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    カテゴリ: 日本共産党

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    山添 (やまぞえ たく、1984年11月20日 - )は、日本の政治家、弁護士。日本共産党所属の参議院議員(1期)。 京都府向日市生まれ。京都市立堀川高等学校、東京大学法学部を卒業。早稲田大学大学院法務研究科を修了して法務博士(専門職)の学位を取得。 司法試験に合格した2011年以降、東京法律事務
    8キロバイト (801 語) - 2021年9月18日 (土) 16:09



    1 Egg ★ :2021/09/19(日) 06:58:50.28

    鉄道写真の撮影目的で秩父鉄道(本社・埼玉県熊谷市)の敷地に無断で立ち入ったとして、埼玉県警が今月中旬、共産党の山添拓参院議員(36)を鉄道営業法違反(鉄道地内立ち入り)容疑で書類送検していたことが、関係者への取材で分かった。

     関係者によると、山添氏は昨年11月3日午前、同県長瀞町の秩父鉄道の線路内に許可なく立ち入った疑い。この日は電気機関車を臨時運転するイベントが開かれ、県警が鉄道ファンの悪質行為を警戒していた。山添氏は他の複数の鉄道ファンとともに線路を横切るなどしたという。

     山添氏は18日、読売新聞の電話取材に応じ、「線路を渡ったということは事実であって、軽率な行為だったと反省している。今後、そうしたことはしない」と話す一方、「通行可能な道だと勘違いをしていた」と説明。「その場所は近所の人たちに踏み固められた形跡があって、道になっていた」ためだという。「電車が通っていない時に渡ったが、横断禁止だということがわかれば渡らなかった」とも述べた。

     山添氏は弁護士として活動した後、2016年の参院選に東京選挙区から出馬し、初当選した。党東京都委員会のホームページなどでは、鉄道ファンの中でも特に写真撮影が好きな「撮り鉄」と自己紹介している。
     
    9/18(土) 22:06 読売新聞
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c2209ae8d6fb1456e1666abef529571a11e576e0

    写真

    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


    【【撮り鉄】<共産・山添拓議員>鉄道営業法違反(鉄道地内立ち入り)容疑で書類送検「通行可能な道だと勘違いをしていた」と説明... [Egg★]】の続きを読む

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    志位 和夫(しい かずお、1954年7月29日 - )は、日本の政治家。衆議院議員(通算9期)。 1990年から2000年まで日本共産党書記局長、2000年から日本共産党委員長。 千葉県印旛郡四街道町(現・四街道市)生まれ。千葉大学教育学部附属小学校、千葉大学教育学部附属中学校、千葉県立千葉高等学校、東京大学工学部物理工学科卒業。
    48キロバイト (6,427 語) - 2020年10月29日 (木) 13:03



    (出典 www.nhk.or.jp)



    1 ベクトル空間 ★ :2020/10/30(金) 10:25:42.09

    https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-10-30/2020103002_01_1.html
    志位和夫委員長は29日、国会内で、衆院本会議での自らの代表質問に対する菅義偉首相の答
    弁への受け止めを問われ、日本学術会議推薦会員候補任命拒否問題で「答弁の体をなしていな
    い」「ことごとく答弁不能に陥っている」と指摘しました。また、首相が、公務員の選定罷免権が国民
    にあると定めた憲法15条1項を「根拠」に“すべての公務員の選定罷免権はわれにあり”ともいうべき
    主張を行ったことについて、「内閣総理大臣が国民の権利を簒奪(さんだつ)しようとしている。独裁国家
    への宣言だ」と痛烈に批判しました。

     志位氏は、菅首相が志位氏への答弁で、憲法15条1項を6回も繰り返し、「必ず推薦の通りに任命し
    なければならないわけではない」と強弁したことについて、「(フランスで絶対王政を敷いた)ルイ14世の
    『朕(ちん)は国家なり』を想起した」と指摘。「憲法15条1項で規定された国民の公務員選定・罷免権は、
    国会が定めた法律で具体化するもので、その法律に照らして問題を聞いているのに、これ(憲法15条1
    項)を持ち出して、すべての公務員の選定・罷免権はわれにありというものだ」と重ねて批判しました。

     その上で、戦前は天皇にあった官吏(公務員)の任免権を、それが全体主義と侵略戦争を招いたとの反
    省のうえに、主権在民のもと国民の選定・罷免権へと変更したのが憲法15条1項だと指摘。「そういう大転換
    を踏まえた国民主権の条項によって国民が選定・罷免権を持っているのに、内閣総理大臣がそれを簒奪し
    ようというわけだから、本当にこれは独裁国家への宣言だ」と指摘しました。

     学術会議推薦の会員候補を「拒否することはない」とした1983年の政府答弁や、公務員の罷免について「
    明確に客観的に、もう誰が見てもこれは非常に不適当であるという場合に限って任命しない場合もありえる」と
    の69年の国会答弁について、菅首相は「承知している」としか言わず、この答弁に基づいた議論を拒否したと指
    摘。「いずれの答弁も法解釈についての確定答弁だ。都合が悪い問題は認めず、一応『承知している』が、それ
    に基づいた議論はできないと全部を逃げるという内容だった」と強調しました。

     また、前日(28日)の衆院本会議で、学術会議の会員は「多様性が大事だ」から今回の判断をしたと答弁しなが
    ら、50代前半の研究者、1人しか候補がいない大学の研究者、女性研究者の任命をなぜ拒否したのかについて、
    「個々人の任命の理由は人事に関すること」と答弁を拒否したことを示し、「個人の評価の問題を聞いているのでは
    ない。昨日自分が言った答弁にてらして理屈がたたないことをただした。それについてまともな答弁ができないのは
    、トートロジー(同語反復による理論崩壊)だ。これでは国会の議論は成り立たない」と批判。「予算委員会で引き続
    き徹底的に追及する」と述べました。


    【【志位和夫氏】 「菅義偉首相は独裁国家を宣言した。絶対王政のルイ14世『朕は国家なり』を想起させる」 [ベクトル空間★]】の続きを読む

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