タレントの新田恵利（５０）が２７日、日本テレビのトークバラエティー
「１周回って知らない話　平成のアイドルアナ＆指原莉乃＆おニャン子解散の裏事情ＳＰ」（木曜後７・００）に出演。自らの「おニャン子クラブ」卒業までの経緯について明かした。

８０年代、空前の大ブームを巻き起こした「おニャン子クラブ」。中でも新田は結成当初から絶大な人気を誇っていた。
そんなさなか、新田は１９８６年９月、在籍期間１年５カ月で卒業することになった。

卒業は自ら切り出したわけではなく、実は上から「次の夏のコンサートでお前卒業な」と告げられたのが理由。
「自分で卒業を決めたメンバーは数人じゃないでしょうかね」と衝撃の事実を明かした。

ただ、「卒業と言われた時、どう思った？」の問いに新田は「悲しくもなく…早く卒業したかった」と大笑い。
大所帯でワイワイするよりも「１人の楽屋が欲しかった」とぶっちゃけた。

http://news.livedoor.com/article/detail/16085442/
2019年2月27日 21時14分 スポニチアネックス

（出典 image.dailynewsonline.jp）


歌手の浜崎あゆみ（40）が24日、自身のインスタグラムをに投稿した写真が話題になっている。浜崎といえば先日、胸の谷間が大胆に開いたセクシーなドレス姿を披露。
一部ネット上では「綺麗とかじゃなくて下品だと思う」などの声が上がるなど話題になったばかり。

そんな浜崎がこの日の投稿で「Wrap party with loved ones in Okinawa　振り返るにはあまりに濃すぎて、まだ感想など言えるまでに全く至っていませんが、
まず何よりも全国で私達に出会って下さった皆様本当にありがとうございました！（中略）しかしまだまだまだまだ旅は続きます！皆様またすぐに！！」とつづり、
先日と同じドレスでライブツアーの打ち上げパーティーに参加した際の写真を公開した。
このセクシーなドレスはツアーの打ち上げ用のパーティードレスだったようで、その大胆な露出度に驚きの声が噴出している。

「可愛いけど、すごい露出」

「打ち上げにこの衣装はやばくない？」

「こんなに際どい服を着ていても美しいとは思えないのはなんでだろう…ただただ下品」

「なんだ＊んごい服だね…」

「ライブに打ち上げにこんな露出たっぷりの服なんて着ていくものなの？」

「この格好はダメだわ。年齢にも場所にも合っていないよね。何を目指してるのか分からない」

多くのファンが騒然となった浜崎のセクシーすぎるドレス姿。昨年10月から始まったツアーも2月21日の沖縄公演でついにファイナルを迎え、
浜崎はスタッフとともに打ち上げパーティーで楽しい時間を過ごしたようだった。

http://dailynewsonline.jp/article/1708345/
2019.02.27 06:55 デイリーニュースオンライン

2019/2/27 12:55 J-CASTニュース
https://www.j-cast.com/2019/02/27351369.html

モデル・タレントの藤田ニコルさんが2019年2月27日、ツイッターで、「ほんの一部だけ芸能人がYouTubeくるなって言われる」と、芸能人がYouTubeで配信を行うことへの批判に言及した。

藤田さんは2月22日、「にこるんYouTube始めます。」と題した動画を投稿、「YouTuberデビュー」を果たしたばかり。

「また芸能人か...」などの意地悪な声

もともとインスタグラムでコスメなどについての情報を発信していたが、ファンからの要望もあり、YouTubeでの動画配信をスタート。23日に公開した第2弾の動画では、自らのメイクのテクニックを視聴者に紹介し、それぞれ100万回以上の再生回数をたたき出している。なお、撮影・編集も自分で行っているという。

コメント欄でも「テレビで見るより全然可愛いし好感」「なんか、芸能人が身近にいる感じがするーーー！！」など好評の声が圧倒的に多いが、中には「テレビの人間がゾロゾロとYouTubeくるのなんなの」「また芸能人か...」などの意地悪な声が。上記のツイートは、そうした書き込みを意識したものとみられる。

しかし、藤田さんは続けて、

「YouTubeの方もテレビや雑誌でてるからウィンウィンな関係な時代だと思う！とふと！」
「私は単純にファンの子にメイクなりなんなり詳しく教える事ができて嬉しい」
とツイート、さらに、

「InstagramにtwitterそしてYouTube、自分の事をファンの方に発信できる場所（があること）は私は嬉しいな」
と、メディアの多様性へのポジティブな思いを語った。

ファンと思われるユーザーからは、

「企画編集自分でやってるにこるんはYouTubeに対してもストイックで全然嫌な気持ちにならないな」
「どの業界であろうとそういうこと言う人は必ずいるから気にしなくていい！（略）それににこるんがファンのためにやってるってことはわかってる人ちゃんとわかってる！」
と、共感する声や、その考え方を称賛する声も寄せられている。