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    カテゴリ: 年金

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    (出典 news.biglobe.ne.jp)



    1 powder snow ★ :2023/07/07(金) 16:37:44.07ID:rV41W/6W9
    https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/04dfbf716d8faa27453739e5da47a2e018a1723a

    [東京 7日 ロイター] - 公的年金を運用している年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が7日発表した年度概況書によると、2022年度の収益率はプラス1.50%となった。プラス運用は3年連続で、23年3月末の積立金残高は200兆1328億円に膨らんだ。

    年度末にかけて国内外の株価が戻り歩調で推移し、年度収益額は2兆9536億円のプラスに回復した。自主運用を始めた2001年度からの累積収益額は108兆3824億円と、2年続けて100兆円を超えた。

    GPIFは「国内株式市場の上昇や円安などで年度ベースでプラス収益になった」としている。

    主要資産のうち、国内外の株式が収益を押し上げた。債券は内外いずれも3月末にかけ持ち直したが、年度ベースではマイナス運用だった。保有比率は3月末時点で国内債券26.79%、外国債券24.39%、国内株式24.49%、外国株式24.32%となり、いずれも同法人が定める指針の範囲内に収まった。

    直近の四半期では23年1―3月の運用収益率がプラス5.41%だった。5四半期ぶりのプラスに転じ、約20年ぶりに4四半期続いた赤字運用から脱した。収益額は10兆2788億円となった。

    今年4月以降に為替が円安に振れたことを受け、足元で外貨建て資産の含み益はさらに膨らんだ可能性がある。4―6月の運用状況は8月4日に発表される。

    以下略

    【年金運用が3年連続黒字、1-3月期 運用収益10兆2788億円 運用開始からの累積収益額108兆3824億円 [powder snow★]】の続きを読む

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    (出典 news-pctr.c.yimg.jp)



    1 豆次郎 ★ :2023/06/09(金) 17:00:07.86ID:vTKoOboX9
    6/9(金) 16:32配信
    FNNプライムオンライン

    マイナンバーカードで、他人の年金記録が閲覧できる問題が発生していることがわかった。

    自身の年金記録は、マイナンバーカードを利用しマイナポータルから閲覧することが可能だが、関係者によると、他人の年金記録が閲覧できる問題が発生していることがわかった。

    人為的な登録ミスの可能性が指摘されていて、同様の事案がほかにも発生していないか調査をしているという。

    マイナンバーカードをめぐっては、公金の受取口座のひも付けについて、本人ではない家族名義とみられる口座が登録されたトラブルが、およそ13万件確認されるなど問題が相次いでいて、政府は対応を急いでいる。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c8c26266e7a353fcd4f9ea3f9faace9d0b9fd2bf

    【【また問題発生】マイナンバーカードで他人の年金記録が閲覧可能に [豆次郎★]】の続きを読む

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    1 ぐれ ★ :2022/10/23(日) 21:48:24.42ID:IRkuy+DK9
    ※10/23(日) 7:15配信
    マネーポストWEB

     1人当たり毎月約1万6600円──国民年金の保険料の支払いは、給料が上がらず物価も高騰するいま、家計の大きな負担になっている。

     意外に知られていないが、国民年金への加入は国民の義務だ。1986年4月から法律で「20才以上、60才未満の人」は強制加入とされ、以来36年間、このルールは変わることなく続いてきた。

    《国民年金、納付45年へ延長検討》

     10月15日、共同通信がそう報じた。国民年金は、20才から59才までの40年間が「納付期間」と定められている。政府は、その期間を5年延長することを目論んでいるという。前述の通り、これは強制加入なので誰しもが年間約20万円、5年間でざっと100万円の負担増を強いられることになる。つまり実質的な「大増税」なのだ。

     厚生労働省の諮問機関である社会保障審議会がすぐに議論に入り、来年中には結論が出されるという。岸田首相は国民に信を問う選挙も経ないまま、こっそりと実施してしまうつもりだ。

    「少子高齢化という日本の年齢構成のいびつさは進む一方です。受給世代を支える現役世代のパイを拡大して、なんとか財源を確保しようという腹づもりなんでしょう」(ファイナンシャルプランナーの丸山晴美さん)

     将来受け取る年金(老齢基礎年金)は、保険料を納めた期間の長さによって変動する。

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0521a7e96bdfb6f1ea133a16603d349ea777a8bb

    【【国民年金】「納付期間5年延長」なら実質的な大増税 給付開始が70才になる可能性も [ぐれ★]】の続きを読む

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    1 ぐれ ★ :2022/10/19(水) 21:39:04.68ID:6X/Ne+uc9
    ※10/17(月) 14:00配信
    テレビ朝日系(ANN)

    物価が高騰するなか、年金支給額が去年に比べて減少しています。

    ■年金支給日にATM混雑「物価高に不安」

     14日、都内至る所のATMが、朝から高齢者で混雑しました。

     この日は2カ月に1度の年金支給日。この日を待ちわびていたという女性。

     83歳(年金6万5000円/月):「残高がね4000円しかなかった」「(Q.きのうまで?)うん。どうしようと思った」「(Q.住まいは?)都営住宅」

     家賃などの固定費の他に、特に金がかかるようになったのが生活費です。

     83歳:「生活に余裕はないよ、この物価高じゃあ。お父さんから頂いた1カ月の生活費で、あたし足らないもん。全部食費よ。全部食費」

     ひと月あたり、およそ10万円の支給を受けている女性も、最近の物価高に不安を感じていました。

     88歳(年金9万8000円/月):「電気料が一番大きいよね。この間、暑い盛りで4000円くらい、いつもより多かった。年金は下がるばっかりなのに、モノ(物価)が上がるっていうことは、やはり不安ですね。生活これからもしていかないとならないし」

    ■年金支給額が減少「食費は一日2000円」

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3013cd6e2171cb7d4009f7b4d34b053dc60d9868

    【“年金支給額減”「物価高で余裕ない」「残高4000円」「食費は一日2000円」…理由は“現役世代”の賃金減 [ぐれ★]】の続きを読む

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    1 ネトウヨ ★ :2021/09/29(水) 00:10:09.02

    (略)

    ほか3人なら厚生年金も激減の可能性

    「岸田さんや高市さん、野田さんが総裁になっても、明るい未来は期待できません」

    そう指摘するのは、経済評論家の平野和之さん。

    「岸田さん、高市さんは厚生年金の加入者を増やすという案を示していますが、ほかに目新しいアイデアは見当たりません。

    この3者は現行の年金政策を粛々と継続する見込み。すると将来的に、われわれが受け取る年金額は月額“9万円以上”も下がる可能性があります」

    平野さんが注目するのが、厚生労働省が5年に1度公表している財政検証だ。

    この資料内では、現役世代の男子の平均手取り収入に対し、モデル世帯となる夫婦の年金受給額がどれくらいの割合になるのかを示す“所得代替率”の将来予想が行われている。

    「最新の’19年の財政検証では、夫が賞与を含んで月の平均収入42.8万円で40年間就業し、妻が専業主婦だった夫婦がモデル世帯となっています。

    ’19年度の所得代替率は“61.7%”です。この時点における現役世代の男子の平均手取り収入は、月35.7万円なので、モデル世帯がひと月にもらえる年金額は“約22万円”となっています」

    厚労省は、経済成長の進み具合などによって、年金受給額の6つのシナリオを想定している。

    「経済成長が進まない最悪のシナリオでは、約30年後の’52年度に所得代替率は36~38%に激減すると予測しています。

    その場合、’19年のモデル世帯にあてはめると、ひと月あたりの年金受給額が“約12万8千円”に減ってしまうのです。現状から“9万円以上”の減額になります」

    しかも平野さんは「これが最悪のケースではない」と、さらに恐ろしい予測を立てる。

    「国のいう“最悪”の見立ては、コロナ禍より前に試算されたもの。いまのコロナ不況が追い打ちをかける可能性があるのです。

    実際に、外食、観光中小企業などは相当追い詰められています。年金保険料の未払いが増え、年金財政の悪化は加速するでしょう」

    さらに、平野さんは年金の財源の一部はGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)によって資産運用されているが、リスクを計算していないため、不測の事態が起これば大幅に目減りする可能性もあると考える。

    「経済の低迷が続けば、最悪のシナリオを下方修正せざるをえません。所得代替率がさらに10%ほど下がっても不思議ではないんです」

    総裁決定後、新総理の選出は、10月4日に行われる。しかし、誰が総理になっても年金を待ち構える未来は地獄のようだ。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5b307b6d3b67fc16d339b2c7472b0156eef8f4b3


    【【総裁選】誰が総理になっても年金の未来は地獄か…河野以外(高市・岸田・野田)で「厚生年金、月9万減」の可能性 [ネトウヨ★]】の続きを読む

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