永野さんのマンションで一夜を共にしたことは認めているものの、不倫関係は否定しています。

     また二人のLINEとして報じられたメッセージのやりとりに関しても、自分たちのものではないと否定しています。

     田中圭さんと永野芽郁さんは、「不貞行為」「肉体関係」はないと主張しているわけです。


    《密室で男女が過ごす》=《肉体関係あり》?

     しかし、世の中には《密室で男女が一夜を過ごした》という状況証拠から、《肉体関係あり》と決めつけている人々も少なくありません。

     率直に言わせていただきますが、その決め付け、もう古いです。

     というか“古い”を通り越して、その決め付けはもはや“危険”とも言えます。

     二人には肉体関係があるという前提で語ることは、近年よく議論されている「性的同意」問題に繋がってくるからです。

     たしかに一昔前までは、“相手の自宅に行くこと”は“性行為を了承したこと”になるという認識を持つ人が多くいました。

     けれどその強引な論法のせいで双方の同意・不同意の認識が異なり、力が弱い、もしくは立場が弱いほうが同意していないのに、望まぬ性行為を強要されるといった事件が数多く起こっていたのです。

     しかも性暴力を受けた被害者のほうが「同意したつもりはなかった」と周囲の人たちに訴えても、「相手の自宅に行くことは性行為に同意したと思われても仕方ない」と、むしろ性被害に遭ったほうが自己責任だと責められてしまうケースも珍しくありませんでした。
     

    二人で自宅に入っても肉体関係があるとは限らない

     さて、ここで田中圭さん・永野芽郁さんの話に戻しますが、彼らに「不貞行為」「肉体関係」があったと決めつけている人たちの根底には、“相手の自宅に行くこと”は“性行為を了承したこと”であるという認識があるのではないでしょうか?

     わかりやすく俗っぽい言い回しに変換するなら、「二人で自宅に入ってったならやることやるのが当たり前」と、思い込んでいるのではないでしょうか?

     どうか、性被害者側の気持ちになって、想像してみてください。

     そのような勝手な断定が、相手の自宅に行っただけで性行為の同意なんてしたつもりもないのに、強引に襲われてしまった性被害者を苦しめている、旧態依然とした価値観だと気が付くはず。


    続きはリンク先

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    (出典 i.daily.jp)



    1 冬月記者 ★ :2025/05/29(木) 19:26:07.53 ID:DHN3z2sn9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/dd28f580de5058d2d028dd6af542a278dcddbd1f

    今田美桜『あんぱん』ヒロイン結婚で「幼なじみ設定」に視聴者モヤモヤ…主要人物の “退場ラッシュ” で募る不安


     5月28日、今田美桜がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『あんぱん』で、ヒロインの結婚が描かれた。物語に大きな変化があったが、“オリジナル設定” に疑問を抱く視聴者もいるようだ。

     国民的アニメ『それいけ! アンパンマン』の原作者のやなせたかし氏と、妻の暢(のぶ)さんをモデルにした同作は、かつて何者でもなかった2人が、あらゆる困難を乗り越え、人気作にたどり着くまでを描いた物語。

     主人公・朝田のぶを今田が、彼女の幼なじみでのちに夫となる柳井嵩役を北村匠海が演じている。

     女子師範学校を卒業して、教師として働ていたヒロインだが、大きな転機が訪れた。

    「5月23日の放送回で、中島歩さんが演じる、のぶに思いを寄せていた大型貨物船の機関士・若松次郎のプロポーズを承諾し、結婚に至ったのです。28日には、2人が家族だけで結婚式をおこなう様子が描かれました。この回以降、オープニングのタイトルバックで、のぶの姓が朝田から若松に変わり、SNSでも注目を集めましたね」(スポーツ紙記者)

     お見合いで結ばれた新婚夫婦の微笑ましいやりとりに癒される視聴者も多かったことだろう。ただ、ヒロインの結婚をめぐる展開に関して、Xでは

    《しかしなんで嵩とのぶを幼馴染設定にしたかなぁ》

    《いっそ嵩を主人公にして幼馴染の女の子と生涯の伴侶になる女性は別人にした方が良かったのでは?振っておきながら後に再婚ってどういう心境なんだと思ってしまいそうだよ》

    《やっぱりのぶと嵩の幼馴染設定と、このタイミングで嵩にそういう思いがあるという創作部分がノイズなんだよなぁ》

     など、のぶと嵩の “幼なじみ設定” に疑問を抱く声が見受けられる。やなせ氏の夫婦の絆をモデルにした今作だが、現実と異なる部分があるという。

    「史実では、やなせさんと暢さんは幼なじみではなく、大人になって高知新聞社で同僚として知り合っています。暢さんは戦前に別の男性と結婚したものの、病死して死別し、戦後にやなせさんと出会い、再婚しました。

     その点、ドラマでは、物語序盤から出会う幼なじみ同士であるうえ、嵩がのぶに思いを寄せており、彼女に自分の気持ちを伝えようとする場面も見られました」(芸能記者)

     28日の放送では、嵩が朝田家の前を通りかかった際、のぶの結婚を知り、意気消沈する場面があった。嵩の切ない気持ちが描かれたが、この先の展開が注視されたようだ。

    「のぶと嵩がのちに結婚するのは既定路線のため、現在の夫である次郎とは何らかの形で別れることになるでしょう。ただ、のぶは、嵩の好意を知ってか知らずか、次郎と結婚して一度 “振る” 形になったので、現在の夫と別れて、嵩を選べば、乗り換えたような印象を与えかねません。

     史実であれば、そもそも大人になるまで面識がなかったため、ここに来て幼なじみというオリジナル設定が、物語にうまく作用するのか疑問を持たれたのでしょう」(前出・芸能記者)

     のぶのパートナーとなった次郎は、仕事で家を空けることが多いものの、妻への気遣いを絶やさない心優しい人物として描かれている。ただ、懸念されることもあるという。

    「『あんぱん』は登場人物が亡くなる描写も少なくありません。とくに、家族思いな、のぶの父親役を演じた加瀬亮さん、嵩の最大の理解者だった伯父役を演じた竹野内豊さんと、心優しい人物との別れが続き、主要人物の “退場” ラッシュが続いています。

     嵩と結ばれる前に、次郎も不幸に見舞われるのではないかと感じる人もいるようです。つらい別れが続くことに不安を抱えるのも無理ないでしょう」(前出・芸能記者)

     あくまで、史実をモデルにしたフィクションではあるが……。

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    1 ごまカンパチ ★ :2025/05/29(木) 22:46:14.04 ID:AI9alPL89
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4d826c53023cdfd082950b225baddb4553e8cfa8
    ■消耗戦になれば必ず勝てると踏んでいたが、膠着状態を突破できず「戦略的袋小路」に。ウクライナの粘り勝ちがついに実現?
     ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は負けを認める屈辱を巧みに避けてきた。
    初めて政権を握ったのは第2次チェチェン紛争の最中の2000年。プーチン指揮下でロシア軍はどうにかチェチェンの分離独立派を抑え込めた。【マイケル・キメージ(ウィルソンセンター・ケナン研究所所長)】
    その後もジョージア(08年の南オセチア紛争)、ウクライナ(14年のクリミア半島の一方的併合と22年の本格的な侵攻開始)、
    シリア(15年のロシア軍の介入)でプーチンは軍事力に物言わせてきた。
    だが長期的な成功は達成できていない。ジョージアの将来は不透明だし、シリアでロシアの影響力は低下した。
    ※略

    とはいえウクライナはシリアやジョージアとは事情が違う。
    シリアは遠いよその国だから、そこで自国の影響力が低下してもロシア人はあまり気にしない。
    ジョージアがロシアと西側のどちらにつくかは読めないが、それもプーチンの重大な失点にはならない。
    それとは異なりウクライナではロシア軍が足止めを食らい、死傷者が増え続けている。
    プーチンが何らかの形で負けを認めて譲歩しないと、この状況は打開できそうにない。
    クレムリンが行う戦況報告では、この戦争の悲惨さを隠すことは可能でも、プーチンは国内経済の衰退を隠せない。
    ※略
    ロシアはまだバッタリ倒れるまでには至っていないが、弱体化は確実に進み、「まさかの敗北」を喫するシナリオが現実味を帯びつつある。
    長期戦に必要なのは総合的な国力だ。軍事目的の達成を支えるのは外交力と経済力であり、それらを支えるのは政治的な意思である。
    今のロシアにはこれら全てが欠けている。
    ※略

    今のロシアは2つの深刻な軍事的ジレンマに直面している。
    1つは戦況を動かせないこと。ロシア軍はウクライナで支配地域をじりじりと広げているから、ロシア軍のほうが勢いがあるように見えるが、その勢いは何の役にも立っていない。
    その証拠にロシアはウクライナ東部の都市ポクロフスク攻略で苦戦を強いられ、多大な犠牲を出している。
    ※略
    今年に入ってからだけでも10万人の死傷者が出た。
    このペースでいくと、年末までに死傷者は100万人に上りそうだ。
    それだけの人的損害を出しても、侵攻開始時と比べ、ロシアの戦略的状況は全く改善されていない。

    ロシアのもう1つのジレンマはウクライナそれ自体だ。
    侵攻開始時の奇襲作戦が失敗した時点で、プーチンは二者択一を迫られた。
    侵攻規模を縮小するか、ウクライナ全土で民間人を標的にするか。
    やすやすと引き下がったと見られるのを恐れてプーチンは後者を選んだが、この選択が裏目に出た。

    ロシアの猛攻はウクライナを奮い立たせた。
    命を賭しても祖国を守ろうと、人々は心に誓った。
    ウクライナはロシアよりも貧しい小国で、消耗戦では不利になる。
    しかも外国は物資を援助しても援軍は派遣しない。どう見ても勝ち目は薄いが、圧倒的な強みがある。
    ウクライナ人の士気の高さとドローン(無人機)の活用に見られるような創意工夫の才だ。
    祖国防衛の熱意がこうした工夫を生み出すのだろう。
    ※略

    ウクライナでの敗北を何としても回避したいプーチンは、国家経済を犠牲にすることもいとわない。
    ロシアが「戦争景気」に沸いた時期はもはや過去。
    開戦時に5%だったGDP成長率は今やゼロ近くに落ち込み、人手不足で人件費が上がったせいでインフレ率は10%前後に上っている。

    トランプが始めた貿易戦争と中国経済の低迷のせいでエネルギー価格が下がったことも、ロシアの国家予算を圧迫している。
    国民はまだ飢えてはいないが、物価高と経済の先行き不安からプーチンの戦争に疑問を抱いてもおかしくない。
    何しろそれは一向に勝てない、非生産的で不必要な戦争なのだから。
    政治指導者が侵略戦争を仕掛けることは危険な賭けだが、その戦争で敗色が濃くなれば危険性は一段と増す。
    ※略

    実質的な権限を一手に握る独裁者になることは非常に危うい立場に置かれることでもある。
    戦争に勝てばいいが、敗北は政治的な命取りになる。
    そのためかもしれないが、後継者問題では長年だんまりを決め込んでいたプーチンが最近それを口にし始めた。彼も気付いているのだろう。
    愚かな戦争に自分の政治生命を賭けた挙げ句、その戦争に負けつつあることを......。

    【「まさかの敗北」 ロシアの消耗とプーチンの誤算 「戦争景気」はもはや過去 経済の衰退を隠せず ウクライナの粘り勝ちがついに実現? [ごまカンパチ★]】の続きを読む

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