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    カテゴリ: インド

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    (出典 ichef.bbci.co.uk)



    1 ネトウヨ ★ :2021/05/16(日) 09:40:01.74

    https://news.yahoo.co.jp/articles/985f4c18b13c6810ab77193408fba1f41b44dca7

    インドを流れるガンジス川の川岸には、何十体もの腐敗した遺体が漂着している。

    現地当局では、こうした遺体はインド北部のウッタルプラデシュ州から流れ着いた新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の犠牲者だと見ている。

    インドでは火葬に必要な薪が不足していて、遺体はガンジス川に沈められていた可能性もある。

    インドを流れるガンジス川の川岸には、何十体もの腐敗した遺体が漂着していると、現地メディアが報じた。

    BBCは5月10日(現地時間)、インド北部のビハール州とウッタルプラデシュ州の州境の川岸に何十体もの腐敗した遺体が漂着したと報じた。

    アルジャジーラによると、取材した現地の住民たちは、墓地や火葬場に空きがなかったか、火葬に必要な薪を用意するお金がなかったために、遺族が遺体を川に沈めたのかもしれないと話している。

    インドでは、ガンジス川の水は浄化力のある「聖水」だと信じられていて、ガンジス川は葬儀の実行可能な代替と見なされている。

    地元住民のチャンドラ・モハンさんは「私立病院は人々から略奪しているんです。一般市民には聖職者に払うお金も、川岸での火葬に払うお金も残っていません。救急車から遺体を下ろすだけで2000ルピー(約3000円)要求されます。川は遺族にとっての最終手段となっていて、人々は遺体を川に沈めているんです」とBBCに話している。

    現地当局は、川から引き揚げられた遺体の数を公式には発表していない。ただ、インドのニュースチャンネル「タイムズ・ナウ」によると、付近の住民たちは約150体の遺体が見つかったと言い、こうした遺体は川岸に遺棄され、川下に流れ着いた新型コロナウイルスの犠牲者である可能性が高いと話している。

    BBCは少なくとも40体の遺体が見つかったと報じている。その状況から見て、遺体はガンジス川を2、3日漂っていた可能性があるという。

    インドのニュースチャンネル「NDTV」は、ウッタルプラデシュ州に隣接するビハール州のブクサル近くで、膨張し、部分的に焼けた遺体が川を漂っているのが見つかったと報じている。

    ウッタルプラデシュ州はインドの中でも最も人口が多く、約2億人が住んでいる。10日には2万1331人の新規感染者が報告されていて、新型コロナウイルスの感染第2波は医療崩壊をもたらしている。

    地元の役人アショク・クマール氏は、川から引き揚げられた遺体は埋葬もしくは火葬されるだろうとBBCに語った。

    インドではこれまでに2270万人以上が新型コロナウイルスに感染し、約24万6000人が死亡したと報告されている。これまでよりもさらに感染力が強いと見られる変異株も確認されていて、急激な感染拡大を食い止められずにいる。そして、1日あたりの死者数は、インドの火葬場が全く太刀打ちできないほど増え続けている。


    【【現実】インド人、コロナ死者の火葬が間に合わずガンジス川に大量の遺体を投棄 川岸に何十体もの腐敗した遺体が漂着 [ネトウヨ★]】の続きを読む

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    (出典 static.tokyo-np.co.jp)



    1 ネトウヨ ★ :2021/05/05(水) 02:27:46.69

     インド由来の新型コロナウイルス変異株が、英国株に続く「脅威」となると専門家が危ぶんでいる。日本人に多い白血球の型による免疫が効きにくくなると指摘されるからだ。インド株は既に空港検疫だけでなく、東京都内で見つかっている。感染力は英国株を上回るという報告もあり、政府は警戒を強める。(沢田千秋)

    (略)

    ◆「免疫細胞から逃れる能力」示す実験結果

     インド株には「L452R」と「E484Q」という2つの特徴的な変異がみられる。東京大や熊本大などの研究チーム「G2P―Japan」は4月、L452R変異は、日本人の6割が持つ白血球の型「HLA(ヒト白血球抗原)―A24」がつくる免疫細胞から逃れる能力があるという実験結果を発表した。

     これは、6割の日本人がインド株に対して免疫低下の可能性があることを意味する。研究チームによる別の実験では、L452R変異が人の細胞とくっつきやすく、感染力が高いことが分かったという。

     L452R変異は、米カリフォルニア州から全米に広がった変異株からも見つかっている。研究チームは「HLA―A24は東アジア人に多く、カリフォルニア州は米国で最もアジア人が多い。L452R変異はアジア人の免疫から逃れるために発現したとも仮定できる」と指摘する。

    ◆インドからの水際対策に課題

     インドのニュースサイト「プリント」の報道によると、同国ではインド株が英国株を凌駕し、置き換わりが起きたという。日本では関西圏で英国株による感染再拡大が起き、首都圏にも広がっている。インド株が英国株の感染力を上回れば、今後、国内でも拡大する可能性が出てくる。

     政府は28日、インドからの入国者の水際対策を強化した。だが、現在行われている変異株PCR検査は、英国株などが持つ「N501Y」変異しか検出できない。インド株を見分けるには、結果判明まで1~2週間かかるゲノム(全遺伝情報)解析が必要で、感染実態を把握するためにも、感染研はインド株を検出できるPCR検査の導入を検討中だ。

     研究チームを主催する東大医科学研究所の佐藤佳准教授は「日本はこれまで、欧米に比べて感染者数や死者は少なかったが、L452R変異が脅威となる可能性がある」と話し、徹底した調査を求めている。

    https://www.tokyo-np.co.jp/article/101453




    関連ソース
    https://news.mynavi.jp/article/20210413-1870707/
    L452R変異は、日本人に多いHLA-A24による免疫から逃避するだけでなく、ウイルスの感染力を増強しうる変異であることから、日本人あるいは日本社会にとって、他の変異株よりも危険な変異株である可能性が示唆されるとしており、この変異株へのリスク対応のためにも、流行株のサーベイランスや空港での水際対策の強化の必要性が考えられるとしている。


    画像

    (出典 imgur.com)


    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1620144587/


    【【終焉】インド変異株「L452R」は日本人の免疫が効きにくくなることが判明 日本人にとって他の変異株よりも危険な可能性★6 [ネトウヨ★]】の続きを読む

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    (出典 pbs.twimg.com)



    1 アリス ★ :2021/05/04(火) 01:01:49.28

    厚生労働省は3日、インドから帰国後、新型コロナウイルス感染が確認され、成田空港の検疫所が指定する施設で療養していた50代男性が死亡したと発表した。男性の居住地や国籍は公表していない。

    厚労省によると、男性は4月26日に成田空港に到着し、入国時は無症状だった。30日に発熱とせきの症状が出たが、翌日に治まった。5月3日午前、部屋で意識不明の状態で倒れているのが見つかり、搬送先の病院で死亡が確認された。2日夕時点では体調に問題はなかったという。

    2021/5/3 23:02 (JST)
    https://this.kiji.is/761926534929858560

    ★1:2021/05/03(月) 21:30:20.76
    前スレ
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1620053576/


    【インドから帰国後、療養中に男性死亡 ★6 [アリス★]】の続きを読む

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    (出典 www.sankei.com)



    1 ブギー ★ :2021/05/03(月) 00:13:40.36

    外務省は2日、新型コロナウイルス感染の急拡大が続くインドに滞在する日本人に向けて、
    一時帰国の検討を求める「スポット情報」を出した。

    感染状況の悪化により、医療提供体制の逼迫度が一層深刻化する恐れがあることを理由に挙げた。

    一時帰国を検討中の場合は、出国手続きを早めに進めるよう要請。
    検討していない場合でも、感染状況の推移に十分注意し、一時帰国を含めて検討するよう促した。
    https://www.sankei.com/politics/news/210502/plt2105020010-n1.html
    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1619962526/


    【【外務省】 インドから一時帰国検討を  ★2 [ブギー★]】の続きを読む

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    (出典 www.sankei.com)



    1 puriketu ★ :2021/05/01(土) 07:44:35.75

    インド由来の新型コロナウイルス変異株が、英国株に続く「脅威」となると専門家が危ぶんでいる。
    日本人に多い白血球の型による免疫が効きにくくなると指摘されるからだ。インド株は既に空港検疫だけでなく、東京都内で見つかっている。
    感染力は英国株を上回るという報告もあり、政府は警戒を強める。

    インド株には「L452R」と「E484Q」という2つの特徴的な変異がみられる。
    東京大や熊本大などの研究チーム「G2P―Japan」は4月、L452R変異は、日本人の6割が持つ白血球の型
    「HLA(ヒト白血球抗原)―A24」がつくる免疫細胞から逃れる能力があるという実験結果を発表した。
    これは、6割の日本人がインド株に対して免疫低下の可能性があることを意味する。研究チームによる別の実験では、
    L452R変異が人の細胞とくっつきやすく、感染力が高いことが分かったという。
    L452R変異は、米カリフォルニア州から全米に広がった変異株からも見つかっている。研究チームは「HLA―A24は東アジア人に多く、
    カリフォルニア州は米国で最もアジア人が多い。L452R変異はアジア人の免疫から逃れるために発現したとも仮定できる」と指摘する。

    インドのニュースサイト「プリント」の報道によると、同国ではインド株が英国株を凌駕し、置き換わりが起きたという。
    日本では関西圏で英国株による感染再拡大が起き、首都圏にも広がっている。インド株が英国株の感染力を上回れば、
    今後、国内でも拡大する可能性が出てくる。
    政府は28日、インドからの入国者の水際対策を強化した。だが、現在行われている変異株PCR検査は、
    英国株などが持つ「N501Y」変異しか検出できない。インド株を見分けるには、結果判明まで1~2週間かかるゲノム(全遺伝情報)解析が必要で、
    感染実態を把握するためにも、感染研はインド株を検出できるPCR検査の導入を検討中だ。
    研究チームを主催する東大医科学研究所の佐藤佳准教授は「日本はこれまで、欧米に比べて感染者数や死者は少なかったが、
    L452R変異が脅威となる可能性がある」と話し、徹底した調査を求めている。
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/101453


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