all best news

主に芸能ニュースや画像などをまとめて、楽しく、分かりやすくお送りします。

    カテゴリ: 少子化対策

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    (出典 nihonkai.ismcdn.jp)



    1 蚤の市 ★ :2023/12/05(火) 23:25:30.39 ID:pcFvADvR9
     政府は、少子化対策の財源に充てるため、公的医療保険料に上乗せして負担を求める「支援金」制度について、2026年度から徴収を開始する方向で調整に入った。支援金は財源確保策の3本柱の一つで、年1兆円規模を想定する。個人が支払っている保険料への上乗せ額は、経済的な負担能力に応じて検討する。複数の関係者が5日、明らかにした。

     政府は月内に制度設計を固める。与党と内容を協議し、24年の通常国会への関連法案提出を目指す。

     支援金を充てる対象は(1)就労の有無に関係なく保育を利用できる「こども誰でも通園制度」(2)育児休業給付(3)児童手当の拡充(4)妊産婦への計10万円相当の支給―を検討する。

    23/12/05 21時30分共同通信
    https://www.47news.jp/10224570.html

    【少子化支援金26年度に徴収開始 公的医療保険料上乗せ、政府調整 [蚤の市★]】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    (出典 www.asahicom.jp)



    1 首都圏の虎 ★ :2023/08/29(火) 23:45:30.05 ID:GBUb6V1f9
     厚労省が29日公表した人口動態統計の速報値によると、23年上半期(1~6月)に生まれた赤ちゃんの数(出生数)は、前年同期比3.6%減の37万1052人だった。速報値には外国人なども含む。2年連続の40万人割れで、少子化に歯止めがかからない。この傾向が続けば、通年でも22年と同様に80万人を割り込み、過去最少を更新するペースだ。

     結婚しない人が増えたり、結婚年齢が高くなったりしたほか、コロナ感染拡大による出産控えなどが影響した可能性がある。

     上半期を比べると、23年の出生数は00年以降で過去最少だった。22年上半期の出生数(38万4942人)は前年同期比5.0%減で、今回は減少率が縮小した。

     23年上半期の婚姻数は7.3%減の24万6332組。死亡数は2.6%増の79万7716人となり、出生数と差し引きした自然減は42万6664人だった。

     22年通年の出生数は速報値で79万9728人と、統計開始以来初の80万人割れになっていた。速報値から外国人などを除いた「概数」は77万747人だった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/107f182b586dce7c2e6547ec57f41b4caf4d576a

    ★1 2023/08/29(火) 16:21:30.83
    前スレ
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1693307753/

    【今年1~6月の出生数、37万人 3.6%減、少子化止まらず ★4 [首都圏の虎★]】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    (出典 gentosha-go.com)



    1 ぐれ ★ :2023/07/30(日) 23:48:46.46 ID:eVNdauLh9
    ※7/30(日) 7:19配信
    現代ビジネス

     国立社会保障・人口問題研究所が最新の将来推計人口を発表し、大きな話題になった。50年後の2070年には総人口が約8700万人、100年後の2120年には5000万人を割るという。

     ただ、多くの人が「人口減少日本で何が起こるのか」を本当の意味では理解していない。そして、どう変わればいいのか、明確な答えを持っていない。

     ベストセラー『未来の年表 業界大変化 瀬戸際の日本で起きること』は、製造・金融・自動車・物流・医療などの各業界で起きることを可視化し、人口減少を克服するための方策を明確に示した1冊だ。

    人口減少対策は「夏休みの宿題」?
     「異次元の少子化対策に挑戦し、大胆に検討を進める」という、岸田文雄首相の年頭記者会見が話題になりはや半年――。

     日本が人口減少社会にあることはすでに多くの人が知るところだが、出生率は低下するばかりで何か根本的な対策がなされてきたわけではない。

     〈人口減少対策とは「夏休みの宿題」のようなものである。いつかはやらなければならないと頭では分かっていても、ついつい後回しにしがちだ。その変化は日々の暮らしの中では目に見えないほど軽微なためである。「まずは目の前の課題をこなすことが先だ」と言い訳しながら、時だけが過ぎていく。〉(『未来の年表 業界大変化』より)

     人口が減るということは、それ以上の影響をもたらすことになる。

     〈マーケットの縮小とは単に総人口が減るだけの話ではない。若い頃のようには消費しなくなる高齢消費者の割合が年々大きくなっているのである。今後の日本は、実人数が減る以上に消費量が落ち込む「ダブルの縮小」に見舞われるということだ〉(『未来の年表 業界大変化』より)

     いったい日本はどうすればいいのだろうか。

    各業界・職種に何が起きるのか

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ced151560632464118af482aaf3b612354228d88
    ※前スレ
    【人口減少】日本人はもう「絶滅」するのか…100年後「人口5000万人」になる「この国で起きること」 ★3 [ぐれ★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1690721699/

    ★ 2023/07/30(日) 17:31:53.51

    【【人口減少】日本人はもう「絶滅」するのか…100年後「人口5000万人」になる「この国で起きること」 ★4 [ぐれ★]】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    岸田 文雄(きしだ ふみお、1957年〈昭和32年〉7月29日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(10期)、内閣総理大臣(第100代・第101代)、自由民主党総裁(第27代)、宏池会会長(第9代)。 外務大臣(第143・144・150代)、防衛大臣(第16代)、内閣府特命担当大臣…
    194キロバイト (25,024 語) - 2023年7月17日 (月) 15:06

    (出典 www.reiwarincho.jp)



    1 首都圏の虎 ★ :2023/07/22(土) 22:32:25.52 ID:p5NE1HKl9
    民間有識者による政策提言組織「令和国民会議(令和臨調)」は22日、都内で発足1周年大会を開いた。岸田文雄首相(自民党総裁)は人口減少を踏まえて「外国人と共生する社会を考えていかなければならない」と語った。

    首相は人口減少へ少子化対策とデジタル化を両輪に対応していくと述べた。そのうえで効果が出るのに時間がかかるため「外国人受け入れの問題も大きな課題」だと指摘した。

    政府がまとめた共生社会の実現に向けたロードマップに触れ、語学教育や相談体制の強化などを推進していく考えを示した。「日本の現実にあった共生社会を考える」と強調した。

    足元の経済状況に関しては賃金上昇や株高に言及し「前向きな動きがでている。これを持続できるかどうかが大事だ」と語った。人への投資などにより「構造的な賃上げにつなげていく」と訴えた。

    リスキリング(学び直し)や成長産業への労働移動などの「三位一体の労働市場改革」が重要だと説いた。中間層の可処分所得を増やす必要性も提起した。

    外交を巡っては中国と「対話を維持しながら建設的かつ安定的な関係を維持したい」と言明した。首脳のシャトル外交を再開した日韓関係には「両国の国民が関係改善を実感できるよう具体的な結果を出していくことが重要だ」と話した。

    5月の主要7カ国首脳会議(G7広島サミット)に関し「力による一方的な現状変更は許してはならない。弱肉強食に戻してはならないと一致した」と語った。9月の20カ国・地域(G20)首脳会議などで法の支配に基づく国際秩序の維持を呼びかける。

    国会の運営方法にも言及した。国会が十分な役割を果たしていないとの出席者の指摘に「時代が大きく変化しており、国会の運び方やありようも変わっていかなければならない」と答えた。

    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA221AV0S3A720C2000000/

    ★1 2023/07/22(土) 19:24:10.83
    前スレ
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1690026684/

    【岸田首相「外国人と共生社会」、人口減にらむ 令和臨調で講演 ★3 [首都圏の虎★]】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    (出典 www.sbbit.jp)



    1 首都圏の虎 ★ :2023/07/10(月) 07:50:08.20ID:IpCbzi0b9
     政府の少子化対策に「期待していない」女性は7割近く――。岸田首相が掲げる「異次元の少子化対策」だが、母親になる女性の考えとはかなりの温度差があることがこのほど行われたアンケート調査から浮き彫りになった。

     経営コンサルティングや従業員研修を手掛ける「識学」(本社東京)が全国の20代から40代の女性300人(子どもがいる女性、いない女性各150人)を対象にした「働く女性のこどもに関する調査」によると、「子どもを産みたいとは思わない、産む予定がない」と答えた人は44.0%、「子どもを産みたいと思っているが、産む予定はない」が20.0%だった。

     理由のトップは「子どもが欲しいとは思わない」で34.4%(複数回答)。続いて「自由がなくなる」(32.3%)、「子どもを産む・育てる自信がない」「自分自身のために時間を使いたい」がそれぞれ30.2%と上位を占めた。少子化の原因の1つとされる「経済的な余裕がない」は28.1%で、金銭的なことよりライフスタイルの変化の方が少子化の根本にあることがうかがえた。

     

     政府の少子化対策については、アンケートに答えた68.3%が「期待していない・あまり期待していない」と回答。特に子どもがいない女性は78.3%に達し、肝心の対象となる女性に響いていないことが分かった。

     既に子どもがいる人に「母親になって後悔していること、後悔したこと」を尋ねると、「後悔したことはない」が74.7%だったのに対し、「後悔したことがある」が19.3%、「現在後悔している」が6.0%。後悔しいる理由としては「自分の時間がない」「キャリアアップが遅くなる」「フルタイムで働いているので身体的にしんどい」などの声があった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/992395bd316eae5ef9b1e69a722cf8568fd6d426

    ★1 2023/07/08(土) 09:25:06.51
    前スレ
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1688785759/

    【7割近くの女性が異次元の少子化対策「期待せず」 経済的よりライフスタイルの変化が少子化に影響 ★3 [首都圏の虎★]】の続きを読む

    このページのトップヘ