政府の観光支援事業「Go To トラベル」の利用者の方が、未利用者よりも多く新型コロナウイルス感染を疑わせる症状を経験し、味覚異常などを訴えた人は統計学上、約2倍だったとの調査結果を東大などの研究チームが7日、公表した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/49fca1ba5c856cd149badfc83e4b53ba62f749b8
★1 2020/12/07(月) 20:37:18.90
前スレ
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1607341038/
カテゴリ: GoToトラベル
【GoTo 継続】 菅首相 「経済重視」貫く・・・周囲に覚悟を伝える 「ある意味、政治生命を懸けた」 [影のたけし軍団★]
菅 義偉(すが よしひで、1948年〈昭和23年〉12月6日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(8期)、内閣総理大臣(第99代)、自由民主党総裁(第26代)。 横浜市会議員(2期)、総務副大臣(第3次小泉改造内閣)、総務大臣(第7代)、内閣府特命担当大臣(地方分権改革)、郵政民営化 66キロバイト (8,732 語) - 2020年12月4日 (金) 12:57 |
「国民の命と暮らしを守る。これが政府としての最大の責務だ」。
午後6時に始まった会見冒頭で、首相は感染防止と社会経済活動の再生の両立に意欲を示した。
来週に新型コロナの追加経済対策を決定すると力を込め、ひとり親世帯への5万円手当支給や、
営業時間を短縮した店舗向け協力金に充てる地方創生臨時交付金の1兆5千億円増額など、具体策を列挙した。
観光支援策「Go To トラベル」では運用見直しを語ったが、来年6月末までの期限延長には言及せず。
実は、当初の文案には入っていたが「今の感染拡大局面での発信は反発を招きかねない」(政府関係者)との首相の意向で外したという。
第2次安倍政権の官房長官時代から、GoToの旗を振ってきた首相。
周囲には「ある意味、政治生命を懸けた」と覚悟を伝えており、政府高官は「経済重視を変える気は一切ない」。
だが、「一時停止」か「自粛」かで綱引きし、自粛に着地したトラベル事業の東京都発着分などを巡っては、
与党からも「分かりにくく、国民にドタバタしていると受け止められれば、政治への信頼に関わる」(岸田文雄前政調会長)との声が出ている。
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/670578/
噴き出す批判「全世代でGoTo停止を」 [蚤の市★]
「全世代でGoTo事業停止を」専門家から噴き出す批判 東京都の高齢者自粛で
政府と東京都は1日夜、観光需要喚起策「GoToトラベル」で、高齢者らに利用自粛を求めることで一致した。経済への冷や水になることを恐れ、両者とも見直しの判断を先送りしてきた末の急転決着。新型コロナウイルスの感染拡大は都内をはじめ全国で続いており、今回の限定的な自粛要請の実効性は未知数だ。
尾身会長「東京23区を中心に拡散している」
「GoToトラベル」を巡り、政府や都の判断が高齢者らの利用自粛要請にとどまったことに、専門家からは「不十分だ」と批判の声が上が…(以下有料版で,残り804文字)
※スレタイは毎日jpトップページの見出し
毎日新聞2020年12月2日 20時25分(最終更新 12月2日 21時32分)
https://mainichi.jp/articles/20201202/k00/00m/040/312000c
【小沢一郎氏】GoTo見直しをバッサリ「自分達で火をつけておいて大変だと騒いでいるようなもの」 [首都圏の虎★]
小沢 一郎(おざわ いちろう、1942年〈昭和17年〉5月24日 - )は、日本の政治家。衆議院議員(17期)。 自治大臣兼国家公安委員会委員長、内閣官房副長官(政務担当)、自由民主党幹事長、新生党代表幹事、新進党幹事長、新進党党首、自由党党首、民主党代表代行、民主党代表、民主党幹事長、国民の生活 197キロバイト (29,461 語) - 2020年11月1日 (日) 11:28 |
立憲民主党の小沢一郎衆院議員(78)が27日までに自身のツイッターを更新。新型コロナウイルスの感染再拡大の中、菅義偉首相(71)がGoToトラベルキャンペーンの見直しを決定。札幌市と大阪府の一時除外も決まったことについて厳しく批判した。
まず、「Go Toを早くやり過ぎたことで、感染者数が激増。政府はそれでもGo Toは関係ないと言い訳だけ。だからますます人が動き、感染が拡大の悪循環。既に一部地域では病床数に空きがなく、東京都では再度の不要不急の外出自粛要請。結局は人災。政府こそが感染を拡大させると同時に、税金を無駄にしている」とつづった小沢氏。
「ここに来て、担当大臣が突如、『今後3週間で感染増加を抑えられなければ、緊急事態宣言が視野に入ってくる』などと言い始めた。一体何を言っているのか。自分達で火をつけておいて大変だと騒いでいるようなもの。最悪の自作自演であり、マッチポンプ。Go Toの全面見直しによる消火が最優先」と連続ツイート。
さらに「札幌市と大阪市への旅行だけを対象としたGo Toの一部見直しでは効果ゼロ。全国で見直さないと何の意味もない。政府がなぜここまでGo Toに執着するのか理解不能。このまま感染拡大が続き、再度の緊急事態宣言となれば、一層経済が追い詰められる。政府の方針は完全に間違い」と、厳しく結論づけていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cbb7eecdeb5d47bebf4ff54f239e2673b2227705
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
【GoTo】「我慢の3連休」だったのに、なぜ人は「経済」を優先したのか ★4 [ブギー★]
ドコモ・インサイトマーケティングが11月21日の人出を調べたところ、札幌駅前や新宿駅前など前週から減少している地点もあるが、大阪市の繁華街・ミナミの道頓堀周辺は前週比4.6%増。京都市の繁華街・四条河原町周辺も同4.4%増えている。
実際、テレビが京都や鎌倉という有名観光地から中継すると、満員電車のようなすさまじい混みっぷりの映像が流れた。テレビのインタビューを受けていた、鎌倉の小町通りのお店の人によれば、「今年1番の人出だ」という。
感染者急増を受けて直前にGo Toを止めようと思ったが、キャンセル料が高くなるので仕方なく出かけてしまった人もかなりいるのだろうが、人でごった返しているのは観光地だけではない。「我慢」をしているとは言い難い状況だ。
「マスク会食」も然りである。ニュース番組で居酒屋に協力してもらって、定点カメラで客が「マスク会食」をしているかどうか調べたところ、3時間ほど撮影してもそのような客はゼロだった。みなマスクを外して「密」な感じで談笑をしているのだ。
「ヤバい状況になってきたので皆さん気を引き締めてください」と呼びかける専門家や政府と、世間のムードにかなり温度差があるのだ。
■我慢しない人が増えている背景
では、なぜこれほど感染拡大の危機が叫ばれている中で、「我慢」しない人が増えているのか。新型コロナの危険を軽視している人が増えているから。自分さえ楽しければいいという自己中心的な考えの人が多いから。いろいろな見方があるだろうが、個人的には「経済活動の重要さ」をあらためて再確認した人が増えているからではないかと思っている。つまり、「我慢」をして、家の中でじっとしているよりも、「我慢」をしないで外に出て、モノを買い、食事をしたほうが救われる命もあるのではないか、と感じている人が多いのではないか。
実際、そう感じざるを得ない衝撃的な数字が、11月10日に出された。
警察庁の調べによると、10月の自殺者数は2153人で、前年同月に比べ約4割も増えたというのだ。ちなみに、同じ10月、新型コロナによる死者は191人である。ウイルスで命を奪われた人の10倍以上もの人が自ら命を絶っているのだ。
もちろん、自殺の動機は人それぞれだが、リーマンショック後に自殺者数が増えたように、失業率と自殺には相関関係があることが分かっている。厚労省によれば、新型コロナで職を失った人は今年5月に1万人を突破し、その後も増え続け、11月6日までに見込みも含めて、7万242人になるという。これだけ失業者が出れば、自殺者数が増えても不思議ではない。
また、新型コロナは経済的弱者ほど心が疲弊することも分かっている。東京医大などのチームの調査によれば、今年2月と4月のコロナ禍で、重いうつが疑われるほどのメンタル*が悪化した人の割合は、年収が低いほど多かった。
つまり、新型コロナにかかるかもしれないという不安より、コロナ自粛で経済活動がストップしたことによる、失職や収入減などのほうがはるかにメンタル*に悪影響を及ぼしている可能性があるのだ。
以下全文はソース先で
■生きていくうえで何が必要なのか
■経済活動を止めれば、大変なことに
■バランスのとれたコロナ対策を
2020年11月24日 09時40分 ITmedia
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2011/24/news039.html
★1が立った時間 2020/11/24(火) 20:26:54.13
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