all best news

主に芸能ニュースや画像などをまとめて、楽しく、分かりやすくお送りします。

    カテゴリ: 地震

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    (出典 hokkoku.ismcdn.jp)



    1 少考さん ★ :2024/01/23(火) 23:00:56.63 ID:FxtMYtMp9
    「切羽詰まり」 能登地震の混乱で自販機破壊 関与の女性が謝罪 災害支援型も停電で機能せず - 産経ニュース
    https://www.sankei.com/article/20240123-HLIGVGZUQVE7XLSDZ65PUZ2JFQ/

    2024/1/23 14:55 中村 翔樹

    避難者らによって壊された穴水高校の自販機。管理会社側は災害時の緊急的な行動だったと判断している=20日午後、石川県穴水町

     能登半島地震を巡り、石川県立穴水高校に設置された自動販売機を避難者が壊して飲料を入手したトラブルがあり、破壊に関与した女性が自販機の管理会社側へ謝罪したことが分かった。管理会社は石川県警に被害届を出したが、壊した行為は緊急的な対応だったとして、被害の弁済は求めない方針だ。

    管理会社は、北陸コカ・コーラボトリング(富山県高岡市)。同社などによると、地震発生から数時間後の1日夜、自主避難先となった穴水高校に避難していた男女数人が同社管理の自販機1台を工具などで破壊した。

     同社は18日に県警へ被害届を提出。22日、破損に関わったという女性から、「子供連れの方々から、『子供たちの飲み物がない』といった声があり、(自販機内の)飲料を配ろうと思った」などと連絡があった。女性は「学校の責任者らに連絡を取ろうとしたが不在で、(自分たちで)判断した。切羽詰まった状況だったが、よくない行動であり、反省している」と謝罪し、弁済の意思も示したという。

    管理会社は弁済求めぬ方針

     自販機は1台約40万円(新品)だが、同社は事情を考慮して女性らへ被害弁済は求めない方針という。

     同社によると、被害を受けた自販機は、災害時に専用キーを差し込むと支払いなしに商品が得られる状態になる「災害支援型」だった。キーは学校側が管理していたが、同社広報担当者は「当時は停電していて自販機が通電しておらず、仮にキーがあっても無償で取り出すことはできなかった」とする。

    一方で、今回のような破損行為については、「けがの危険もあり、避けてほしい」と指摘。有事の際は自販機を破壊してもいいというような認識が広がることを懸念しているとし、「気が動転していることも多いと思うが、まずは本体に記載された緊急連絡先に連絡し、指示を仰いでもらいたい」と呼びかけている。

     今回の問題では、女性らが破損させた自販機が他に2台あり、それぞれ明治(東京都)と雪印メグミルク(札幌市)が管理。両社は今後の対応について、検討中としている。(中村翔樹)


    ※関連スレ
    自販機破壊で1人から謝罪、北陸コカ・コーラは弁済求めず ★4 [少考さん★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1705992192/

    非常時とはいえ…飲み物確保のために「自販機破壊」は許されるのか 能登半島地震直後、避難場所で発生 ★3 [蚤の市★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1705955180/

    ※前スレ (★1 2024/01/23(火) 20:48:37.93)
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1706010517/

    【「切羽詰まり」 能登地震の混乱で自販機破壊 関与の女性が謝罪 災害支援型も停電で機能せず ★2 [少考さん★]】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    (出典 fnn.ismcdn.jp)



    1 首都圏の虎 ★ :2024/01/20(土) 16:21:27.53 ID:7pNg+qDZ9
    岸田文雄首相は19日、能登半島地震に便乗した詐欺や悪徳商法に注意するよう呼びかけた。X(旧ツイッター)に「決してひきょうな行為は許しません」と投稿した。不審や不安を感じた場合、消費者ホットラインなどへ連絡するよう促した。

    全文はソースで
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA19DOX0Z10C24A1000000/

    ★1 2024/01/20(土) 13:10:46.62
    前スレ
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1705723846/

    【岸田首相「ひきょうな行為許さず」 地震後の詐欺に注意喚起 ★2 [首都圏の虎★]】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    (出典 img-cdn.jg.jugem.jp)



    1 ぐれ ★ :2024/01/15(月) 20:37:47.16 ID:FMQ5rnpe9
    ※1/14(日) 6:12配信
    乗りものニュース

    海自のホバークラフトは本来何用?

     最も起きて欲しくない地域での地震でした。石川県の能登半島は、紀元前500年ごろに中国で書かれた兵法書『孫子』でいうところの「隘」「険」の地形です。こういった場所は一度に通れる人数が少ないため、戦時なら少数の兵力で大兵力の敵を効率的に迎え撃つことができると『孫子』では解説されています。
     
     被災地では、もともと少なくて狭い陸路が寸断され、十分な救援が送り込めない事態となっています。陸路が使えなければ海路からということで、能登半島北部では海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」が搭載するエアクッション艇(LCAC)が、海から物資を輸送しています。

     いわゆるホバークラフト(ホーバークラフト)であるLCACは、浮上航行できる特性を生かして港湾施設がなくても陸に乗り上げ、重機やトラック、支援物資を被災地に直接送り込めます。海上自衛隊が装備しているのはアメリカ製で、アメリカ海兵隊が使用しているものと同型です。1993(平成5)年から調達が開始され、2024年現在はおおすみ型輸送艦3隻に2艇ずつ、計6艇を保有しています。

     LCACの本来の任務は島嶼防衛ですが、東日本大震災をはじめ、いくつもの災害派遣でも活躍しています。ただ、これさえあれば今回のような状況を一気に打開できるというものでもありません。能力を発揮するには前後の手順があります。

     例えば、上陸する場所の選定です。LCACを砂浜に乗り上げさえすればよいというものでもなく、砂浜の砂も上陸作戦の大敵になります。

    上陸後に注意!

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/383dd7f2cf3a4bed8271f3df0f060cb0a8ae3bf9

    【【能登地震】ホバークラフトどんどん送ればいいじゃん←そうじゃない! 能登への物資輸送の難しさ 陸海空全てで [ぐれ★]】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    (出典 fnn.ismcdn.jp)



    1 おっさん友の会 ★ :2024/01/17(水) 00:18:30.67 ID:jCHIxDzH9
    能登半島地震の発生から15日で2週間が経過しました。孤立状態となっている地域が今も残る中、国や自治体は2次避難を強く呼びかけています。しかし、2次避難できたのは避難者全体の6%に過ぎません。住民からは避難をためらう声も相次いでいます。

    【中略】

    ●2次避難するよう輪島市長が住民を直接説得

    石川県では、今も15地区で415人が孤立しています。断水はおよそ5万5000戸に上り、1万6742人が避難所での生活を強いられています。

    健康面を考えれば、生活環境が整っている別の町に2次避難した方がいい。輪島市の坂口市長は避難所を訪れ、一旦、市から離れるよう住民を直接説得しました。

    輪島市 坂口茂 市長
    「水とかちょっと長引くので」

    住民
    「結構かかる感じですか?」

    輪島市 坂口市長
    「3か月以内には何とかしたいと思っていますけど」
    「どうしても長引くので、病気のことを考えたら一旦(市の)外に出て、いい環境の方で」

    住民
    「限界かなと思ってます」

    【中略】

    こちらの男性はこの取材の翌日、別の町へ2次避難するそうですが、未だに行き先が告げられていないといいます。

    「(Q.どちらへ二次避難される)分からない。県の人の考えは分からん。(Q.説明がない)全くわからん。県外なんか県内なんか。『県のバスに乗ったら行き先を話します』ってわけわからん。どこか全く分からん、県外かも」

    中略はソース
    Yahooニュース TBS 2024/01/16
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ae5f2f3136bf91d22af7063cbb639464527b11e9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ae5f2f3136bf91d22af7063cbb639464527b11e9?page=2

    元記事 TBSテレビ NEWS23
    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/943086
    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/943086?page=2


    (出典 i.imgur.com)


    (出典 i.imgur.com)


    ★1 2024/01/16(火) 16:12:30.29
    ※前スレ
    【能登地震】「バスに乗ったら行き先を話します」 と言われ…2次避難、ためらう住民の声 ★4 [おっさん友の会★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1705405884/

    【【能登地震】「バスに乗ったら行き先を話します」 と言われ…2次避難、ためらう住民の声 ★5 [おっさん友の会★]】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


    (出典 cloudfront-us-east-2.images.arcpublishing.com)



    1 ごまカンパチ ★ :2024/01/14(日) 00:17:43.54 ID:DW6SJnTZ9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9c0ae677f9d4fda49a33c961e67426e2dfd210a5
     1月1日に発生した能登半島地震で甚大な被害が出ている。神戸学院大学の鈴木洋仁准教授は
    「被災地は、以前から大きな地震が頻発しており、一部の専門家から危険性も指摘されていたが、この地域への対策を重視したようには見えない。
    誰も責任を取らない形で、なし崩しに『地方が見捨てられる』という状況が生まれつつあるのではないか」という――。

    ■新聞が見出しに掲げた「見えぬ全容」とは
    能登半島地震から1週間が経った1月8日の朝日新聞は、1面の見出しに「見えぬ全容」と掲げた。
    「全容」とは、何を指すのだろうか。
    死者や行方不明者の数だろうか。孤立状態にある人数だろうか。
    「全容」という言葉の「全容」が見えないのである。それほどまでに今回の災害は把握が難しい。
    どこで、どんな被害が生じているのか。誰が、何に苦しんでいるのか。何が、どれぐらい足りないのか。
    現地だけではなく、情報の中心地であるはずの東京でも、ほとんどわからないまま時間だけが過ぎていく。
    情報が足りない。それ以上に、情報の不足具合すらわからない。

    追い打ちをかけたのが、テレビやラジオの「停波」である。
    発災から3日も経たない1月4日午後4時時点で、NHK(約700世帯)をはじめ、地元テレビ局の石川テレビ放送・テレビ金沢・HAB北陸朝日放送の3局が約730世帯、
    北陸放送(MRO)では約2130世帯が影響を受けた。中継局の送信機が壊れたり、非常用電源のバッテリーが枯渇したりしたためである。

    1月10日午前6時半時点の総務省の集計によると、石川県輪島市の地上波テレビではNHKが約700世帯、上記民放4局が約730世帯、
    ラジオではNHKが約700世帯、MROは約6000世帯に影響が続いている。
    災害時には、携帯電話の通信状況は悪くなり、テレビやラジオといった放送に頼る割合が大きくなる。そこに、停波が続く。
    内容だけではなく、物理的にメディアが届かなくなった。

    ■民放がバラエティー番組やドラマを放送した理由
    かねてメディアの東京一極集中は懸念され、批判されてきており、今回の地震でのテレビ局の対応を、そのひとつに挙げる見方もありえよう。
    東京の民放のうちTBSを除く4局は、発生から数時間後には予定していた番組の放送へとニュースを切り替えたからである。
    L字と呼ばれる、文字情報を流しながらではあるものの、バラエティー番組やドラマを流し始めた。
    一見すると報道特別番組ではなく、お正月用の特番を放送するのは違和感がある。
    公共の電波を使っている以上、一大事=大災害を報じなくてはならない、そんな理屈も成立しうる。

    だからといって、そうした対応を非難したいのでは、まったくない。
    ひとつめの理由は、どれだけの災害かわからなかったからであり、ふたつめには、災害以外にもテレビの公的な役割があるからである。
    何が起きているのかわからない、それだけを伝え続けるよりも、気晴らしになったり、心を落ち着けたりするためにもニュース以外を流す。
    そうした判断もまたあってしかるべきだろう。
    問題は、そこにはない。
    メディアの仕組みの面で、東京が地方を見捨てつつある、見捨てるしかない状況を見つめなければならない。

    ■AMラジオ放送を維持できない
    地元民放のMROは、今年4月1日から、一部の地域でAMラジオ放送の運用を休止する。
    総務省のウェブサイトでは9月末までの半年間となっているものの、同社のサイトには期限は書いていない。
    同社のサイトには、AMでは金沢の周波数でカバーするほか、FMで補完できるとする地図が示されている。
    これは、AMラジオ放送を続けるコストが負担できない、などの理由によるものであり、MROだけではなく、全国合計13社が休止を予定している。

    今回の地震で甚大な損害を受けた地域は、まさに、このAM休止エリアに重なる。
    これまで地方の民間放送局は、「ネットワーク費」や「電波料」、あるいは「ネット保証料」などとも呼ばれる分配金によって経営を安定させてきた。

    ■窮地に追い込まれたローカル局の経営
    民放は、その収入の多くを広告費に頼っているが、昨今では、マスコミ4媒体(テレビ、ラジオ、新聞、雑誌)を合わせた額(2兆3985億円)よりも、
    インターネット(3兆912億円)のほうが多い。
    特に地上波テレビの広告費は低下傾向が続いており、キー局からローカル局に支払える電波料も下がりはすれども、上がりはしない。
    MRO自体、売上高は減少気味で、営業損益は広がっており、AMラジオ放送を続けられる体力がなくなってきているのだろう。
    ※略

    【【日本】「地方を見捨てる」という悪魔の選択が始まった…「能登半島地震」で露呈した日本社会の重苦しい未来 ★2 [ごまカンパチ★]】の続きを読む

    このページのトップヘ