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    カテゴリ: 裁判

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    1 ブギー ★ :2023/04/21(金) 19:44:32.82ID:BRMldM+C9
    3年前、奈良県御所市で人助けのために公道の走行ができない重機を運転した建設業の男性は、県公安委員会に運転免許取り消し処分とされ処分取り消しを求めていました。4月21日に大阪高裁は男性の控訴を棄却しました。

    建設業を営む髙田浩一さん(58)は3年前の10月に自身が所有するパワーショベルで近くに住む高齢者の男性から依頼され故障したコンバインを田んぼから引き上げました。その際、ショベルの保管場所から田んぼまで、公道を通って往復し計約1、5kmの距離を時速数キロで走行。その後、髙田さんが大型特殊自動車の運転免許を持っていなかったため、奈良県公安委員会は2年間の運転免許取り消し処分としました。

    髙田さんのショベルはキャタピラが付いており道路法上、公道を通行することはできませんが処分を受け入れなかったため、パワーショベルは「建設機械であり自動車ではない」とした上で走行時も危険性も低く、免許取消処分は「裁量権の逸脱」として提訴。

    去年11月の奈良地裁・1審判決ではパワーショベルは大型特殊自動車にあたり無免許運転と判断。また「運転が格別危険性の低いものではなく、工事受注の減少などの事情は運転者としての危険性とは無関係」などとして、裁量権の逸脱は認められませんでした。髙田さんはこの判決を不服として控訴していました。

    そして、4月21日の控訴審判決で大阪高裁は、4月21日の控訴審判決で大阪高裁は、「困っている人を助ける自然な行いが地域の習慣で存在するにしても、危難をさけるほどの緊急性があったとは言えない」などとして控訴を棄却しました。

    続きはソース元にて
    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/447389?display=1

    ※前スレ
    【速報】「困っている人助けたのに…」パワーショベルで公道走行し免許取り消し 処分取り消しを求めた男性の控訴を棄却 [ブギー★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1682063436/

    【【速報】「困っている人助けたのに…」パワーショベルで公道走行し免許取り消し 処分取り消しを求めた男性の控訴を棄却 ★2 [ブギー★]】の続きを読む

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    1 ブギー ★ :2023/01/17(火) 22:28:33.74ID:znGTHAY49
    航空機内でマスクが口元からずれていたのを注意した女性に対し、新型コロナウイルスに例えて中傷する発言をしたとして、侮辱罪に問われた長崎県佐世保市の会社経営の男(68)の判決が17日、福岡簡裁であった。野瀬真司裁判官は発言があったと認め、求刑通り科料9000円の有罪を言い渡した。

    判決によると、男は2021年2月、福岡空港に駐機中の航空機内で、乗客の女性からマスクが口からずれていたことを注意されたのに対し、「コロナみたいな顔してからに」と言い返し、公然と侮辱

    続きはソース元にて
    https://news.yahoo.co.jp/articles/cf70558137c6376a24abd3b26d8bf3fd9f480408

    【「コロナみたいな顔してからに」と女性を侮辱、男に有罪判決…機内でマスクのずれ注意され [ブギー★]】の続きを読む

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    1 Stargazer ★ :2022/12/14(水) 18:11:39.51ID:GwPeMSRa9
    格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーション機内でマスク着用を拒否した上、客室乗務員を負傷させて運航を妨害したなどとして、威力業務妨害などの罪に問われた元大学職員、奥野淳也被告(36)の判決公判が14日、大阪地裁で開かれた。

     大寄(おおより)淳裁判長は懲役2年、執行猶予4年(求刑懲役4年)を言い渡した。閉廷後、奥野被告は法廷内で「中世の魔女狩り裁判のような判決だ」と叫び、不満をあらわにした。

    弁護側は無罪を主張。奥野被告は最終意見陳述で「ルビンの壺」の絵を掲げ、「マスク不着用は非常識という偏見のまなざしで見て、軋轢(あつれき)を生んできたのではないか」などと持論を展開していた。

    検察側は論告で、被告が降機を求められたのはマスク不着用が理由ではなく、客室乗務員の指示に従わず大声を出し続けるなど「機内の秩序を乱したため」と指摘。「マスク不着用の名を借りて我欲を押し通そうと日本各地で乱暴狼藉(ろうぜき)に及んでおり、極めて悪質」と批判した。

    一方、弁護側は「粘り強く質問を繰り返しただけ」と暴行を否定。「客室乗務員が『迷惑』と感じたからといって業務を妨害したとはいえない」として無罪を訴えていた。

    起訴状などによると、奥野被告は令和2年9月、釧路発関西国際空港行きの機内でマスク着用を求められたが拒否。大声を出して客室乗務員の腕をねじり、新潟空港に緊急着陸させた。また、千葉県館山市の飲食店でもマスク着用を拒んで店の業務を妨害し、駆け付けた警察官の顔を殴ったとされる。

    https://news.livedoor.com/article/detail/23374082/
    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1670998588/

    【【マスパセ】「マスク拒否」で逮捕された奥野淳也被告、有罪判決後に「中世の魔女狩り裁判だ!」と絶叫 ★4 [Stargazer★]】の続きを読む

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    1 ぐれ ★ :2022/11/19(土) 23:39:34.53ID:iDkVKD7a9
    ※2022/11/19 06:00

    自治会への非加入を理由に、地域のごみ捨て場の利用を禁じられたのは違法だ-。神戸市の住宅街に住む夫妻がこう主張し、地元自治会に慰謝料とごみ捨て場を利用する権利の確認を求める訴訟を起こした。行き過ぎた「制裁」か、それとも掃除当番の負担を免れた「ただ乗り」を防ぐ正当な判断か。最高裁にまで舞台が移った訴訟が浮き彫りにしたのは、地域の共助を前提とする行政サービスの制度疲労だった。

    出禁で「ごみ屋敷」に
    閑静な住宅街で、この問題の端緒となったのは平成31年2月。それまで都市再生機構(UR)がごみ捨て場を所有し誰でも利用可能としていたが、所有権を自治会に譲渡した。

    これを受け、自治会は総会を開いてごみ捨て場に関するルールを決めた。自治会の役員や掃除当番を負担する住民の年会費は3600円▽掃除当番などを担わない住民は「準自治会員」として年会費1万円▽会費を払わない非自治会員は利用禁止-との内容だ。

    原告の夫妻は約20年前からこの住宅街に住んでいるが、数年前に自治会から離脱していた。役員がルールを伝えて入会を求めたが拒否。ごみ捨て場を使えないため、ごみ収集車が到着したタイミングで直接作業員に手渡すか、親族に廃棄を頼むしかなくなった。その結果、夫妻宅は「ごみ屋敷」と化した。

    続きは↓
    産経ニュース: 自治会非加入でゴミ捨て場「出禁」は違法か 最高裁に舞台が移った住民トラブル.
    https://www.sankei.com/article/20221119-FKMA3YCDORJYPFDEICSBIREQGI/
    ※前スレ
    【神戸】自治会非加入でゴミ捨て場「出禁」は違法か 最高裁に舞台が移った住民トラブル ★2 [ぐれ★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1668863015/

    ★ 2022/11/19(土) 20:42:36.63

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    1 少考さん ★ :2022/10/26(水) 16:30:03.31ID:kV/+669T9
    ※産経新聞

    「ルビンの壺」で無罪主張も マスク拒否の被告に懲役4年求刑
    https://www.sankei.com/article/20221026-V4H4QWF6INMZBG7S7CSMUDFZZY/

    2022/10/26 16:16

     格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーション機内でマスク着用を拒否した上、客室乗務員を負傷させて運航を妨害したなどとして、傷害や威力業務妨害などの罪に問われた元大学職員、奥野淳也被告(36)に対する論告求刑公判が26日、大阪地裁(大寄(おおより)淳裁判長)で開かれた。検察側が懲役4年を求刑したのに対し、弁護側は無罪を主張して結審した。判決は12月14日。

    奥野被告はこれまでの公判に続いてノーマスク姿で出廷。証言台を囲うようにアクリル板のついたてが設置された。

     最終意見陳述の冒頭、奥野被告は「ここに1枚の絵があります」と「ルビンの壺」が描かれた紙を掲げた。(略)


    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

    【「ルビンの壺」で無罪主張も マスク拒否の被告に懲役4年求刑 (大阪地裁論告求刑公判) [少考さん★]】の続きを読む

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