岸田 文雄(きしだ ふみお、1957年〈昭和32年〉7月29日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(10期)、内閣総理大臣(第100代・第101代)、自由民主党総裁(第27代)、宏池会会長(第9代)。 内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策、規制改革、国民生活、再チャレンジ、科学技術 131キロバイト (16,293 語) - 2022年8月23日 (火) 14:12 |
1 お断り ★ :2022/08/26(金) 01:57:39.15ID:a4FcUmAf9
2023年夏以降 最大17基の原発再稼働目指す 次世代原子炉開発も指示
岸田首相は、GX(グリーントランスフォーメーション)実行会議で、次世代の原子炉の開発や建設を検討するよう指示し、2023年夏以降、最大17基の原発の再稼働を目指す方針を示した。
岸田首相「再稼働済み10基の稼働確保に加え、設置許可済みの原発再稼働に向け、国が前面に立って、あらゆる対応をとってまいります」
岸田首相は、原子力規制委員会の審査に合格しているものの、稼働に至っていない原発7基について、新たに2023年の夏以降に再稼働を目指す方針を示した。
また、今より安全性や経済性が高い次世代の原子炉の開発や建設の検討を進める考えを示した。
政府はこれまで、原発の新設や建て替えについて、「想定していない」との考えを示していたが、方針転換したかたち。
FNN 2022/8/24 23:54
https://www.fnn.jp/articles/-/407756
岸田首相は、GX(グリーントランスフォーメーション)実行会議で、次世代の原子炉の開発や建設を検討するよう指示し、2023年夏以降、最大17基の原発の再稼働を目指す方針を示した。
岸田首相「再稼働済み10基の稼働確保に加え、設置許可済みの原発再稼働に向け、国が前面に立って、あらゆる対応をとってまいります」
岸田首相は、原子力規制委員会の審査に合格しているものの、稼働に至っていない原発7基について、新たに2023年の夏以降に再稼働を目指す方針を示した。
また、今より安全性や経済性が高い次世代の原子炉の開発や建設の検討を進める考えを示した。
政府はこれまで、原発の新設や建て替えについて、「想定していない」との考えを示していたが、方針転換したかたち。
FNN 2022/8/24 23:54
https://www.fnn.jp/articles/-/407756