all best news

主に芸能ニュースや画像などをまとめて、楽しく、分かりやすくお送りします。

    2022年02月

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    熊田 曜子(くまだ ようこ、1982年5月13日 - )は、日本のタレント、グラビアアイドル、YouTuber。 関市立関商工高等学校商業科に在学中の高校3年生当時、週刊少年マガジンの水着コンテスト、ミスマガジンに応募。最終選考まで残ったものの、母親の猛烈な反対により辞退させられた。その後看護学校
    38キロバイト (5,609 語) - 2022年1月27日 (木) 00:36



    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/02/27(日) 19:52:48.40

    2/27(日) 15:39
    ABEMA TIMES

    熊田曜子「幸せな家庭を築いて」に千原ジュニア「誰が言うてんねん」鋭いツッコミ

     タレントでグラビアアイドルの熊田曜子が2022年2月22日に入籍を発表したお笑いコンビ蛙亭の中野周平に「幸せな家庭を築いて」と発言したことを受け、タレントの千原ジュニアから「誰が言うてんねん」とツッコミを入れられる一幕があった。

     2が6回連なることから「スーパー猫の日」としてネットで話題になっていた2022年2月22日、猫好きである中野が「猫好きであり2がたくさんある」として同日に結婚したことを自身のツイッターで発表した。

     このことについて、27日にABEMA『ABEMA的ニュースショー』に出演した熊田曜子は「ぜひ幸せな家庭を築いていただきたいと思います」とコメント。すると、MCを務める千原ジュニアから「誰が言うてんねん」と鋭いツッコミが。

     さらに熊田は猫にちなんで、以前、自身のインスタグラムで深紅のボディースーツで四つん這いで髪を振り乱す猫ポーズを披露したことに触れ「たくさんの“いいね”をいただいた。この評価がこんなに励みになることを痛感する今日この頃」とも述べた。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d58e89f99ae54b62f085d0470801f9d8c05fea8b


    【【芸能】熊田曜子「幸せな家庭を築いて」に千原ジュニア「誰が言うてんねん」鋭いツッコミ [爆笑ゴリラ★]】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    松本 まりか(まつもと まりか、1984年(昭和59年)9月12日 - )は、日本の女優、ナレーター、声優。 東京都出身。所属事務所はイトーカンパニー→Grick→A-team所属。 2000年にテレビドラマ『六番目の小夜子』で女優デビュー。同年から2001年まで雑誌『ピチレモン』(学研)のレギュ
    72キロバイト (9,053 語) - 2022年2月27日 (日) 00:17



    1 muffin ★ :2022/02/27(日) 14:09:07.88

    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/02/26/kiji/20220227s00041000180000c.html

    女優の松本まりか(37)が27日までに自身の公式インスタグラムを更新し、今春にまとまった休みを取ることを明かした。

    松本は「一旦一日一投稿はお休みしようかな。三日に一投稿か週に一投稿か月一投稿かわからないけど。少しペースを落として」と投稿の頻度を抑えるとした。

    また「仕事をしない時間を作る。自分に戻る時間を作る。苦手なことを日課にする」「フォローしてくれている皆さんに・・etc…そんな思いで2022年元旦から始めた毎日投稿。実は、早くも色んなことが変わりました。仕事も自分も。そんなことも含め、余裕が出来たらお話ししていこうかな」と伝えた。

    そして「春、春が来たら。わたし、休みます」とし「何年か振りに、まとまって休もうと思ってます。休みなんていらないと言い続け、頂ける仕事はありがたくて、全て出来ると思って、やりたいと思って、この数年無我夢中で走り続けて来ました」と振り返った。

    「そんな自分が休みを必要とするとは思ってもいませんでした。この、環境が変わった4年が自分にとってどんなだったのか。一回立ち止まって感じてみたい」と休む理由を明かした。「それまであとひと月半ほど。持てるチカラ全てを今目の前の仕事に懸けて来ます。また何かきっと変わると思う」と記した。

    h
    (出典 instagram.fkix2-2.fna.fbcdn.net)


    h
    (出典 scontent-nrt1-1.cdninstagram.com)

    【【女優】松本まりか、今春に「わたし、休みます」 環境が変わった4年間を「一回立ち止まって感じてみたい」 [muffin★]】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    1 ゴン太のん太猫 ★ :2022/02/27(日) 08:31:42.43

    https://news.yahoo.co.jp/articles/f8a9e5b968f14b14273d98f6f084b0636efe271d
     乃木坂46の29thシングル曲「Actually…」が賛否両論を呼んでいる。
     センターを務めるのは5期生の中西アルノ。2月1日に加入したばかりのメンバーが新センターに抜擢される、グループとしても異例のシングル曲だ。

     まず「Actually…」は中西の歌声を軸にした楽曲である。
    中西は5期生のお披露目イベント『お見立て会』の特技披露で尾崎豊の「I LOVE YOU」を歌唱。艶やかかつ低音の柔らかな歌声を印象付けながら、『乃木坂46時間TV』のラストにて「かつてない歌声」「発見された新しい可能性」「10年目の挑戦」といったキャッチを打ち出し、「Actually…」は披露された。

    1番のサビにかけてはほぼ中西のソロパートと言ってもいい大胆な構成であり、そこから徐々にほかメンバーの歌割りが乗っかっていく。
    コンテンポラリーダンスの主体にいるのは常に中西であり、歌割りとダンスの2つの要素からは“中西アルノありき”で書かれた楽曲とも捉えられる。

     一方でTwitterトレンドに入るほどの議論を巻き起こしているのが「乃木坂らしさ」についてである。
    いわゆる「君の名は希望」や「きっかけ」といった『NHK紅白歌合戦』(NHK総合)で披露してきたような楽曲を“乃木坂らしい”楽曲とするならば、一部の否定的な声が上がるのも当然だ。
    ただそうした意見も運営側はきっと想定した上でのことであろう。
    清宮レイが歌い出しを担う〈「You know I need to find something, real bad…」〉の皮肉とも取れる英詞は、新たな一面を見つけにいこうとする乃木坂46の決意表明のようでもある。

     この「乃木坂らしさ」という、言ってみれば答えのない問いは、後にメンバーを苦しめることになっていく。
    グループのカラーをはっきりと打ち出すことに成功した一方で、誰もが口ずさむことのできる国民的ヒット曲をなかなか作り出すことができなかったのだ。

     2016年の2ndアルバム『それぞれの椅子』リリースインタビューで松村沙友理は「乃木坂46の曲は恋でいうと“いい人止まり”みたいな印象があって。いい人ってみんなから好かれはするけど、結局付き合うまでには至らないというか。
    その“いい人止まり”を超えるインパクトの強い曲が必要なんじゃないかな」「だから、そろそろ“乃木坂らしさ”に固執する必要はないのかなという思いもあって」と答えている。

    乃木坂46がこの10年間で築いてきた確固たる地盤。どうしてもセンターに目を奪われがちだが中西の肩に手を置く齋藤飛鳥と山下美月をはじめ、彼女を支える先輩メンバーの姿は頼もしい。

     かつての「インフルエンサー」のように、これからMVの公開やコンサートでの披露を通して、「Actually…」もまた乃木坂46の楽曲として馴染んでいくはずだ。
    その鍵にあるのは、中西の成長。ただ、そこについてはあまり心配はいらないと思っている。

     素直で人懐っこい中西を気遣う齋藤飛鳥とキャプテンの秋元真夏、さらには『乃木坂46時間TV』で可視化された期を越える仲の良さ/温かな空気が、かつて生田が口にしていた“乃木坂らしさ”として変わらずグループの根底にあるからだ。

    渡辺彰浩


    【乃木坂46 中西アルノセンター曲「Actually…」になぜ賛否? “乃木坂らしさ”の殻を破れないグループの課題(渡辺彰浩) [ゴン太のん太猫★]】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    有働 由美子(うどう ゆみこ、1969年3月22日 - )は、日本の女性フリーアナウンサー、ジャーナリスト。元NHKアナウンサー。ナチュラルエイト所属。 生い立ち、教育、学生時代の活動など 鹿児島県日置郡伊集院町(現・鹿児島県日置市)で誕生。両親は熊本県の出身。四才まで鹿児島県に居住。妹が1人。その後、兵庫県、大阪府で育つ。
    50キロバイト (7,105 語) - 2022年1月15日 (土) 07:15



    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/02/25(金) 16:27:19.09

    2/25(金) 16:13
    日刊スポーツ

    有働由美子アナ、ウクライナ語で音声アップ「ウクライナ市民のみなさん こころはそばにいます」

    フリーアナウンサーの有働由美子(52)が25日、インスタグラムを更新。ウクライナ語で音声をアップし、「ウクライナ市民のみなさん こころはそばにいます 日本より」とメッセージを送った。

    ハッシュタグを付けて「#ウクライナ市民のみなさん #こころはそばにいます #日本より」とメッセージをつづった後で「シェルターに隠れるこども達に届きますように もしよければ、みなさんそれぞれのお声でよびかけていただければ」と続けた。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e30ba722ca9376394b92d32dd85e3037254afbaf

    インスタ
    https://www.instagram.com/tv/CaY-IxXlynI/?utm_medium=copy_link


    【【芸能】有働由美子アナ、ウクライナ語で音声アップ「ウクライナ市民のみなさん こころはそばにいます」 [爆笑ゴリラ★]】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    田代 尚子(たしろ なおこ、1966年5月10日 - )は、フジテレビ報道局マルチデバイスニュースセンター所属の社員、同局の元アナウンサー。本名、堀江 尚子(ほりえ なおこ)旧姓、田代。 福岡県三池郡高田町(現・みやま市)出身。 私立明光学園高校、上智大学外国語学部フランス語学科卒業後、1989年入
    6キロバイト (700 語) - 2022年2月19日 (土) 15:38



    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/02/26(土) 19:01:02.58

    2/26(土) 16:15
    NEWSポストセブン

    田代尚子元アナも退社へ「フジテレビ・ベテランアナが早期退職に殺到」でフリーアナ勢力図激変か

     今年1月から始まったフジテレビの「50歳以上の早期退職制度」に続々と“大物”が応募していることが報じられ、大きな話題となっている。『FNNニュース』など同局の看板番組のメインキャスターを務めた境鶴丸氏や、昨年までアナウンス部長をつとめていた野島卓氏など、“元ニュースの顔”も早期退職を希望していると報じられた。だがフジを去ろうとしている元アナウンサーは彼らだけではなかった。
     フジテレビ関係者によると、「横井克裕さん、塩原恒夫さん、田代尚子さん、長坂哲夫さんら、実力派の元ベテランアナたちも退社希望を出していると聞いています」という。

     横井氏といえば、『プロ野球ニュース』や『笑っていいとも!』などで活躍。ニューヨーク支局での勤務経験もある実力者で、現在は総務局に勤務。塩原氏はF1中継や競馬の実況で名を上げ、五輪ではリンクに向かう浅田真央に対して「地球滅亡のマヤ暦を乗り越えて、ソチ五輪に向かう『マオ暦』が始まります!」と実況するなど、「塩ポエム」と呼ばれる“迷言”を残し話題となっていたが、2017年にBSフジへ出向。現在は広報担当局長を務めている。

     田代氏は『FNNニュース』など同局のニュース番組の顔として硬派なニュースを読み続けてきたことで知られる。現在はデジタルビジネスを中心とするマルチデバイスニュースセンターという部署に所属。また、1997年のFIFAワールドカップで声を裏返して「日本! 勝った!」と絶叫し、日本中の注目を浴びた長坂氏は、野球、F1、格闘技などのスポーツ中継で活躍するも、2009年、番組女性スタッフへのセクハラのため、アナウンス室副部長の役職を剥奪され、総務局に異動した。2016年には報道局に移り、現在は記者として気象庁を担当している。

     彼らの退職連鎖の背景を、前出・フジテレビ関係者はこう解説する。

    「フジテレビはスポーツ中継自体が少なくなり、スポーツを担当するアナウンサーの居場所がなくなりつつあるんです。また、特に女子アナに顕著なのですが、一時期どんなに人気があったとしても、陰りが出てくると、容赦なくアナウンスとは無関係の別部署への異動を言い渡す。50歳までアナウンサー一筋でやってきた吉崎典子さんの場合でさえ、別部署に異動になっています」

     彼らの多くは退社後、フリーランスとして活動するのではないかと言われている。それに戦々恐々としているのが、現在、フリーで活躍するアナウンサーたちだ。制作会社関係者がこう話す。

    「最近は40代、50代でフリーになっても活躍するアナウンサーが増えている。そんな中、『面白くなきゃテレビじゃない』という全盛期のフジテレビという大舞台で経験と実力を積んだ元べテランアナたちが参入してきたら、ただでさえ小さなパイの熾烈な奪い合いとなる。加えて、彼らにはアナウンス能力だけでなく、別部署で鍛えた人脈や社会性など、物事をアナウンス室の外から見た独自の視点がある。フリーアナ界の勢力図が大きく変わる可能性もあります」

     フジテレビに聞くと、「退職する方の個別の名前などについては対応しておりません」(企業広報部)と答えた。“フリーアナ戦国時代”の新たな幕開けとなるか。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d62f2f94849a64dfa63b7ad0b8a9dbb3e06a27d6


    【【芸能】田代尚子元アナも退社へ「フジテレビ・ベテランアナが早期退職に殺到」でフリーアナ勢力図激変か [爆笑ゴリラ★]】の続きを読む

    このページのトップヘ