all best news

主に芸能ニュースや画像などをまとめて、楽しく、分かりやすくお送りします。

    カテゴリ: TBS

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    (出典 gravureidol-imagecollection.com)



    (出典 m.media-amazon.com)



    (出典 auctions.c.yimg.jp)



    (出典 www.swimwear.fit)



    1 少考さん ★ :2023/08/27(日) 14:00:27.42ID:H6zHXNKk9
    乃木坂46山下美月、日曜劇場に初出演 高校球児を支える姉役「すごく新鮮な自分に出会えています」 | ORICON NEWS
    https://www.oricon.co.jp/news/2292400/full/

    2023-08-27 12:00 ORICON NEWS

     俳優の鈴木亮平が主演を務める、TBS系日曜劇場『下剋上球児』(10月スタート 毎週日曜 後9:00)の新キャストとして、主人公・南雲脩司が顧問を務めることになる弱小野球部の球児たちと深く関わる人物として明日海りお、山下美月(乃木坂46)、きょん(コットン)の出演が決定した。

     本作は、高校野球を通して、現代社会の教育や地域、家族が抱える問題やさまざまな愛を描く、ドリームヒューマンエンターテインメント。鈴木が演じる主人公・南雲脩司(なぐも・しゅうじ)は、三重県立越山(えつざん)高校に赴任して3年目の社会科教員。大学まで野球一筋でやってきたものの、怪我をきっかけに引退。大学中退後はスポーツトレーナーとして働いていたが、教師になる夢を捨てきれず、32歳で大学へ再入学し教師になった。教員生活を送る中、地元の大地主の孫が入学したことを機に、廃部寸前の弱小野球部の顧問を担当することになり、日常が一変する。プライベートでは2児の父であり、妻と共働きで義父と同居しており、家庭のことも積極的にこなす一面もある。

     明日海が演じるのは、越山高校野球部に入部する犬塚翔(いぬづか・しょう)の母であり、小日向文世演じる地元の大地主・犬塚樹生(いぬづか・みきお)の一人娘・犬塚杏奈(いぬづか・あんな)。息子の翔を溺愛しており、野球を頑張る息子が自慢で誇りに思っている。母として、また大地主の娘として物語にどのように関係してくるのかご注目いただきたい。

     今作では“日曜劇場初出演”を飾る山下が演じるのは、越山高校野球部員の1人・根室知廣(ねむろ・ちひろ)の姉・根室柚希(ねむろ・ゆずき)。事故で他界した両親に代わり弟の面倒や祖母の介護をしながら美容師として働くしっかり者の姉であり、家庭の金銭事情は厳しいが弟には大好きな野球を3年間続けてほしいと思っている。

     さらに、地上波連続ドラマ初出演となるきょんが演じるは、越山高校の生徒が利用するコンビニの名物店員・青沼健太(あおぬま・けんた)。越山高校の近くにある唯一のお店で多くの生徒がほぼ毎日利用しており、南雲をはじめ多くの先生もよく訪れている。そのため越山高校のことはなんでも知っている情報ツウである。最初は弱小野球部に良い印象を抱いていなかったが、球児たちの変化とともに徐々に応援していくように。

     <明日海りお>
    犬塚杏奈役で出演いたします、明日海りおです。老若男女問わず、ご家族でお楽しみいただけるような、高校野球がテーマのこの作品に関わることができ、大変光栄に感じております。孫のためにどこまでも突っ走っていく父である樹生さんに目を光らせる娘という役割の中で、話が進むにつれ、父や息子の翔への思いがどう変化していくのか、私自身も楽しみながら演じられたらと思います!

    <山下美月>
    高校野球のお話がメインで球児たちの熱さを感じる部分がありつつ、南雲先生と球児たちの関係からそれぞれの人間性みたいなものも強く感じられて、私も1話から台本を読み入ってしまいましたし、どの登場人物もすごくすてきなので、自分もそんな世界に入ることができてうれしいです。

    私は野球を頑張る弟をチャキチャキ明るく笑顔で支えるお姉ちゃんを演じます。私自身は一人っ子ですし、これまであまり姉役を演じることがなかったのですごく新鮮な自分に出会えています。お話の軸である球児たちの熱い部分はもちろん見どころですし、球児たちを支える大人たちの熱意やそれぞれが変化していく姿、地域性もすごくすてきだなと思います。話を重ねていくごとにおもしろさが増していく作品だと思いますのでぜひ最後まで見ていただけたらうれしいです。

    (略)

    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

    【【TBS】乃木坂46山下美月、日曜劇場に初出演 高校球児を支える姉役「すごく新鮮な自分に出会えています」 [少考さん★]】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    1 Egg ★ :2021/11/28(日) 00:55:45.87

    芋澤貞雄「裏の裏まで徹底取材」】

     9人組ガールズグループNiziUがファーストアルバム「U」を、11月24日にリリースした。アルバム12曲中、10曲が「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」や「コーセー」「バンダイ」などのタイアップで構成され、さながら作りは“ベスト盤”の趣となっている。

     NiziUは昨年12月に「Step and a Step」でメジャーデビューすると、それからわずか4週間余りで「NHK紅白歌合戦」に出場して、世間を騒がせた。コロナ禍の今年4月にはセカンドシングル「Take a Picture/Poppin' Shakin'」をリリース。同曲は東京五輪スポンサーであるコカ・コーラのCM「この瞬間が、私。」の大会応援テーマソングになっていて、続く配信限定シングル「Super Summer」とともに五輪開催期間中は、連日テレビやラジオで流れていた。

     そして9月19日、彼女たちは、千葉・ZOZOマリンスタジアムで開催された野外フェス「SUPERSONIC 2021」で歌い踊って生ライブを披露した。このライブについては、ファンから〈記念すべき初ライブなんだから単独でやって欲しかった〉といった落胆の声が上がった。

     そんなNiziUに今、大きな賞が転がり込もうとしている。先日、「第63回日本レコード大賞」の部門賞が発表され、「Take a Picture」が優秀作品賞にノミネートされたのだが、そのままNiziUが今年のレコード大賞を受賞するのではないかと囁かれている。

    本命はLiSAと乃木坂46の一騎打ち

    「レコ大は、一部の音楽事務所に実権を掌握されているといわれます。大まかに分けて、2つの大きなグループで持ち回り状態になっており、その順番からすると、『明け星』のLiSAと『ごめんねFingers crossed』の乃木坂46、そしてNiziUが大賞獲得に最も近い位置にいます。LiSAには昨年の『炎』に続く大賞受賞2連覇、乃木坂46はグループ結成10周年のメモリアルという意味合いが透けて見えます。順当にいけば、この2組の一騎打ちですが、メジャーデビューまでにあれだけの予算をかけたNiziUに大賞を取らせることも“100%ない”とは言い切れません。東京五輪の成功に貢献したという大義名分もありますし、まさかの大賞獲得はあり得るとみています」(芸能プロ関係者)

     NiziUの来年のプロモーションの目玉は、正真正銘“単独”での全国ツアーになるといわれている。ファーストアルバム「U」の売れ行きは、グループ活動の今後を占う目安になるだろう。近く発表されるアルバムチャートから目が離せない。 

    (芋澤貞雄/芸能ジャーナリスト)

    日刊ゲンダイ 11/27(土) 14:10
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f50539a8ee1d073e1fe3f67ec9f90c31a03d9c2d

    写真

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
    ?exp=10800


    【【TBS】<NiziU>まさかのレコード大賞獲得も…!本命はLiSAと乃木坂46の一騎打ち [Egg★]】の続きを読む

    このページのトップヘ