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主に芸能ニュースや画像などをまとめて、楽しく、分かりやすくお送りします。

    2021年11月

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    1 ジョーカーマン ★ :2021/11/29(月) 09:37:17.24

    9月にアイドルグループ・AKB48から卒業した鈴木優香(21)が、29日発売の『週刊プレイボーイ』50号(集英社)のグラビアに登場。
    10月に初グラビアに挑戦後、即話題になった美女が再びグラビアで輝きを放つ。

    鈴木は2019年にAKB48のチーム8に加入。
    週刊誌報道を受けて21年4月から活動休止し、7月に復帰を果たしたが惜しまれながら卒業を発表。
    10月には初めての水着グラビアで、身長162・B85・W60・H90センチの圧巻のスタイルとFカップを解禁した。

    今回も「まだグラビアの撮影は慣れないけど、楽しいです。頑張っていきたい!」と意気込み、グラビア映えしすぎな白くて柔らかいマシュマロボディをたっぷり披露。
    冷たい雨が降る中で、朝から夜まで頑張りぬいた撮影の成果は、かならずや彼女の成功への第一歩となる。

    さらに、今回のグラビアのアザーカットを収録したデジタル写真集『【デジタル限定】鈴木優香写真集「これが初めて」』(880円)をリリース。「週プレ グラジャパ!」ほか主要な電子書店で配信される。

    同号にはそのほか、羽柴なつみ、桜田茉央、本間菜穂、もも(バーレスク東京)などが登場。表紙を飾ったのは女優の西内まりや。

    http://www.oricon.co.jp/news/2215426/full/

    鈴木優香、水着姿で「Fカップ」マシュマロボディたっぷり披露! 『週刊プレイボーイ』50号

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    元AKB48チーム8静岡県代表 鈴木優香

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    小坂 菜緒(こさか なお、2002年〈平成14年〉9月7日 - )は、日本のアイドル、女優、ファッションモデルであり、女性アイドルグループ・日向坂46のメンバー、『Seventeen』の専属モデルである。大阪府出身。身長161.8 cm。 2017年5月31日、けやき坂46の2期生メンバー募集が発
    48キロバイト (6,191 語) - 2021年11月29日 (月) 11:58



    1 ジョーカーマン ★ :2021/11/29(月) 07:40:10.32

    アイドルグループ「日向坂46」の小坂菜緒さんのファースト写真集「君は誰?」(集英社)が、「オリコン年間BOOKランキング 2021」の「写真集」部門で1位に輝いた。
    写真集は6月29日に発売。これまでに4度重版され、売り上げは16.7万部を記録している。

    “日向坂エース”小坂菜緒 初水着でスレンダーボディー! こだわりのくびれも

    また、発売初週の売り上げは12.2万部を記録し、7月12日付の「週間BOOKランキング」と、同ランキングの「写真集」部門で1位を獲得。
    「週間BOOKランキング」の「写真集」部門で今年度最高の週間売り上げとなった。

    「君は誰?」は今年3月に高校を卒業した小坂さんを、「現役高校生活最後のキラめく少女感」と「卒業後のちょっぴりオトナな彼女感」をテーマに撮影。
    18歳の“少女から大人に変化していく瞬間”が切り取られた一冊で、水着姿を初披露した。
    A4変型判、144ページ。価格は2200円。

    http://news.yahoo.co.jp/articles/6c7202fe38e022c3c82396103cb7376ff5627fca

    2位には期間内売上15.2万部で、日向坂46のオフショット写真集『日向坂46写真集 日向撮 VOL.01』(ひなさつ)が、3位には期間内売上13.5万部で、日向坂46メンバー・齊藤京子の『齊藤京子1st写真集 とっておきの恋人』がランクイン。
    日向坂46関連作品がジャンル別「写真集」のTOP3を独占する結果となった。

    また、同ランキング4位には『櫻坂46 田村保乃 1st写真集 一歩目』、6位に『次、いつ会える? 松村沙友理 乃木坂46卒業記念写真集』、8位に『乃木坂46卒業記念 堀 未央奈 1stフォトブック いつのまにか』と、坂道グループ関連作がランクイン。
    日向坂46も含めてTOP10に6作が入るなど、今年も「写真集」シーンを席巻した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/6b012f9896c8e3ac463061c079afb0ee4e6814b9

    小坂菜緒「人生初」水着! 白ビキニで“曲線美ボディー”披露

    (出典 img-mdpr.freetls.fastly.net)


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    「写真集」部門年間売上1位! 小坂菜緒1st写真集『君は誰?』

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    http://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/Mr0q/nm/Mr0q02b516ExC1F2wK33ph4TyzSo1OC-7qgOzU*jo.jpg


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    1 東京六輪 ★ :2021/11/27(土) 03:22:46.61

    LINEのスマートフォン専用のリサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」は、全国の男女約60万人を対象に、「いちばん好きな女性アイドルグループ※」に関する調査を実施した。

    ※ここでの女性アイドルグループは女性のメンバーが多い/女性が中心のグループを指す。

    総合1位は乃木坂46で3年連続TOPに
     全国の男女10代~60代を対象に「いちばん好きな女性グループ」を聞くと、いちばん好きな女性アイドルグループがいると答えた人は全体で半数弱、一方「特にいない」と回答した人は半数強だった。

     2021年、「いちばん好きな女性グループ」の第1位は、「乃木坂46(6.8%)」で、同調査実施から3年連続でトップという結果となった。バラエティ番組「乃木坂工事中」やYouTube、音楽番組など多数のメディアで活躍し、姿を見る機会が多い。

    (出典 mz-cdn.shoeisha.jp)

    https://markezine.jp/article/detail/37714


    【60万人調査 好きな女性アイドルグループ総合1位=「乃木坂46」で3年連続 9位・櫻坂、10位・日向坂 [東京六輪★]】の続きを読む

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    板野 友美(いたの ともみ、1991年〈平成3年〉7月3日 - )は、日本の歌手、タレント、ファッションモデル、女優。ホリプロとキングレコードに所属。神奈川県横浜市泉区出身。女性アイドルグループ・AKB48の元メンバー。夫はプロ野球・東京ヤクルトスワローズ投手の高橋奎二。 2005年
    76キロバイト (8,727 語) - 2021年11月26日 (金) 19:25



    1 jinjin ★ :2021/11/28(日) 23:45:53.48

    独占手記 板野友美
    夫・高橋奎二の登板前日はカツ丼!食細い胃袋支えた献身料理 第2戦完封ヤクルト日本一に貢献


    ヤクルト20年ぶりの日本一に芸能界の燕党も歓喜に沸いた。

    左腕エース、高橋奎二投手(24)と今年1月に結婚した元AKB48の歌手、板野友美(30)がサンケイスポーツに独占手記を寄せた。

    登板前日には夫のリクエストに応えてゲン担ぎのカツ丼をふるまい、登板日には赤飯をたいて神棚に供えるなど、高橋の飛躍の陰には愛妻の献身的な内助の功があった。


    ーーーーー

    ヤクルトナインの皆さん、ファンの皆さん、20年ぶりの日本一おめでとうございます。けけ(夫の愛称)、日本シリーズ優秀選手賞おめでとう。心の底から喜べるね!!

    夫が登板した第2戦は自宅で母と夢中でテレビ観戦していました。完封勝利の後、電話で話したとき、いたって冷静だったので「もっと喜んだ方がいいんじゃない」って言ったら、
    「シリーズは終わっていない。まだ優勝していないから」と気を引き締めていたのが忘れられません。


    1月に結婚してから、夫が家にいるときは仕事から解放されて安らげる家庭にしたいと心掛けてきました。
    だから、野球の話は自宅ではしません。

    夫は洗い物や風呂掃除をしてくれるし、娘をお風呂に入れたりと子育ても手伝ってくれます。
    本当に感謝しています。

    その一方で、登板翌日はiPadを見ながら投球フォームをチェックするなど努力家の一面を知りました。
    「給料が上がったら娘のために貯金するよ」と言ってくれたときは本当にしっかりしていると感心しました。
    先月生まれた娘の存在が大きいのかな。一家の大黒柱として頼もしいです。


    夫は食が細く、好き嫌いが多いので、料理には気を使っています。
    野菜を細かく切って食べやすくしたり、肉だけにならないよう魚もつけるなど、品数を多く食卓に出すようにしています。

    登板前日は、ゲン担ぎでカツ丼(勝つ)と納豆(粘る)を「食べたい」とリクエストしてきます。
    クライマックスシリーズも、カツ丼を食べて勝ちました。


    私も、夫の登板日は必ず赤飯をたいて神棚にお供えし、夫と初詣に行って祈禱(きとう)してもらったお札に「勝てますように」とお祈りしています。

    今季初登板した6月13日のソフトバンク戦で勝利してから毎回です。
    初詣の神社には、夫と一緒にお礼参りに行きます。来シーズンも元気で頑張れることを願って。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/49f96d404a6698485dfe861dd08428475a72eb9f

    (出典 i.imgur.com)


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    指原 莉乃(さしはら りの、1992年〈平成4年〉11月21日 - )は、日本のタレント、プロデューサー。 女性アイドルグループ・『=LOVE』と『≠ME』のプロデューサーを務める。女性アイドルグループ・AKB48およびHKT48、STU48の元メンバーであり、AKB48の派生ユニット・Not
    115キロバイト (15,873 語) - 2021年11月27日 (土) 07:12



    1 冬月記者 ★ :2021/11/28(日) 22:28:59.51

    https://news.yahoo.co.jp/articles/4261ec68f8db707fb9deacd90dcf16851eeca780

     2019年4月28日に横浜スタジアムで行われた卒業コンサートをもってHKT48を卒業し、現在もバラエティやアイドルグループのプロデュース、YouTubeなど、様々な方面で活躍の場を広げている指原。

     本記事では、彼女がアイドルとしての看板を下ろした後も芸能の世界で求められ続ける理由について、過去の発言や周囲の声などから考察したい。

     指原は現在、『ゼロイチ』(日本テレビ系)や『坂上&指原のつぶれない店』(TBS系)など、計4つの番組でMCを務めており、その活躍ぶりから、時に“バラエティ女王”と呼ばれることも。MCを務める番組の1つである『徳井と後藤と麗しのSHELLYと芳しの指原が今夜くらべてみました』(日本テレビ系)では、過去に、フリートークを行う際のコツとして、“MCの目線に慣れる”などと語っており、バラエティ番組で活躍する上での分析力の高さを覗かせていた。


     しかし、もちろん初めからそうだった訳ではなく、過去に放送されたテレビ番組の中で、有吉弘行は指原の最初の印象を「もう“はぁ?”っていう感じでしたよ」「“よくAKB(48)合格したな”みたいな」と、毒舌を交えてコメントしつつ、現在の姿については“努力の怪物”と称していた。

     また、指原は大御所芸能人との関わり方についても独自の考えを持っているようで、過去に番組に出演した際には、「誰とも仲良くならないようにしてます」と話しつつ、特定の誰かの派閥だと思われないように、連絡先なども交換しないようにしていると明かしていた。そういった、人付き合いをする上でのバランス感覚も、彼女の武器と言えるのではないだろうか。

     そんな指原には、“アイドルグループのプロデューサー”といった一面もある。現在、“=LOVE”とその姉妹グループである“≠ME”という2つのグループを手がける指原のプロデュース法は、秋元康氏から少なからず影響を受けているようだ。過去のテレビ番組のインタビューでは「斜に構えまくり。秋元さんが斜に構えてるとは言わないんですけど、やっぱり正直ありますよね」と話す場面もあった。

     また、アイドルへの接し方がどうしても厳しくなってしまうと明かしつつ、メンバーから寄せられる意見に対しても、自身のプロデューサーとしての考えを1から100まで説明するという真摯な姿勢を明かしていた。

     さらに、自身がプロデュースするアイドルに対しても、「人として幸せに生きて欲しいので、人間としての生き方を教えたいっていう方が強くて」と、思いを語っていた指原。グループ時代の“総選挙”では4度1位の座に輝いた彼女が、自分が育てるアイドルに対して重要視しているのは、歌やダンスなどの目に見えるスキル以上に“人としての幸せ”や“生き方”なのかもしれない。

     原石だった自身を磨き、アイドルとしての活動を卒業してもなお、自分らしく輝き続ける指原。

     “自分の言葉でしゃべれる場所があったらいいなと思った”といった理由で開始したYouTubeチャンネル『さしはらちゃんねる』が登録者数100万人を超えるなど(2021年11月現在)、自分を表現する上での努力を怠らない“生き方”を見せながら、多くの人に求められ続けている彼女のこれからの活躍にも、ぜひ注目していきたい。


    【【芸能】指原莉乃、YouTubeチャンネル登録者数100万人突破! 自分らしく芸能界で輝き続ける“バラエティ女王”の姿 [冬月記者★]】の続きを読む

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