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    カテゴリ: 日本共産党

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    1 powder snow ★ :2023/04/10(月) 06:05:38.86ID:H85C2ydL9
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA095DJ0Z00C23A4000000/

    共産党は道府県議選で公認候補が落選し、計5県で議席がゼロとなった。これまで議席がなかったのは愛知だけだった。新潟、福井、静岡、熊本はそれぞれ虎の子の1議席を、福岡は6人を擁立するも改選前2議席を失った。党勢退潮の背景に、党首公選制導入を求める党員2人を除名した影響を指摘する向きがある。

    愛知では元職が当選。2015年以来の議席を得た。議員定数削減の余波が懸念された大阪は1議席を確保し、1951年以来、70年以上にわたり維持してきた議席を死守した。

    党員除名を巡っては、インターネットなどで「怖い」「旧態依然とした党体質」との声が上がった。〔共同〕

    【共産党「県議ゼロ」相次ぐ 新潟、福井など計5県 退潮背景に、党首公選制導入を求める党員除名の影響を指摘する向き [powder snow★]】の続きを読む

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    志位 和夫(しい かずお、1954年7月29日 - )は、日本の政治家、衆議院議員(10期)。 1990年から2000年まで日本共産党書記局長を務め、2000年に日本共産党委員長に就任。 千葉県印旛郡(現在の四街道市)生まれ。千葉大学教育学部附属小学校、千葉大学教育学部附属中学校、千葉県立千葉高校、東京大学工学部物理工学科卒業。
    66キロバイト (9,136 語) - 2022年5月23日 (月) 06:43

    1 ボラえもん ★ :2022/06/08(水) 22:58:48.54
    共産党の志位和夫委員長は8日の記者会見で、夏の参院選の公約を発表した。
    平和外交と物価高騰対策を柱に掲げ、憲法9条改正反対や「異次元の金融緩和」の抜本的見直し、大企業の内部留保への課税などを打ち出した。
    ただ国政選挙のたびにこだわってきた野党共闘は後退しており、今回は逆流の中の戦いとなる。

    志位氏は会見で「自民党や日本維新の会は敵基地攻撃能力の保有、軍事費の2倍化、9条改定の大合唱をやっているが、
    外交による力で東アジアに平和をつくるという大きな対案を掲げて戦いたい」と述べた。

    ロシアによるウクライナ侵攻で国防への関心が高まる中、公約では日米安全保障条約を廃棄すると改めて強調した。
    急迫不正の際には違憲の存在と位置付ける自衛隊を活用するという独特の見解も盛り込んだ。

    今回の参院選で、共産は厳しい戦いを強いられている。
    前回の令和元年参院選では32の改選1人区の全てで主要野党の統一候補を擁立したが、今回は東北や甲信越などにとどまる見通しだ。
    昨年の衆院選以降に中道路線を掲げ、共産との関係を見直した立憲民主党の泉健太代表らの意向が影響しているとみられる。

    共産は参院選で比例代表を軸に議席を伸ばし、次期衆院選に向けて野党共闘への期待感を取り戻すシナリオを描く。
    公約にも「市民と野党の共闘を守り、発展させる最大の推進力は共産の躍進にある。政治を変える道は共闘しかない」と記した。

    しかし、現下の国際情勢を見据え、他の野党が現実的な安全保障政策を提示できない共産と足並みをそろえる保証はない。
    多くの選挙区で独自候補を立てず、比例を重視する共産執行部の方針に対しても、地域単位で党勢が衰退するとの懸念が消えない。
    志位氏らは難しいかじ取りを迫られている。(内藤慎二)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c969623f24d586f559ae4da1da49608ef4bd0c11

    【【参院選】共産・志位和夫委員長「日米安全保障条約を廃棄する」 [ボラえもん★]】の続きを読む

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    1 夜のけいちゃん ★ :2022/02/26(土) 00:40:06.12

    2022/2/25 14:13

    ロシア軍によるウクライナ侵攻を受け、「憲法9条で国を守れるのか」という懸念の声が会員制交流サイト(SNS)などで増えている。対話が通用しない国際社会の厳しい現実を目の当たりにし、最高法規に「戦争の放棄、戦力及び交戦権の否認」を掲げることへの危機感を受けたものだ。護憲勢力は警戒を強めており、特に夏の参院選に向けて「9条改憲阻止」を訴える共産党は火消しに躍起となっている。


    「憲法9条をウクライナ問題と関係させて論ずるならば、仮に(ロシアの)プーチン大統領のようなリーダーが選ばれても、他国への侵略ができないようにするための条項が、憲法9条なのです」

    共産の志位和夫委員長は自身のツイッターで、ロシアによるウクライナ侵攻を強く批判する一方、ネット上で一気に噴出した9条懐疑論を牽制(けんせい)した。機関紙「しんぶん赤旗」も25日付で「ウクライナ問題 日本は9条生かし力尽くせ」との記事を掲載した。

    ただ、プーチン氏のようなリーダーに率いられた覇権国家が日本への侵攻を試みた場合の9条の効力は不透明だ。日本維新の会の松井一郎代表(大阪市長)は「志位さん、共産党はこれまで9条で他国から侵略されないと仰ってたのでは?」と反応した。

    自民党の細野豪志元環境相も「論ずべきは、憲法9条があれば日本はウクライナのように他国から攻められることはないのかということ。残念ながら答えはノーだ」と発信。その上で「わが国を守るのは自衛力と同盟、そして同志国の存在。志位委員長のロジックでは他国のための憲法9条になってしまう」とも強調した。

    共産は次の参院選に向けて、「野党共闘の勝利で9条改憲許さず、政権交代の足がかりを」(赤旗)などと訴えている。先の衆院選で改憲に前向きな維新や国民民主党が議席を伸ばした一方、共産や立憲民主党が勢力を後退させたことへの危機感も透けてみえる。

    しかし、ロシアによる今回の一方的な侵攻は「抑止力に歯止めをかける9条の理念を堅持したままで平和は守れるのか」という根源的な論点に改めてスポットライトを当てる結果を招いた。最近は自衛隊明記の是非にとどまっていた与野党の9条をめぐる議論を見直すきっかけになる可能性もある。

    ソース https://www.sankei.com/article/20220225-VBJ5AZA6UFPLVALR6WQEO7F2UU/?outputType=amp

    1が立った日時 2/25 19:38
    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1645800777/


    【【社会】「9条で日本を守れるの?」ロシア侵攻で懸念噴出、共産は危機感★7 [夜のけいちゃん★]】の続きを読む

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    志位 和夫(しい かずお、1954年7月29日 - )は、日本の政治家。衆議院議員(10期)。 1990年から2000年まで日本共産党書記局長を務め、2000年に日本共産党委員長に就任。以来21年間もの間同党委員長に在任している。ネットでのあだ名は「C委員長」「C和夫」。
    51キロバイト (6,873 語) - 2021年11月2日 (火) 00:08



    1 マカダミア ★ :2021/11/03(水) 06:26:00.45

    志位和夫
    @shiikazuo

    一部メディアは野党共闘攻撃に血道をあげている。しかし共闘が止まることはない。
    なぜなら共闘は、国民の声から始まったからだ。15年9月、安保法制反対で国会を取り巻く市民のなかから「野党は共闘」のコールが広がった。
    それから6年。共闘は、全国いたるところに根を下ろしている。後戻りはない

    https://twitter.com/shiikazuo/status/1455349123251511300


    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1635865087/
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)


    【【侵食】共産 志位氏「共闘が止まることはない」「全国のいたるところに根を下ろした 後戻りはない」★4 [マカダミア★]】の続きを読む

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    志位 和夫(しい かずお、1954年7月29日 - )は、日本の政治家。衆議院議員(通算9期)。 1990年から2000年まで日本共産党書記局長を務め、2000年に日本共産党委員長に就任。以来21年間もの間同党委員長に在任している。ネットでのあだ名は「C委員長」「C和夫」。
    51キロバイト (6,874 語) - 2021年10月30日 (土) 08:49



    1 ボラえもん ★ :2021/11/01(月) 09:59:18.93

    共産党の志位和夫委員長は31日夜、立憲民主党などと小選挙区で候補者を一本化した「野党共闘」について、「効果を挙げている。
    都市部などで自民党の有力議員を倒すという成果もあちこちで挙げており、一本化がなかったらできなかった」と述べた。

    「野党共闘」にあたり、市民団体を介して「コロナ禍に乗じた憲法改悪に反対」など20項目の共通政策を締結したことを高く評価した上で、
    「とても意義がある。今後も発展させていきたい」と語った。

    一方、来年夏の参院選をめぐって当選者1人の1人区で「野党共闘」を目指すのかを問われ、
    「そのつもりだ。私たちとしては共闘の道が今の政治を変える唯一の大道だと思っており、この道を揺るがず進みたい」とも強調した。
    https://www.sankei.com/article/20211031-I23KYUD3VNPNRPMM77HSP2S4AE/


    【【衆院選】志位和夫委員長「共闘効果あった。来年夏の参院選でも共闘」 [ボラえもん★]】の続きを読む

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